最終審査までに

  • 主査副査の先生に主論文を査読していただき、フィードバックをもらう
  • 主論文をフィードバックにしたがい、訂正する
  • 最終審査の場所を予約しておく(今回は電子工学科会議室でした)

最終審査

  • プレゼンテーション(30分)、質疑応答(15分)が目安
  • 内容は、公聴会および査読における質問への回答

準備物(主査副査)

  • 訂正後の主論文(簡易ファイル)
  • 訂正個所のリスト
  • プレゼン資料(片面1枚4ページ印刷)
  • 論文目録(甲5)
  • 語学力および学力確認結果の報告(甲9)
  • 論文審査の要旨および学識確認結果(甲10)

その他

  • この時までに、学術論文2件以上がacceptされている事
  • 主論文には訂正個所が分かるように、先生ごとに色分けする
  • 先生方用に、お茶、お水、紙コップ用意
  • 審査時に、和田さんに、昼御飯の出前を発注していただきました

最終審査後

  • 速やかに、副査の先生方に公聴会のお礼のメールを出す

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最終更新:2007年01月27日 14:39