ガチャ
妹「キョンくん朝だよー!起きてぇー!」
キョン「zzZ」
妹「むー、起きてよー!」 ユサユサ
キョン「zzZ」
妹「クソー、これでもかぁ!?」 ボスン
キョン「…ぅ…zzZ」
妹「むむむ…くらえ必殺ギロチンチョークぅ!」 ドゴォン
キョン「ぐえっ!」
妹「朝だよー」
キョン「ゲッホッゲホッ、この野郎!」 コチョコチョコチョ
妹「キャハハハハ!らっ、らめっくすぐっららめぇー!」



妹「……ハァハァ」
キョン「しまった…妹が“女”の顔になってる」
妹「キョンくん…もっとして…ハァハァ」



ガチャ
妹「キョンくん朝だよー!起きてぇー!」
キョン「zzZ」
妹「むー、起きてよー!」 ユサユサ
キョン「zzZ」
妹「クソー、これでもかぁ!?」 ボスン
キョン「…ぅ…zzZ」
妹「むむむ…くらえ必殺ギロチンチョークぅ!」 ドゴォン
キョン「ぐえっ!」
妹「朝だよー」
キョン「ゲッホッゲホッ、この野郎!」 コチョコチョコチョ
妹「キャハハハハ!らっ、らめっくすぐっららめぇー!」



妹「………」
キョン「これにこりたらもうギロチンチョークなんてするんじゃないぞ」
妹「………」
キョン「?」
キョン「っ!?」
キョン「し、死んでる…」



ガチャ
妹「キョンくん朝だよー!起きてぇー!」
キョン「………」
妹「むー、起きてよー!」 ユサユサ
キョン「………」
妹「キョンくん?」
キョン「………」
妹「っひ!」
キョン「………」
妹「し、死んでる…」



ガチャ
妹「キョンくん朝だよー!起きてぇー!」
キョン「zzZ」
妹「むー、起きてよー!」 ユサユサ
キョン「zzZ」
妹「クソー、これでもかぁ!?」 ボスン
キョン「…ぅ…zzZ」
妹「むむむ…くらえ必殺ギロチンチョークぅ!」 ドゴォン
キョン「ぐえっ!」
妹「朝だよー」
キョン「ゲッホッゲホッ、この野郎!」 コチョコチョコチョ
妹「キャハハハハ!」ビリッ【古泉】「ひっかかったな小物めっ!ふんもっふ!」
キョン「アナルだけは!アナルだけは!」



キョン「(くそっ…また油が浮いてやがる…)」 カサカサ

キョン「(うわ…もうこんだけしかないのかよ。購買にあぶらとり紙ってあったかなぁ)」 カサカサ


阪中「(うそ…あぶらとり紙を使ってるキョンくんから……)」

阪中「(ものすごいエロオーラなのね!?)」 ジュン



キョン「………」 カサカサ

阪中「………」 ジュンジュワー

キョン「………」 カサカサ

阪中「………」 ジュンジュワー

キョン「………」 カサ
キョン「(あ、あぶらとり紙がなくなっちゃった…)」 カサカサ

阪中「(あん、体が熱なってきたのね…)」 ジュンジュワー

キョン「(…やべ、また油が浮いてきた)」
ジュンジュワー

阪中「(だめっ、ん!あ、溢れちゃうのね…)」 ポタポタ



ある晴れた日の午後 とあるデパート
妹想いの少年は妹のために頼まれた物を
家から数十km離れたところへ買いに自転車を走らせた
それはそのデパートでしかないらしい
代用品でもいいんじゃないかと提案するが妹が泣いて怒る(器用だ)
しぶしぶ繰り出したわけだ

あぁその少年の紹介を忘れていた
少年の名・・・いや愛称は「キョン」 全てが普通の高校一年生だ
クラスメートによって部活に強制入部させられた可愛そうな奴だ

話を戻そう
やっとのことでデパートに着いた少年もといキョン
頼まれた品をやっとの事で探し当てた
さて支払いをしようとしていたとき

ふと後ろにいた日本人離れしている顔つきの少年(キョンより10歳は若いだろう)
が駄々をこねはじめた

キョンはよくあることだと無視をして財布に手を当てた そのとき
キョンの顔が割れ爆ぜた

背後の少年がその姿には不釣合いな大剣を振り回したからだ
あたりは騒然としたが その直後キョンは元通りに戻った

いや・・・元通りではない トーチという人外な存在にされていたのだ

シャナこと平井ゆかりが北高に入学する1年前である

end



ハ「王様ゲームやるわよ~」
シ「何それ」
ハ「お子様はお帰りなさい」
シ「うわぁぁぁん」 逃げるように走り去るシャナこと平井ゆかり
キ「おい・・・ひどくないか?」
ハ「だっていいじゃない 知らないなら入れる必要ないし」
キ「あいつも大切な部員だ 連れ戻してくる」
ハ「あっちょっと待ちなさい!!」
「(キョンがいなきゃ楽しくないじゃない・・・)今日は欠員が出たから中途休暇ね」

