鶴屋「ないしょなんだが、いや、実のところうちっとこの山には、ごっそり・・・」
長門「環境情報に介入する」



鶴屋「いやぁ おはよーみんな」



谷口「腹減ったな~、もう一度焼きそばでも喰いにいくか。」
鶴屋「やあ谷口君。また来たのかいっ?」
谷口「え、ああそうです。」
鶴屋「じゃあ300円。さあさあ。」
谷口「あの、100円にまけてもらえませんか?」
鶴屋「残念だけどうちは掛け値はやってないんだよね。」
谷口「じゃあ、200円」
鶴屋「駄目にょろ。」
谷口「なら300円で。」
鶴屋「だから駄目だって。」
谷口「よし、400円でどうだ?」
鶴屋「まいどありーっ。さあ列に並んだ並んだ。」
谷口「・・・・・・ん?」



チャックマン大ピンチの巻
スマソ冗談です、毛抜きシュールをお願いします


キョン「ぐ…っこ、こっち来んなーッ!!」ギリギリギリ
古泉「フフッそんなこと言わずに一緒に楽しみましょう!」ジリジリジリ
古泉「ではイッキマース☆そぉーれテドドン!!!」
キョン「アッー!!アナルだけは!アナルだけは…
    つか胃がっ痛い!いがー!!いだーッッ!!!響くんだよぉおぁ(TДT)」ギリギュリギリギ


キョン「これアナルっつかいじめじゃないか?!!」
古泉「セカンパドド!」
キョン「ア゙ッー!!」



長門「あんまりおいしくない」
喜緑「そりゃそうでしょ、今日は栗ご飯なんだから」
朝倉「カレーかけちゃね」
長門「ぐすん」



朝倉「長門さーん!北斗ゴッコするわよー!」
長門「……」コクン
朝倉「いくわよ!北斗神拳奥義!」
サワサワサワサワサワ
長門「……んっ……変なところをさわらないで」
朝倉「ほれほれほれほれほれほれ」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュマチュピチュマチュピチュ
長門「はあっ……ぁふっ……あっあっあっ……ふあっ」
朝倉「さあっ!これで最後よ!北斗!百烈拳!」
長門「あっはっあっあ……アッーーー!」

バチュン!!!
グチャ!ビチャーー!!

朝倉「うわっ!?飛び散った!?」
喜緑「ちょっと涼子!!あれほど北斗ゴッコしちゃいけないって言ったでしょ!?お仕置きよ!!」
朝倉「ちょっまって、ちが」

喜緑「岩斬両斬破ーーッ!!」

ブンッ!!
ドグチァ!!
朝倉「ぶぺらっ!?」
ビチャーー!

喜緑「お前も……まさしく強敵(とも)だった……」

END



朝倉「VIPにスレをたてて、涼宮ハルヒの出方を見る」
キョン「いや……まあ好きにするといい」
朝倉「そう。それじゃ、ぽちっと」
………
……

ハルヒ「たっだいまー!さーて、今日もVIPを開いて……」

『久しぶりに、野菜をレイプする』

ハルヒ「うはwwwww野菜レイパーktkrwwww」

『まずこの人参を私の中に挿入れてあ・げ・る』

ハルヒ「しかも逆レイプかよwwwww」


朝倉「観察対象……は……はぁん……とても……んあっ!……喜ん……で……くあっ……ました……もうらめぇ……」

キョン・喜緑・長門「真性のアホだこいつ」



『ボケ老人新川』

新川「こちらスネーク。焼肉店に潜入した。大佐、至急肉を頼む」

店員「?」



朝倉「あなたを殺して、涼宮ハルヒの出方を見る」
キョン「それにしてもこの朝倉、ノリノリである」
朝倉「キョンが油断した……次の瞬間!」
ヒュバッ!!
キョン「なんと朝倉がナイフを持って突進してきたではないか!」
朝倉「間一髪で避けたキョン。しかしもう後がない。どうする……と、そこで!」
ガッシャーン!!
長門「なんと長門が壁を破って現れたのだ!」
朝倉「こうして現れた長門によって、朝倉は取り押さえられてしまう。事件は解決したのだ」

……そして、三十秒後

長門「なんとそこには元気に長門を抱き起こすキョンの姿が!」
キョン「彼女が来るのがあと数秒遅れていたら、私は死んでいたでしょう。彼女は、僕の命の恩人です」


だが、世界にはもっとすごい朝倉がいた!

