カーマ「今日こそSOS団のやつらに私の存在を覚えさせる!……
  うおっ日差しまぶしっ!!今日はだめだな…よし、次の曇りの時にしよう」

生態の事情によりおもてに出られる回数がかぎられすぐ忘れられる。



新川「あ」


新川「赤玉出ちゃった…(´・ω・`)」


キョン「現役だったんスか!?」

新川「…………ポッ///」



「ナガトゼクター!」
キョンはそう叫び、眼鏡をかけた。

「リョウコゼクター!」
 山根はそう叫び、ナイフをこめかみに突き刺した。

「エミリゼクター!」
 会長はそう叫び、付け睫毛をはめた。

「カーマゼクター!」
 コンピ研部長はそう叫び、情報生命体に吸収されアッー



鶴屋「ニョロニョロの~~~銃(ピストル)!!!」

みくる「ぶべらっ!?」



カーマ「ブドウうめぇwww」シュルシュルーカワムキムキヒョイパク
神人「赤くない?そのブドウ赤くないよね?(;ぅA`)」ソーッ



~妹から見たキョン~

私のお兄ちゃんのキョン君はいつも優しい。
でも、朝は弱くていつも私がボディプレスで起こしてるんだ。
今の私には出来ないけど、大きくなったら「かかと落とし」とかいう
必殺技で起こしてあげようと思ってる。
その方が目覚めが良くて感謝されるよね、うん。

キョン君は学校ではSOS団とかいう部活に入っている。
ハルにゃん・みくるちゃん・有希ちゃん・古泉君の5人でやってるみたい。
私は少女の部の団長なんだって。わーい。
でもキョン君、毎日疲れたような顔をして帰ってくるけど、どこか
充実してそうな気がする。
いつも「ハルヒがハルヒが」ってシャミセンに話しかけているのを
見るけど、きっと一番好きなのはハルにゃんなんだろうなぁ。
他の女の子もキョン君の子と好きっぽいし、モテモテの兄を持つ
妹としてはちょっと嫉妬かな。
「これが女泣かせ」というやつなんだね。悪いやつだねぇキョン君は。

でも、最近は忙しいためか以前より遊んでくれなくなったのが
ちょっと寂しいかな。
それでも時々一緒お風呂入ったりとか一緒に寝てくれたりして、
ちゃんと私のことを想ってくれてるから満足なんだ。

いつかは兄離れしなきゃいけないときが来るけど、それまでは
甘えてていていいよね。
---いつまでも誰にでも優しいキョン君でいてね♪---



ホント何気にこのスレ勉強に真面目な人多いよなw
しかも三者だと思って母親と一緒に行ったら学校に親父がいて四者になったからw


そのうち愛の個人授業になるから必死になるんだ。

岡部「ところで>560、成績を良くしようと思わないのかね」
560「できれば」
岡部「じゃあ言う事を聞くんだ…」
560「えっ、そっそんな先生。 っ。」
岡部「そう、筋に沿って順に…」
560「ううっ…」

ハルヒ「ちょっとあんたたち何やってるの!?」

岡部「そうそう、三次関数はこう解くんだぞ」
560「脳が! 脳が痛い!!」
ハルヒ「・・・」



鶴屋さん「リク・ラク・ララック・ライラック 魔法の射手氷の29矢(サギタ・マギカセリエスグラキアーリス)!」ヒュババババ
みくる「ぎゃあーっ」ズドドドドド

鶴屋さん「私においたをしたら…ダメにょろよ?」ニッコリ
キョン「イエッサー!」


長門「氷うめぇwwwww」ガリボリ



「いやぁ、みくr ケフン・・・みちるちゃんがうちに泊まってくれてめがっさよかったっ!」
「いえ、あたしも鶴屋さんがいてくれて助かります。 ホントいつもありがとう…あっ、あ姉の話ですよ!」

「もしキョン君の所に泊まっていたらアイツを…」
「ん?鶴屋さん、何か言いましたか?」
「なんでもないよっ! さぁさぁ入った入った!」

「はい、お邪魔しまぁす!」

(…日数はたっぷりあるからその間にみくるを…)
「いやぁ~。 愉快だねぇ~! めがっさ楽しみさ!」
「はい、あたしも楽しみです!」

「みくる、一緒にお風呂に入らないかい?」 (オイタしちゃおうかなっ)
「あ、はい。 入りましょう、 あ、あたしみちるですよ!」 (計画通り、彼女を手篭めにするチャンスですぅ)

