『神人の憂鬱』

なんか人間になってからつまんない
古泉とか新川から命令されるしさ
こっちは好きで協力してやってるんだぞ!
まあキョン君目当てなんだけどね。
でもあくまで潜入任務って奴で同じクラスじゃないけど
ときどき古泉経由で一緒に会えるからいいもんね
最近はキョン君も私のこと慣れてきて笑ってくれたりもするんだ
でもキョン君は涼宮ハルヒがすきなんだよね。
涼宮ハルヒか・・・彼女がいないと私も消えちゃうのか。
「神人さん、一緒にご飯食べない?」
今では誘ってくれる人さえ居る
「いいよー」
ご飯なんて食べなくても別に影響は無い、人間じゃないから。でも無駄を楽しむのもいいよね?
涼宮ハルヒの気まぐれで生み出され、どうせきまぐれでいつか消される
彼に頼めばもしかしたら残してもらえるかもしれない。
でもそれはいえない。私はもともと人間じゃないし・・・
今はいつ消えるかどうかわからない気持ちでキョン君のそばに居たい。それだけ。

私は授業が終わるとすぐキョン君のもとへ急いだ。

「別にハルヒに気を使うこと無いんだぞ?」
ここはSOS団部室、偶然にも今は二人だけ
「違うの、涼宮ハルヒじゃなくてキョン君に言いたいことがあって」


ガチャ
「誰その子?知り合い?」

サラサラサラ・・・・・

THE END



プルルルル

ガチャ

キョン「古泉か、何のようだ」

古泉「現在閉鎖空間が発生して神人と戦っているのですが、めちゃくちゃ強くて困っています」

キョン「知るか」

古泉「これだけ強い神人は今まで見たことありません。涼宮さんに何かしたのではないですか?」

キョン「別に何もしちゃいない。強いて言えば今日一緒にゲーセン行ったくらいか」

古泉「そこで何かしでかしませんでしたか?」

キョン「うーん、ちょっと古い対戦ゲームで俺が全勝したな…」

古泉「それが原因ですね、負け続けたストレスが具現化したのでしょう」

神人「滅殺!」

古泉「おや突然光ってちょっこっち来んなってうわあああああばばばばばばばばばばばばばばば」

キョン「おい大丈夫なのか?」

神人「金剛不壊!」



キョンは変態

ハルヒ「あんたも触ってみる?」
みくる「ひゃうぅ」
キョン「ムニムニだな」

朝倉「人間はさやらなくてに後悔するよりも、やって後悔したほうが良いって言うよね?これはどう思う?」
キョン「じゃあヤらせろよ」
朝倉「……え?」

長門「離れないで」
キョン「黒か」
長門「(///」



谷口「ごっ、ごひゃ…?!」

キョン「どうした?変な声出して。チャック開いてるのに気が付いたか?」

谷口「ちげぇよ!んな事より聞いてくれ。ROMのお前らもスレ保持数が減ったのは知ってるだろ?
  だがその数ってのが以前の半分くらいらしい…」

国木田「へー、どおりで最近落ちるの多いわけだ。それじゃ谷口もその分頑張らないとだね。」

谷口「これでも保守手伝ってくれねぇのかよっ!(ノД`)ウワァン」


キョン(チャック開いてるのは事実なんだがなぁ…)