朝倉「この朝倉、一見ただの朝倉である。しかしこの朝倉、そんじょそこらの朝倉ではない」
キョン「彼女の手に注目してみよう。その手にはなんとアーミーナイフが鈍い光を放っている。……そして、次の瞬間!!」
長門「なんとこの朝倉、目の前の少年にナイフを突き立てたではないか!!」
みくる「しかも、ただ刺しただけではない。なんと朝倉、ナイフをぐりぐりかき回しているではないか」
朝倉「それにしてもこの朝倉、ノリノリである」
長門「そこで現場に待機していた長門が飛び出し、朝倉を取り押さえた」
みくる「事件は一応の終結を向かえた」

キョン「朝倉に刺された痛みは、いまでも思い出しただけでぞっとします。二度とあんな事件はごめんです」

………
……


喜緑「さて、先ほどのVTRでは長門さんと朝倉さんが登場しました。というわけで……」
喜緑「おいしいおでんとカレーを食べましょーー!」


阪中「何なのね、この番組……」



長門「ホワイトカレー…」ゴキュリ
喜緑「もう少しだから、ルー食べちゃだめよ」

朝倉「ホワイトカレーのはやめといた方がいいわよー」
長門「!?」
喜緑「涼子食べちゃったの?」
朝倉「フィルムの裏に付いたのをちょっと…」エヘッ
長門「‥‥(゚д゚)」
喜緑「ルーはそんな食べ方をするものじゃないでしょ」メッ
朝倉「だって、止められるとやりたくなっちゃうんだもの。仕方ないじゃない?」
長門「……( ゚д゚)」
喜緑「止められた?」
朝倉「え、あぁちょっと、ネット上でね…」アハハ
長門「アーン( ゚ο゚)」パク
喜緑「へぇそうなの、あっ有希ダメ!」朝倉「あちゃーっ」
長門「………( ゚н゚)」
喜緑・朝倉「あぁー…」
長門「ン、イケルイケル!( ゚ω゚)”」モグモグ
喜緑・朝倉「スゴッwwww」



「もうっ、全然起きないんだからぁ。じゃあこのはさみで…」



「妹さん、下の毛を処理するのならやはりはさみより剃刀を使った方がよろしいかと。
ここにちょうど僕が持ってきた剃刀があります。
ああ、危ないので僕がやって差し上げましょう」
「キョンくん早く起きて!家にへんたいがあがりこんでるよー!」



朝倉「台風すごかったね」
喜緑「なんかとんできてるわね」
長門「( ゚ρ゚)」
朝倉「見なかったことにしましょう」
喜緑「それがいいわね」



朝比奈「昨日は大変でしたねぇ、大丈夫でしたぁ」
鶴屋「いやぁーもりあがったっさ」
朝比奈「あれぇー、なんかとんできましたよぉ」
長門「( ゚ρ゚)」
鶴屋「たまには、いいもんだねぇ」
朝比奈「あれぇー、あれは、いったい」
鶴屋「みくるちゃん なにしてんのさ」



阪中「今日はお散歩無理ね、ルソー」
阪中「ん、なんか見つけたの?」
長門「( ゚ρ゚)」
阪中「ばっちいから、持ってこないでね ルソー」




女子A「うわっあの娘カレー臭っ!」
女子B「女としての自覚あるのかしらwww」

「……」

男子A「お、カレー臭で有名なあいつが来たぞ」
男子B「顔はいいのにあのニオイはなあ……」

「……」

長門「うはwwwwカレーくせぇwwwきめぇwwwプゲr」

喜緑「てめーが毎日作らせるからだろーがよオオオオオオ!このキレンジャーがあああああぁぁぁぁ!!」

どごおっ!!
長門「ぶぺらっ!?」
グチャ!!ビチャーー!!



ピピピッ!ピピピッ!

喜緑「ちょっと二人とも!早く起きなさいってば!!」

朝倉「( ゚ρ゚)ヴァー」
長門「( ゚ρ゚)ヴァー」

喜緑「んもう!遅刻しちゃいますよ!?」

朝倉「( ゚ρ゚)ヴァー」
長門「( ゚ρ゚)ヴァー」

喜緑「早くってばーー!」
グイッ!!
喜緑「って……」

朝倉「( ゚ρ゚)」
長門「( ゚ρ゚)」


喜緑「し、死んでる……」



阪中「ぃやあ……そんなとこ……んくっ……舐めちゃダメなの……ふあっ……ルソー……」
国木田「ふふっ、飼い犬に弄ばれて感じるなんて、とんだ変態さんだね。さあルソー、もっと御主人様を気持ちよくしてあげなさい」
阪中「ぁん……もう……くふっ……許して……ぅあ……ほしいのね……グスッ」
国木田「あはっ何言ってるんだか。お仕置きはまだまだこれからだよ?」
阪中「そ……そんな……ふえぇぇぇ……」



阪中「はっドリームなのね!……って」
阪中「濡れてるのね……(///)」



喜緑「保守です」
朝倉「保守です」
長門「ホステス」
喜緑「……」
朝倉「……」
長門「……」
喜緑「きいいいぃいぃっ!誰!?誰なの!?有希ちゃんにこんな下品ワードを吹き込んだのは!!絶対に許さんぞ虫けらども!!じわじわとなぶr」
朝倉「こいつです」