カポーン

「鶴屋さん、本当に広くて素敵です!」 (手を出しても他人に聞かれないですからね)
「あっはっは。 めがっさ広いだろう?鶴屋家自慢の大浴場さっ!」(好き放題できる設備もあるのさっ! フヒヒ)
「みちるちゃん、背中流してあげるっ!」 (まずはその熟れた果実を…ハァハァ)
「あっ、いいんですか?」(チャーンス)



朝「え?有希ちゃん、あの人と親密な関係になりたいの?」
長「………(コクリ)」
朝「そうね…そうだわ、これなんてどう?(××××)」
長「………分かった」
………
キ「冗談でも笑えないって」
朝「じゃあ死んで☆」
ドッカーン
キ「いってぇーな」
キ「な、長門…」
長「一つ一つのプログラムが甘い、だから私に気づかれる」(…台本通り)
………
朝「死になさい☆」
長「………終わった」
朝「3年あまりの人生が?」(ちょっと有希ちゃん、台本と違うじゃない?)
長「情報結合解除開始」
朝「!!!」(ちょwwwwww)
朝「所詮あたしもバックアップか…バイバイ」
長「………」(朝倉の奴、ざまぁwwww消せたぜwwwwwww)
………
長「眼鏡属性って何?」(計画通り一石二鳥wwwwww)



俺は谷口、何故かいつの間にかズボンのチャックが全開になっているという男だ。
今日も何度か全開になっていてそのたびに友人に『谷口、チャック開いてるぞ』と
言われてきた。
なぜなんだ、どうしてなんだ、俺のチャックは一体・・・
【フフフ・・・お前のチャックが常に全開になりしとき我は目覚める。】
なんだ、頭の中で声がする。
【もうじきだ。もうじき全てが開ききる。そしてこのチャック・ウィルソンが目覚めるのだ!】
なんだかわからねえが俺のチャックには邪悪が潜んでいるらしい。
これは世界の危機だ!なんとかしなければ・・・
俺はすぐさままた全開になっていたチャックを閉めると一目散に走り出した。

---この謎は絶対に解いてみせる!そしてチャックを完全に閉めきってみせる!

そのとき頭のなかに、
【-残り時間は24時間-】
と響き渡る。
やるしかねえ、どんな手段を使っても!
俺は俺自身のため、全世界のために戦う決意をした。


本格的に書けば24みたいにかけるが、面倒くさいのでやめた。
谷口派に任せる。



鶴屋さん暴走を書いてみた

ある日俺が文芸部室へ向かう途中。意外な人物と出会った。
「おっ!キョン君やっほー!」
「ちわっす」
鶴屋さんである。たまに校内で見掛ける事はあったが、部室棟で鶴屋さんを見るのは稀な事であった。
「どうしたんですか?こんな所まで来て」
「ふっふーん、キョン君に用があるのさっ!」
俺に?なんでまた。
「それはここでは言えないっさ。着いてきてのお楽しみにょろ」
にかっと笑いそう言う鶴屋さんに俺は嫌とは言えず、のこのこと2年の教室まで来てしまった。
「ここで何があるんですか?」
今まで無言だったが、流石にこれから何があるのかは聞いておいて良いだろう。
「ふっふっふっ。入ればわかるっさ!迷わず入れよってね!」
「それなんて猪木?」
「いいから入れ!」ガラッ ドンッ
「イタヒッ」
無理矢理押し込まれた教室にいたのは、およそ10人ほどの2年生の女子生徒だった。
しかも俺が入って来るなり「あっ!キョン君!」「来てくれたんだ!」「流石キョン!古泉に出来ない事をヤって来る。そこにシビれるあこがれるぅ!」とか。意味がわからない。
すると鶴屋さんが後ろ手に鍵を締めた。何故!?

