門長艦軍本日大!た來てつ歸


【前回までのあらすじ】

 

 ある朝起きると俺は・・・こ、古泉になっていた!? ホワイ? なぜに?
 そこに妹が『お兄ちゃん起きて~』と起こしに来る、しかも何故か全裸で。
 しかし俺は騙されないッ!!
 なぜなら俺の妹がそんな真宮寺さ○ら似の美少女な訳がないからだ!!
 『偽妹め!俺のふんもっふをくらえ~!』とスミス&ウェッソン壱番型拳銃で
速やかに射殺する、華麗だぜ俺。
 そして窓の外を見ると巨大な鳥の巣が浮遊していた・・・!?
 否!
 よく見ればこれは北京オリンピックスタジアム!!
 やはり実態は浮遊要塞だったんだな!!
 中国軍の日本侵略を防ぐため俺は離陸した、古泉の姿だけではなく超能力も
得ていたのだった、全裸で飛翔する俺、北京オリンピックスタジアム型要塞からも
量産型涼宮哈爾濱が続々と出撃してくる、全裸で。(ぜ、全然嬉しくないんだからねっ!)
 『ふんもっふ!ふんもっふ!』と俺は鬨の声をあげながら吶喊した、全裸で。
 狙うは北京オリンピックスタジアムの中心部だ!
 火炎瓶を浮遊要塞のコアに叩きこむと辺りは紅蓮の炎に包まれた、くっ、俺の
悪運もここまでか・・・、しかし俺の命と引き換えなら安い物ッ!!
 
・・・と、言う夢をこないだ見ましたが別にどうでもいいですかいいですねすみません。

 

門長艦軍本日大!た來てつ歸

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シリーズ目次
http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4370.html

 

 


 【第一話・帰っていく軍艦長門】

 

長門「わたしは対有機生命体コンタクト用バトルシップインターフェイス」

 

キョン「また帰って来たのかよ!」

 

長門「てへ」

 

キョン「妹の真似かよ!」

 

水兵A「恥ずかしながら帰ってまいりましたッ!」
水兵B「前話のオチ投げてましたね!」
水兵C「さいたまさいたま!」

 

キョン「お前らも帰って来たのかよ!」

 

長門「今日は海軍記念日」

 

キョン「そうなのかよ!」

 

長門「記念日なので里帰りしようと思う」

 

キョン「どこへだよ!」

 

長門「横須賀鎮守府」

 

キョン「宇宙じゃねえのかよ!」

 

ハルヒ「でかしたわ長門ちゃん! あたしたちも便乗して旅行に行くわよ!」

 

キョン「お前も少しは疑問持てよ!」

 

長門「故郷の写真がある

 

キョン「戦艦三笠じゃねえかよ!」

 

長門「お姉様……(///)」

 

キョン「お前の姉貴は朝倉と喜緑さんじゃねえのかよ!」

 

長門「前ド級戦艦って素敵」

 

キョン「話し聞けよ!」


 【解説】

 海軍記念日とは明治三十八年五月二十七日の日本海海戦を記念して制定された祝日である。
 また同海戦時に旗艦であった戦艦「三笠」は大正時代にワシントン軍縮条約により廃艦が
一度は決定されたが、現役復帰できない状態にすることを条件に記念艦として保存され
アメリカのコンスティチューション号、イギリスのビクトリー号と並び世界三大記念艦として
現在も保存されている。

 戦艦三笠敷島型戦艦の四番艦として1899年にイギリスのバロー造船所で竣工し

 

キョン「名探偵みたいな名前の造船所じゃねえかよ!」

 

 アッー!?三人称なのに!三人称なのにッ!! 

