この、作品は情報統合思念体の焦燥の設定を受けついでいます。これを読む際は、こちらを読んでから読むことをオススメします。

 

 

                プロローグ

 

      第一章 ~神様にものを言うときはよく考えてから言いましょう~

 

      第二章 ~偉大なる信長様との出会い~

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最終更新:2009年01月20日 22:05