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『長門有希のバックアップ』

「バックアップ、お茶」
「はい!ただいま!」
「ご飯の用意して」
「仰せのままに!」
「バックアップ、風呂を沸かして。大至急」
「かしこまりました!」

 私はいったい何をしているの?
上の命令とはいえ、なぜ私がこんな小娘の言うことを聞かなければならないの?
しかもこの娘が私に命令してくるのは、仕事らしいことは一つもなかった。
これじゃ私ただのパシリじゃない!
この前なんか男連れ込んじゃって、あー汚らわしいったらないわ!
しかも何?生み出されてから三年間私はずっとそうやって過ごしてきただぁ?
ざけんじゃないわよ!私なんて生み出されてから三年間ずっとパシられて生きてきたのよ!?
それに比べりゃあんたの苦労なんてウンコよウンコ!!
 もちろん私だってこんな待遇納得いかないわ。だから直訴だってした。
そしたら何よあの娘!!「黙れイモマユ」ですって!?
もうあったまきた!こんな生活我慢できないわ!
腹いせにあの男ぶっ殺してやるんだから!!
プンスカプン!!

――朝倉暴走前日



 「まったく嫌な事件が起きたものだ…。 なぜこんなことに。」
老齢の刑事は深く刻まれた皺をさらに深め、白髪交じりの整った髪を掻きあげる。
「…佐藤さんの最後のヤマになるかもしれないのに、こんなことが…。」
「山崎、事件の詳細を本庁のヤツに説明してやってくれ。 ったく、やるせねえよ」

「被害者は二名、死因はシアン化カリウム、青酸カリですね。
 約400mg摂取したことにより死亡したようです。」

「後は文芸部員三名が行方不明になっています。
 恐らく、この三名の中に容疑者が居ると思われます…」


佐藤と呼ばれた刑事は煙草をふかしながら空を見上げていた。
「文芸部員殺害事件か…。」
そう言い、深い深いため息をついた。


「みなさぁん、今日は趣向を変えてアーモンドコーヒー入れましたぁ、
 ちょっと自信がないので、皆で飲んで感想を聞かせてもらえませんかぁ?」

「ごめんなさい、コーヒーメイカーで作れる量が少なくて、キョン君だけいつものお茶になっちゃいます…」
私はそっと彼に耳打ちすと、彼は頬を紅潮させこちらを見上げた。 
「いやぁ、朝比奈さんの入れてくれたお茶はうまいですよ。」
「ふふ、うれしいですぅ」
彼の首に腕を巻きつけ顔を寄せる…背中の感触に体を硬直させているようだ。 ふふ、可愛い。 

「ちょ、ちょっと、みくるちゃん! 何やってるのよ!」
「ハハハ、団長様がお怒りですのでこの辺で」
ハッと気付いた振りをし、彼から離れる。

「まったく、キョンったらスケベなんだから…」
怪訝な顔をしたままハルヒはコーヒーをくいっと飲んだ。

「!! ぢょ、っど み゛ぐr ぢゃ…にが゛… ゲッ ゲッ」
喉を押え、涼宮ハルヒは倒れた。 眼球がせり出し、ブルブルと震えている。
ゲェ、ゲェと醜い蛙のような声を出し、喉を掻きむしる。
やがて意識を失ったようで、嘔吐しながらブルブルと震えている。 ふふ、楽しい。

「… シア"ン 化゛… … …」
長門有希はそう言うと倒れ、涼宮と同様にブルブルと震えていた。
「ふふ、ご名答。 あなたも有機生命体だから効くとは思ったけど、ちゃんと聞いてくれて助かりましたぁ」
あ、聞こえてないか。
…古泉の奴は既に息耐えている。
まあ、一番濃く入れたから当然か。 この腐れホモ。

…一番薄めに入れた涼宮はまだ生きている。 予定通りだけどね。
「この雌豚ッ! あたしのキョン君に手を出そうなんて300年早ぇんだよ、この、このっ!」
何度か蹴りあげるうちにやがて動かなくなってしまった。 …つまらない。

