キョン(今日はSOS団市内不思議探索パトロールの日だ。)
ハルヒ「」くじ引きで分けるから引いて。」
キョン(そして俺はハルヒと当たっちまった。)
ハルヒ「行くわよ。キョン。絶対不思議探してね皆。」
           探索中
キョン「ハルヒ。不思議って言ってもどうやって探すんだ」
ハルヒ「普通に探すの。こんな事もわからないの?」
キョン(御前としての普通って何だよ。)
           6時間後
キョン(やっと終わったぜ。)
ハルヒ「今日の市内不思議探索パトロールはこれにて終了!!」
キョン(ようやく帰宅できるぜ。この事が待ちどうしかったよ。)
ハルヒ「あれ?雷落ちてるじゃない。早めに帰らないとね。」
キョン「おい、ハルヒ。ちょっと涙目になってるけど雷怖いのか?」
ハルヒ「当たり前じゃない・・・あっさっきの無しね。忘れなきゃ死刑だから。」
キョン「忘れられるか。ハルヒも可愛い所あるな。」
ハルヒ「忘れてよ。じゃあ元々可愛くないわけ?デパート寄るからキョンも付いて来て。」
キョン「はいはい。(断ったらどうなるかわからないからな)」

ハルヒ「おいしそうな物があれば絶対買うからね。勿論あんたのお金で。」
キョン「俺の金でかよ。」
ハルヒ「当たり前じゃない。あんたも神聖な団長様にお金を使わない賢い人になりなさい。」
キョン「はいはい。で?何を買えばいいんだ?」
ハルヒ「ノートパソコン買ってくれたらうれしいけど。食材でいいわ。」
            1時間後
キョン(疲れた。重い。買いすぎだ、あいつ。)
ハルヒ「向こうのソフトクリームでも買ってきて。」
キョン「俺もほとんど金残ってないぞ。買うなら自分で買えよ。」
ハルヒ「しょうがないわね。」サッ
キョン「待てハルヒ。俺の財布を返せ。」
ハルヒ「はい。返すわよ。でももう買っちゃったけどね。それよりあんたも食べなさい。」
キョン「ハァ?何で俺も食わないといけないんだ?自分で食えよ。」
ハルヒ「団長の言ってる事が聞けないの?聞かないと死刑だからね。」
キョン「分かったよ。食えばいいんだろ?食えば。」
           帰り道
ハルヒ「感謝しなさいよ。団長様が付いて来てあげたんだから。」
キョン(御前が勝手に連れてきたんだろうが。俺の金がなくなったじゃねえか。)
ハルヒ「なんか頭がクラクラするわね。昨日から調子悪かったし。」
キョン「おいおい、大丈夫か?ハルヒ。」
ハルヒ「大丈夫よ・・・朝少し熱あった・・だけ・よ・・・」バタッ
キョン「おいハルヒ、大丈夫か。(なんとかキャッチには成功できた。)」
ハルヒ「大丈夫・・・」
キョン(ひとまずコイツの家に連れて行かないとな。)

          ハルヒの家
ハルヒ「何勝手に人の家入ってんのよ・・・出て行きなさい・・・」
キョン「何強がってるんだよ、熱あるじゃねえか。」
ハルヒ「熱なんてないわよ・・でも少しだけ一緒にいて・・」
キョン(正直コイツの家に行きたくなかったがまあ38度もあればしょうがないな。)
ハルヒ「ああ、しんどすぎて死んじゃうわ・・・」
キョン「ハルヒ、寝るなよ(俺どうすればいいんだろ。)」
          1時間後
ハルヒ「ううん・・あれ?キョン、人の布団で勝手に寝ないで。殴ってやる」
キョン「いてぇ、何すんだよ。そうか、俺寝てたのか」
ハルヒ「ちょっとキョン、あたしの日記み、見た?」
キョン「日記って何の事だ?ああ、これね。見たけど何か文句あんのか?」
ハルヒ「ううっ、勝手に人の日記を見るんじゃないわよ。」
キョン「ハ・・ハルヒ、何泣いてんだよ。俺が何かしたか?」

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