今日は、珍しく朝早くに起きた。妹はまだ寝ているみたいだな、起こさないように静かに準備しないと・・・

俺は制服を出そうとタンスを開いた。しかし、次の瞬間!!

 

キョン「何だこりゃ!!!」

 

思わず声が出てしまった。これは何かのドッキリか?と思いつつも、もう一回この目で確かめた。これは何かの間違いだろ・・・タンスの中にある俺の服が全部女物になっている。どういうことだ?俺はオカマになった覚えはないぞ。

 

キョン妹「う~、キョンちゃん、いきなり大きな声出さないでよ~」

 

いつの間にか妹がそこにいた。そんなことも気づかないくらい動揺していたということだな。ん?今何つった?キョンちゃん、キョン君じゃなくてキョンちゃん。どういうこった。

 

キョン「おい!今俺のことキョンちゃんって呼んだか?」

 

キョン妹「当たり前じゃん!キョンちゃん女の子なのに何で男の子の言葉遣いしてるの~?何か変だよ!」

 

今、コイツ俺のこと女と言ったぞ。聞き間違いだと思いながら体の様々ま場所を触ってみた。胸が少し膨らんでいる。男にはあるはずの物が無い。

 

キョン「あ~」

 

声も低くない、高くなっていた。嘘だろ。本当に女になってしまったようだ。

 

キョン妹「早く高校行かないと遅れちゃうよ!」

 

と言われ時計を見てみると、いつもより遅くなっていた。そこにあるセーラー服をちゃちゃっと着て、朝飯のパンを銜えながら家を出た。


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