遠い昔、はるかかなたの銀河系で・・・・・・。

SHINENTAI WARS(BGM:スターウォーズのテーマ)

主「今日は萌えについて議論を深めようと思う」
穏「頼むから今日は穏便に事を進めてくれよ」
折「先輩!自分メガネ萌えであります!!」
急「うはwwwきめぇwwww今時はやっぱ太眉だろ」
主「はいはいワロスワロス、さぁ次」
思「我思う、ゆえに我あり…ブツブツ」
急「こいつもきめぇwwwまじバカばっかだな」
主「はいはいクマークマー、さて次」
穏「そろそろインターフェースの議論はじめようよ…」
折「先輩!自分和服にも感じるものがあるであります!」
急「ほんときめぇなwwwww太眉長髪委員長最強なんだよwwww」

思念体の夜は更けてゆく…。



朝倉「喜緑さんって、いつもお父さんへの報告しててまじめよね」
長門「……ファザコン」

喜緑さん「(ガーン)そ、そんなことないわよ」



穏健派「江美里、今日はどうだった?」
喜緑さん「別に、いつもどおりです」
穏健派「どうしたんだ?気分でも悪いのか?」
喜緑さん「ウザイ」


穏健派「うわーん、ついに江美里が反抗期にっ」
主流派「そんなもんだよ」
急進派「気にすんな」



長門「……ぁっぃ」
喜緑「ちょっ、長門さん服くらい着てよ。はしたない」
長門「…うるさい、ファザコン」
喜緑「……違うのに(´・ω・`)」

朝倉「あら、二人とも暑さでまいってるようね」
喜緑「朝倉さんは平気そうですね」
朝倉「夏といえば、涼しい子・涼子ですよ」
長門「…お前は存在が暑苦しい」
朝倉「(#^ω^)」
喜緑「まぁまぁ。それで何で涼しげなんですか?」
朝倉「それはね…ほら見て」

長門「…ノーブラノーパンって流石にヒクわ、変態」
朝倉「ブラとパンティしか着てないあんたに言われたくない」
喜緑「二人とも変態です!!これはお父さんに報告しときます」


穏健派「という事があったらしいです」
主流派「ノーパンってド変態だな」
急進派「ブラとパンツだけなんて羞恥心無いんですか」
穏健派「まぁまぁ」
主流派「で、写真はあるんですか」
急進派「そうですな、資料として必要でしょう」
穏健派「いやないですけど…」
主流派・急進派「お前んとこの奴使えねぇなぁ~」

穏健派「(´・ω・`)」



長門「…………」

喜緑さん「なんか朝倉さんがいなくなってから暇ね」 
長門「…………」

喜緑さん「よく考えれば私たち以外のインターフェースって知らないわね」

長門「…………」コクッ

喜緑さん「お父さんに誰か紹介してもらおうか?」

長門「その必要はない、朝倉涼子を再構成する」


朝倉「久しぶり長門さん、喜緑さん」



急進派「やったー、やっと涼子が生き返った!!」
主流派「感謝しろよ」
穏健派「あの三人仲良いな~」



長門「あははははひはははへはははははははははへははははひはぬはへはははははははははるははははひはははへははぽははははははへははははひはははへはははははははははへははははひはははへはははははははははへははははひはははへはははははははははへ」


主流派「おい、うちの長門に変なことしなかったか?」
穏健派「やだな~主流派さん、そんなことするはずないでしょや」

急進派「あ、俺昨日パッチあてたけど、まずかった?」

主流派「why?何故?」

急進派「いやさ、地球じゃインフルエンザとかいうウイルスが流行ってるらしいじゃん、やっぱウイルス対策は万全じゃなきゃね☆」


ちゃんちゃん



主「穏健派」

穏「なーに主流派ちゃん?眠れないの?」

主「………」(コクリ)

穏「一緒に寝る?」

主「………」(コクリ) ゴソゴソ

主「あ、急進派………怖いの?」

急「ぐー、ぐー」

主「たぬき寝入り、へた」

穏「ふふ、急進派も怖くて寝れないんだって」

主「そう、みんな一緒」

穏「そうね、一緒に寝ようね…」(トン トン)

主「ぅん…急進派が寝たら寝る」

急進派「…もう寝たよ?」

主「おやすみ…穏健派、急進派」

穏・急「「おやすみ」」



主「属性ブースト変更、ホーミングモード」(ぎゅー)

