谷「実は俺・・・異世界人なんだ・・・」
キ「んじゃ証拠みせてみろ なけりゃ法螺吹きってわけでハルヒに言う」
谷「じゃぁ」
キ「なんだ?」
谷「さて今日の昼ご飯お前は何食べた?」
キ「くだらん そりゃ・・・て あれ?何食べたっけ?」
谷「これこそ我が奥義『忘れ物は何ですか』」
キ「くだらん ネーミングセンス悪すぎ」




その後生ごみの袋をちらっと見た時
谷口が袋の中でもがいていた
 



無視でなく虫を食べさせたり(ryのグロ系を想像したんだ

つか神人黒いww



長門「朝比奈みくる以上にブラックストマック」
みくる「って腹黒?私の腹は純白ですぅ、黒くなんかねェですよぉ」

 

 



カナブン「カマドウマさんには僕がいるじゃないですか!」


「ば、バカ言わないでよ! 羽の付いてる奴なんて知らない!」

(…言い過ぎたかな?)

 

 

 

 



妹「キョンくん、キョンくん、せーりがこないの」
キョン「おまえ初潮まだっただよな?」
妹「出来ちゃったみたい、キョンくんの赤ちゃん」
キョン「だからおまえしょ(ry」
妹「せきにん、とってよね(はぁと」
キョン「だからおm(ry」



ながと「っていう夢を視たの」
キョン「だからって出会い頭公衆の面前でロリコンでシスコンの超鬼畜変態SOS団員呼ばわりはよくないと思(ry」

 

 

 

 



生徒会長「俺は親善大使なんだ!皆俺の言うことを聞けよ!」
長門「ぎゃははははははwwwwゆきちゃんばくしょーwwww」

 

 

 

 



阪中「キョン、おいで」

キョン「クゥ~ン、クゥ~ン」

阪中「ここ掘れワンワンなのね」

キョン「キャイ~ンwwwwww」

国木田「イナバウアッー!」


1000行かないと怒るよ・・・フフフ

 

 

 

 



『コンピ研大決戦!』

コンピ研部室

部長「またしてもSOS団にしてやられた・・・。こんな事では部長失格だ!もはや私も部長とは」
部員A「そんな、部長」
部員B「部長!」
部長「・・・ま、まだ、こんなぼくを、そうやって部長と呼んでくれるのか・・・?」
部員C「へへ、当たり前じゃないですか部長!」
部員D「そうですよ!部長!」
部員A「他に呼び名がありません!」
部員B「これを書いてる人間も知りません!」
部長(お、お前たち・・・!)パァァァァ

 

 

 

 



長門「チョウシュウユリキっす、俺キレさせたら大したモンですよ」
喜緑「女の子が俺なんて言うんじゃありません!」

山根「な!?俺っ娘を否定する気ですか!!?」
朝倉「俺っ娘とか聞いたことねーんスけど」スパー

山根「あ!朝倉タ~ン」
朝倉「うっぜーな、死ねよ」フーッ
山根「朝倉タンの息吹ッ!だが副流煙は有害…っ!」バタン
朝倉「ぎゃはははははwwwwチョー受けるんスけどwwww」

 

 

 

 



谷口「なんだお前初めてか?」
??「・・・・・」
谷口「四んばいになって尻をこっちに向けろ」
??「・・・」
谷口「ウヘへ・・・エロイ体しやがって・・・いただきま~す」
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
谷口「あ~!気持良かったぁ・・・アレ、目から汗が・・・」
ダッチワイフ「・・・」

 

 

 

 



ハルヒ「このまま落ちるなんて言語道断!寝ないで保守しなさい!」
キョン「やれやれ……傍若無人とはこのことだな」
古泉「それは誤用というものです」
キョン「なぬ?」
古泉「傍にはいつもあなたがいるじゃないですか」
サントス「ダレガウマイコトイエト」
キョン「( ゚д゚ )」
古泉「( ゚д゚ )」
サントス「コッチミンナwwwwwwww」
ハルヒ「誰よあんた!」


サントス「( ゚д゚ )」

 

 

 

 



サントス「オイオイ、オレノイネーウチニマタキャラフエテンノカヨwwwwww」
神人「ごめんなさい、どちら様ですか?」
サントス「( ゚д゚ )」
カーマ「ちょwwwwwwwこっち見んなwwwwwwww」
サントス「オメーニイワレタクネェ」
カーマ「( ゚д゚ )」
神人「だっ……大丈夫よカマドウマちゃん!泣かないでっ」

 

 

 

 



朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」
キョン「おいやめろ。洒落になってないって!」
朝倉「じゃあ死んで♪」
グサッ
キョン「ぐはあっ……。ん! 痛くないな」
朝倉「えっ、まさか。ちょっと嘘でしょ」
グサグサグサ…
キョン「全然痛くないぜ。血も出やしない。くくく…朝倉犯してやる」
朝倉「ええっ! 待って、落ち着いてキョン君。涼宮さんに見つかったら
    大変な事になるわよ」
キョン「くくく…お前はそうなるのを期待してたんじゃないのか?
    お望み通りの展開にしてやろう。覚悟は出来たか? 朝倉」
朝倉「くそっ、たかが有機生命体ごときにあたしがやられるわけないじゃない
    調子に乗るのもいい加減にしなさい!」
キョン「黙れ! 人を殺そうとしたくせに説教たれるな。いいからケツ出せ」
朝倉「……いいわ。そっちがその気ならやってやる。好きにしなさいよ」
キョン「いい度胸だ。さすがクラス委員だな。じゃあお前を頂くぜ。朝倉」
朝倉「くっ、こんな奴に犯られるなんて……」
キョン「挿れるぞ…」
長門「そこまで。あなたは何者? 私の知っている彼とは違う」
キョン「長門さんか…ばれちゃしょうがねえ。くくく…俺は――」
朝倉長門「「お前は! 山根!!」」

山根「はははっ、朝倉しゃーん大好きでしゅー♪」
朝倉「死ね。屑野郎!」
ズショッ…グサグサグサ…
山根「ああん…悔しい、でも逝っちゃう……。ぐはっ」

朝倉「あたしは不滅…何度でも蘇るわ。長門さんの手でね。ふふふ…」

end

 

 

 

 



長戸「埋める、と言う行為は迅速に行われれば行われるほど良い。だから埋め」
キョン「ってお前誰だ!」

 

 

 

 



超鈴音「ニーハオ、私超鈴音、未来人ネ」
ハルヒ「えっ未来人!?よし、SOS団に入団決定!」
キョン「まてこら、よそのキャラを勝手に入団させるんじゃない!」

古泉「やれやれ、朝比奈さん唯一の取り柄が奪われてしまいそうですね」
長門「つまりは用済み、お払い箱♪」
みくる「やろー(#^ω^)ビキビキ」

 

 

 

 



古泉「はっはっはっ長門さんも用済みの様ですねえw」
長門「(#゚ρ゚)ビキビキ」

 

 

 

 



鶴屋さん「つるつるにゃんにゃん つるつるにゃ~ん♪」
キョン「鶴屋さん、何ですかその歌」

鶴屋さん「これかい?私のオリジナルソングだよっ!めがっさいいメロディだと思わないっかな?」
キョン「オリジナルだなんてまたまたご冗談を…パクリはいけませんね」

鶴屋さん「ぱパクリなんかじゃn」
キョン「“またたび”ですよね?」
鶴屋さん「!?(わ、私がアニヲタだってバレテルのかっ!?)」

 

 

 

 



キョン「へぇ、今日は朝倉のおでんか。これからの季節おでんは美味いよな」
朝倉「キョン君もそう思う? 嬉しい事言ってくれるじゃない。
   また作ってあげようかな」
キョン「では、早速頂こう。いただきます。ぱくぱく……」
朝倉「……おいしい?」
キョン「素直に言おう。とても美味い。最高のおでんだ」
朝倉「うふふ、そう言ってもらえると嬉しいな。いっぱい食べて♪」
キョン「ところで…これは何だ? この巾着に入ってるのがとても美味いんだが」
朝倉「ああ、それはね…ふふふっ、さっき手に入れた新鮮な食材なの。何か聞きたい?」
キョン「……いや、やめとく。知らないほうがいい気がする」
朝倉「そう。でも、いっぱいあるからたくさん食べてね♪」
キョン「ああそうする」

 

 

 

 



ハルヒ「転校生を連れてきたわ!」
キョン「はあ?またかよ…」
竹原「わりゃあ何に不満があるんじゃ?」
キョン「ひぃ!?あ、あなたは一体どちらさんで?」
ハルヒ「転校生の竹原君よ!三年生だけど二回留年してるの。仲良くしてやってね!」
みくる「よろしくお願いしまひゅ」
長門「よろしく…」
キョン「よ、よろしくお願いします…」
竹原「…早速じゃがのぅそこのロン毛野郎に用があるんじゃ」
みくる「へ?わ、わたしに何か御用ですかぁ?」
竹原「ちょっとこっちに来いや」
みくる「な、なんでですかぁ?」ブルブル
竹原「ええじゃろうが。わりゃあ黙ってワシに乳揉まれとりゃあええんじゃ」
みくる「ひ、ひぃぃぃ!!」

古泉「キョンタソも黙って僕に穴を掘られとりゃあええんじゃ」
キョン「なんだこの流れは!?」

 

 

 

 


 

 

 

古泉「保志総一郎氏ということでモノマネを一つ、『うわーん助けてよヒライ~』」
キョン「なんだヒライケンジか?」
古泉「おや、ご存じないですか。やれやれ」
キョン「なんかムカつくな」




長門「ハアハア」
 

 



神人「んー…キョンクン…」ムニャムニャ
クラスメイト(寝言かわいーってまたあの男かよ…うらやましい奴だ)

キョン(午後の眠気は敵だなー)
知らない内に人間の敵を作ってるキョン。

 

 



放課後俺はいつものように文芸部室に向かっていた。ノックをしたあと、
「ういーす」
と、いつもの掛け声と共に中へ入っていった。
すると・・・悲劇的な光景が目の前に飛び込んできたのだ!

長門有希が・・・おなかに風穴を開け血まみれになり体が少々炎上しているのだ。
俺は体中の火を消すと、
「長門!長門!なあ、起きてくれよ長門・・・」
涙を流しながら動かなくなった長門の体をゆすった。

そのとき、部屋のドアから喜緑さんがよれよれと入ってきた。
その姿は長門同じ腹に風穴があき全身火まみれだった。
「ああ・・・長門さんもやっぱり・・・」
喜緑さんは弱弱しい声で話をしてくれた。
「我々TEFI端末の主電源はソニー製のリチウムイオンバッテリーなんです・・・。
だから、いきなり私の主電源が爆発してもしやと思ってきてみたら・・・。
恐らく世界中のTEFI端末は全滅でしょう・・・。」
と言うと喜緑さんも息を引き取った・・・

俺たちの仲間を殺すなんて許せねえ!俺はハルヒの力でソニーを消し去ることを決意した・・・

キョン「というドリームを見た。」
長門「それは間違い....」
キョン「そうだよな。お前飯食ったりしてるもんな。」
長門「私たちTEFI端末の主電源はエネループで出来ている。そのほうが経済的。」
キョン「結局バッテリーかよ!」

 

 

 

 



●<ご名答です、ご褒美に僕のマツタケもいかがですか?


神人「それじゃお言葉に甘えて…エイッ」 ブチィ
●<ア゙ーッ!!
神人「モグモグ…うっ(おいしくない)」

カニバリズムネタが読みたいわけではない

 

 

 

 



今日も退屈なルーチンワークを終え、男子トイレにチェックイン。
用を足すべくチャックに手を伸ばす俺の名は谷口。
「……ん?」
妙だ。違和感を感じる。
「……チャ、チャックが全開だと!?」
wawawa忘れてた~♪
ふう。危うく俺のハードボイルドなイメージが崩れるところだったぜ。
――って一日終わってんじゃん!
俺、今日ずっとこのままだったわけじゃん!
うおっ恥ずかしっ……死のう。
「待てよ」
一日ツッこまれなかったということは、誰にも気づかれなかった……?