キ「シャナ待てよ!」
シ「待たない!」
キ「何でだよ」
シ「う・・・あんただって思ってるんでしょ!私がいたら楽しくないって・・・だから・・・だから私・・・」
俺は知らない間にシャナを抱きしめていた
キ「何故そう思うんだ?俺はそんな事全然思ってないさ」
シ「でも・・・私・・・そういう・・・遊びなんか・・・何も知らないし・・・」
キ「遊びなんて知らなくていい・・・俺の気持ちさえ知っていてくれれば・・・」
シ「キョン・・・」

ハ(ま・・・またあいつといちゃいちゃいちゃいちゃ あ゛ぁ゛ーむかつくー いっぺん殴ってやろうかしら?)
長「平井ゆかりは日本刀の類の物を持っている うかつに戦闘をかけるのは危険」

涼宮ハルヒの嫉妬 end



喜緑「あーやっと今日から学校ね、あの子たちたっら、すっかり怠けぐせがついちゃって」
長門(カキカキカキ)
喜緑「有希なにやってんの」
長門「宿題」
喜緑「なにこれ、夏休みの天気みんな晴れになってんじゃないの」
長門「問題ない、情報操作は得意」
喜緑「だめです、ちゃんと、せめて気象庁のサイトでも見て書きなさい!」
長門「PC、涼子が使っている」
喜緑「涼子、なにしてんの」
朝倉「作文の宿題、2chでよさげなSSの探して丸写し」
喜緑「ちゃんと自分で書きなさい!」

長門「いぢわる」
朝倉「頭かたいんだから、もー」

喜緑「おとうさん、一度しかってやってください」



喜緑「有希~」
長門「・・・・・・」
喜緑「有希~!」
長門「・・・・・・」
喜緑「有希!!」
長門「・・・なに」
喜緑「聞こえてるならちゃんと返事しなさい!」
長門「・・・うるさい」
喜緑「はやくベランダから部屋に入んなさい!!」
長門「・・・なにか用事?」
喜緑「お風呂から出たらすぐ服着るの!素っ裸でベランダに出ないでよ!」
長門「・・・夜風が気持ちいい」

朝倉「とんだ変態さんね♪」
長門「うるさい」ポリポリ
喜緑「有希ッ!デリケートなトコ掻いちゃいけません!」



阪中「ね、ねえ涼宮さん!一緒にご飯食べよう」
ハルヒ「ん?いいわよ!」
阪中「あのね、私二人分作ってきたのね」
ハルヒ「マジ?ありがとねー」
阪中「でも箸が1セットしかないのね」


ハルヒ「え??それって」
阪中「あーん」
ハルヒ「ちょ、ちょっと阪中さん?!」
阪中「食べないの?」
ハルヒ「わ、わかったわよ」
阪中「はい、あーん♪」
ハルヒ「・・なんで・・こんな・・(////)」

ん?なんだあれは?何?ハルヒが阪中にあーんして貰ってるだと?
許せねえ!阪中、あのポジションは俺の物だろうが!

しかも1つの箸で食ってるのかよ!こうなったら
キョン「なあハルヒ!俺の箸でよかったら使ってくれよ」
ハルヒ「え?キョンので?そ、そんな・・(///)」
阪中「だめ!涼宮さんは私と一緒の箸で食べるのね」
キョン「いや、それじゃ衛生的に問題があるんじゃないか?」
阪中「それならキョン君のだって同じなのね」
キョン「ぐ、ハルヒ、それでいいんのか?」
ハルヒ「あたしはキョンのが・・ハッ殺気?!・・やっぱり阪中さんのほうがいい!!ですはい」
キョン「・・そうか、じゃあしかたないな」
阪中「そうなのね!はい涼宮さんあーん♪」
坂中の目は無言であっち行かないと殺す、と暗示してるようだったので
俺は仕方なしに谷口と国木田のところで戻った。

ハルヒ「も、もういいわよ」
阪中「もうお腹いっぱいなの?じゃあ私も残り食べちゃうのね」
ハルヒ「・・・(///)」(やっぱり同じ箸なんだ・・・)
阪中「いつもよりおいしい気がするのね」
ハルヒ「じ、じゃあ私もう席に戻るから」
阪中「わかった、明日もお弁当用意しとくのね」
ハルヒ「え、うんありがとう」