「あさひ…な…さん。 なぜ、こんあ…」

彼は立ち上がると足を縺れさせ私に寄りかかってくる。流石に支えきれずに尻餅をついてしまった。

「キョン君、あなたにも死んでもらうの。
 だって、未来に動物や人間を連れてきちゃいけないって決まっているから。

 …でね、あたし考えたんですぅ。
 ・・・死んでもらえればこっちに連れてこられるって。
 大丈夫、仮死状態だからあっちで生き返らせるから。」

彼は私の胸の中でそっと瞼を閉じた。
私は彼にそっと口付け、額をゆっくりと撫でた。

「愛しいあなたに、甘き死を…。」

 「…まったく、バックアップも大変ね。 毒物くらいじゃ何も起こらなかったか。」
「さよなら、神様。」

朝倉は長門有希の死体の情報連結を解除し、学校から姿を消した。


 「この事件はニュースにもなっていない。 不可解すぎる、山崎… っ」
脳髄に強力な電撃を受け、佐藤は崩れ落ちる。

「佐藤さん、あなたは知りすぎました。 余計なことに首を突っ込むとこうなるのですよ」
山崎は強力なスタンガンを持ったまま立ち、笑っていた。
「これで俺も本庁に戻れるぞォォヲォ! はは、 ハハハ」」



つ「読書の秋」
同級生1「今『ザ・コンビニ探偵』って本今読んでるんだ~」
同級生2「あ、実はあたしも!犯人が誰だか全然分かんないよね」
同級生3「うんうん。話の構成が上手くて、ページ捲るたびにドキドキするよ」
鶴屋「おっはよーう!あれ、みんな何の話してるにょろ?」
同級生1「おはよう鶴屋さん。実は最近『ザ・コンビニ探偵』っていう本にはまってて、そのことについて話してたんだ~」
鶴屋「あ、それなら私も読んだよ。コンビニのお客が犯人なんだよね。
   しかも殺人の動機が『あざっしたー』っていう口調が気に入らないからって、笑っちゃうよね!…ってあれ、みんな?」
同級生1「…鶴屋さん…」
同級生2「私達、まだ最後まで読んでないんだけど」
同級生3「どうしてネタバレするの!」
鶴屋「ご、ごめんにょろ!てっきりみんな最後まで読んで話してたと思って…」
同級生1「空気くらい読みなよ!」
同級生2「もういいよみんな、行こ」
鶴屋「あ、ちょ、みんなー!」
鶴屋「(…わざとじゃないんだにょろ…クスン)」

放課後
同級生1「つーるーやーさん」
鶴屋「あっ!…その、さっきは…」
同級生1「そんなことより鶴屋さん、最近はまってる本ってある?」
鶴屋「え?えーと…『イフラー探偵の○○』シリーズだよ。この間友達から『これ面白いよ』って貸してもらったんだ」
同級生1「そっかー。実は他に面白そうな本探してたんだけど…私も読んでみるね!それじゃ!」
鶴屋「うん。ばいばいにょろ~(良かった。許してくれたみたい…)」


