「やぁ、こんな注意書きにまで目を通してくれるとは、ありがたいね」
「あれ?今回はここに鶴屋さんはいないのですね」
「なんでも遂に本編に出番が出たとかなんとか」
「そうなのですか」
「まぁ作者が気付かずに出してしまったというのもあるようだが…」
「…本人には聞かせないようにしましょう」
「それが賢明だろう。さて、この話は「朝倉涼子迷走記」という話の続きの話になるようだ」
「話の流れがわからないと言う人は前の話を読んでくれると嬉しいのです」
「─…また…この話は─SOS団の…ぐーたらな日常を─…描いたもの」
「わっ!九曜さん!いつからそこに!?」
「くっくっ、始めから橘さんの後ろにいたじゃないか」
「─…だから、過度な…期待はしないで」
「よし、注意書きはこんなものかな。ところで九曜さんは何を食べてるんだい?」
「─…カレーまん」
「九曜さんのお気に入りなのです!」

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最終更新:2008年11月26日 11:46