工業設計口頭試問 wiki

 4 緊張性頸反射

最終更新:

idsimon

- view
だれでも歓迎! 編集

4 緊張性頸反射


新生児の首が自発的または強制的にかたむくと、その方向、または逆方向の足や手が動くこと。

  • 非対称性緊張性頸反射
  背臥位にした児の顔を他方向に一方に回すと顔面側の上下肢が伸展し、
後頭側の上下肢が屈曲する。

フェンシングしてるような格好になる。

例)あおむけにした赤ちゃんの顔を横に回すと向いた方の手足が伸びる

  • 対称性緊張性頸反射
  腹臥位水平抱き(四つ這い位)で頭部が伸展されると上肢は伸展、
下肢は屈折し、東部を屈折させると逆に上肢は屈折、下肢は伸展する。


これはやってみたほうがはやい。


反射とは、ある感覚情報が直接運動神経を興奮させることで誘発される運動である。
つまり、反射は感覚入力なしでは発現しない運動である。

運動反射のうち、その中枢が脊髄にあるものは脊髄反射といい、
これに対して脳幹を中枢とする反射を脳幹反射という。

緊張性頸反射は脳幹反射で、他に緊張性迷路反射、眼振名どがある。


迷路反射とかも授業でやった気がするけども
データがないので割愛します。誰か教えて。


コメント欄

名前:
コメント:



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー