※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

俺は長門に変わり者のメッカであるあの公園に呼び出された

「で、何のようだ?(さっさと話し終わらせて家帰ってゲームの続きやりてーな)」

「私は・・・・三日後に消える」

「ふーん、何で?(それだけかよ)」

「涼宮ハルヒの能力が消失したため情報統合思念対はこれ以上観測する必要はないと判断した」

なんとなくそんな気がしていた一週間前ハルヒのとんでも能力が
消えちまったときにな、だが俺には何にも出来ないハルヒの力が消えたため
ハルヒを炊きつけえて情報ナンタラ体に脅しかけることは出来なくなったからな

「あーそう・・・(何で俺に言うんだ?関係ないだろ)」

「私は・・・まだ消えたくない・・・あなたたちと一緒にいたい」

うざってーな、んだってそんな事言うんだよ俺に何期待してんだこいつは
もしかして『そんな嘘だろ?消えるなよ』って言って抱きしめてもらうみたいな事を期待してんのか
それとも『お前の親玉と話しをさせろ説得してやる、どんなことをしてでもお前を消させないっ』か?
まったく唯の高校生が情報ナンタラ体の決定したことを覆せるわけねぇだろ
へたに反抗して怒りを買って俺の存在が消されたらどうすんだよ馬鹿かこいつは、それにだな・・・・

「はぁ何言ってんだお前?朝倉のことは何の感情もなく消したくせに、自分が消えるときは『消えたくない』って、
ずいぶんと我侭だな消えて惜しまれる存在でもないのに、どーせお前のクラスの奴等は影の薄い無口な根暗読書女が
消えようが転校しようがどうも思わないんじゃねーの?その点朝倉は違ったな、
暴走する前までは俺はあいつの性格は決して嫌いって訳じゃなかったよ、委員長としての仕事をこなして
クラスのみんなの面倒をよく見てくれて、みんなから好かれてる奴だった、
その証拠に朝倉が転校したって聞いたときはみんな大騒ぎだったよ。」

「・・・」

「そういう訳だ長門、お前が消えてもSOS団以外なんとも思わねーんだ安心してさっさと消えろ!じゃぁな」

「・・・・・・」



せっかくの日曜日俺は11時まで寝ようと計画を立て床についた俺の安眠タイムは携帯の着信音によって妨げられた
ディスプレイを見て、めずらしいな、長門か。ってかまだ7時かよ
「もしもしぃ?」
寝ぼけながら電話でた俺に対して、その言葉は最高の目覚まし薬となった。
「助けて…」
まあ、いつもと違う長門を堪能していた俺はどうせハルヒのいたずらだろなんて思ってたんだが
「動けない…早く来て……おねがい」
やばいやばいやばいやばい長門がやばい!あの長門がピンチ!
俺は光速よりも早く顔を洗いいつもなら8分は掛かる朝飯を35秒で平らげ
この速さならギネスのるんじゃね?なんて考えながら着替え、あれ?この服上下セットなの?
知らなかったな、まあいいか。長門のとこに行こう、俺はさっそうと自転車に乗り走ろうと思ったが
サドルの位置がしっくりこないな…、ちょっと変えてみるか。

さて急いで坂を下りてるんだがのどが渇いたな、コンビニで16茶でも買うか
いや?おーいお茶でもいいな…うーむ、しまった!こんなことしてる場合じゃない!
長門にお土産買わなくては!あいつ何が好きかな?ガリガリ君でいっか。しかし長門がガリガリ君食ってるとこって絵になるなうへへへ
「……」
おっと店員が変な目で見てる、にやけてたらキモイよなたしかに。
「ははは、安くてびっくりしたんですよww」
「………はぁ…」


さて、今長門のマンションの前に居るわけだが入り口の暗証ナンバー知らないんだよな
チャイム鳴らしても長門動けないって言ってたし、仕方ないハルヒのあの技を使うか


続く



長「………」
キ「長門、黙ってないで答えろよ、お前が世界を改変したのか?」パチーン
長「ごめんなさいごめんなさい」
キ「元の世界に戻るにはどうしたら良いんだよ」パチーン
長「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ウゥ…
キ「泣いてんじゃねえよ」パチーンパチーン
長「ヒグゥ…ウゥ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」



時がたつのは早いもので、光陰矢の如し、なんて昔の人も言ったもんだ。
これはSOS団の活動も二年目を迎えた5月のこと、
まさかこんなことになるなんて俺は予想もしなかったね。
いや、予想できなかったのは俺が長門のことをよく知っているからであって、
谷口や国木田や阪中、つまりは長門の正体を知らない奴らにとっては
こうなることは目に見えていたらしいのだが。

最近長門の様子が変だ。最初に異変を感じたのは下校の時だ。
長門が下駄箱からなかなか出てこない。

「ちょっとキョン、あんた見てきなさいよ」
「へいへい」
・・・にしても珍しい、いつだって長門の動きには無駄がない。
何かあったのだろうか。下駄箱で?まさかな。

「長門ー?おーい、いないのか?(まさか先に帰っちまったんじゃないよな)」
俺は長門の名前を呼びながら、長門の組の下駄箱まで歩いていった。

「長門、」あまりの儚さ、存在感の無さに一瞬本当に誰もいないのかと思った
全くもって想定の範囲外である。
下駄箱のスミでうずくまっている宇宙人なんて誰が想像できる?

「どうしたんだ長門、まさか雪山の時みたいに・・・」
「ちがう、・・・ない」
「ない?何が?」
「クツ」

この時の俺はつくづく鈍かった。だって宇宙人である長門が・・・
しかし長門が宇宙人だってことを知ってるのはごく少数で、
つまるところ、俺の知ってる長門とみんなの思っている長門とは違ったのだ。
宇宙人少女と無口でオタッキーな根暗少女。

長門がなかなか来ない、その長門が下駄箱でうずくまって「無い」
っつったらつまりは靴が無いわけだ。靴が勝手に歩くか?歩かないよな。
だったら、隠されたか盗られたに決まってる。
誰がなんのためにそんなことをするのか・・・十中八九「いじめ」だろう。
しかし俺はこのときそんな事実には気づかなかった。
長門を、自分の知っている長門としてしか見ることが出来なかったのだ。

北高では、ローファーの盗難ってのはごくまれにあることで、
大体の犯人は上級生。サイズが合わなくなったとか、
かかとが壊れてしまったとか、そんな身勝手な理由で盗っていく。

まぁそんな背景もあり、俺は今回の事を深く考えていなかったわけだ
「靴がないのか。お前ならなんとかできるんじゃないか?」
こくり

みるみる内に一足のローファーが構成されていき、長門はそれを履いて帰った。
この日はこれで一件落着。
下校中にもこれといって変わったことは無かった。



団地のごみ捨て置き場に、一足のローファーが捨てられていたこと以外は。

長門と会うのは昼休みと放課後くらいのもんで、
朝からこうやって長門と喋っているのは結構レアなケースだ。

しかも下駄箱の前で。
「長門、」
「ない」
「靴か?」
「靴。」
俺はいささか混乱した。だって、ローファーなら昨日再構成したハズだろう?
俺が長門の下駄箱を覗きこんでみると、確かに無かった。
あるはずの上靴がそこにはなかったのだ。
俺はこの時やっと気づいた、長門が悪質ないじめに遭っていることに。

---------------------------------------------------------------

てくてくてく・・・ガチャ・・・
(今日も靴が無い、教室に行ったらまた机と椅子が無いのだろうか、)

「長門、」 ない 「靴か?」 靴。
「・・・・・・」 問題ない、再構成する。
「ここでか?大丈夫なのか。」 大丈夫。見つからないようにやる
「そうか、・・・なんかあったら、言ってくれ。」 そう。
「じゃあな」 (彼を巻き込むことは避けなければ)

てくてくてく・・・・・!ガシッ!

女子A「長門さん、ちょっといい?」

女子B「ちょっと話があるんだよね、ここじゃなんだし」
「(またトイレ・・・ワンパターン)」

女子C「今朝さ、誰かと喋ってたよね、誰?あの男」
「・・・・・・」

女子D「あれでしょ?涼宮とかいうイカレた女といっつもつるんでる奴。」
「・・・(ユニーク)」

女子A「なんだっけ?キョン君だったっけ、彼と何話してたの。もしチクったりしてたら」
「・・・(してない)」

女子B「わかってるよね、」
ドゴッ、ドゴッ
「!!」
女子D「あーあ、ヤバイんじゃない?ヒザ蹴り入ってるって」
「ぉえっ、うぇえ・・・」
バシャバシャ・・・
女子C「うわ、きったねぇ、ゲロ吐いてやがる」

女子A「わかってるよね?こういうことだから」
「おえぇぇ、ゲホッゲホッ・・・ハァハァ・・・」

キーンコーンカーンコーン
女子B「あ、授業始まっちゃう、こんな奴ほっといて、いこっ。」
女子D「じゃあね長門さん、ちゃんと掃除しといてね」
女子A「ああ、そうそう、机は私達が掃除しといてアゲルから。」
「やめ、ゲホッゲホッ・・・止めて・・ゴホッ、(・・・助けて)」



長門「・・・・・・」

キョン(こっち見てる?)
ハルヒ(見てる)
キョン(なんなの“アレ”?)
ハルヒ(さあ? なんの真似なんだろうね、“アレ”?)

長門「・・・・・」チラ

キョン(あ、チラ見した。ウザッ)



IIIII、石焼き芋~お芋~
長「………」
キ「長門、芋食べたいのか?」
長「………食べた事がない食べたい」
キ「今買って来るからな待ってろ」
………
キ「ほらよ買って来たぜ」
つ芋30本
長「………いただきます」
ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ
キ「おいしいか?」
長「おいしい………」プッ
キ「………」
長「エラー確認、分析中………」プップッ
キ「………」
長「エラー増大、修復中………」ブ~~~
キ「宇宙人でもオ(nr臭い臭い、今日はもう帰るわ」バタン
長「(´;ω;)」ブ~ブブ…ブ~~~



長門「プリプリプリプリ」
キョン「くさっ!」



『SOS団ミーティング』

ハルヒ「それじゃ今日もミーティングを行うわよ。今日の議題はSOS団もしくは個人の弱点についてね。」
キョン「何でまたそんなテーマで会議なんかするんだ?」
ハルヒ「我がSOS団もメジャーになってきたからね。これから敵も増えるだろうし、今のうちの我々の弱点を
     確認しておこうというわけ。」
古泉「なるほど」
ハルヒ「ちなみにキョンは好きな食べ物とかある?」
キョン「好きな食べ物・・・ カ カ オーーーーーー!!」
ハルヒ「元気いいわね。ん~・・じゃあ有希は好きな食べ物は
長門「 お か か ---!」
ハルヒ「・・・ハイ、じゃあ議題に入りましょうか」
キョン(つっこんでやれよな・・・。長門が勇気振り絞ってボケたんだから)
長門「orz」



「消失」の病院にて

「わたしの処分が検討されている」

「why?」

「また異常動作しかねないから」

「だよな、今回のはさすがにもう元の世界に帰れないかと思ったよ、
それに何だよあの分かりにくいヒント『鍵をそろえろ』って意味不明だったぞ、
抽象的すぎんだよもっと分かりやすくしろよこのタコ!」

話し始めると今回の事に関する鬱憤が口からあふれてきた。

「俺がハルヒや古泉並みの頭脳を持っていないことぐらい知ってんだろ?
しかも何でハルヒと古泉が他校の生徒になってんだ?たまたま谷口がハルヒの行った学校を知ってたからよかったものの、
もし期限に合わなかったらどうすんだよ!?ええっ!?」

「ごめんなさい」

「ごめんですむか!異常動作が三年前に分かっていたなら対策ぐらいしとけ!
エラーデータが溜まってたんなら処分ぐらいしとけ!このバカ!エラーが処分出来ないほどお前の脳みそは腐ってんのか!?
それとも何だ、嫌がらせか?そうなのか?俺が慌てふためく姿を想像したらとてもユニークってか!?
そうだよなあの時の俺は端から見たらさぞ滑稽だったろうよ、分けの分からない事をわめきちらしていて、
クラスの皆からは『頭の中に蛆が湧いておかしくなった人』みたいな目で見られたからな」

「・・ち・ちがう、わたしは、そのエラーデータを・・・消したくなかった」

「っざけんな!お前のそのエゴのせいで大変な目にあったんだぞ?死に掛けたんだぞ?
俺はな超能力者でも未来人でも進化の可能性でもなんでもない唯の一般人なんだよ!
いいか、もう二度と俺をこんな事に巻き込むなよ、て言ってももうすぐお前は処分されるんだよな、
まぁお前が処分されたらまた新しいインターフェースがやって来るんだろうけど、
ま、今度来るインターフェースは朝倉やお前みたいに暴走しない奴がいい、お前の親玉にそう伝えておけ」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

「おいっ!いつまでそこにつったてんだ?言いたいことは全部言った、さっさと帰れよ」



『憂鬱』後


長「図書館に・・・」

キ「ハァ?お前どこの幼稚園児だ?図書館ぐらい一人で行けボケ!」

長「・・・助けてあげキ「何言ってんだ?お前らが勝手に俺を巻き込んだんだろ?
助けんのは当然のことだろうが!そんな事もわかんねぇのか?このタコ!
俺は唯の一般人だよ、一般人!分かる?」

