「ちょっと聞いてよキョン。凄かったんだよ、昨日」
「何があったんだ国木田?」
「あのね、コー○にフリス○を入れると凄い事になるって聞いたから試してみたんだけどさ、入れた瞬間ペットボトルから泡が天井まで吹き上がってね。本当びっくりしたよ」
「天井ってお前、それ部屋の中でやったのか!?」
「もう部屋中びしょびしょで大変だったね」
「そんなの、テーブルに零れても厄介じゃないか。それに電気製品が漏電でも起こしたら大変だろ?普通は外でやるもんだ」
「うん。侮ってたよ。おかげで谷口の家は大火事さ」
「くっ国木田!?」



そんな黒木田保守



「よっ国木田!早速だがクイズだ!大きくて毛がモジャモジャで最初にチンがつくもの、なんだか分かるか!?」
「ちんぽ」
「くっ国木田!?」



正解はチンパンジー保守



「ちょっと聞いてよキョン。さっき凄い事が起こったんだよ」
「どうした国木田?」
「あのさ、鶴屋先輩に卵を投げつけてみたんだけどね、」
「くっ国木田!?」



投下後、実際に卵通り魔事件起きてびびった保守



「ねえ、キョンの妹って可愛いよね」
「どうした国木田?お前にそんな趣味があるとは思わんかったが」
「確かに小学生に恋をするのは駄目だけどさ、僕と彼女位の年齢差なら彼女が成人した後で結婚しても不思議じゃないと思うよ。だから僕は彼女との子供が欲しいんだ」
「くっ、国木田!?」



良いのか国木田保守



「なあキョン」
「なんだ谷口?」
「国木田ってさ、SとMだとどっちだと思う?」
「いやドSっていうか真性のSだろ」
「でもさ、見た目だと小動物系だしMっぽいよな」
「お前もしかしてドMなのか?あいつに家燃やされてて」
「はっ!?俺んち燃えてんのか!?」
「らしいぞ」
「やあ、二人とも何話してるの?」
「よう国木田」
「って国木田!俺んち燃やしたって本当か!?」
「ごめん」
「は?……はぁっ!?」
「そんな事より何話してたの?」
「いやそんな事じゃねぇだろ!?俺んち燃えたんだろ!?」
「ごめん」
「いや、普通に謝られても…何で燃やしたんだ??」
「なんかコー○にフ○スク入れる実験してたらしいぞ」
「そんなの外でやれよ!?」
「ごめん」
「いやそれもう謝ってんのかもわかんねえぞ!?」
「あんまりそう言ってやるなよ谷口。国木田が可哀相だろ」
「いや、僕が悪いよ。誰だって家を燃やされたら怒って当然だよ」
「いや……そうですけど!?」
「まあ、さっきまでは国木田がSかMかを話してたんだ。自分じゃどっちだと思う?」
「どうだろうね。ビデオでならよく見るけど、自分がどっちかは分からないな」
「強いて言うならどっちが興奮するんだ?」
「ていうか、僕はキョンの妹にしか興奮しないんだ」
「くっ国木田!?」



いやキョンも十分黒かった保守



「あー気持ち良いぜ……」
「谷口。学校で耳を掃除するんじゃない」
「いいじゃねえか。ってかさ、耳掻きのポンポンってなんでついてるか知ってるか?」
「最後の仕上げ用じゃないのか?」
「これな、実は只の飾りなんだぜ?」
「二人とも何してるの?」
「お前こそ何してる国木田。学校に猫を連れてくるんじゃない」
「どうしてだい。これシャミセンだよ?」
「まあいいじゃねえかキョン。それにしても極楽だ……」
「お前はいつまで耳掻いてんだ」
「あ、キョン。耳掻きのポンポンの使い方って知ってる?」
「あれは只の飾りらしいぞ」
「え、違うよ?」
「うん?じゃあなんなんだ?」
「猫じゃらしだね。ほらシャミ、遊んどいで」
「にゃあ」(スタスタ……バシッ)
「(ブスリ)なぁあーーーーっ!?み、耳がっ!!」
「くっ国木田!?」



たっ谷口!?保守


 

「まいったな……」
「どうした谷口?」
「ああキョンか。いやな、バイクを買ったんだけどさ……」
「まさか……国木田に燃やされたか?もしくは、タンクにコーラとフリスクを……」
「それはひどい言いようだね。僕はまだなにもしてないけど?」
「ああ国木田。久しぶりだな」
「おい国木田……『まだ』ってのはなんなんだよ!?なんかするつもりなのか!?」
「うん」
「それより谷口、一体バイクに何があったんだ?」
「ってか、今からなにかありそうですけど!?」
「うん」
「お前馬鹿か!?……まあ、あれだよ。早速ボディに油汚れが……はあ……」
「それ、台所用の中性洗剤で落とせないのか?」
「……そっか!そうだよなっ!やってみr」
「いや、僕は油で拭いたら良いと思うんだけど」
「なぜだ?」
「だって、油汚れは油で落ちるからね」
「……それもいいな。よし!やってみr」
「おい国木田。それだと油膜が張っちまうんじゃないか?」
「それは中性洗剤で落とせば良いんだよ」
「くっ国木田!?」



実際はどうなんだろう保守



キョン「あれ?朝比奈さん、しゃぼん玉で遊んでるんですか?なんか国木田がそれをパクついてもいますが」
みくる「あ。これね、彼から私に吹いて欲しいって頼まれたんです♪」
キョン「なるほど。……でも国木田。なんでお前はしゃぼん玉食ってんだ。大丈夫か?(頭とか)」
黒木田「違うよキョン。これさ、食べられるしゃぼん玉なんだ」
キョン「あー……そういや、一昔前にそんなのも売られてたっけ。今じゃ見かけんが」
みくる「うふふ。(国木田くんって可愛いですよね♪)ヒソヒソ」
岡部「なにしてるキミたち。学校にそんなものを持ってきちゃいかん」
みくる「あう……スミマセン」
黒木田「先生、僕が朝比奈さんに頼んだんです。ごめんなさい」
岡部「いや、そこまで気にすることはないが、しゃぼん玉は没収だな」
谷口「みんな何してんだ?」
黒木田「今ね、僕達は食べられるしゃぼん玉で遊んでたんだ」
岡部「ん?これは食べられるのか。面白いものがあるんだな」
 黒木田「先生吹いてみてくれませんか?」
岡部「わかった。そうれ!」
谷口「うはwwwテラ好奇心くすぐられwwwしゃぼん玉なんかに釣られないクマー!なんつってwww」(パクパク)
岡部&谷口「ユニークwwwwww」
黒木田「……キョン。僕はね、谷口が明日お腹壊さないか心配だな」
キョン「なんでだ?お前も食ってたじゃないか」
黒木田「あのしゃぼん玉にはさ、重大な欠点があるんだ」
キョン「おいおい、あれの食べ過ぎは体に良くないのか?だから最近売ってないのか」
黒木田「違うよ。問題なのはしゃぼん玉じゃなくて、その中身なのさ」
キョン「中身って空気しか……」
黒木田「空気ってか、息だよね」
キョン「くっ国木田!?」


とある経験則によるネタ保守


 

みくる「あ、キョンくん。これ、チーズケーキ作ってみたんだけど食べます?」
キョン「え、いいんですか? ありがとうございます」パクリ
キョン「…………」
みくる「どうですか? 美味しい?」
キョン「ええ。美味しいですよ。ありがとうございます」


キョン「(……朝比奈さんの手料理が食べられるだけで幸せモンだ。不味いなんて言うくらいなら、俺は閻魔様に舌を抜かれるほうを選ぶさ)」


みくる「あ、えっと……国木田君! チーズケーキ作ってみたんだけど、いりませんか?」
国木田「いただきます」パクリ
国木田「…………」
みくる「どう? 上手に作れたと思うんだけど……」


国木田「そうですね、美味しいと言えば美味しいし、石鹸と言えば石鹸ですよね」


キョン「くっ国木田!?」




キョンと谷口は国木田の黒い部分を改善しようと、清流の心地よい川辺へと釣りに出かけました。
何故なら、澄んだ水と空気とマイナスイオンや森林浴なんかが国木田のドス黒さを薄めてくれるのではないかと考えたからです。
そして釣りという行為には精神を落ち着かせ、内なる自分と向き合える効果があるとも考えていました。
流石はキョンと谷口。とっても適当で安易な考えですね。

さてさて、国木田君が今から釣りを始めるようです。
泥をほじくり返して魚の餌となる虫を探す国木田君の姿には、その黒さなど微塵も伺えません。
まるであの日、公園の砂場で無意味に採掘作業を繰り返していた純粋無垢な幼少期を思わせるではありませんか。
キョンと谷口も土と戯れる国木田のなかに天使の光明を見出したのでしょう。二人とも、他人から見たら気味が悪いだけの笑顔を浮かべています。
うふふ、とても微笑ましいですね。


国木田「ごめんねミミズくん。キミはここで餌になるために生まれてきたのだよ」
キ谷「くっ国木田!?」


やっぱ黒かった保守



国木田「ハエがふっとんだ!」
キョン「くっ国木田!?」


ふとんがハエー保守



谷口「おう、いらっしゃい! 待ってたぜ!」
国木田「お邪魔します」
キョン「ん、なかなか良い部屋じゃないか。新しい生活も上手くやれてるみたいだな」
谷口「まあな! いいから早く上がれよっ」
キョン「……しかし、お前がこんなに早く結婚するとは思わなかったよ」
谷口「……実を言うと、俺もだ。結婚願望ってもんは薄かった方だし、まず、お前と涼宮の方が絶対先だと思ってたぜ」
キョン「……以前の俺なら突っ込んでるところだよ」
国木田「今は涼宮さんに突っ込んでるもんね」
キョン「くっ国木田!?」
谷口「…………」



谷口「こらこら。国木田、俺の子供の前でそんなこと言うんじゃありません」

キョン「しかしまあ……お前は可愛い子供も出来て幸せもんだよな。ホントに」
谷口「まあな。確かに俺は幸せもんだぜ。嫁さんだって美人だし、そろそろ子供も喋り出す頃だしな」
 キョン「……なんだか羨ましいよ」
谷口「……お前も早く幸せになっちまえよ。涼宮とさ」

キョン「確かに、俺はハルヒといると幸せを感じていられる。けどな……俺はアイツと結婚して、アイツを幸せにしてやれる自信がないんだ……」

谷口「…………」


谷口「馬鹿野郎!」
谷口「お前……もうバカ! アホ! うんこちゃんだお前なんか! 」
キョン「そこはなんか上手いこと言って欲しかったよ谷口」


キョン「でも、お前の言う通りさ。俺はキョンなんかじゃない。うんこちゃんだ」


谷口「とにかく、お前が涼宮を幸せに出来る自信がなくてもな……」

谷口「俺は、お前と結婚した涼宮は幸せになれるって自信をもって言えるぜ!」

キョン「……なんだか勇気が沸いてきたよ。ありがとうな」
谷口「それほどでも」

谷口「それより、いつまでも国木田の姿が見えないのが恐怖以外のなにものでもないんだが。あいつ何処行った?」

キョン「国木田なら、お前の子供が最初に喋る言葉を自分の名前にしようと一生懸命教えこんでるよ」

谷口「くっ国木田!?」




谷口「って……あれ? オチを含めても、なんだか全然黒くないような気がするぜ」
キョン「ああ、むしろアットホームで羨ましいくらい明るい感じだな」

キョン「つまり国木田も成長したのさ。最終回にはもってこいな内容だろ?」
谷口「え、これ最終回なの!?」
国木田「だけど、人の心に光でも闇でもないグレーな部分があるかぎり、僕は何度だって蘇るよ!」

谷口「まあ……無邪気なのが一番怖いってのが身に沁みて良く分かった気がするぜ」
国木田「僕の一番の心残りは、谷口の家を燃やしちゃったことだよ。あの時はごめんね」
谷口「あなた最後まで普通にとんでもないこと言ってますよね」
国木田「ク●ニ木田」

キ谷「くっ国木田!?」


なんだかノリだけの意味不明な下ネタで終わってしまった黒木田保守でした。


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