鶴屋さん「ふあーあ、おはよー」
メイド「おはようございますお嬢様。朝食はできてあります」
鶴屋さん「うん、いただきますっ」
メイド「あららうふふ、ではお父様を呼んでまいりますね」


メイド「キャー!!!」



突然の耳をつんざくような悲鳴、
私は彼女がそんなに臆病ではないことを知っているので余計足が速くなる
鶴屋さん「ど、どうしたんだいっ」
私はその光景を見て気を失いそうになった、そう。あのお父さんがあお向けに倒れて動いていない・・・
メイド「あわわわわわ」
鶴屋さん「・・・・・死んでる」
・・・・・
・・・・
・・・
・・

メイド「以上が詳細です・・・」
私とは違ったタイプのメイドさんで森さんに少し似てなくもない。
この人を見習ってみようかな・・じゃなくて鶴屋さんのお父さんがなくなったんですよね・・
鶴屋さんはショックで寝込んでるらしいですから・・・絶対犯人を許しません!!
キョン「ふーむ、そうですかー」
ハルヒ「わかったわよキョン!」
キョン「おお!!」
ハルヒ「犯人はずばりメイドさんよ!」

メイド「ち、違います!」

ハルヒ「あなたにはここ2時間のアリバイがない!あなたは主人を殺して鶴屋さんを起こし、そしてまたs(ry
みくる「あれ?でもメイドさんは朝までお庭の掃除をしたんじゃないですか?」

ハルヒ「うぐっ・・・でもそれを見た人は?」
みくる「彼です!」ジャジャーン


ハルヒ「はあ??」
キョン「鶏・・かい?」
みくる「そうです彼女はこの家で飼われています。そしてこの鶏の卵がない!
ここから主人の部屋までは少なくとも1時間はかかる。」
キョン「おお!!」

みくる「そうです!間に合わない!!」

ハルヒ「それはわかったけどじゃあ犯人は誰なの?」
みくる「犯人は彼です!」

鶴屋さん「ばれちまったか」
キョン、ハルヒ「あ、あなたが?!」
鶴屋さん「そうさ、にくかったんだよ!私はいづれここの後を継ぐことになるだろう
私はただ親の真似事やってることしかできない!だから・・・変えてみたかった・・・それだけ・・・
メイド「そんな・・・あなたが犯人だったなんて・・・・」
鶴屋さん「わるかったね、あなたには退職金としてこの家をあげるよっ、好きに使っていいっさ
あ、あとみくる!ごめんよこんな姿見せて・・・でもいつわかったんだい?」
みくる「ええ、メイドさんの話によるとあなたは起きてすぐ朝食を食べに来たらしいじゃないですか、先に歯磨きしておく派のあなた?ね」
鶴屋さん「そうだったか、それはうかつだったね。あん、みんなありがとう・・・うぐっ・・ありがとう・・・」

新川「さあ行きましょう」ブロロロロ

キョン「本当にあれでよかったんですか?」
みくる「ええ・・・いいんです、それより雨が降ってきましたね」
キョン「え?雨なんか・・」
みくる「雨ですよ」
キョン「はい」


終わり

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