『 ハルヒハード 』

宇宙人を探す為に深夜の学校に潜入するハルヒ。
だが、それは国木田達の巧妙な罠だった。
「涼宮のエイリアンへの病的な執着は俺に崩される為に築いてきたんだもんな」
「キョンがいれば…こんな暇人なんかに…!」
「よかったじゃないか キョンのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへおい、カメラを用意しろ。涼宮のエロ画像をオカズにしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「涼宮の生ブラジャーゲ~ット」
(いけない…!乳首が立ってるのを悟られたら…!)
「生ハルヒ様の生オメコを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴に…くやしい…!でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、ボルチオ器官に当たってしまったか。甘い快感がいつまでもとれないだろう?」



江美里「こってるわね有希。マッサージしてあげるわ。気持ちいいでしょ?」
有希「うん」
江美里「私にもやって。生徒会の仕事で重い物運んじゃってね」
有希「固い」
江美里「その部分が疲れてるってことなのよ。あ~気持ちいい。やっぱりマッサージはいいわ~。」

翌日

キョン「なあ長門・・・」
長門「何?」
キョン「お前自分が何やってるかわかってるのか?」
長門「マッサージ。固い部分は疲れてる箇所。こうやって揉みほぐすと疲れが取れる。気持ちいい?」
キョン「ハァハァ・・・」
長門「どんどん固くなってる。」



この話はノンフィクションです

・・・
・・

ハルヒと俺で風呂場の浴槽にいる
俺「ハルヒま○こ見せてくれ」
ハルヒ「うん///」
俺「おお」
ハルヒ「あ・親帰ってきた」
俺「浴槽に隠れてるから」

・・
・・・
俺「ハッ 夢か
・・・?待てよ 閉鎖空間ktkr」

だった
というわけでかなり今機嫌がいい ヤッホウ
今まで童貞で良かったと夢・・・閉鎖空間の中では思ったのだが



雌豚古泉vs涼子・朝倉


朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの(ry」
古泉「そこまでですよ」
朝倉「!! ……お前は!!」
古泉「話は全部聞かせてもらいました」
朝倉「なら話は簡単。お前も殺してや――」
古泉「まさか朝倉涼子もキョンたんを狙っていたなんて……」
朝倉「――は? いや、待て。君は一体何を聞いたのかな?」
古泉「とぼけないでください。『あなたを殺して私も死ぬ』と確かに聞きましたよ」
朝倉「全然聞いてないじゃねーか!!」
古泉「ではこのナイフはなんです?もうごまかされはしませんよ」
朝倉「このホモ野郎!!さっさと死ね!!」
古泉「遅いですね」
朝倉「なっ――いつの間に背後に!!」
古泉「ふんもっふ!!」
朝倉「アッー!らめぇ!!」
古泉「これでもうあなたは動けない。出番ですよ!!」
山根「ブヒブヒ。朝倉たんとエッチ……ハァハァ」
朝倉「変態プレイだけは!変態プレイだけは!」

朝倉「本当に変態ね。もうこんなにしちゃって」
山根「ブヒッ!!涼子たん……」
朝倉「涼子『様』でしょ。何度言えば分かるのかしらこの豚ッ!!」パシーン
山根「ぶひっ!!」ドピュ
朝倉「何出してんの?ほら、この白いのを舐めなさい」
山根「ううっ……」ペロペロ
朝倉「本当にいやらしいわね!!自分の精液を飲むなんて!!」
山根「も、もっと言ってください……」







朝倉「ハッ!!まさかのドリーム!? ……濡れてる」



部室にて。

みくる「こんにちわー、ってお前だけかよ。死ね。失せろ」
古泉「え、ええ。すみません」
みくる「あー、暇だな」
古泉「そ、そうですね」
みくる「脱げよ」
古泉「へ?」
みくる「脱げって言ってんだよ! 暇だからやってやるよ! だから脱げ!」
古泉「え、こんなところで? もうすぐ他の人も来るんじゃ?」
みくる「あーうぜぇ! お前はあたしとやりたくねぇのかよ? 頭おかしいんじゃねえの?」
古泉「で、でも?」