長門「…」

後日
同級生1「つーるーやーさーん。なーに読んでるの?」
鶴屋「んーと、『イフラー探偵の憂鬱』だよ。もしかして皆も読んでくれてるの?」
同級生2「あー、それ読んだよ。確か犯人被害者の弟なんだよね。動機が『冷蔵庫のプリンを食べられたから』だったっけ」
鶴屋「なっ…ちょ、ちょっと」
同級生3「『イフラー探偵の憤慨』は図書委員が犯人で~、『イフラー探偵の陰謀』はメイド喫茶のメイドさんが犯人だよね」
同級生1「『イフラー探偵の消失』は主人公の親友が犯人で…ショックだったわ~」
鶴屋「ちょっと!みんな辞めてよ!私まだ最後まで読んでないのに!」
同級生2「何言ってるのよ。鶴屋さんだって私たちに同じことしたんだから、お返しよ」
鶴屋「それは…本当に申し訳ないと思ってるけど…でも4冊もネタバレするなんて酷いよ!」
同級生3「数の問題じゃないよ。本の楽しみを奪ったって言うのは同じなんだからね!」
同級生1「あ、もう昼休み終わっちゃう。鶴屋さん、明日もネタバレしてあげるからね」
鶴屋「…グスグス」
放課後
同級生1「ねえ、ちょっとやりすぎたんじゃない?鶴屋さん、涙目になってたよ」
同級生2「そんなことないよ。私達の楽しみ奪ったんだからあれくらいやり返さないと。さて、明日はどれのネタバレしようかな~…って」
長門「…」
同級生3「…誰?どいてよ」
長門「…あなた達は、彼女から本の楽しみを奪った…」
同級生1「…?ああ、鶴屋さんのこと?だって、あれは鶴屋さんからやってきたことだから私達悪くないし~。っていうか、あんた誰?鶴屋さんの何?友達?」
長門「…私は…」
同級生2「なんか答えなさいよ!」
長門「…あれは彼女に貸した私の本…その本の楽しみを彼女から奪い悲しませた。その罪はあなたの命で償ってもらう」ガチャ
同級生3「何言ってんの…って何それ!?じょ、冗談は止めてよ!」
長門「…あなたたちの存在はこの世の記憶から抹消される。…さよな」鶴屋「あっ、有希っこ!こんなところで何してるにょろ?」長門「!!」
同級生達「きゃ、きゃあー!」タッタッタ…
鶴屋「(あの子達は…)どうかしたにょろ?」
長門「…別に…挨拶しただけ…」
鶴屋「そっか。…有希っこ、良かったら一緒に帰ろ!」
長門「コク(…私は…この人の…何…)」



国木田「死ねよ」
阪中「消えてほしいのね」
朝倉「触らないでね」
ハルヒ「もう来ないでね」
長門「あなたはユニークじゃない」



谷口「なんだよお前ら…俺が何したってんだよ…」



俺はクラスの皆からいじめられていた…国木田は俺をいじめるとき鼻息が荒いし阪中は犬とじゃれてるし
朝倉はナイフを研いでいる…キョンは3日前に行方不明になっていた。

原因はわからない、ただ最後に見たのは俺だった。まあそれは置いといてなんで俺がいじめられてるかわからねえ

「先生!俺いじめられています!」
俺は朝のホームルームで叫んだ。クラスの奴らは白い目で俺を見ている。そんなこと気になるか!

「あー、谷口。それはほんとか?何か勘違いじゃあ」
岡部のクソ教師め、生徒を信じれないならスクールウォーズ見ろってんだ!

「ほんとか?皆?」
クラスの皆で俺をいじめてるんだ。誰が漏らすもんか。しかたない、こうなったら

「腹痛いんで早退します」

「待て谷口、話は終わってないぞ」

岡部の声を無視し背中に視線を浴びながら俺は急いで教室から出た。
いじめから逃げれる唯一の方法、俺はキョンが行方不明になった真相を探す。

だがそれはもうちょっと先になりそうだ。なぜって?ここに銃を持ったA-の長門有希がいるからさ

ズギュン!
なんて音があるかと思ったが映画の見すぎらしい、最近の銃はデフォルトでサイレンサーついてますか、そうですか。

まあ言ってる場合じゃねえな、ゲーセンで鍛えた反射神経、まさあ女の子との戦いで使うとはな

弾は階段の手すりに当たり避けれた、まったく!なんであんなもん持ってやがる
日本の治安がまさかこんなに悪化していたとは思ってなかった。てっきり女子高生が常時持ってる武器ってのはスプレーぐらいだと思ってたんだがな…
俺は廊下の壁際に座り込み緊急に備えた。長門さんは階段の真ん中の広いところ?で俺を狙ってるんだろう