 


 


 

 門長艦軍本日大た來てつ歸

~編別特日念記軍海~

 


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            l|               i ェェェェェ ii  ::l  :l|
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         |:~ ":r:'':,     __       `"゙ ''¬‐- 、、,‐_'_ i_ ̄_‐
          i   ゙、丿    i、,,,;;;j      ̄ ""             ̄i
        ,,:i〃´ヾ、 ,,r, 、、,,,   ,,,,    _  _              :|
"``,,~、"`~^,,、~"`'',,、~`"`,,、~~~ ~~"`~,,、~~ ~~,,、~~ ~,,、~~ ^ ~~"``,,~、"`~^,,、~"`~,,、~"`,,、~~~

ここでテーマソングです(≡ω≡.)/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2008670

 

 


 【第二話・続、帰っていく軍艦長門】

 

♪隧道つきて顕わるる横須賀港の深緑
潮に浮かぶ城郭は名も芳しき敷島艦

 

鶴屋「にょろ~? 呼んだにょろ?」

 

キョン「呼んでませんよ!」

 

喜緑「私は喜ぶ、と書いて喜緑です」

 

キョン「黄緑じゃありませんよ!」

 

鶴屋「あっちが黄緑ならこっちは深緑にょろ!」

 

キョン「ネタ使いまわさないで下さいよ!」

 

榎本「『敷島艦行進曲』、演奏はENOZでした!」

 

キョン「なんでギターとベースとドラムで軍歌演奏できるんですか!」

 

ハルヒ「ちょっとキョン!なんで敬語でツッコミ入れてんのよ!」

 

キョン「だってみんな先輩じゃねえかよ!」

 

長門「そんな事を言ってる間に到着した」

 

キョン「早いじゃねえかよ!」



ハルヒ「何か写真で見たのと違うわね~」

 

キョン「『しきしま』って書いてあるよ!」
http://www11.uploader.jp/user/gunkannagato/images/gunkannagato_uljp00012.jpg

 

みくる「あ、あの~ここって・・・」

 

キョン「横浜じゃねえかよ!」

 

長門「うかつ」

 

キョン「『横』しかあってねえよ!」

 

長門「縦を間違えてしまった」

 

キョン「そうじゃねえよ!」

 

みくる「でも観光ならこっちの方が良さそうでしゅよ」

 

キョン「それもそうですね!」

 

長門「山下公園の水上バス乗り場でみんなを降ろす」

 

古泉「おや、ちょうど良いですね、僕の知り合いが中華街でお店を経営しておりまして・・・」

 

キョン「古泉、お前居たのかよ!」

 

古泉「・・・マッガーレ

 

ハルヒ「でもちょうど良いわ、中華街でご飯にしましょ!」


【CM】

               iヽ、
      iヽ、      | nヽ.
     ノn `-─‐-'^.! ' ` l
     /       /_.>ェ_ヽ
    /        `\_丿 i
   /"ひ)    イびゞ    |
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  ニキ=! (つ  ==ニー   ノ
   ヽ `ヽ⌒>       /
     \_└ ´       ,!、
      __j、     _,,.-‐'/ /ヽ、

 

 


 

 

【第三話・横濱事變(甲)】


哈爾濱「アイヤー!お客サン中華餃子美味の事ヨ!」

 

キョン「パチ物じゃねえかよ!」

 

哈爾濱「な、何の事アルカ、アタシ的是中華発祥ネ!」

 

角川「絵そのものは似ても似つかない類のものです、似ていると言うのは作者に失礼な程です。」

 

哈爾濱「角川さん餃子食べるネ」

 

角川「ウボァー!」

 

みくる「あっ、角川さんが死んでる!」

 

哈爾濱「ウェーハッハッハ!ばれてしまっては仕方が無いアル!」

 

キョン「無いんだか有るんだかどっちなんだよ!」

 

ハルヒ「なによ!、こんなのと一緒にしないでよ!」

 

哈爾濱「お前らを殺してアタシ達が成り代わるネ!メタミドホスを食らうアルヨ!」

 

ハルヒ「そうはさせないわ!長門ちゃん、やっちゃって!」

 

長門「宜候」

 

(!)

 

哈爾濱「アイヤー!16インチ砲だけは!16インチ砲だけは!」

 

キョン「また俺らも砲撃まきこまれちまうじゃねえかよ!」

 

ハルヒ「って言うかあたしたちの昼食どうすんのよ!」
 


 【第四話・横濱事變(乙)】

 

水兵A「わーたいへんだー中華街がー」
水兵B「この惨状をみてくれー」
水兵C「さいたまー」
http://www11.uploader.jp/user/gunkannagato/images/gunkannagato_uljp00013.jpg

 

キョン「上海じゃねえかよ!」

 

ハルヒ「なによ、哈爾濱の店以外はあんまり壊れてないじゃない」

 

長門「主砲はまだ一発しか撃っていない」

 

キョン「充分周りに被害出てんじゃねえかよ!」

 

ハルヒ「未だに戦災の焼け跡残ってる街だからこのくらいバレないわよ」
http://www11.uploader.jp/user/gunkannagato/images/gunkannagato_uljp00014.jpg

 

キョン「何写したんだかわかんねえよ!」

 

長門「うかつ、こちらを見て」
http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/kanagawa/hiranuma.html

 

キョン「本当に焼け跡だよ!」

 

みくる「あの~、時局柄中華街とか攻撃したら色々問題な気がしましゅ・・・」

 

鶴屋「青ジャージの集団とか攻めて来そうだねっ!」 


 【第四.5話・横濱事變(丙)】

 

みくる「色々壊してしちゃって気まずいですよぅ」

 

キョン「長門の主砲で砲撃とか気まずいってレベルじゃないですよ!」

 

鶴屋「ハルにゃん、外交は駆け引きにょろ、時には引く事も必要にょろ」

 

ハルヒ「う゛ぅ~、でもお腹空いたわ、ちょっとキョン、何か買ってきてよ!」

 

キョン「パシリかよ!」

 

みくる「わたしはコーラとクリームパンがいいですぅ」

 

キョン「朝比奈さんもですか!」

 

長門「わたしは重油…」

 

キョン「お前は油槽船でも探せよ!」

 

古泉「そうですね、僕の知り合いのツテでレストランを手配して・・・」

 

鶴屋「近くにあたしっぽい町があるにょろ」
http://www.mapion.co.jp/address/14102/48/

 

キョン「こ、これは正しく鶴屋町!」

 

鶴屋「鶴屋加藤八郎右衛門って人が開拓した町にょろ」

 

ハルヒ「なにか面白そうな名前の町ね!行ってみましょ!」

 

古泉「・・・マッガーレ」




【第五話・横濱事變(丁)】

 

鶴屋「と、いう事で鶴屋町に来たにょろ!」(電車的な乗り物で)

 

キョン「寂れたオフィス街じゃねえかよ!」

 

みくる「コンビニと・・・裏にアレなホテル街があるくらいでしゅね」

 

鶴屋「にょろ~、これは予想外だったにょろ」

 

古泉「ウホッ!?キョンタン大胆ですね、こんなホテルに誘」

 

キョン「古泉、お前はいい、黙っていろ」

 

鶴屋「淫行はお姉さん認めないにょろ」

 

みくる「涼宮さんもバカップルネタは封印してもらいましゅよコンチクショウ」

 

鶴屋「今は色気より食い気にょろ」

 

ハルヒ「・・・、でも確かにお腹すいちゃったわ!なにかご当地料理とかないの?」

 

水兵A「よこすか海軍カレー(2食入り)」(←レトルト)
水兵B「よこすか海軍カレーパン」
水兵C「さいたま」(←よこすか海軍カレーヌードル)

 

キョン「全部コンビニ飯じゃねえかよ!」

 

鶴屋「にょろ~、書いてる人の食生活レベルがめがっさバレるメニューにょろ」

 

水兵A「横浜発のコンビニ(スリー■フ)とかあるんですが」
水兵B「別に珍しいもの何も売ってません」
水兵C「さいたまさいたま」

 

鶴屋「にょろ~ん」


【CM】

         _
        γ゙ β゙ヽ
        /γ'''´ ̄`)
       ゙ゞ-r´ ̄ヽ~
        / '´  ``ヽ
        /,_( ● ●)_   
 ( ̄ ̄ ̄ ̄     ''⌒)   ̄ ̄ ̄)
  \::::::      ;;:‐--‐l     /
   \:::::::::::   \ ̄ ノ   /
     〉::::::::::::    ̄   〈
    ./:::            ヽ
   /::    __,,、、-‐‐-、,_...  ヽ
   ゝ-‐゙゙``/     ヽ;::、、,,,゙
       /  BayStarsヽ

 

みんなで歌おう!横浜市歌

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2101827


【第六話・横濱事變(戊)】

 