穏「あらあら、主流派ちゃんたら今日は特別甘えん坊さんね」

主「ホーミングモード………♪」(ぎゅっ)

急「主流ー、私にもハグしてよハグぅ」

主「いじわるするからやっ」(ぎゅー)

急「何よもう主流のイケズっ!」(ぎゅー)

穏「あら、今度は急進派も甘えん坊さん?」

主「穏健派が迷惑そう、離れて」(ぎゅー)

急「主流派が離れればいいでしょっ!」(ぎゅっ)

穏「ほらケンカしないの、あと包丁持ってる時は危ないから離れなさい」

主・急「「は~い」」(しぶしぶ)



穏健派「急進派ー先にお風呂入ってー」

急進派「ねー主流派ー一緒にお風呂入ろっ?」
主流派「・・・ウン」コクリ


急進派「あれー?まだ主流派のちんちん小っちゃいw」

主流派「これから大きくなるの」

急進派「大きくなる方法教えてあげよっか?」

主流派「教えて」

急進派「こうやってると大きくなるのよ」もみもみもみもみ

主流派「やっ・・・ぁん・・・うっ」



主「ふんふふ~ん♪」
穏「御機嫌ですね、なにやってるんですか主流派?」
主「ん? 有希に送るプレゼントを作っているのだ!」
急「(のだ!って…)また変なもん送るつもりだろ? 本気で嫌われるぞ?」
主「失礼なっ、変なもんじゃねぇよ! 見よっ! じゃじゃ~ん!!」(
猫のようでおにぎりみたいなプリントのされた浴衣を取り出す)
主「ふふん♪ 可愛いだろこのキャラクター? ヌコニギリっつうんだ。猫とおにぎりをミックスしたオリキャラよ!」
急「ダサっ(まんまじゃん)」
穏「いいんじゃないですか? それなら有希ちゃんも喜んでくれますよ」
主「だろ!? やっぱ穏健派は分かってるね!ちなみに裏には宇宙を盛り上げるための情報統合思念t 【急】「それは消せ!」
主「ちっ、わーったよ」
穏「浴衣かぁ…僕も江美里にプレゼントしようかなぁ」
急「………(俺も涼子にプレゼントしようかな)」
革「フヒヒすいません! 浴衣と水着のコラボなんてどうd 【急】「革新派は黙ってろ!!」
革「フヒヒすいません!」



ハルヒ「あら有希、浴衣ねこマンね」
みくる「ねこマンですね」
キョン「ねこマンだな」
古泉「微妙にパチモン臭いですね」
長門「……」



キョン「…長門は兄弟とかっているのか?」
長門「パパは私を認知していない」
キョン「!?」

主「ゆ、有希!?その話は済んだことだろ!!?私はちゃんと慰謝料と養育費を払っているし、月に一度は一緒に外食もしてるじゃないか!!」
急「…」穏「…」
主「あ‥いや、べ、別に今のは‥その‥なんというか‥」
急「き、気にすんな!よくある話さ!」穏「そ、そうだよ!とりあえず今夜は忘れろ!呑もうぜ!」
主「お、おまいら…」
急「へへ泣くなよ今夜はおまえの奢りだぜ?」穏「そりゃあいい。丁度ボトルが切れたところだ」
主「おいおい‥抜け目ねえなおまいら‥」ぐすっ

長門「‥ジョーク」
キョン「へ?」
長門「…」
キョン「何だよ‥冗談か‥」今のが長門流のジョークなのか…
長門「…」

主「あひゃひゃひゃひゃ!店の酒全部持ってこぉーい!あひゃ」
急「…荒れてるな」穏「…そうですね」
主「うおーん、ゆぎぃーあいしてるぞー!あひゃ」
急「…オチどうする?」穏「主が落ち着かないとオチが着きませんね」
急「…」
主「俺が有希をあいじてる百の理由!まずひとぉつ!有希はk」
穏「‥すまん」急「…いいさ」