しかたない、こうなっていては避けることしかできないので説得してみるか
「待ってくれ長門さん!なんで俺を狙う?」

「……」
無言ですか、まあ俺が女の子に話しかけてもたいてい無視されるけどよ

「何か意図があってこんなことをしてるんじゃ?」
この質問に答えてくれなきゃ俺は全力でここから離れるね、うん、命が危ないし
「…あなたは彼と親しかった。貴方はあまりにも知りすぎている」

なんの話だ!彼って言ったな?誰だ!キョンか、そうかそうか。って俺があいつの何を知ってるって?
俺が知ってるのはあいつの好みと突っ込みのパターンくらいだっての!
おちつけ、おちつけ俺。そうだそs
パタパタ

やばい上がってくる!くっそおおおおおおおおお
俺は長門さんに向かって走り出した。もちろんタックルを決めるために。なぜかって?このままじゃ殺されるからさ、俺は黙って殺されるならなんとか抵抗するタイプだ

「よっしゃあああああああああああああ!!!!」

【煽り】谷口の戦いは今始まったばかりです



『鶴屋さんいじめ~書道のお稽古編~』

鶴屋さんは書道のお稽古に来ているようです



鶴屋さん「よしっ出来た!先生、書きましたよっ!」
書道の先生「さすが鶴屋さん、相変わらずお上手ですね。よし、合格です」
鶴屋さん「あ、ありがとうございます!…えへへ」
悪ガキABC「…チッ」


悪ガキA「おーい、鶴屋のねーちゃん」
鶴屋さん「なんだい?」
悪ガキA「先生から合格もらってたジャン、それ見せてよ」
悪ガキC「先生、滅多に合格とか言ってくんないからさあ。参考にしたいんだよね…」

鶴屋さん「なんだ、そんなことか!いいよっはい」
悪ガキA「へー、流石に上手だなあ。…でもさ、ここをこうすればもっと上手くなるんじゃないかな?」
鶴屋さん「えっ、どこだい?口じゃ良く分かんないなあ」
悪ガキB「だからさあ…、ここだよっ!」ビシュッ

鶴屋さん「あっ!落書きしたら駄目だよ!」
悪ガキB「落書きじゃないよ、ちょっとしたアドバイスだって。なあ?」
悪ガキC「そうそう、悪いとこを書いて教えてるだけだよwあっここも駄目なんじゃねーの?」グリグリグリ
鶴屋さん「ちょ、ちょっと止めt」
悪ガキA「あー、ここも駄目だなあww先生、鶴屋のねーちゃんにだけ甘くしてんじゃね?」ドバドバドバ

悪ガキC「ちょwww墨汁ぶっかけるってそれ、全部駄目ってことじゃんwww」
悪ガキA「だってホントじゃねーかwww先生の目が節穴なんだよ」
悪ガキB「だよなーあのセンコー、若いくせにもうボケてんだろwww」
鶴屋さん「き、君達っもう分かったからさっ!その辺で止めてk」

悪ガキB「ああ、そうだ。きっと道具も悪いんだよ。悪い道具は壊さなきゃな!」ボギッ
鶴屋さん「あっ!その筆は上手くなったからって買って貰ったばかりの筆なのに…」
悪ガキA「墨汁も腐ってるなあ、ぜーんぶ捨てちゃえーwww」ドババババババババ
悪ガキC「こんな駄紙、ヤギでも食わねーぜwwwこれも全部破いてやるよ」ビリビリバリビリバリ

悪ガキA「じゃーな、鶴屋のねーちゃん。ちょっと褒められたからって調子のんない方がいーよwww」
悪ガキC「この後ゲーセンでも寄ってこーぜ」
悪ガキAB「「おー行こー行こー」」


鶴屋さん「酷いよ…ちゃんと毎日練習して頑張ってただけなのになんで…ウッ、グス…」



長門「…あなたの居場所はここにも無いの…?私には何が出来るの…?」



俺はコンピ研の部長、今日も我が部員たちとコンピュータで活動をするぜ!
とはいっても実際は遊んでばっかだけどさwww

ガラガラ
部長「おーっす」
部員A「あ…」
部員B「…」

ん?なんか反応が変だな
部長「あれ?どうかした?部長が来たんだから挨拶くらいs」
部員C「何言ってんです?あんたは“元”部長でしょ」
部員A「そうだあ、あんたは部長じゃないぞぅ」
な、何を言ってんだこいつら?

