名も無き詩(ハルヒ×サイレントヒル)
悪いな。俺はヘタレだからさ。何にも言えなくてすまん。許してくれ。
ハルヒ、お前に大切な話があるんだ。
お前が俺を怒っているのはわかる。だけど、これだけはどうしても面と向かって伝えなければならないことなんだ。
俺たちのアジトだった北高の文芸部室で待ってる。
最後にもう一度言う。ハルヒ、すまなかった。
UFOエンド
『さ~て良い子みんな集まれ~。UFOエンディングが始まるよ~』
タグ:
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。