「あなたが転校生!? 名前なんていうの?」

「1年9組に本日やってきたそっく戦力の転校生、その名も!」

「さっすが古泉くん!」

「古泉くん、喜んでちょうだい、あなたはSOS団副団長に任命されることになったわ!」

「いいわよ! 古泉くん!」

「ちょっとキョン! 古泉くんを見習いなさい!」

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さて、また発生しましたね。
涼宮さん、あなたは何が不満なんでしょうか。
では今宵も我々がトランキライザーとなって、白血球となってイライラを治療いたしましょう。
実は画期的な治療法に心当たりがあるのですが、
担当医からまだ認可が得られていないのです。

涼宮さん。僕がその治療法の担当医になることは出来るでしょうか?
いつかあなたを『ハルヒ』と呼び捨てにできる立場になりたいものです。
涼宮さん。ハルヒ。愛しのハルヒ。僕はあなたの……。 


  


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