谷口「wawawa笑いもの~・・・ふぅ」




国木田「(遠くから)自虐的だね・・・」

キョン「そうさ国木田、ネガティブで自虐的な思想が現代の日本社会を作ったんだからな・・・」

国木田「・・・冷たいね、キョン」

キョン「・・・・・・もう冬か」



長門「・・・あ、・・・・・・・雪」



キョン「よう古泉…うわ!?くらっ!?」
古泉「…聞いて下さいよ。」
キョン「あ…ああ。何だ?」
古泉「最近閉鎖空間が発生しないので平和なんだと思っていたんですよ。」
古泉「…ところが。ひょんな事から僕が呼ばれていないという事が分かったんです。」
キョン「…楽が出来ていいんじゃないのか?」
古泉「それなら僕はこんな顔はしませんよ。いいですか?機関が言うには閉鎖空間症候群、もしくは神人症候群らしくてですね?神人と戦っている間に多量の脳内麻薬が分泌されるらしく?僕はその中毒になっているというのですよ。」
古泉「まったく言い掛かりもいいとコろですよ。あんな化ケ物と戦わなクて済むのですかラ儲け物だと言ってイますのニ…。」
キョン「(…何か言ってる事と口調がおかしいが…)」
古泉「…そこでデす。貴方から私はマとモだと機関に言って欲しいのですよ。」
長門「古泉一樹は重度の中毒。このまま閉鎖空間に行かせると廃人になる。」
キョン「……諦めた方が
古泉「僕はまだやれるんです!僕はまだやれるんです!!」
長門「禁断症状。」
キョン「………」
古泉「安西先生っ!…閉鎖空間に行きたいです…」
安西「…セカンパドド。」
古泉「はごっ!」



古泉「最近、涼宮さんが退屈しすぎていると思うです」
キョン「最近イベントないからなー何か考えあるのか?」
古泉「一応あるんですけどね。あなたの意見を聞きたくて」
キョン「何だ?」
古泉「神人をSOS団に入れるのはどうですか?」
キョン「神人か・・・あいつはどう思ってるんだ?」
古泉「実は彼女から言い出した話なんです」
キョン「本人が入りたいって言ってるならいいんじゃないか?
ハルヒがなんていうかは知らないが」
神人「やったー、キョン君大好きー」
キョン「////」

放課後
古泉「涼宮さん!!お願いがあります」
ハルヒ「何?古泉君らしくないわね」
古泉「実は僕の知り合いをSOS団に入れてほしいんですよ」
ハルヒ「ふーん、その子ってどんな子?」
古泉「ええ、彼女です」
神人「こんにちは」
ハルヒ「へーかわいい子ねこんな子居たかしら?何組?」
神人「7組です。でも病気でずっと休んでたんでー昨日初めてきました」
ハルヒ「そうね古泉君の頼みだからいいわ、SOS団に入りなさい」

3分後

サラサラサラ・・・・

長門「キョン君は誰にもあげない・・・次は涼宮ハルヒ・・・そして次は・・・あなた!!!」





神人娘「今日はあんぱんって気分なのよね…」

神人娘「でもメロンパンも捨てがたいし…」

神人娘「両方?でもそんなに食べたら太っちゃう…」

神人娘「あ~ん!迷っちゃうよ~っ」

ぺかーっ。

古泉「神人さん!?後光!後光出てますよ!!」



神人「どうしよ・・・今日人多いな。パン買えるかな・・・」
鶴屋さん「ねえ君!どうしたんだい?オロオロしちゃって」
神人「えっと、その別になんでもないです」
鶴屋さん「もしかして売り切れるかもしれないからかい!かわいいなぁ」
神人「いや、そんな、別に」
鶴屋さん「がんばるんだよ!君からは後光が見えるからねーきっとビッグになるっさ」
神人「はい!」



みくる(黒)「へっへっへ、いっきに10個買っちまおっと」

神人「あ、鶴屋さん♪」
鶴屋「お?その様子じゃちゃんと買えたみたいだね。良かった良かった」
神人「はい♪売り切れだったんですけど、親切な人が売ってくれたんです」
鶴屋「へー…やっぱそれって後光のせいかな?」
神人「どうなんでしょう?でも、ちょっと自信がつきました」
鶴屋「食べ損ねずにすんだねー。これからもいいことあるっさ」