主流派「今から有希のマンションに忍び込もうと思う」

穏&急「それはまずいんじゃないか?」

主流派「大丈夫だ、ちゃんと変装する」


そして何日か後




管理人「肩こっちゃったのう」



朝倉「例えあなたが振り向いてくれなくてーもー」
朝・(長)「待つわ(待つわ) いつまでも待つわ 他の誰かに あなたが ふられる日まで」

主・急「どうだ!うちの有希の(涼子の)歌唱力は!」
穏「…60点、てとこかな。」



急進派「おやっさん、ちょっと最近有希ちゃん甘やかしすぎてない?」
主流派「そうか?」
急進派「ちょっと親バカすぎない?」
主流派「そうだなぁ…確かに儂を頼りすぎてる感はあるが。」
急進派「早いうちに手を打たないと、ろくでもない子供になっちゃうYO!」
主流派「ろくでもない子供…ねぇ。」

………

キョロキョロ
長門「…本を無くした…統合思念体と通信する。」
ピピピピ…
主流派「なした?」
長門「本を無くした。どこにあるの?」
主流派「そんなもん自分で探せ(これでいいのか?)」
プツッ
長門「………」

………

キョン「ういーっす…って、長門、何してるんだ?」
長門「本を紛失した。今探している。」
キョン「…その右手に持っている物は何だ?」
長門「……あ」



バッバッ
急「急進派!」
ババッ
穏「穏健派!」
バッ
主「主流派!」
『三人揃って!』
『情報統合思念隊!』


主「うーむ…三人ではスーパーファイティングポーズが今一つ決まらない…(ぶつぶつ)」
急「…なあ急よ。」
穏「…何も言うな…」
急「………」



[監視員の日記]

4月30日
巨大企業情報統合思念体に入社して、一生楽ができるはずだったのに、こんな所で
監視業務とは冗談じゃねえ。配置転換願いを出したってのに、奴ら完全に無視してや
がる。これじゃ監禁だ。仕事はきついし、娯楽の一つも無いときてる。
死にたくなるぜ、まったく。

5月3日
突然、休暇が取り消された。
観察対象の提案で部作りに人手が足りなくなったって話だ。
あの能無し男、俺達を物扱いしやがって、許せねえ。

5月5日
こんな所に3年も勤務している物好きな奴に面白い話を聞いた。
この観察対象は、どんなにフラグが立ちそうでも棒に振る、そいつは
”フラグクラッシャー”と呼ばれ恐れられてるそうだ。バカげてやがる。

5月10日
真夜中に観察対象の夢を見て目を覚ました。
あんな噂話にびびってこんな夢をみるなんて我ながら情けねえ。
まあ、誰だってこんな所に配属されてりゃおかしくもなるぜ。



長門「パパぁー」

主「んっふっふ。なんだい有希?んっふっふ」

長門「パパだぁいすきー」

主「あぁ~有希可愛いよ有希」



主流派「ゆ、有希ちゃん男が出来たって本当!?」

長門「男かどうかは生まれてくるまでわからない」



キ「長門……長門ぉぉぉ~!」
長「……なに?」
キ「つ、鶴谷さんに……フラレちまったよぉ~!!」
長「……」
キ「勇気出して告白したのに……ずっと好きだったのに……ううっ……」
長「……泣かないで……」
キ「もう、女の人と怖くて話も出来ないよ……みんな俺のことなんてどうでもいいんだ……!」
長門「……まだ、私がいr」
キ「な、長門ぉ~! 女なんて……女なんて……クソッ……!!」
長「……」

――夜

長「……情報統合思念体、応答して……」
情「どうした、有希ちゃん?」
長「聞きたいことが……私は地球では、女性のはず……」
情「そうだよ? 身体だってそうだけどそれがなにかした?」
長「そう……だよね……ううん、なんでもないの……」
情「そっか、じゃあね」
長「待って、きらないで……ちょっと話したい事が……」



主流派「おいしいかい有希?」
長門「うん!」 モグモグ
主流派「それはそうとカレーばかり食べてないでこちらのソウセーシも食べなさい」
長門「ユキ、そうせぇし食べる!」 モグモグ
主流派「そうじゃない、もっと根元まで加えるんだ!」
長門「………ひょう?(こう?)」
主流派「ハァハァ…可愛いよ有希可愛いよ……ハァハァ」
………
……