長「・・・・・」

キ「それに何が楽しくてお前みたいな無口で根暗な女と一緒に行かなきゃなんねーんだよ!
アホかおのれは、頭を冷やせバカ女!」

長「・・・・・・・・・・・・」

キ「じゃぁな」



長門「あいらぶゆー」

長門「あいにーどぅー」

長門「………///」

キョン「えっと、それ宇宙語?よく分からないんだけどなに?」

長門「(´・ω・`)」



鶴屋さん「みくるっ誕生日おめでとうっさ!」
キョン「おめでとうございます」
古泉「キョンたんに同じく」

みくる「鶴屋さん家でパーティーまで開いてもらって…みくる、感激でしゅっ」
ハルヒ「有希がいない…?」


長門「…………」
長門「何故誰も来ないの……?みんなに招待状を送って驚かそうと思って待ってたのに……」クスン

説明しよう!実はみくるが長門から皆への手紙を秘密裏に処分していたのだッ!
みくる「あんなしょべーマンションで祝われても嬉しくないっつのwww案の定鶴屋の馳走は豪華だしさwww」



今日も私は観察対象である涼宮ハルヒを待ち続ける。
最近は任務よりもっと大事な、気になる人がいるのだけれども。
「おい~す、 長門一人か?」

ええ、とだけ答える。
思わず顔がほころびそうになるのをぐっと我慢していられるのは、強く強く心に準備をしているからだ。
今なら彼の足音を100m先の雑踏からだって聞き分けられる。

「今日はハルヒは風邪でお休みだそうだ。 朝比奈さんと古泉にはそう伝えておいたぞ。」
彼はそういうと窓の奥の空をちらりと見て、それから私に視線を落とした。
視線を強く感じるが気づかない振りをして本のページをめくる。
指が震えないようにするために細心の注意を必要とした。

彼は立ち上がり団長席を私の目の前に転がすと、背もたれを前に抱え込んで座った。
彼は少し前かがみになって私の目を覗き込む。
背もたれが軋む音が私の心臓のテンポを狂わせる。 もう本の内容は頭に入ってこなかった。

「長門お前……だ」
不意に声をかけられ、本のページをめくり損ねた。いけない、指が震えている。
「な、何…?」冷や汗が背中を流れる。 いけない、声も震えている。

「長門、お前のことが好きだ」
!? 焦って顔を上げたとき、柔らかい感触が唇を満たした。

ぺらりという音をたてて本が私の指から逃げ出す。
彼が私の肩を抱いたのと、ハードカバーがぱたり、と音をたてたのは殆ど同時であった。

「長門、お前可愛いな」
目の前がぐらぐらする。すべての感覚が私の唇から彼に伝わってしまったような錯覚を覚えた。

「済まん、こんなことをお前に言っても困らせるだけだよな。 今日はもう帰る。」

彼がここを出ていった瞬間、私は彼を永遠に失うだろうと思った。
立ち上がった瞬間に私の座っていた椅子が倒れた。 その音に彼は振り向く。

……私は私に嘘をついた。 ただ一言「待って」と言えなかった。
その日、生まれて初めて泣いた。

翌日彼は私に一度視線を合わせ、それ以降はぼんやりと視線を泳がせるだけだった。
涼宮ハルヒはそれに気づいているようだった。
「ねえキョン、何で有希の方を見ないのよ?」
表情はわからないが、声色には不満があふれている。
「ねえ、有希はどう思うの?」
彼女は振り返り敵意の眼差しを私に向けた。

「別に」
私は精一杯感情を込めずにそう言った。
彼の、キョンの心臓はどきどきと苦しそうな音をたてている。

苦しい。 …これが人間の苦しみ? わからない。
いつか彼はこの苦しみを忘れてくれる。 ごめんなさい。
私はいつか消える時にこの苦しみを忘れればいい。 それだけだから。
そうすれば、終わる。

「じゃあなんで泣いているのよ!」
涼宮ハルヒは……彼に向かって叫んだ。

「そう、振られたのよアンタは!こんな頭の悪い普通の奴なんか好きになるわけないものねえ。」
彼の心臓が鼓動を速める。
「有希はあんたなんか眼中にないのよ!」
…もう、やめて。