ハルヒ「ちょっとキョン!あたしの黒船ハーバー食べたでしょ!」

 

キョン「そもそも買ってねえよ!」

 

鶴屋「結局昼食はカニヤのネービー乾パンだけだったにょろ・・・」

 

みくる「H県からわざわざ出てきたのになにやってるんでしゅかね」

 

長門「そろそろ横須賀に向かおうと思う」

 

キョン「やっとかよ!」

 

長門「港の周りだけでも観光してほしい」

 

ハルヒ「山下公園ってあんまり見るところないわね~」

みくる「でもバカップルは多いでしゅよコンチクショウ!」

 

長門「隣にあるのは氷川丸」

鶴屋「すっごいよっ!ただの船だよっ!」

 

長門「前にあるのはマリンタワー」

みくる「世界一高い灯台だそうでしゅ」

鶴屋「すっごいよっ!周りにもっと高いビルがあるからちっこく見えるよっ!」

 

長門「向こうに見えるのはランドマークタワー」

みくる「日本一高いビルだそうでしゅ」

鶴屋「すっごいよっ!こっちはこっちで近くに比較対照がないからあまり大きく見えないよっ!」

 

長門「ランドマークタワーの麓に日本丸がある」

みくる「わりと有名な帆船でしゅね」

鶴屋「すっごいよっ!こっから全然見えないねっ!」

 

長門「もうちょっと手前に横浜税関」

みくる「有名なんでしゅかね?」

鶴屋「すっごいよっ!古そうでかなりちっこい建物だよっ!」

 

長門「税関の塔に関する怪談がある」

 

水兵A「あのドームの下の小さい窓から子供が・・・」

 

ハルヒ「霊とか?!」

 

水兵A「幼き日の俺です」

 

キョン「お前かよ!」


【第七話・朝倉も帰って来た!】

───横須賀、記念艦「三笠」艦上

 

朝倉「遅いよ」

 

朝倉「わたしがここに居るのって意外だった?」

 

朝倉「長門さんなら今日はかならずここへ来ると思っていたの」

 

朝倉「カナダから帰って来たのよ、・・・泳いで」

 

朝倉「あなたをSATSUGAIすれば必ずわたしの出番は増える。またとない機会だわ」

 

朝倉「長門さんの砲撃を期待してるなら無駄よ」

 

朝倉「だって長門さんは本当に海軍フェチなんだもの」

 

朝倉「三笠にいる限り長門さんは主砲を撃てないわ♪」

 

朝倉「・・・」

 

朝倉「本当に遅いよ・・・」

 

朝倉「セリフの練習したの何回目かしら・・・」

 

朝倉「ちゃんと海軍チックな武器を用意したのよ」

 

朝倉「テケテテン!出ー刃ー包ー丁ー!」

             -‐'´ ̄'´ ̄` ヽ、
     + /|   //, '///`´| | | ヽ 、ヽ
       /::::| 〃 {_{ レ|   レりりリ .l彡|
       ∥:::| |!小 l━   ━レ| l │ |
       ∥:::| ヽ| | ●    ● | | |、|
       | ̄|   | l⊃ ___, ⊂⊃ | |ノ.|
         /⌒ヽ__|ヘ   `ー'   j /⌒i !
       \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│
         /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
          ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' | 

 

朝倉「ここに展示してある資料見たのよ」
http://www11.uploader.jp/user/gunkannagato/images/gunkannagato_uljp00015.jpg

 

朝倉「しかも良く見たら『長門丸』って書いてあるわ」

 

朝倉「長門さんの先祖になるのかしら?」

 

朝倉「海軍チックな武器で今日こそキョンくんをSATSUGAIするわ!」

 

朝倉「 さ あ 、 復 讐 の 時 間 だ 」(←盗作)

 

朝倉「・・・」

 

朝倉「みんな遅いなぁ・・・」



【第八話・帰っちゃう軍艦長門】

 

長門「ちょっとキョン、わたしの重油飲んだでしょ」

 

キョン「飲んでねえよ!」

 

長門「たまにはわたしもボケてみたくなった」

 

キョン「普段はボケてねえつもりだったのかよ!」

 