部員B「新部長は彼女に満場一致で決まりました」ババーン!
長門「…ニヤリ」
な、長門さん!?

部長「ちょちょっとまて、部長の意見も聞かずn」
部員A「“部長”じゃねーってんだろォ、このダボがァーーーー!」フライングピザプレス!
部長「ごふっ!?」
部員C「そーれ、皆でたたんじまえ!」ドスドスドスドス
部長「ぎにゃあああああああ」

全部員「オラー、出てけよタコーッ!!」ドガッ!!

な、何でこんなことに…ウワアァァァァァン!(とてててて…コケッ)


ハルヒ「ご苦労様、有希」
長門「コンピ研に誘われてからずっと部員に催眠を施していた、篭絡するのは簡単だった」
ハルヒ「フフフ、これでコンピ研は事実上私の手の中に!」

みくる「ちょっとばかり気の毒ですねえ(「ぎにゃああああ」だってよ、プークスクスクスwwww)」
古泉「まあ、これが彼の運命だったということで(フフフ、後で慰めに行ってあげますよジュルリ)」
キョン「やれやれ(長門に頼んで部員にロリコラ画像を作らせるぜ、フヒヒヒヒwwwww)」



キョン「ひひひ、思いっきり深爪してやる!」
キョン「今度はノミの詰め合わせを喰らえ!」
キョン「お次は熱っつ熱のミルクだ!」
キョン「とどめはバリカンで丸刈り~!」

シャミセン「ふみゃああ」



シャミセンいじめ、いまいちだぜ…



みくる「あ、キョン君!おはようございます。あと鶴屋さんも」
キョン「SOS団の天使朝・比・奈さん、降臨!今日は朝からついてるなぁ(あ、おはようございます。朝比奈さん)」
鶴屋「(ううっ・・・)お、おはようみくる。登校中に会うなんて奇遇だねえ」
みくる「フフッ、朝から二人っきりで登校ですか?うらやましいですぅ」
鶴屋「そ、そうかいっ!やっぱ傍目から見ればそうみえちゃうかな、アハハ・・」
キョン「両手に花、男のロマン、ここに極まり!あ、顔が赤く・・・(ハハ、二人してからかわないで下さいよ)」
みくる「あ、そうだ。昨日新しい茶葉買ってみたので、楽しみにしててくださいね。」
キョン「うおおおおおおおその笑顔は反則ですよおおおお、落ち着け俺、素数を・・・じゃなかった。俺はクールだ、クールだ・・・
    (はい、放課後、楽しみにしてますね、それでは俺はこっちなんで、また放課後)」
みくる「フフッ」
鶴屋「キョ、キョン君・・・待ってょ」



みくる「さて、今度は何のつもりですか?」
鶴屋「べ、別にキョン君とは本当に坂道の手前でa」
みくる「黙れ」
鶴屋「ヒッ」
みくる「大方、キョン君を篭絡しようとしてだんでしょ?雌狐の分際で」
鶴屋「だ、だから違 みくる「皆聞いてー!この子また下級生をたぶらかさそうとしてたんですよー」
男A「また鶴屋かよ」男B「アイツ名家の子だか知らんが調子に乗りすぎだろ」女集「また懲らしめないとね、クスクス」
鶴屋「(もうこんな学校生活ヤダよ・・・みんなどうしちゃったのさ)」


長門「あれが今の彼女の現状」
キョン「想像以上にひどいな、情報改変とかできないのか?」
長門「無理。あれは涼宮ハルヒの力の形跡がある。理由、目的は分からないが、以前鶴屋さんと表面上友好的に接していた分反転している。」



