長門「夏休み厨」
長門「乱立」
長門「アナル…」
長門「保守する」

古泉「キョンたん…キョンたんっくっ、」

キョン「くやしい…っビクッビクッ」



最近朝倉が調子に乗りすぎている。
このスレは僕がキョンタンと愛を育むスレなのに・・・・・・
そうだ、奴を殺せばいい。
奴を消せば僕とキョンタンのユートピアに・・・・・・フヒヒヒヒ・・・・・・


   A N A L  G E A R  K O I Z M I

  A S A K U R A       E R A S E R




「死ね!朝倉涼子!」
「うん、それ無理」
「アッー」


デレッテテーン



ハルヒ「男になりてえwwwwwwwww」
全キャラ性別転換
ふひひひ!キョンたんのことが前から好きだったんです!アッー!



なぁ、ハルヒよ。
「何よ?なんか用あるの?」
実はな、朝起きたら

女になってたんだが。

「キョン、あんたもしかしてそういう趣味があったの!?」
「んなわけあるか。俺だって何でこうなったのかわからん。」

長門「SOS団内に存在する男性はは私の情報操作を受けた。SOS団内の女性と絡み合うのは時間の問題。・・・待ってる。」



古泉「僕のテドドンが!!僕のテドドンが!!!」



●「朝比奈みくるからは謝っておいてほしいと、長門有希からはパソコンの電源を入れるように。
 そして最後に僕からですが…

 やらないか?」

俺は即座に窓を閉めた



長門(消失)「あの………よかったら」ニコリ
渡されたのは白紙の入部届けだった。

谷口「入ります!今すぐ入ります!!!てゆーか、付き合ってください。一目見たときから決めてました」 
長門(消失)「……そう///、でも…私、好きな人がいるの、ごめんなさい」ペコリ 
谷口「!…誰ですか?そんな羨ましいやつは(くそ、誰なんだ!殺して~)」

長門(消失)「ぁの………5組の○○君///」

谷口「そうですか、わかりました、じゃあまた」バタン 
‥‥‥‥

谷口「おいキョン!殴らせろ!!」

キョン「んだと、コラ!また掘られたいのか?」

谷口「アナルだけは!!アナルだけは!!」(うう、何でこんなホモに惚れるんだ……)



みくる「キョンくん、黙ってたけどわたしも男の子なんです」

キョン「朝比奈さんまで冗談キツイですよ」

みくる「冗談なんかじゃないです、唸れテドドン!」

キョン「アナルだけは!アナルだけは!」



キョン「なあ長門」
長門「何?」
キョン「国木田見かけなかったか?」
長門「…そこ」
キョン「は?」
長門「正確に言うとそこのロッカーの中に居る」
(がちゃ)
古泉「いやぁいい汗かいてきました」
国木田「・・・ぅ・ぁ・・」
キョン「どういうことだ?長門」
長門「ひみつ」
古泉「何の話ですか?」
キョン「は?」
長門「次の犠牲者はあなた・・」
古泉「ふっ、逃がしませんよキョン君」
長門「・・もうじき谷口も来る 逃げ道はない」
キョン「助けてくれ長門!」
長門「…それ無理」



キョン「古泉。お前は健全な男子高校生としてブルマにはぁはぁしたりするべきなんだ。わかるな?」

古泉「おや?どうしましたか急に?」

キョン「(自分のアナルは自分で守る…っ!)校庭に目を向けてみろ…無垢な少女たちが体操服にブルマでうふふあははと青春しているじゃないか?」

古泉「そうですね…若さだけに身を任せ青春を謳歌する、いいことですね」

キョン「だろっ!?」

古泉「きっと貴方にも似合うでしょうね^^」

キョン「……は?」

古泉「さぁ、丁度ここに幻の白ブルマがありますっ!男性には些か無意味とも思われまずが是非穿いてみましょうっ!!」

キョン「女装だけはっ女装だけはっ!!」



ただいま5人で敵軍20万から逃避行だっぜ!!アナルだけは!!アナルだけは!!!
ハルヒ「ねぇ、キョン。この川をせき止めて。敵が来たらせきを切って水流でデストロイするのよ!!」
キョン「あのなぁ、もうそんな時間ないだろ。そんなことしてたら追いつかれてくびちょっきんだ。



てのはうそぴょんで、長門。よろしく頼む。」
長門「できなくはない。但し推奨はでk
キョン「いいから頼む」
長門「・・・そう。」


ハルヒ「ちょうど川の中間地点に敵がやってきたわね。古泉君、量の方はどう?」
古泉「ええ、ちょうどよろしいかと。川の水も僕のアレも。」
ハルヒ「今よ!!敵にどきつい水流をあびせなさーい!!!!」