長門「もうすぐ横須賀につく」

 

キョン「今度は砲撃すんなよ!」

 

長門「大丈夫、お姉様(三笠)は沈まない」

 

キョン「戦艦だからか?」

 

長門「下がコンクリで固めてあるから」

 

鶴屋「すっごいねっ!まさに不沈戦艦だよっ!」

 

水兵A「でも現役時代に事故で沈没してますよ」

 

鶴屋「すっごいねっ!まさに浮沈戦艦だよっ!」

 

長門「日本海海戦では東郷ターンと呼ばれる戦法が用いられた」

 

鶴屋「すっごいねっ!敵前大回頭って奴だねっ!」

 

長門「捷一号作戦(レイテ沖海戦)では栗田ターンと呼ばれる戦法が用いられた」

 

鶴屋「すっごいねっ!敵前大逃亡って奴かなっ!?」

 

長門「ここで今わたしも栗田ターンをする」

 

キョン「帰んのかよ!」

 

長門「現代日本では今日は平日・・・、あなたたちは明日も授業がある」

 

キョン「ここまで来て普通な事言い出すなよ!!」

 

みくる「わたしに留年フラグが立ちそうなので戻ってほしいでしゅ」

 

ハルヒ「んーもう、仕方ないわね~」

 


【第九話・朝倉の孤島症候群】

 

朝倉「ミヤギさーーん!」

 

朝倉「どうも、朝倉涼子です。さあ、それでは聞いていただきましょう」

 

朝倉「だんだかだんだかだだんだだんだだんだだん」

 

朝倉「だっだらっだーだっだらっだーだーだーでんでででんでんででん」

 

朝倉「ワクワクしたいとー願いーながーらーすごしーたーけーどー」

 

朝倉「かなえてくれないわーだれーもねー」
(中略)
朝倉「おっおっきーなー夢、ユメ、欲しいわ」

 

朝倉「ぱーらーぱららっぱららっぱっぱー」

 

朝倉「ヒマだから猿島来ちゃったわ・・・」

 

朝倉「同じ三浦半島の島だからどこかで聞いた声の芸人みたいな声優さんのモノマネとかしちゃったわ」

 

朝倉「要塞跡と砂浜しかない小さい島ねー」

 

朝倉「上から来るわ!気をつけろぅ!」

 

朝倉「一人デスクリムゾンごっこも飽きちゃったわ・・・」

 

朝倉「って言うか・・・」

 

朝倉「最後の連絡船出ちゃったんだけど・・・」

 

朝倉「この島夜は無人島になるのよね・・・」

 

朝倉「長門さん迎えに来てくれないかなぁ・・・」

 

朝倉「クスン」


【第十話・帰っちゃった軍艦長門】

喇叭「ペペーッペペー、ペペーッペペー、ペペッペケペペペペ、ペッペケッペペペ、ペケッペペペペッペペー、ペーペー、ペペー、ペペーペペーッペペー、ペー」
長門「ジュンケーン」
喜緑「巡検っ!」

 

水兵A「第一分隊、巡検ヨーイよろし!」

 

喜緑「そういえば水兵Dはどうしたんですか?」

 

水兵B「”おぷてぃっくぶらすと”の後遺症で入院中であります!」

 

喜緑「一応続き物意識してるんですね」

 

水兵C「第埼玉分隊巡検用意よろし!」

 

長門「巡検終わり、煙草盆出せ、明日の予定、日課表通り」

 

水兵A「あーやっと終わった」
水兵B「ツッコミ係のとっちゃん坊やが居ないと状況説明に不自由しますね」
水兵C「さいたまさいたま」

 

喜緑「総員起こし、兵は上甲板整列」

 

水兵一同「「「ヒィィー!」」」

 

喜緑「誰が海曹ですかっ!海上自A隊じゃありませんっ!」
喜緑「どうしてキャラ個板の私のスレだけ落ちてるんですかっ!」
喜緑「なんでこのシリーズは私の出番がほとんどないんですかっ!」
喜緑「私よりセリフの多かったあなたたちは罰直ですっ!」

 

水兵一同「「「ヒギィ!」」」

 

中西「ちょっと待ってよ黄緑さん!」

 