神人「アドバイスありがとうございました。定価の二倍でしたけど、無事買えてよかったです♪」
鶴屋「…え?それって誰から買ったにょろ?」




みくる(黒)「今日も大もうけ♪」



あと15分で昼休み終わるってぐらいの時間

「ふう」
さて、自分用のやきそばパンを残してやっとバイトが終わった。あと10分で昼休み終わる
もう買いに来る人も居ないだろうし、食べy
ハルヒ「ねえ神人ちゃん!ヤキソバパンちょうだい!」
っとここに空気の読めない新参が登場ー
おめえはあれか?人をやな気持ちにさせるプロフェッショナルか?
「ごめんね、売り切れちゃったの」
私の回答にしかめっつらをしないで!
大体ヤキソバパンは人気メニューなんだから早めに買いに来といてほしいのに
そんなことを思ってたら彼女は身を乗り出して中を覗き込んできた。
ハルヒ「あらそこに一個あるじゃない!そうか私のために取っといてくれたのね!
さすが古泉君のお友達、彼女だっけ?」
私の返答もまたずにお金を押し付けてパンを持って行っちゃった。彼女じゃないよー
彼もなんでこんな人が好きなんだろ・・・人間ってわからない。
でも落胆することはないのです!実はジャジャーーン、もう一個隠し持ってましたー!
さーて昼休み終わらないうちに食べy
長門「ヤキソバパン・・・買いに来た」



手紙の差出人は・・・・・朝倉涼子?女の子?ラブレターじゃないのか、なーんだ
一応行ってみるかな、何か用事がありそうだし。

ガラガラ

朝倉「遅いよ」
神人「何のよう?」
朝倉「購買のおばちゃんのことどう思ってる?人間はさよくやって後悔s



朝倉「あなたを殺してヤキソバパンは私がもらう!」
わわ!危ない!でもそれくらい余裕で交わせるし大体私は自由に姿を変えれる
朝倉「え??嘘!なんで?」
神人(キョン)「これでも殺せるか?」
朝倉「キョン君・・・私には・・・できない・・・」
変身を解いてっと
神人「じゃあ毎日ヤキソバパン取っとくからそれでいいでしょ?」

朝倉「ありがとう!でも、もう少しキョン君の姿で居て・・・」

さーて帰るのが遅くなっちゃったなー、あ!あれは涼宮ハルヒとキョン君!!!

へっへー昼の恨みとしてちょっとイタズラしちゃおっかなー
変身っと
神人(鶴屋さん)「あれれー?キョン君ハルにゃんラブラブだねー」
これで気まずくなるはず!
ハルヒ「もちろんよ!だってあたしはキョンのこと好きなんだから」
キョン「ちょっと待て!俺のほうがもっとお前のことを好きだ!」
ハルヒ「そんなわけないでしょ!私のほうがm

神人(鶴屋さん)「も、もういいにょろ、じゃあお二人さん邪魔したね」
キョン「あ、さようならー」
ハルヒ「バイバーイ!」

神人(鶴屋さん)「何でこんなことになったのさ・・・」



喜緑「最近ドジしなくなったねー。」
朝倉「ずーっとドジばかりする訳にもいかにゃいでしょ。」
喜緑「…」
長門「…にゃ………」
朝倉「…」
長門「…にゃ。」
朝倉「うるさいうるさいうるさい!」



喜緑「ねえ長門さん」
長門「なに」
喜緑「キョン君を襲ったからって、いくらなんでも朝倉さんを消したのは、やりすぎじゃないの?」
長門「……」
喜緑「……」
長門「彼女は、私が毎晩火にかけて熟成してきたカレーを無断で少しずつ食べていた」
喜緑「……」
長門「万死に値する」
喜緑「……」
長門「あれだけ……食べないでねって……言ったのに……涼子が……グスッ」
喜緑「……」
長門「みんなで……一緒に食べたかった……のに……グスッ」