阪中「フッフッフ」(もちろんお箸は1セットだけだけどね・・・)

そのころキョンは
谷口「や、やめろ気持ち悪い!」
キョン「いいから食え!あーん、ほらあーん」



『「憤慨」の時の生徒会室』

長門は喜緑さんと見つめ合っている。

――

長門「……(今日の晩ご飯は何)」
喜緑「……(野菜炒めです)」
長門「……(野菜は嫌い。カレーライスにして)」
喜緑「……(そんなこと言ったって……昨日もカレーだったじゃないですか)」
長門「……(構わない。カレーならいくらでも食べられるし、飽きがこない)」
喜緑「……(だーめっ。栄養のバランスが悪すぎです)」
長門「……(そこをなんとか……)」
喜緑「……(もうっ!ワガママばかり言うと晩ご飯抜きですよっ!?)」
長門「!!」
ガタッ!!
キョン「なんだ?」
ハルヒ「どうしたの有希?」
会長「何だ?座りたまえ」

長門「江美里のいじわる!!うわあああああん!」
ダッ!!
バタン!!
キョン「……」
ハルヒ「……」
会長「……」

喜緑「あ……あははは……」



朝倉「さぁ、もうカレーの季節は終わったわ!」
長門「そんなことはない、それよりなにそれ」
朝倉「おでんよ、おでん、セブン○レブンで1つ70円だったのよ!」
喜緑「まだ、ちょっと早いんじゃない? 暑いし」
長門「そう、カレーは季節に限定されない、一年中大丈夫、冬しか出番のないのと違う」
朝倉「いいもん、ひとりで食べるもん」
喜緑「あ、もう買ってきたんだ、まあ、最近カレー続いたから、いいかもね」
朝倉「そ、そうでしょ」

長門「カレー味にしてやる・・・・」



朝倉「・・・・・・(///)」
喜緑「涼子、大丈夫?」
朝倉「な、なんでもない」
喜緑「なら、いいけど、なにかあるなら言いなさい」
長門「知っている」
朝倉「らめぇー」

喜緑「恋煩いでもしてるんじゃないからしら」
長門「正解」

朝倉「らめぇー」



喜緑「さっきの話だけど」
長門「なに」
喜緑「涼子のことよ! 何知ってるの?」
長門「やっぱしらない」
喜緑「なによ、いつも のけ者にして」



「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」

朝倉がナイフを構え、俺に向かって突進してきた。うおっあぶね。
しかし、俺はマイク・タイソンもびっくりな素晴らしいスウェーでその一撃を回避。
うん、それ嘘。実際のところは単に尻餅をついただけさ。
で、俺が朝倉の突進――というかナイフ――にビビッて尻餅をついたその時、事件は起きた。

「きゃっ!?」

朝倉は俺が攻撃をかわせると思ってなかったんだろう。
勢いはそのままに、俺の方へ倒れこんでというか突っ込んで来た。
俺は咄嗟に両手で朝倉の体を支えてしまったんだが、どうやらそれが拙かったらしい。
どさくさに紛れて抱きしめたり、はたまた揉んでみたりするか、などと考えている間に、
偶然にも俺は巴投げの要領で朝倉を教室の壁へぶん投げてしまったのだ!

あ、やべ。
そう思うのと教室に嫌な音が響くのはほぼ同時だった……


夕暮れの教室、
「wawawa~」
朝倉の体に浮かぶ二つの赤色、
「忘れ物~♪」
夕日の鮮やかな赤と血のドス黒い赤、
「ういーす」
耳障りなほどはっきりと聞こえる谷口の歌声が、
「っうおっ!!?」
それは現実だと思い知らせてくれた。

「っうおっ!!?」
それは現実だと思い知らせてくれた。
taniguchiはしばらく朝倉だったそれと俺を交互に見ると、ドスンと尻餅をついて、
「wawawa・・・」
とガタガタ震えながら呟いていた。まぁ当然の反応だろう。
「なぁ、これは正当防衛なんだって・・・これは正当防衛・・・」
俺はtaniguchiに話しかけていたが、実際は自分に言い聞かせていた。

「後処理に協力する」
急にキリリとした表情になって、taniguchiが立ち上がった。
「何だって?」
「死体処理は得意」
俺を見つめるtaniguchiの黒い瞳はどこまでも澄んでいた。俺はこの目をよく見たことがある。
こいつもヒューマノイド型インターフェイスだったのか。