財前「わたしたちなんかセリフ一言もなかったよ!」

 

榎本「私のセリフ一言だけでENOZ全員十把一絡げ!」

 

喜緑「いえ、喜ぶと書いて喜緑です」

 

榎本「黄緑さん、今日は瑞樹の少し遅れた誕生パーティーを開こうと思うの!」

 

岡島「プリンスレの誕生日SS楽しみにしてたのに・・・」(クスン)

 

中西「瑞樹泣かないでよ、あたし達が祝ってあげるからさー」

 

財前「せっかくだから水兵'sの人も一緒にパーティーに参加させてあげてよ、ダッポン!」

 

喜緑「ですから喜ぶと書いて喜緑です」

 

ハルヒ「ちょっとちょっと!あたしも混ぜなさいよ!」

 

榎本「涼宮さんも今回殆ど出番なかったね!」

 

ハルヒ「超提督としてあるまじき待遇だわ!」

 

中西「ほら瑞樹~、涼宮さんも祝いに来てくれたんだから元気だしなよ~」

 

岡島「プリンスレの誕生日SS楽しみにしてたのにっ!」(ウワァァァァァン!)

 

財前「何か海軍チックな食べ物とかないの?」

 

水兵A「酒保で売ってた森永キャラメル」
水兵B「ギンバイしてきた牛缶」
水兵C「さいたま」(←間宮羊羹)

 

ハルヒ「何か現代の目で見るといまいちな食べ物ばかりね~」

 

榎本「えーい!この際だから私は飲めればなんでもいいや!!」

 

喜緑「あの・・・・、未成年の飲酒は問題じゃないですか?」

 

ハルヒ「軍艦の中は治外法権だからいいの! なんか海軍的なお酒出しなさいよ!」

 

水兵A「ギンバイしてきたアルコール(工業用)をオスタップに入れて、
 火をつけて臭いを飛ばしてから飲んでたらしいであります」

 

ハルヒ「メタノールじゃないでしょうねコレ」

 

水兵C「さいたま・・・」(←なんかむっちゃメタノールっぽい・・・)
水兵B「良い子も悪い子もメタノール飲んじゃダメだぞ!」

 

中西「それじゃ着火するよー」

 

財前「ハッピバースデー瑞樹ー♪」

 

榎本「ファイヤー!」
(ボワッ)
ハルヒ「熱ッ!!」
(ガシャーン!)
岡島「ひ、火のついたアルコールが広がってッ!?」

 

長門「アッー!!艦内火災だけは!艦内火災だけはッ!!」

 

喜緑「ヒ、ヒィィー!弾薬庫に火がっ!弾薬庫に火がっ!!」

 

(KABOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOM!!!!!!!!!!!)
-大爆発しながら!- 


 【エピローグ・朝倉涼子の猿島】

 

朝倉「うっぐ・・・えぐっ・・・」

 

朝倉「一人は寂しいよぅ・・・」

 

朝倉「長門さんのばやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

朝倉「うああああああああああん!!!!」

 

朝倉「あああああああああああああああん!!!!」


       /  ̄'´ ̄` ヽ
    /´  _        ヽ\
   ./ / /仏∠! } }   トハ
   /l lレィ┿!   j┿テトj/リ! ミ}
   |∧ |j-'==  =='イ  l   {
    |ヽ} | |、_,、_, | |│ ハ彡|
    | 八 | |. {  } | |_l /ノ  !
    | lr'⌒)、._ ̄_ (´ j //  i |
    l/ヾ三} l___/{彡'´}  i |
    |l   ノl |二//|   l  ,イl|
   | ゝー' ∧! //∧__j / l | 

 



