公聴会までに

  • 専修教員会議において、公聴会開催を承認してもらう
  • 公聴会の場所を予約しておく(公聴会開催の案内に必要になる)
  • 1週間前までに、主査から、高山さん(新棟7階)に公聴会開催の案内を出してもらう

公聴会

  • プレゼンテーション(1時間)、質疑応答(1時間)が目安
実際は、その日二人やったのでプレゼン(45分)、質疑応答(30分)でした
  • 論文の全体構造が分かるように成果にポイントを絞って発表
  • 多くの文献引用があった方が印象が良い(小原研のを参照)

準備物(主査副査)

  • 主論文(簡易ファイル)
  • 関連著作(簡易ファイル)
  • プレゼン資料(片面1枚4ページ印刷)

その他

  • 教員、学生の人数を数えておく(甲6を記述する際に必要となる)
  • 先生方用に、お茶、お水、紙コップ用意
  • 審査時に、和田さんに、晩御飯の出前を発注していただきました

公聴会後

  • 速やかに、副査の先生方に公聴会のお礼のメールを出す
  • 公聴会後、4週間ぐらいで論文を読んでいただき、それを修正し、最終審査に望む

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最終更新:2007年01月25日 15:14