みくる「ここ、どこですかぁ?なんで私、連れてこられたんですかぁ」
女A「てめえいつもキョン様に色目使ってんじゃねえよ!」
バンッ!!
みくる「ひっ」
女B「雌豚の分際で、いい度胸じゃねえか」
女C「あの方を勝手に篭絡しようとしたらたたじゃ済まないってことぐらいわかってんだろ」
みくる「ひ、ひえぇ・・・」
女B「まだぶりっ子ぶってんのか?皆でてめえの高校生活めちゃくちゃにされてえか?」
みくる「そ、そんな・・・(このままじゃ、私がいじめられちゃう)」
ミクル「(そうだ)いえ、あの同じクラスの鶴屋に『キョン君が私のことを見てくれるようにたくさんアピールしといてねっ
    しなかったら、家の財産で退校処分にしちゃうよ』って
    脅されてるだけなんです。決して私の意志で彼の近くにいるわけじゃないいんです」
男A「あ、あの朝比奈さんにそんなことがあったのか」
男B「おのれぇ、許さん!許さんぞ鶴屋あ!!」
ミクル「み、みなさんであの鶴屋を懲らしめませんか」
その場一同「ああ、それぐらいの報いは当然だよな(女一同「キョン様に近づこうとする者は何人たりとも許さん」)」
みくる「(ふい~、助かりましたぁ。じゃ、鶴屋さんには悪いけど、参加しますか♪)」


長門「・・・」

この噂は瞬く間に広がり、やがて『鶴屋いじめ』なるものが、真実をしる長門以外の北高生によって始まった。
長門は、真実を語る術は持たないが、ひそかに鶴屋さんを手助けしようとこころに決めたのであった。



キョン「鶴屋さんなんてめがっさにょろにょろ言ってりゃいいんですよ」
鶴屋「さいでっか(´・ω・`)」



ハルヒ「今年は絶対デスメタルが来るわよっ!」
キョン「そうだね」
みくる「デスメタルすごそうですね」
長門「ワロスワロス」
古泉「YESYES」

ハルヒ「悪そうな奴はDAITAI友達っ」
キョン「そりゃパンクだろ」
古泉「ヒッピーでしょう」
長門「…シャンソン」
みくる「多分テクノだとおもいますぅ~」
バンッ
鶴屋「そりゃHIPHOPだよハルにゃん!」
一同「「「「「空気読め言語障害!!!!」」」」」
ガスゲシドスバキッ
鶴屋「瀕死にょろ~」



「うぃっす」
早速だが俺は今いじめを受けている、女子を中心に。
それは男としてどうなんだと言われても俺は答えることができない、まあヘタレだからな
大抵の女子は俺が話しかけると返事もせずにそそくさと去って行く、そう…こいつみたいにな
「…こっちくんな不潔」
まあいつも通りだし気にするほどでもないさそれに俺は委員長のAA+さん意外興味ない。
さーてキョンか国木田とでもだべっとくか、残り少ない休み時間を使って
俺は男には嫌われてないからな、っと案の定二人は居た。
早速俺は本題をぶつけてみる
「よう、実はそうだんなんだが俺朝倉に告白しようと思う」
「はあ?…」
キョンはしばらく俺を見つめ、3秒ぐらいしてから国木田になにやら目で合図した
「まあがんばれ」
おうよ!だから放課後は校門でまっててくれ!俺は結果をお前らに伝えに行く!


放課後
「何?用事って」
「好きだ!付き合ってください」
「うんそれ無理♪」

まあ俺なんかが高望みしすぎたのかもな、その後俺はヘタレにも朝倉になぐさめられキョン達に向かってる
しかしなんで俺はこんなに女運が無い?おかしいだろう!
朝倉は唯一俺に普通に接してくれた子だったけど他の女は?
「ようどうだった?まあ聞いても無駄か、お前には無理だよ
なんだろう…だんだん心から何かもやもやがこみ上げてくる、気づくと俺は泣いていた、かなり
「だってよ!こんなことがあるか!なんで俺が話しかける女は皆俺のこと無視するんだ?」
俺が涙や鼻水でぐしょぐしょになりながら話すとこに心打たれたのかキョンが口を開いた

「いや、チャック開いてるからだろ」


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