「ふっふっふっ。ここまで来たと言う事は想像できてんだろ?大人しくしろYO!」
「NANANAなんだこれは!鶴屋貴様!謀りおったな!」
「ふっ、所詮男子一人。我々『キョンたん親衛隊』の前にその薄いそうこうなぞプラ板にも劣るわ!」
「甘いな……甘い、甘すぎるぞ!貴様等のその考えは角砂糖30個より甘い!」
「ナニッ!めがっさ砲が効かない!?」
「俺はいつもハルヒの誘惑に耐えてきた。貴様等のその程度の攻撃で陥落するほどこのキョンは劣ろえておらぬ!」
「な、なんだってー!」
「いくぞ!俺の戦いはこれからだっ!」

終わり

長門先生の次回作にご期待下さい。



キョン「おいハルヒ!お前うちの妹にオレは左乳首を攻められると弱いとか吹き込んだだろ!
あいつ朝食の時に言い出して親が絶句してたぞ!」
ハルヒ「そんなことあたしが言うわけないでしょーが!」
キョン「え…、でもこんなこと知ってるのお前ぐらいしか…、じゃ、なんで…」



キョン妹「てへっ♪」



長門「もう終わり、最後に言いたいことは?」

朝倉「恨みます」

長門「…」

朝倉「う」サラサラサラ…



『SBオワタ\(^o^)/

ハルヒ「 よし、910Tにしよ。0円なのよね」
店員「0円と書いてあるんですが、0円じゃないんですよ」
ハルヒ「は?何言ってんのよ」
店員「0円というのは頭金のことで、残りはローンなんですよ」
ハルヒ「何それ、聞いてないわよ」
店員「でも、新スーパーボーナスに加入すれば0円になります」
ハルヒ「なぁーんだ、それなら早く言いなさいよ」
店員「ああ、でもその機種は新しいので0円にはなりません」
ハルヒ「どっちなのよ」
店員「お客様、機種変更ですよね。以前のご使用期間は何年ですか?」
ハルヒ「1年だけど」
店員「では、1,010円になります」
ハルヒ「なんだ、たった千円」
店員「月々」
ハルヒ「月々!?」
店員「ええ、月々、いかがなさいますか?」
ハルヒ「ま、まあ千円なら」
店員「合計で24,240円になります」
ハルヒ「なによそれ!0円ってのは一体どうなったのよ!」
店員「そう決まっておりますので」
ハルヒ「あー、もういいわよ、普通に買うのと同じくらいなんでしょ、契約するわよ」
店員「24回払いですので、2年間はその機種を使っていただくことになりますが」
ハルヒ「へ?機種変できないの?」
店員「できますが、その場合ローンの残りを支払っていただくことに」
ハルヒ「まあそうでしょうね、2万くらいでしょ、いいわよいいわよ」
店員「最大で 71,280円になります http://willcomnews.jpn.org/up/source/up266.jpg



ハ「いやっほ~みんな~ソフトバンクに機種変よ!!」
長「………失せろカス」
ハルヒ「なによ、新ブランドのソフトバンクよ!いいでしょ!」
みくる「・・・・・・完全に騙されてましゅね。」