みくる「ここどこですか~?わ、私どうして流されてるんですかぁ?」
キョン「アナルだけは!!アナルだけは!!!」



古泉「あるっはれーたひーのことー」
古泉「よそーいじょーにアーナルがっ」
古泉「かぎりーなくーおかさーれるー」
古泉「不可能じゃなっいっわっ」
キョン「やめんかこら」
古泉「あ、キョンたん、興奮してますね?さぁさぁ脱ぎ脱ぎしましょう」

長門「非常に興味深い」



キョン「お前か」
朝倉「そっ意外でしょ」
キョン「いやこのパターンはもう飽き飽きだ」
朝倉「・・・」
キョン「で、何のようだ?」
朝倉「スレが変わってから出番がないの」
キョン「・・・」
朝倉「前スレの後半ではあんなに引っ張りだこだったのに」
キョン「・・・で?」
朝倉「どうすればいいか分からない時。貴方ならどうする?」
キョン「うーむ」
朝倉「とりあえず変えてみようって思うじゃない」
キョン「そうだな・・」
ガラッ
谷口「ういーす、WAWAWAっわすr<グ゙サ」
朝倉「うるさい!死ね」
キョン「哀れ谷口・・・」
朝倉「でね、とりあえず」
キョン「ああ」
朝倉「古泉君を殺してみたの」
コロコロと転がる首
キョン「アッー!!古泉ッー!!!」
朝倉「ウフフ」
キョン「おいこらっいくらなんでもやりすぎだ!!」
首を掴んで振る
朝倉「アハハハハ【引っかかったなこの小物め!!】
古泉「そんなに僕の事を心配してくれるなんて!!あーキョンたーん!」
キョン「アッー!!結局このパターンかよぅぅぅぅ!!」

アナルだけは!!アナルだけは!!



「古泉…」
「何でsh
「アナルだけは!アナルだけは!」
「早い」(はりせん)



「突然だけど剣道するわよ!!!
とりあえず最初は、キョンと古泉くん。」
「それじゃあ・・・始めッ!!!」

『やぁーーーーーー』

びしっばしっぐしっ!!!!!
(はぁはぁ、なかなかやるな古泉)

(なかなかやりますね、あなたも・・・・・いまだっ!ふんもっふ!!!)

「しまった!回り込まれたか!」

(ふふふ、アナルががら空きですよ)

「アーッ!アーッ!!!!」



キョン 「実はお前のポニーテールが萌何だ」
ハルヒ 「何よキョン!ふざけないで・・・ぶちゅ」

ハルヒ 「・・・・・・【古泉】「いやいやありがとうございます。実は私隣国の王子なんだったんです!魔女ののろいで愛するものとのキスをしないととけないことになってるのです!」

古泉 「さぁ!きょんたん!ここなら誰も見てないよ!閉鎖空間だもん!一緒にやりましょう!!」
キョン 「アナルだけは!!アナルだけは!!」



西暦200X年・・・・・・

「平和だなぁ~」
「平和すぎて面白くないわ!」
「じゃあ僕が退屈しのぎにアナルギアで世界を征服しようとした理由を話してあげましょう」
「お前はアナルギア2スズミヤハルヒで死んだと思われていたビッグイツキ!」
「あれは・・・・・・、まだ米ソの緊張が絶えなかったころ・・・・・・
1960年代の頃ですかね・・・・・・」
「まて、それって冷戦の時代じゃないか、
お前何歳だよ」
「そんなの気にしないわよ。古泉君、続けて」
「わかりました。」


西暦196X年・・・・・・

「新川さん、なんでしょうか」
「古泉、君には北朝鮮にスニーキング・ミッションをしてもらいます」
「何故でしょうか」
「我々の機関の多丸圭一がさらわれてしまいました」
「なんだと」
「彼は我々の機関にとって大切な人です。
お願いできますね」
「もちろんです」