キョン「いや、もう皆気にしてないだけだろ」
国木田「日頃から全開の奴が何言ってるんだか」


さて、ここまでなら何てことのないオーソドックスなSSだ。
しかし、恐ろしい真実がそこにはある。
これは本日私が体験した完全ノンフィクションなのである……orz

 

 

 

 



ちゅるや「同期を求めるにょろ。」
鶴屋「OKにょろ。」

~ピカーン~

そこにはスモークチーズしか残らなかった。

 

 

 

 



ハルヒ「どうしちゃったのよ、みんな元気なさすぎよ!」
バーンッ
カーマ「おらーっ(人気とるため)気合いいれるぞーっ!押忍押忍押ー忍!!」
ハルヒ「誰だか知らないけどいいテンションね!私たちもやるわよぉっ」
キョン「‥‥(´A`)(鬱陶しいなぁ)」
神人「カ、カーマちゃん(;゚ω゚)」ハラハラ

 

 

 

 



神人「………よしっ」パクリ
神人「!うへぇ~やっぱり紅しょうが苦手~」ペッペッ

キョン「無理すんな、また食ってやるから」
神人「ごめんね、いつも食べてばかりじゃ悪いと思ったんだけど…」
キョン「俺が食いたくて食ってんだ、お前は悪いこと無いさ」

神人「キョン君、やっぱり優しいね///」
キョン「べ、別に普通だろ?///」



ハルヒ「(#^ω^)ビキビキ」
古泉「(そろそろ僕も朝倉さんに会えそうですね…)」

 

 

 

 



カーマ「一人ぼっち?…別にさみしくなんかないわよ」フンッ
カナブン「カーマさんは強いですもんね(僕はどこへでも付いていきますよ)」

 

 

 

 



『今度は【古泉】の間違いじゃない』

ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
小泉「はい?」
……………。
ハルヒ「…きょ…今日子?」
小泉「今日子」

…………………。














一堂「  キ  ョ  ン  キ  ョ  ン  !!!!???」

キョン「呼んだか?」
みくる「黙ってろ!」
プリンは長門が食った。

 

 

 

 



神人「………うーん」
キョン「神人?どうしたんだ」

神人「あ、君か…。その、なんだ、焼きそばパンのコレがちょっとな…」
キョン「紅しょうがか、苦手なんだっけか」
神人「ああ、コレはどうも好きになれない」
キョン「そっか、代わりに食べてやるよ」ヒョイパク

神人「あ、ありがとう…君は優しいな///」
キョン「べ別にたいしたことした訳じゃないさ///」



みくる「羨ましいじゃねえかコノヤロウ(#^ω^)ビキビキ」
長門「雑食女のくせにwwwプリプリプリwww」

 

 

 

 



神人「何よりこのスーツが蝶サイコーだ」
キョン「なんてカッコしてんだ、脱げ脱げ着替えろ!」

長門「記念に一枚w」パシャッ
キョン「何撮ってんだ、神人もポーズしない!」

 

 

 

 



みくる「鶴屋さん、ポケモンで対戦しましょ」
鶴屋さん「受けて立つよっ!うちの子達はものげっつい強いからね~みくるとはいえ手加減無しだっ」

みくる「いけっプリン」
鶴屋さん「やれやれニョロモ!」

みくる「次はピカチュウでしゅう」
鶴屋さん「こっちはニョロゾっさ!」

みくる「コリンクっ」
鶴屋さん「なんのニョロボン!」

みくる「デンリュウ…」
鶴屋さん「負けるなニョロトノっ」

みくる「あのぅ、鶴屋さんのメンバーって…」
鶴屋さん「おおっとバランスが悪いのは百も承知さね。『好きなポケモンで勝てるようにがんばるべき』だからこれでいいのさっ!」
みくる「いや、あの、あっそうでしゅよね…」

 

 

 

 



鶴屋「金銀ではニョロボンはひこうタイプ以外ならどんなポケモンでも2ターンで倒せるという事実を知る人は少ないにょろ」




長門「こころのめ→じわれ」

 

 

 

 



長門「赤緑青ピカでわざマシンでじわれを覚える→金銀でこころのめを覚える」
鶴屋「もしかしたらニョロゾのときにじわれを覚えさせたのかもしれないっさ!」
鶴屋「ちょっと昔のことだから正確には覚えてないけどバグワザは使ってないにょろ」
長門「実際に私の金には無敵のニョロボンが先頭でモフモフ動いている」

 

 

 

 



長門「カレー・・・食べて・・・・」
キョン「いただきます」
長門「おかわりあるから・・・」
キョン「もぐもぐ・・」
キョン「・・・・・・・・・・・」
ラモス「オカワリ」

 

 

 

 


 

 

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最終更新:2020年07月28日 03:20