喜緑「謝りに行こっか。涼子も怒ってないだろうし、きっと許してくれるよ」
長門「……うん」

――宇宙にて

朝倉「……で、何しにきたのよ。私をいきなり情報連結解除しておいて」
長門「……シュン」
喜緑「そんなこと言わないの!ほら長門さん、言うことがあるんでしょ」
朝倉「……」
長門「……ごめんなさい」
朝倉「……」
長門「……カレー……食べられちゃったぐらいで……あんなことして……ごめんなさい……グスッ」
朝倉「……」
長門「……怒ってる……よね?……グスッ」
朝倉「……」
長門「……グスッ……ごめん……なざい……ウワアアァァァン」
朝倉「……ほら、泣かないで」
長門「……ぇ?」
朝倉「そもそも有希は私が勝手にカレー食べたのを怒ってたんでしょ?
だったら悪いのは私。こっちこそ、ごめんなさい……」長門「……ぅん」
朝倉「じゃあ湿っぽい話はここまで!二人とも時間があるなら、おでんでも食べていかない?」

長門「……うん!」



朝倉「何してるの?」
長門「明日のテストの勉強」
朝倉「私たちインターフェースだから別にそんなことしなくてもいいのに」
長門「インターフェースとしての機能だけに頼るのはよくないと喜緑江美里に忠告された」
朝倉「素直ねえ……ところで何の教化してるの?」
長門「日本史」
朝倉「へえ……じゃあ適当に問題出してあげる。観阿弥・世阿弥の猿楽能を保護したのは誰?」
長門「足利義満」
朝倉「ん、正解ね」

長門「世阿弥と義満は、おほもだち」
朝倉「……そんなとこはテストにでないわよ」



な「・・・・カレーは?」
あ「ふふっ、ごめんね、引っ繰り返しちゃったの」
あ「サラダで我慢してね☆」
な「はぁ~い」

もしゃもしゃ

な「おかわり!」
あ「は~い。今斬ってきますね」



台所にて

?「んーんー!」
あ「おかわりだってよwふふっ」
あ「こんどはどこを斬ろうかしらね・・・・うん!次はおててを斬ります!」

さくっ

?「ん゛ー!!!!!」
あ「いたい?あっそう、それじゃあ変換しましょう」
あ「う~ん、なんかたらないわね・・・・あっ、耳をきゅうりにしましょい」

さくっ

あ「どう?おいしい?」
な「うんっ!」



あ「そうよね、とれたての産地直送緑黄色野菜だもん」



『照れ隠しのカバディズム 』

長門「属性ブースト変更・・・カバディ☆モード」  カバディ カバディ
喜緑「属性ブースト変更! カバディィイィモードォォオ!!!」  カバディ カバディ
朝倉「属性ブースト変更、カバディモード(はぁと)」  カバディ カバディ
カバディ カバディ カバディ カバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ
キョン「な、なななななんだね君達はっ!?」

長門「江美里が熱血で涼子がお色気担当なの・・・」
キョン「その設定は長門が考えたのか?」
長門「そう・・・それで私は――――無口で恥ずかs
喜緑「有希ちゃんは恋に臆病な女の子なの    プッ」
朝倉「でも好きな人の前では大胆にもなれちゃうの   クスクス」
長門「違う」


長門「・・・違うよ?」  カバディ カバディ
朝倉・喜緑「ちなみに私達はひやかしよ」  カバディ カバディ カバディ カバディ
カバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ
キョン「うざっ、三人共近っ!うざっやめ・・・やめろっ!」

長門「カバディ カバディ」   喜緑「カバディ カバディ」   朝倉「カバディ カバディ」
ハルヒ「カバディ カバディ」   みくる「カバディ カバディ」
鶴屋「カバディ カバディ」   妹「カバディ カバディ」   ミヨキチ「カバディ カバディ」
  森「カバディ カバディ」   阪中「カバディ カバディ」
古泉「カバディカバディカバディカバディカバディムハハハハハッ!!」
キョン「なんか増えてるしっ!!」

長門「フォーメーションB発動」


キョンを囲むように円陣を組む女性陣+ガチホモ

長門「鈍感」   朝倉「腰抜」   喜緑「ムッツリスケベ」
ハルヒ「ノリが悪い」   みくる「エロゲの主人公みたいな髪型」
鶴屋「能無し」   森「童貞」   ミヨキチ「ロリコン」   妹「変態(はぁと)」   阪中「えーと、バーカ!」
古泉「アナルいきまーっスwwwwww」