国木田「キョンって意外とニートになりそうなタイプかもね?」

キョン「可愛い顔して言うじゃないか国木田」

国木田「ふとした瞬間に切れちゃって、社会への不満とか鬱憤を上手く消化出来ずに引き込もってしまいそう^^」

キョン「…そのバッドエンドならここの卒業を待たずに迎えそうだ」

国木田「あはは」

古泉「大丈夫ですよ。僕が一生養っていきますから^^」

キョン「国木田の前でだけは!国木田の前でだけは!!」



古泉「いやあ、やはり何か条件を賭けるとボードゲームとはいえ盛り上がりますね」
キョン「で?なんだよ罰ゲームって」
古泉「マッガーレ」
キョン「なっ!?体が動かねえ!」
古泉「でも可愛いお尻の穴はヒクヒクしてますよ」
キョン「マジでやめろアナルだけはアナルだけ、は…っ」
古泉「力を抜いてください……すぐ気持ち良くなってきます」
キョン「こ…っいずみ…、あ、あっ…」
古泉「キョンたん……愛しのキョンたんがこんなにずっぷり僕の肉棒を咥わえてくれるなんて!感激!」

長門「……感激」



キョン「・・・もう・・・・・・出るっ・・・・中で出すぞ」

「はい、来てください!中にいっぱい出してぇぇぇ!」





古泉「っていう妄想で昨日は抜きました」

キョン「アナルで中出しすると下痢になるぞ」



ハルヒ そうよ 無いなら作ればいいのよ
キョン 何をだ?

ハルヒ キョンと古泉のホモ映画

古泉 さぁレッツプレイ




キョン アナルだけは アナルだけは



さーて今日もキョン君やゆっきゃんたちでオナニーしようかな、考えただけで僕のテドドンが起ってきますよ
ガチャ
おやおや、誰もいませんねー、はっはっは自慰のしがいがありますね
こんなところにパンツが・・・・・この純白はもしかしてゆっきゃんのか・・・・・

うほーーーーーーパンツだパンツだパンツだかぶっちゃえーーー
あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ、いいにおい
さーて今のうちにオナニーしといてパンツ隠しとこっと

数分後、ハルヒやみんなが来た

長門「・・・・・・・無い」きたきたきたきたー
ハルヒ「どうしたの有希?なにが無いの?」パンツだよねー、真っ白の
長門「・・・・・・・・・便器から再構成した下着」
古泉「ブフォっ」
キョン「どうした?古泉」
古泉「いえいえ・・・・・なんでも」

ハルヒ「もしかして・・キョンが有希のパンツ取ったんじゃないでしょうね?」
キョン「俺じゃねえよ」
ハルヒ「嘘つきなさいよ!あんたむっつりなんでしょ!?」
キョン「なに言ってやがる、それに俺は」
古泉「ちっがーう」どごっ

キョン「いてっ」



「古泉」
「なんでしょう」
「あばばばばばばば」
「…」
「古泉」
「冗談に付き合うつもりはありませんよ」
「好きだ」
「僕もです」
「付き合ってんじゃん」
「これは冗談ではありませんから。さぁいくぜ野郎ども!!!」
「あ!アナルだけは!アナルだけは!」

エンドレスナイト



谷口「ただその前に…、ナンパしようぜ、ナンパ」
国木田「ナンパ?」

谷口「いやー、まじで文化祭にはろくな男が来てなかった」
キョン「ぶほっ!男?」
谷口「というわけで、俺が気に入ってるのはキョン、お前だけだ」
キョン「アナルだけは!アナルだけは!」



ハルヒ「棒と玉とで穴に入れるスポーツなーんだ?ほら、答えなさい、キョン」

キョン「セックス!」

ハルヒ「ふっふ~ん、そう答えると思ったわ答えはゴ「セックス!!」
   ちょ、アンタ―」

キョン「セックス!セックス!」

ハルヒ「だから…もういいわ…」

キョン「セックス!セックス!」

古泉「そうですか、とうとうあなたも覚悟をきめてくれましたか。それでは、」

キョン「アナルだけは!!アナルだけは!!」



ハルヒ「棒と玉とで穴に入れるスポーツなーんだ?ほら、答えなさい、キョン」

キョン「ハルヒ・・・俺はそんな幼稚な問題にひっかったりはせんぞ。
   答えはゴル・・アッー!!古泉「セックス!!燃えるようなアナルセックス!!」

キョン&ハルヒ「アナルだけは!!アナルだけは!!」」



キョン 「バタッ、なんだ、古泉しかいないのか?」
古泉 「さっそくですが、やりませんか?」
キョン 「何をだ?」
古泉 「もちろん、アナルセックスで【キョン】「やらん、絶対やらん。」
古泉 「では仕方がありませんね。じゃぁ、私がデュエルで勝ったら、おとなしくアナルに入れさしてください。」
キョン 「俺へのメリットは?」
古泉 「私のアナルを・・・」
キョン 「つまり闇のゲームってことだな。【遊戯】「引っかかったな!古泉!!この闇のゲーム受けてたつぜ!!」