喜緑「第一回宇宙的トリビアル~」
長門「………そう」
喜緑「ではさっそく御葉書行くよ?
えーとPN,arさんからの御葉書、みなさんこんばんは」
長門「………こんばんは」私は最近不思議に思っていることがあります。
長門さんって鉄アレイで一回殴ったぐらいでも死にませんよね?ではは鉄アレイで何回殴ったら死ぬんでしょ?これってトリビアルになりませんか?
喜緑「つまりこのトリビアルはこうなります。
大変丈夫な長門有希は鉄アレイでフニャーララー回殴ると死ぬ。」
長門「………」
喜緑「………」
長門「………(フルフル)」喜緑「……ごめんね有希ちゃん」
長門「……!?」

「じゃあ有希ちゃん逝きますよ?」
「………」


「バッチコイ!ちくしょー!」
「よく吐いた!一発目ぇ!」
喜緑は全力全開でふりぬく。
直撃。
確実に頭の骨を砕いた感触があった。
「だがまだ死なない!」
「なら死ぬまで殺してやる!」
追撃。
グチャッと肉が潰れる音がした。
「ッ――――!?死んでないぞ~♪甘いんじゃないかぁ?喜緑ぃー!」
「たまらねえェーだろォ有希ィ―――!」


「と言う訳で今回トリビアル。
大変丈夫な長門有希は180648302回殴ると死ぬ。
………有希ちゃんごめんね…ごめんね……ごめんなさい…。」



妹「ねぇねぇ有希ちゃん。これできる?これ?」 クチュクチュ
長門「?」 ジーッ
妹「はいできた!どうすごいでしょ?キョンくんに教えてもらったんだよ」
長門「どうやるの?」
妹「こうやってやるの!」 クチュクチュ
長門「こう?」 クチュクチュ

キョン「コラー(///)!長門に変なこと教えるんじゃない!」
妹「てへっ」
長門「あなたは・・・」
キョン「たくっ。長門が変なこと覚えたらどうすんだよ」 ブツブツ
長門「ロリコン?」
キョン「あのた長門?さくらんぼの茎を口の中で結ぶのとエッチなことは関係ないんだぞ?」



長門「……」
朝倉「……」
長門「……イモマユ」ボソッ
朝倉「ム……根暗女」ボソッ
長門「イモマユ」
朝倉「根暗」
長門「イモマユ」
朝倉「根暗」
長門「イモマユ!!」
朝倉「根暗!!」

喜緑「いい加減になさい!!」

長門「……デコ娘」ボソッ
朝倉「……保護者気取りが」ボソッ

喜緑「!?」



喜緑「まあ、よく落ちなかったものね」
長門(得意げ)
喜緑「別に、有希がなにかしたわけじゃないでしょ」
長門「昨晩はいろいろやった、くわくしはいわない」
喜緑「まあ、そうゆうことにしておきましょう、涼子は?」
長門「寝てる」
喜緑「静かなわけだ」
長門「うん」



長門「だぁれもいないのかなぁ」
長門「ほれ こわくないよ」

ビェェェェ

喜緑「なに、どうしたの」

長門「涼子に噛まれた」
朝倉「あぁーごぼう巻き」

喜緑「朝からなにやってんの あんた達は 有希も泣かない、涼子は寝ぼけてないで
   顔洗ってきなさい」

長門「びぇぇぇぇ」
朝倉「ごぼう巻きぃ」



長門「おなかすいた」
朝倉「おなかすいか」
喜緑「・・・・・・涼子、誤字」
長門「やーい」
朝倉「うー」

喜緑「もちょっとまっててね」



昼休み、教室に帰ると長門さんが私のお弁当を食べていた。

朝倉「長門さん?」
長門「なに」モグモグ
朝倉「何で私のお弁当食べてるのかしら?」
長門「忘れたから」モグモグ
朝倉「……」
長門「……」モグモグ
朝倉「……長門さん?」
長門「なに」モグモグ
朝倉「まさか全部食べちゃうなんてことはないわよね?」
長門「……」モグモグ
朝倉「……」
長門「ごちそうさま」
トテトテ
ガラ
バタン

朝倉「パ……パセリしかない……」


朝倉の暴走、その前日である。



「ねー毎晩カレーは飽きたわー江美里。」
「そうね……涼子の言うとおりね。
今日は花丸ハンバーグにしましょうか?」
「やたー♪」
「チョアー!」
「ギャッ――」
「江美里?江美里!?」
「咲かせましょう米の華。散らしましょう悪の華。
常温保存で愛をつつみこむカレーなるインターフェース怪盗レトルトマン参上。」
「………なにをやっているの有希」
「………今の私はレトルトマン。」
「じゃあレトルトさん?なんで江美里をこんなことにしたの?」
「……カレー=ジャスティス……カレーを粗末に扱うから見せ占めに処刑した。」
「………。」
「では今日もカレーです……意義は?」
「無いわ。でもね?江美里がいなくちゃ誰も作れないわよ?」
「あっ………」



|