谷川「はぁ~もうネタがうかばないな~。あっいいこと思いついた。
カオスネタでいけばいいんだ、カオスで」
カオスネタでいけばいいんだ、カオスで」
キョン語り
クリスマス(中略)そいつと出会った
クリスマス(中略)そいつと出会った
長門有希「ただの人間には興味ありません。未来人、異世界人、超能力者
MMRがいたら私のところに来なさい以上」
MMRがいたら私のところに来なさい以上」
キョン「すごい、寡黙な宇宙人がそこにいた」
杉●智●「谷川さん、長門さんが寡黙じゃないただの、電波女になってるんだが」
谷川「まあ、まて別のアイデアもある」
谷川「まあ、まて別のアイデアもある」
スタッフ「take2」
ハルヒ語り クリスマス(中略)そいつと出会った
キョン「ただの人間には興味ないぜ、ツンデレ神様、寡黙な宇宙人
特盛未来人、スマイル超能力者がいたら俺のところに来い以上」
特盛未来人、スマイル超能力者がいたら俺のところに来い以上」
ハルヒ「ここ、笑うところ、凄い馬鹿人間がそこにいた」
杉●智●「ちょっとまて俺がなんでハルヒの役をやらにゃならんのだ
だいたい、今後の展開考えたら俺はただの変態になっちまうじゃないか」
谷川「まってください、もう少しだけ付き合ってください新しい
ハルヒの世界が浮かび上がってきそうなんですから」
だいたい、今後の展開考えたら俺はただの変態になっちまうじゃないか」
谷川「まってください、もう少しだけ付き合ってください新しい
ハルヒの世界が浮かび上がってきそうなんですから」
スタッフ「take3」
長門語り クリスマス(中略)そいつと出会った
キバヤシ「ただの人間には興味ない、ノストラダムス、グレイ
バシャール、長門有希がいたらMMRに来い以上」
バシャール、長門有希がいたらMMRに来い以上」
長門「ユニーク」
キョン「もう、いい加減にしてもらえませんか、キバヤシさんまで
だして、忙しいので帰っていいですか」
谷川「そういうことを言うとミクルフォルダのことをry」
キョン「さあ、やりましょうか」
だして、忙しいので帰っていいですか」
谷川「そういうことを言うとミクルフォルダのことをry」
キョン「さあ、やりましょうか」
キョン語り サンタクロース(中略)そいつと出会った
古泉「ただのry
古泉「ただのry
キョン「次っ」
谷口「ただの忘れ物には興味ありません」
キョン「次、次」
キョン「次、次」
涼宮遙「ただのヘタレには興味ありません」
キョン「次、次」
(略)
谷川「いや~良かったね、個人的には15番目の喜緑さんと
39番目の〔禁則事項〕バージョンがよかったね
キョン「もういい加減にしてくださいよ19番目ぐらいからハルヒと
関係ないばかりか、放送できなくなってるじゃないですか」
谷川「じゃ~次のシーンやってみよう」
キョン「勘弁してくれ」
キョン「次、次」
(略)
谷川「いや~良かったね、個人的には15番目の喜緑さんと
39番目の〔禁則事項〕バージョンがよかったね
キョン「もういい加減にしてくださいよ19番目ぐらいからハルヒと
関係ないばかりか、放送できなくなってるじゃないですか」
谷川「じゃ~次のシーンやってみよう」
キョン「勘弁してくれ」