コンピ研部長「……」

喜緑「貴様か!!私のかわいい有希ちゃんに!!殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる!!貴様なんかカマドウマの刑じゃあああああぁぁっ!!」

コンピ研部長「アッー!」


ミステリックサインの前日のこと



キョン「なあ長門、アナルって知ってるか?」
長門「知らない」
キョン「ならば教えてやろう。アナルってのはな、カレーが出てくる穴なんだ」
長門「ほんとに?」
キョン「ああ本当だ。なんなら帰ってから家の人に聞いてみろ。ひょっとしたら晩ご飯カレーにしてくれるかもしれないぞ」
長門「わかった」
………
……


ガチャ!!
長門「ただいま!江美里、アナルからカレー出して!」
喜緑「はあっ!?」



朝倉さんVer
長門「涼子、アナル見せて」
朝倉「とうとうその気になったのね!長門さん!」
長門「??いいから早く」
朝倉「そんなにせかさなくてもいいわよ」
スルスル

長門「どこ?」
朝倉「ここよ」
長門「……カレー出して」
朝倉「え?そんな…」
長門「出してくれないのなら搾り出す!」
ペロペロ
朝倉「あっ…長門さん…そんなとこ…んっ…



時事ネタ

喜緑「へー、きょうは『カップヌードル』が作られて35周年ねぇ…」

喜緑「というわけで今日のお昼はカップヌードルね」
長門・朝倉「(…手抜き)」
喜緑「何か言った?いやなら食べなくても【長門(朝倉)】「食べる(食べるわよ)」

朝倉「さて、お湯を用意して…」パクッ
長門「!!! 今何を…」
朝倉「へ?」
長門「今何を口にした!」
朝倉「何よ。えびはそのまま食べるもんでしょ?
それにしても、カップヌードルまでカレーとは…カレーに毒されちゃってるわね。」
長門「…」プチン「うるさい。えび喰らいのイモマユ」
朝倉「な…なんですってー!?」プッチン

喜緑「あーあー、また喧嘩しちゃって。じゃ、今のうちにお湯を…」ヒョイパク
喜緑「やっぱりシーフードのカニカマはそのままじゃないとねー。」



「キョンくん…朝だよ…」
「…? なんだ、寝言か」
俺の横には激しく求め合ったあげく、疲れて裸のまま寝てしまった妹のかわいい寝顔があった。



【時のパズル】舞台裏

古泉「はぁ……」
鶴屋「おや?どうしたんだい古泉君?」
古泉「いえですね……僕の出番が少ないなぁって思いまして…第4章からは長門さんも出てきて盛り上がってるじゃないですか?」
鶴屋「なんだそんな事かい?それを言ったらあたしなんて、一行も出てないよ。メインキャラのみくるもね!」
みくる「…………orz」
鶴屋「み、みくる!?いたのかい!?いや、今のは違うんだよ!?」
みくる「いいんです……どうせ、わたしはいらない子なんですから……」
古泉「……なんだか元気が出てきましたよ」
鶴屋「え、なんでだい?」
古泉「朝比奈さんを見て思い出したんですよ。このままなら最後は僕の出番も増えるはずですからね」
みくる「そうですね……古泉君がうらやましいです……」
古泉「朝比奈さんも気を落とさないで下さいよ。きっとどこかで登場させてくれますよ」

鶴屋(管理人)「(不人気に時間割く…そこまで甘くねーよ)」
古泉・みくる「「え?」」
鶴屋「なんでもないにょろよ」

という、保守



『キスまでの距離』

「ねぇ、お兄ちゃん」
「なんだ妹……ってお兄ちゃんって呼んでるし!」
「あー、今日が何の日かしらないんだぁー」
妹はほっぺたを膨らませる
「本当にわかんないのぉ?」
「わからん」
「もう!今日はわたしの誕生日だよ!」
「そうだったな」
「だからね。今日はお兄ちゃんがお兄ちゃんになった日でもあるの」
だからか。
「だから、今日はお兄ちゃん記念日なの!」
妹は満面の笑みだ。
「そんな記念日いらん」
「えぇー。もしかしてお兄ちゃんわたしのこと嫌い?」
「嫌いではない」
「じゃあ、だいっ嫌い?」
「いや、そのなんだ」
「もういい。キョン君なんかだいっ嫌い!」
妹は部屋を出ようとしたが、ドアの前で立ち止まった。
泣き声聞こえる。
「ご、ごめんなさいぃ……。キョン君のこと、ううん、お兄ちゃんのこと嫌いって嘘ついちゃった」
俺は泣いている妹を後ろから抱き締めた。
「大丈夫。俺はそんなことじゃお前を嫌いにならないよ」
「……うん。うん」
小さい肩を抱いていると、妹は振り返り、俺を見つめた。
「お兄ちゃん、大好きだから」
妹は目をつむって俺にキスをしようとしたがいかんせん身長差がありすぎた。
俺は妹の頭を撫でると笑いながら、
「ばか。もっと大事な人のためにとっとけ」
「うん。そうするね。わたしがもう少し大きくなったら」