キョン「【絶望】始まった!?」

【絶望】対象となる人物が中央になるように取り囲み次々と罵声を浴びせる遊び     らしい



亀田「宇宙一やで、俺のパンチ」

長門「そう……」


亀田「ふぐぅっ…」



古泉「最近神人さんが人間になって困ることがあるらしいんです」
キョン「なんだ?人間に近づくのはいいことじゃないか」
古泉「いえ・・・それが・・・あの日ってありますよね?」
キョン「あーわかった言うな言うな。で、その日は神人何してるんだ?」
古泉「ええ、痛いのがいやだから、とその日だけ男になってるんです」
キョン「・・・・」
古泉「いえ本当ですよ。・・・これが男バージョンの神人さんです・・・」
そこには朝青龍がいた・・・

神人(朝青龍)「あ、キョンくーん」

俺は全速力で走って帰った。だけど追いかけt


かゆ  

    うま



長門「プリンの時代は終わった・・・」

長門「今こそ時代は新たな段階へ・・・」

長門「九州を独立国に!!」

長門「そしてこんにゃくゼリーを主食に!!」

ハルヒ「くっ・・・そんなことはさせないわ!!」

長門「プリンには休息を・・・そしてこんにゃくゼリーには戦いを・・・」

ハルヒ「それで神にでもなったつもり!!?」

ガチャッ

キョン「うぃーっス、なんだ長門一人か。なにしてんだ?」
長門「・・・」 ぷるぷるぷるぷる
長門「こんにゃくゼリーとプリンの戦争    (ゴッコ)」 ぷるぷるぷるぷるぷるぷる
長門「・・・やる?   (アソボ アソボ)」 ぷるぷるぷるぷるぷる
キョン「じゃあ、俺がこんにゃくゼリー!   (ゼリーモライッ)」 ぷるぷるぷるぷるぷるぷる
長門「あっ、ずるい!   (クソーマケルカー)」 ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

長門「・・・」  ぷるぷるぷるぷる
キョン「・・・」  ぷるぷるぷるぷる
長門・キョン「・・・」  ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる


ガチャ


みくる「おはよーございまs   (???)」
キョン「・・・」  ぷるぷるぷるぷる
長門「・・・」  ぷるぷるぷるぷる
みくる「・・・   (エイッ)」  ぷるんぷるんぷるんぷるん

キョン「ぐはっ!   (オッパイガナミウッテ!?)」
長門「・・・   (ムカッ)」    ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

キョン「・・・   (クラエ コンニャクレーザー)」  ぷるぷるぷるぷる
長門「・・・   (ナンノ キャラメルノマイ)」   ぷるぷるぷるぷる
みくる「・・・   (オッパイミサイル-)」  ぷるぷるぷるぷる


ガチャッ


鶴屋「ふふふ、君達。誰か忘れてはいやせんかっ?」
みくる「あ、あなたは・・・   (マサカ)」  ぷるぷるぷるぷる
キョン「新手のデザート使いかっ!?」  ぷるぷるぷるぷる
鶴屋「そうっさ!あちしが巷で噂のスモークチーズ小町さっ!」  ・・・・・・・・

鶴屋「ぷるぷるしにゃい・・・   (ソンナー)」
長門「・・・これを。チーズじゃないけれど。同じ乳製品   (ハイ ヨーグルト)」  ぷるぷるぷるぷる
鶴屋「有希にゃん・・・   (グスッ アリガト)」

キョン長門みくる鶴屋「・・・・」   ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

ガッチャーン!!

ハルヒ「みんなおはよーッス!!」

キョン長門みくる鶴屋「・・・」  ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

ハルヒ「あら? みんな美味しそうなの持ってるじゃない!   (モーライッ)」  もぐもぐもぐ

キョン長門みくる鶴屋「 っ!?     (´・ω・`) 」

ハルヒ「・・・   (ナマアタタカイ)」  もぐもぐもぐ



古泉「 っ!? 」


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最終更新:2007年01月12日 17:07