「ふふん、情けない。 男のくせに泣いちゃってさ」
やめて、もう…
「でもアタシならアンタと付き合ってあげるわ」
「え」

彼は泣き顔のまま涼宮ハルヒを見つめる。
涼宮ハルヒは彼の手をひき部室を出ていった。

ドアが閉まる直前、彼女は勝ち誇ったような顔をして私を見ていた。



長門「やたら過疎っている」
キョン「みんなお前のこと嫌いだからだよ」
長門「!?」
ハルヒ「そそっ根暗で無口でちんちくりんでツルペタでぬるぽで読書で髪短くてカーディガンだしねwww」
長門「!!?」ハア
古泉「『女』ということで男性からは無条件で嫌われますしwwww」
長門「そんな……!!!?」ハアハア
みくる「嫌われる遺伝子が刻まれてまちゅ~~~wwwwww」
長門「みんな、ひどいナガモン!」ダッ
一同「どんなもんじゃ~~~~~~いwwwwwwwwwwww」



長門「ひど過ぎるモン………」ハアハア
鶴屋さん「有希っこ……負けるな!これを飲んで頑張るっさ!」つ椰子の実
長門「同情するならなじってくれ………/////」フヒーッフヒーッ
鶴屋さん「変態だーーー!!!」



ハルヒ「何でランダエタ負けたのよ…もう頭にくるわね」
長門「………そう」
ハルヒ「みんな有希をいじめようぜ」
長門「!!!」
みくる「はいでしゅ」
古泉「分かりました閣下」
長門「………わ、私…何もしてない」

ガチャ

長門「………た、助かった」
キョン「長門………呪文使ったな」
ズコズコズコズコバキバキバキバキ
長門「(´;ω;)ブワッ」



ハ「今日は…雪合戦…有希狩りよ…準備しなさい★」
み「はいでしゅ」
古「イエスマイロード!!」
長「………そ、そんな…に、逃げなきゃ」タッタタタ
………
……

長「………ここに隠れておけば大丈夫」
キ「お~い~長門~」
長「………ぁ…彼が呼んでる」タッタタタ
キ「おっ長門こんな所にいたのか…実はな…」
長「………何?」
ハ「有希討ち取ったり~★」
長「!!!」
ボフッ
キ「ハルヒ、雪合戦にパイ投げはないだろwww」
ハ「良いじゃないwww私じゃないんだから★」
キ「朝比奈さん、写真を」
み「はいでしゅwww」カシャカシャ
ハ「キョンがいるとやっぱり最強だわ★」
キ「さてと長門おいて帰ろうぜwwwwww」
ハ「そうね★」
み「はいでしゅ」
古「イエスキョンタン」

長「(´;ω;)ブワッ」

喜・朝「「よくもSOS団」」

続かない



キョン「長門、俺実はお前のことが好きだったんだよ」
長門「え?」
キョン「俺と付き合ってくれないか?」
長門「あなたのいう好きという概念がうまく理解できない」
キョン「好きっていうのはだな……。うまくいえないが、お前と一緒にいたいってことなんだよ」
長門「付き合うというのは、具体的にどのような行動をわたしに望んでいるの?」
キョン「そうだな……率直に言うとお前とデートしたり、手を繋いだりしたいっていう、そんなことをだな」
長門「そういうことは涼宮ハルヒとやればいい」
キョン「違うんだよ……そうじゃない。お前としたいんだよ。お前じゃなきゃダメなんだ。手を繋いだり、キスしたり、
   果てはその……エッチなことをしたりだな……こんなこといったら嫌われそうだが」
長門「そういうことをするとあなたはうれしいの?」
キョン「ごめん、長門……俺の気持ちなんて迷惑だったよな。
    でもお前の気持ち……俺のことをどう思ってるかだけでも聞かせてくれないか?」
長門「うまく言語化できない……でもわたしはおそらくあなたのことが……」
キョン「なーんてうっそピョーン。ははは、だまされたか? まあ、宇宙人にそんな感情ないってのはわかってたんだけどさ」
長門「……そう」
キョン「ん? どうした?」
長門「なんでもない。ただちょっとおどろいた」
キョン「嘘でほっとしたか? でもどうやって断ろうか困ってるお前の顔おかしかったぜ」
長門「……そう」

ハルヒ「あれー有希。どうしたの?こんなところで」
長門「なんでもない……グス」
ハルヒ「あ……でもあんた泣いて……」
長門「なんでもない!!」
ハルヒ「有希……」
長門「うぅぅ、う……えぅ、う、うわぁぁ~ん」
ハルヒ「ゆ、有希! どうしたの急に?」
長門「……スペース長門フィギュア手に入らなかった。グス」
ハルヒ「そっちかよ!!」


|