古泉「予想外です」

キョン「また閉鎖空間か?」

古泉「新種の神人が発見されました」

キョン「な、なんだって!?」

古泉「仲間の報告によると新種の神人は僕達でバレーを楽しんでいると…既に新川はスパイクされたそうです……」

キョン「予想外だな…」

古泉「予想外です…」


阪中「新人ちゃんは部活どうするの?」
神人「バレー部!日本代表になるの!」



長門「生ハムハルヒうめぇwwwwwwww」

朝倉「ねぇ、解剖していい!? この人間解剖していい!?」

喜緑「おいバックアップども! 牛女拉致るから手伝え!」

長門・朝倉「は~い」



江美里「ぅぅ……もう二度とみんなと居酒屋で酒はのまなぃ…みんな私にばかり嫌な仕事を押しつけて…グスッ」



長門「こうして少女は大人になってゆくのですね」
キョン「………」
長門「ね」
キョン「はい」



江美里「アナルスレの皆様おやすみなさい」
江美里「ちなみに私は今妊娠7ヶ月目です」



ち「キョン君キョン君、アナルあるかい?」
( ´_>`)「さっきあげたでしょ」



神人「人生のBBQ?………おいしそうだね」ニヤリ


次の日
キョン「バーベキュー?お前ん家そんなことできるのか?」
神人「大丈夫大丈夫」
キョン「なら行ってもいいか」


キョン「材料は無いのか?ってか二人?」
神人「材料ならここにあるよ、おいしそうなお肉がね」

グシュ、ブシュー


神人「おいしいよキョン君、でもどこ行っちゃったの?食べさせてあげたかったのに」




みくる「鶴屋さんの髪ってすごくきれいですよねぇ」
鶴屋「えへへ、そうかなっ♪」
みくる「たしか日本人の髪色で緑の黒髪って言うんですよね、着物似合いそうですぅ!」
鶴屋「そんなにほめられると照れるにょろっ///」
みくる「だって本当にツヤツヤ光って…まるでコンブみたいですよ♪」
鶴屋「そ、そうかい?(これはほめてるにょろ…?)」



キョン「………………………太った?」

長門・朝倉・喜緑「「「っ!?」」」 ビクッ



ルソー「僕のシャミたーん!」
シャミセン「獣ウホッだけは!異獣間だけは!」

キョン「シャミよ、お前もか…」
阪中「私たちも負けてられないのね///」
キョン「よーし、パパ張り切っちゃうぞーw」
阪中「キョン君もケダモノになっちゃったーw」



ち「落ちるにょろ、あげるにょろ」
( ´_>`)「さっき落ちたでしょ」



カーマ「あたしたちのこと」
サントス「ダレダカ」
谷口「wawawa分かるかな~」



神人「過去を振り替えるコーナーだよ」
カマ「いえー」
神人「ゲストは便所コウロギさんだよ」
カマ「ぶち殺すぞー」

神人「では僕からも過去の何かを出そうかな?えーと、あそうそう喜緑さんの相談箱とかがあったねー」
カマ「その後で生徒会長の相談箱もあったわねー」



ちゅるや「キョン君キョン君、スモチはあるかい?」
キョン「おいしかったです」
ちゅるや「にょろーん…でもキョン君を食べれば同じことにょろ♪」
キョン「アッー」

バリバリバリ

ちゅるや「げぷっ」



神人「カニバリズムぞ~カニバリズムぞ~♪」
キョン「神人、その歌は…」
神人「昨日クラスの子が読んでたマンガに載ってたの。
   なんか楽しそうだから歌ってみたけど、カニバリズムってなんだろ…?」
キョン「知らなくていいぞ。あとそいつの名前教えてくれ(神人に変な言葉覚えさせやがって…許さんッ)」



朝「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」
( ´_>`)「冗談でも笑えないって」
ち「いじめは良くないにょろ」
朝「いじめ?私がいじめをしていると思ってるの?いじめをしたのはそっちよ…芋眉って」
ち「いじめも芋眉もいけないにょろ二人共食べてやるにょろ」
朝&( ´_>`)「「アッー」」



ちゅるや「芋眉押忍にょろ」つ゛
ビクビクウッ
朝倉「押さないでっ芋眉だけは!芋眉だけは!」



コンピ研部長「できた!ついに完成したぞぉ!超高性能全自動オナホール『マジカル☆ユッキー』が!」
A「やりましたね部長!」
B「さすがです部長!」
C「……さすが    」

コンピ研部長「さっそく試運転を……  」

ガリガリガリガリガリガリグチャグチャブチィ

コンピ研部長「グギャァァァアーーーーーーーー!!?」
A「部長!?」
B「部長ーーー!!」
C「……  バリバリィ 長門「愚か者め…」



朝倉「あなたも殺してさしあげてよ?あの芋眉のように・・・・」
長門「芋眉・・・・ちゅるやのことかー!!!」



ちゅるやさん「死ねよ涼宮、この自己中電波女がよォ」ゲシゲシ
キョン「こらっそんな言葉使いしちゃ駄目でしょ」ペシンッペシンッ
ちゅるやさん「なんでにょろーん!」アウッアウッ



ちゅるやさん「すりぃー!つぅー!わぁーん!ハッちゅるハッちゅる」
キョン「どう考えても古過ぎるでしょ…常識的に考えて…」
ちゅるやさん「だよねーッ♪」


朝倉「ガバガバね」
長門「ガバガバ…」
喜緑「そ、そんなこと…(///) ふ、不謹慎です!ここは学校ですよ!」


みくるのマンコはザリガニの匂いがするらしいよ


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年01月12日 17:23