【中略】

古泉 「ぶはっ!!何だと!?負けただと!?」
遊戯 「闇の罰ゲーム発動!!」
キョン 「何で俺こんなところにいるんですかぁ?ふわぁ、何で扉を閉めるんですかぁ?」
遊戯 「いけっ!!!キョン!!!!!」
キョン 「!?おちんちんがアナルにはいってく!!!!アナルにはいってく!!!」
古泉 「アナルだけは!!アナルだけは!!」



朝倉「はじめから、こうすればよかった」
キョン「か、体が動かない・・」
殺される・・・

朝倉と思われた古泉「これが本当のハンサム顔だ」
アナルだけは、アナルだけは



キョン「あqwsでrftgyふじこ 欲しい欲しい欲しい・・・」
古泉「お行儀が悪いですよ。アナルはお預けです」

長門「鬼畜・・・」



ハルヒ 「キョン・・・大好き」
キョン 「うわよせ、抱きつくな!!」
朝比奈 「私もいえなかったけど、大好き。」
キョン 「朝比奈さんまで抱きついて、どうしたんですか?」
古泉 「どけろどけろ!!キョンは俺のものだ!!!どけどけ」
ハルヒ 「うわっ!」朝比奈 「ふぇっ!」
古泉 「これで、キョンのアナルは僕のものですよ・・・グサッ」

キョン 「長門、助かった・・・これはどういうことだか説明してくれ!!」
長門 「大好き。」
キョン 「え?」
長門 「殺したいほど大好き。」
キョン 「え?」
長門 「キョンたんの真っ赤な真っ赤な血が見たい。」
キョン 「おい、冗談はやめてくれ。その右手に持ってるナイフはおもちゃだろ?長グサッ」
長門 「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」



キョン 「ハッ!夢か。」
古泉 「ぐっすり眠っていましたよ。きょんたん?」
キョン 「その呼び方はやめてくれ?あれ?長門、どうしたんだ?お前の指が真っ赤に染まってる?」



そこにいた人物を目にして俺はかなり意表を突かれた。
「お入りください。」
「お前か。」
「ええ、意外でしたか。」
お前はバイトに行ったんじゃあなかったのか。
「何の用だ。」
「少々聞きたいことがありまして・・涼宮さんのことです、どう思っていますか。」
やれやれ今更ハルヒのことか。
「人間、よくやらなくて後悔するよりやって後悔したほうがいいって言いますよね。これはどう思います。」
「よく言うかどうかは知らないが、言葉どうりの意味だろうよ。」
「それなら例え話ですが、現状を維持するだけではジリ貧になることはわかっていても、どうすれば良い方向
に向かうかわからないときあなたならどうしますか。」
「なんだそりゃ、北朝鮮の話か。」
「とりあえずなんでもいいので変えてみようと思うでしょう、いまのままでは何も変わらないわけですし・・」
「まぁそういうこともあるかもしれん。」
「そうでしょう、しかし上のほうは頭が固くてついていけないんです。かといって現場で手をこまねいていたらどんどん悪い方向へ向かってしまう
それならいっそ現場の独断で強行に変革を進めるのも良いでしょう」
何を言おうとしているんだ、どっきりか、掃除用具入れにでも谷口が隠れているのか。
「何も変わらない関係に僕は飽き飽きしているんです・・」
「だからあなたを犯して涼宮ハルヒの出方を見る」
「うっ?」
なんだなんだ、なぜ古泉のチャックから黒光りするものがそそり立ってるのだ。
まてまて古泉はなんと言った、俺を犯す?、ホワイ、なぜ。
「冗談はやめろって、マジ危ない!それが本物でなかったとしてもマジビビルって」
「冗談だと思いますか、フッ、掘られるのはいやですか、犯されたくないですか
わたしにはノーマルな男性の思考が良く理解できないのですが・・」
「意味がわからないし、笑えない。いいからそのあぶなっかしいのをチャックにしまってくれ」
「それ、無理です」
「うあぁぁぁぁ・・」



「長門」
「なに」
「あんこついてる」
「あ」
「うまいよなあんこ」

こく。

「僕はどうですか?ねぇ?ねぇったら!!」



キョンの浮気者!!そんなお前には
古泉「フフフ……マッガーレ!!!」
キョン「アッー!!!」

(´・ω・`)Let'sくそみそ☆


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最終更新:2020年05月30日 22:23