【オマケ・フリー百科事典Sasapediaも帰って来た!】

橘「Sasapediaも帰ってきたのです! アシスタントの橘京子なのです」

九曜「───司会───代行───の…、周防──九曜────」

橘「佐々木さんはお休みなのです、女の子には色々事情があるのです」

九曜「────わたし──の───出番───無かった───」

橘「きっとモールス信号が面倒だったのです」

九曜「─ ─ ・─・─・ ・─・─ ─ ・・」


・第一話

九曜「・─・─ ─ ─・─・・ ・─・・ ・─・─・ ・・─・─ ─・・─ ─」

橘「今回書いてる人の都合で分割がいつにも増して変なのです、全話解説とか必要ないと思うのです」

九曜「───日本海──海戦では──世界で初めて──海戦で──電信が──使われ…」

橘「この話にはあたしも佐々木さんも出てないから別にどうでもいいのです、次行くのです」


・第二~六話
橘「というかこれ別シリーズでなにか見たような気がするのです、
 しかも使いまわした元ネタの方あたしなのです、この待遇の差はなんなのです!」

九曜「───……────」

橘「組織的な計画があるのであたしは帰るのです、忙しいのです」

九曜「───……──……──」


・第七話

九曜「───彼女は──とても───眉毛ね───」

藤原「おい、なんで僕が呼び出されてるんだ?」

九曜「───ヒマ───…?───」

藤原「ハッ、僕にはやるべき事があるんだ、ヒマなど無い、こうして今ここに
 いるのも既定事項の一つに過ぎん、つまりはこれも任務の一環だ!」

九曜「───あなたの───出番は──とても──希少ね───」

藤原「ぼ、僕の出るSSだってちゃ、ちゃんと探せばあるぞ!」

藤原「そ、そうだこのオマケは解説なんだろ、解説しようじゃないか、それも既定事項だ」

 

・第八話
藤原「こいつは妖怪っぽい女だな」

九曜「───それは──とても───禁則事項ね───」

藤原「別に解説するところ無いんだが・・・」

九曜「───それは───既定事項──?」

 

・第九話

藤原「何をやっているんだ、この女は」

九曜「───城──ヶ島?」

 

・第十話

藤原「前半は調子に乗って書きすぎてるな、これも既定事項か」

 

九曜「──ENOZの───中の人の──紹介───
 ───榎本美夕紀──
 ─中西貴子───
 ───岡島瑞樹──
 ──財前舞──」

 

藤原「変な用語が多いので解説する必要があるんじゃないか?
 オスタップとかギンバイとか何語なんだ?」

 

九曜「──財前舞──の──『ダッポン』──とは──英語─の─スラング──で─
 ──『da Bomb』───意味は───あまり─ない──」

 

藤原「海軍用語じゃなかったのか?」

 

九曜「───それは──とても───Hip──Hop───ダッ──ポン───」

 

・エピローグ

九曜「───懲りずに──次回作──執筆中───」

藤原「書いてる奴も懲りん奴だな」

 

つづく?-

 


 


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   ィ´:::::::::::::::::ヽ
   f::::(::::i::L.i_i_i__l)
   j::::::ヽ::| ゚-゚ノ::|     ―――こぶ茶――― 飲む───?
  /:::::::( つ旦Oν、
 ノ:::::::::::と _)_)::::::::::) 

 

 


 


 

【海軍省広報】

 

榎本「うちは榎本美夕紀!」

中西「あたしはさすらいのギター使い中西貴子!」

岡島「ドラム担当岡島瑞樹!」

財前「一番地味と噂の財前舞!」

中西「四人合わせて!」

 

榎本&岡島&財前「「「長門特別軍楽隊っ!」」」

 

中西「ウソです!ENOZです!」

 

九曜「─・─ ─・ ─ ─・─・ ─・・・ ・・・─ ─ ─ ・・─  ─ ─ ─・─ ・─・・・ ・・─ ・・・─ ─ ─ ・・─
(訳:ワタシハクヨウ、スオウクヨウ

 

キョン「何やってんだよお前ら!!」

 

長門「リンクが見れないとクレームがあったため改善を試みた」

 

中西「ENOZの中の人の見分けが付かないとクレームが来そうなので先手だよ!」

 

長門「過去作を調子に乗って四コマ漫画化した物もアップロード」
http://www11.uploader.jp/user/gunkannagato/images/gunkannagato_uljp00009.jpg
http://www11.uploader.jp/user/gunkannagato/images/gunkannagato_uljp00010.jpg

 

キョン「これSSじゃねえだろ!」

 

ハルヒ「宣伝よ!」

 

長門「順次新ろだの物と差し替え予定」

 

九曜「───ブログも───確保して───みた───」

 

 


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