主流派「なんてことを繰り返しやってたら嫌われちゃった……orz」
急進派「この野郎!なんてうらやまs………け、けしからんことを!!」



長門「くらえすたーりんぐいんふぇるのー!チュミンチュミンチユミン…」

喜緑「なんのぉ!いっけぇかまどうまぁ!ギャオー」

穏健派「子供は無邪気ですねぇ~」
主流派「ハハハ。まったくだwww」

朝倉「わたちのないふのさびになれ~!」 グサッ
長門「ぎゃ~!」
喜緑「いだ~い!いだ~いよ~!うえぇぇ~ん!!」

穏健派「え、江美理いいいぃぃぃぃぃーーーーっっっっ!!!!」
急進派「ちょw本物wwwwやんちゃだな~涼子は」
主流派「和んでねぇで止めろーっ!」



今日は数学のテストだった…
問い ∫√x^2+1dx を求めよ
長「(思念体、答えを頼む…)」
主「ザ……ザザ…見ろ、急進派穏健派、有希ちゃんのパンテ(y…ザ…」
急穏「「ゴホンゴホン、主流派は、今、用事があって席を外しているが…何か?」」
長「………いい、今度会ったら、ぶっ殺す」
長「………どうしよう、この問題」



主流派「きのうすごい恐ろしい体験をした」
急進派「おっどうした!?朝起きたら戦国時代に飛ばされてたとかか!?」
主流派「それも怖いなあ」
急進派「だろ?」
主流派「ア アパーム!弾幕を張れアパーム!」
急進派「それは戦国時代ちがう いいから先を話せ」
主流派「残業が終わって家に帰ると… 有希の部屋から…
有希のあえぎ声が聞こえてきたんだ…」





急進派「こわぁー」アイテダレ?
主流派「だろ?」キョン



忌々しい。ああ忌々しい。思わず愛しのキョンく……あの人の真似をしてみたりするほどに忌々しい。
最近どうも空気がおかしい。一昔前まではわたしとあの人の愛と肉欲n……
ラブラヴストーリーが大人気だったというのに、近頃はあのガチホモとの絡みが多いような気がする。
ああ、何故こんなことになってしまったのだろうか。まさかハルにゃ……涼宮ハルヒとの水面下での
あの人の争奪戦が敗色濃厚になってきたからその反動で、とかそんな理由だったりするのだろうか。
当のあの人と涼宮ハルヒはは争奪戦には気付いてないようだが。
……とにもかくにもわたしはあの人以外の人間に肉体及び精神及びその他諸々を許すつもりなどこれっぽっちもない。
それはもう宇宙創生以前まで遡ってみても考えられない。そんな、まさか、ねえ?
大体にしてあのガチホモにしてもちょっと前まではホモだのゲイだのア●ルマッガーレだのと言われていたのに
最近になってわたしとの絡みが多くなったのはどういうことなんだろうか。
そういえば牛乳との絡みも結構あるようだがそんなものは問題ではない。
わたしがキョンくんと結ばれさえすれば誰が誰とナニをしようが関係ないのだ。
どうせだから牛乳とでもくっついてしまえばいい。ただし鶴屋さんとくっつくのは彼女が可哀想なのでやめてもらいたい。
彼女は無関係。あの人はあの人……ややこしい、彼、の次にいい人だ。
そういうわけなのでここはもう一度彼らの本性を確認する必要があると判断する。

……っていうかそろそろこの喋り方も疲れてきたから、今日もキョンくんの匂いつきカーディガンにくるまって寝ちゃおーっと。
もしもの時はよろしくね、おとーさん♪


主流派「よおおっしゃああああああ!!有希が!有希が私のことを頼りにしてくれているぞおおおおお!!」
急進派「ああ……今の兄貴、最高に輝いてるよ……!!(ついに親を使うようになっちまったか我が姪っ子よ……)」
穏健派「久々に兄さんが燃えている……。(暑苦しい……。いいから仕事してくださいよ)」
朝倉「あたしのことまた再構成してくれないかなあ……」
喜緑「ええ、それ無理です♪」
朝倉「!!??」



主「古泉一樹と観察対象Bのキャラソンが出るらしい」
急「うちの涼子の歌が霞んでしまうじゃないか」
穏「うちの江美里のなんかまだ発売してないっつの」
主「まぁうちの有希のはいまだに不動の人気だろうし、そのへん不安はない」
折「うちも作ろうかなぁ……インターフェース」
主「しかし、観察対象Bの歌は危険と聞くが大丈夫なのだろうか」
急「そんなことより涼子復活してくれ」
主「却下」



主流派「お前には、この情報統合思念体主流派が力を貸すぜ!」ピカ

「キャッ」

主流派「お前はこれから、長門有希と名乗るがいい!」

「……そう」



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