キョン君とする。
キスまでの距離は遠いけど、わたしはお兄ちゃんが大好きです。



「お兄ちゃーん!朝だよ起きて!今日は遊んでくれるって言った!」
「分かった。分かったから俺の上から降りろ」
「降りたら遊んでくれる?」
「遊んでやるよ。どうせ暇だからな」

ていう星湯



チョン「朝比奈しかいない…………レイプするなら今のうち!!」
みくる「ふぇ!?」
チョン「観念するニダ!ウリのDQNを孕むニダよwwwwwほるほるほるwwww」
みくる「いっ、いやぁ!ジャーマンスープレックス!!」
チョン「ニダッッ!!?」
みくる「ヒップアタック!バックドロップ!延髄蹴り!延髄蹴り!延髄蹴り!延髄、延髄、延髄、延髄、延髄、延髄、
延髄シャイニングウィザード天山チョップ&DTC&ブレーンバスター&パイプ椅子アタック&毒霧アタック&三角固めぇ!!!!!!!」
チョン「金正日マンセエエエェェェェェ!!!!」

みくる「ふえぇ、怖かったよぉ~」



朝倉「この根暗女!」
長門「うるさいゲジマユ!」
喜緑「いいかげんになさい!」

――
喜緑「こら二人とも、遊びに行くのは宿題やってからですよ!!」
朝倉「やだもーん!」
バタン!!
長門「帰ったらやるもーん!」
バタン!!

――
喜緑「ほら!早く起きなさい!!」
朝・長「( ゚ρ゚)ネムーイ……」
喜緑「んもう!!」

――
長門「江美里、ご飯まだ?」
朝倉「喜緑さん、この服の洗濯早めにお願いします」
喜緑「いっぺんに頼まないでください!!」

………
……

喜緑「疲れた……死にたい……」



朝倉「じゃ、死んで♪」
キョン「!!」

ガシャーーン!!

キョン「いってーなこの野郎!……って」

ジャーン!ジャーン!ジャーン!

朝倉・キョン「げえっ関羽!!」



涼宮「だれ?」
喜緑「ちがうわよ」
長門「なーに」
朝倉「かかってきなさい」
朝比奈「え、え、」


阪中「やば・・・」(コソコソ)



長門「星の有希ちゃん。な~んでも食べちゃう!」
(スターインフェルノをフリフリしながらAボタン長押しで吸い込み)
長門「そ~れ☆」モグモグ
朝倉「きゃー!私の備蓄がっ!!?」

長門「次は江美理のお家に突撃せよ~」
(Bボタン連打で加速)
朝倉「コラァ!待ちなさ~い!」



キョン「さかなか……」


国木田(…キョン、昼休みで涼宮さんがいないから良かったものを。
    かなりの問題発言だと思うよ、その呟き)
阪中「……ドキドキ」
国木田「ねえキョン、今のってどういうk」
谷口「おっ、その肉美味そうだな」
国木田(空気読め谷口ィィィィ!!)
キョン「そう思うだろ? まあ食ってみろよ」


谷口「魚か……」


今日食った弁当にマグロステーキが入ってた。それだけ。



「キョンくんー朝だよー起きてー」
俺は寝ぼけた妹の頭めがけてゴルフクラブを打ち下ろした。眠いんだ、寝させろ。



『かぼちゃ=スプー?』

長門「り、りょ涼子、そ、そそそそれ何?」
朝倉「これ?かぼちゃよ。もうすぐハロウィンだからねー」
喜緑「ハロウィンですか?日本ではしないと聞きましたが…」
朝倉「阪中さんに教えてもらったの、ここではこうゆう飾り物するんだって」
長門「……貸して」ガタガタガタ
朝倉「何?」
長門「そのかぼちゃは怖い、私が可愛くして見せる」
朝倉「はい」
かぼちゃ「触るなー!」
長門「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ」



世界は核の炎に包まれた



鶴「やあ、キョン君」
キ「めがっさメロメロ」
鶴「いやあ、照れちゃうな~」

ハ「いいなぁ」




阪中「あのね、マギー司郎に弟子入りしようと思うのね」
ハルヒ「マギー真司の妹弟子になるわけね」

キョン「妹! どこどこ?」


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最終更新:2007年01月12日 17:16