みくる「うぜぇ!」
古泉「や、やめてください! こんなところで! あ!」
みくる「へぇ、かわいい乳首してるじゃん♪ どれどれ、下のほうも確認しようかな♪」
古泉「やめてください! お願いです!(くっ! 凄い力だ!)」
みくる「え?」
古泉「どうしたんですか?」
みくる「だははっつttsd!!!! ちいせえ!! ちいせぇ! やる気なくしたわ!!!」
古泉「………ひどい」
みくる「だって!! これしかねえじゃん! こんなんじゃあたしのにとどかねえよ!」
古泉「………」
みくる「かわいいですぇー♪ あははっ!」
古泉「やめて、……ください……」



長門「あなたはなぜ男の人が嫌いなの?」
ハルヒ「別に深い意味はないわ! 男にはつまんないやつしかいないからよ!」
長門「そう。なら、彼が性交渉を求めてきてもあなたはしないの?」
ハルヒ「そ、そうよ! しないわよ! あんな童貞包茎野郎とはね!」
長門「……」
ハルヒ「どうしたの?」
長門「彼の前で言うべきではない。彼が傷つく恐れがある」
ハルヒ「そ、そうね。気をつけておくわ!」
長門「そう。それじゃあ、今日もする?」
ハルヒ「え、ええ! それじゃあ行くわよ!」

ハルヒ「(ありがとう、有希。あなたがいなかったら、あたし今頃どうなっていたか)」

ハルヒとキョンの初めての出会い。



長門「あっ! んっ、気持ち良い………」
ハルヒ「有希! 有希! あたしもう……! んっ!!」
長門「わたしも……っ!」


長門「わたしはあなたのそれが好き」
ハルヒ「な、何よ! そんなこと言わないでよ!/////」
長門「わたしとの結合率も高い。なにより、かわいい」
ハルヒ「(ありがとう、有希)」
長門「何か言った?」
ハルヒ「ううん。何も」
長門「そう」
ハルヒ「そうよ!」
長門「帰る時間。帰る」
ハルヒ「そうね、帰りましょ!」
長門「………」
ハルヒ「有希?」
長門「何?」
ハルヒ「大好きっ!」

あたしは有希の腕をとると、最高の笑顔で有希の頬にキスをした。
何だか空が青く見えて、あたしの心とリンクした。



部室にて。

キョン「ちーすっ! ってお前だけかよ!」
ハルヒ「何よ! 悪い?」
キョン「あー、暇だな」
ハルヒ「そうね。なんにも起きないし」
キョン「脱げよ」
ハルヒ「へ?」
キョン「脱げって言ってんだよ! 暇だからやってやるよ! だから脱げ!」
ハルヒ「はぁ? あんた大丈夫? 他の人も来るかもしれないのよ?」
キョン「あーうぜぇ! お前は俺が好きなんだろ? やってやるって言ってんだ、頭大丈夫か?」
ハルヒ「え、でも?」

キョン「うぜぇ!」
ハルヒ「ちょ! 止めなさいよ! こんなところで! あ!」
キョン「へぇ、かわいい乳首してるじゃん♪ どれどれ、下のほうも確認しちゃおうかな♪」
ハルヒ「止めて! 止めろっていってるでしょ!」
キョン「え?」
ハルヒ「どうしたのよ!?」
キョン「きたねぇ! こんなのと出来るかよ! なんでこんな黒ずんでんだよ! しかもくせぇ! くせぇよこれ!」
ハルヒ「………ひどい」
キョン「だってよ!! くせえし、汚ねえし! お前がいいのは顔だけなのな! 笑っちまうな! こんなのに俺のを入れさせようとしてたのかよ!」
ハルヒ「………」
キョン「あ、でも擦るといっちょまえに感じてんのかよ! うわっ! もう、びちゃびちゃじゃん♪ きたねぇな」
ハルヒ「やめて、……よ……」
キョン「ほら、イッちゃえよ! 気持ち良いんだろ?」
ハルヒ「いやぁぁあぁーーー!」



キョン「ちーすっ! ってお前だけかよ!」
ハルヒ「何よ! 悪い?」
キョン「あー、暇だな」
ハルヒ「そうね。なんにも起きないし」
ハルヒ「脱げよ」
ハルヒ「へ?」
ハルヒ「脱げって言ってんだよ! 暇だからやってやるよ! だから脱げ!」
ハルヒ「はぁ? あんた大丈夫? 他の人も来るかもしれないのよ?」
ハルヒ「あーうぜぇ! お前は俺が好きなんだろ? やってやるって言ってんだ、頭大丈夫か?」
ハルヒ「え、でも?」

ハルヒ「うぜぇ!」
ハルヒ「ちょ! 止めなさいよ! こんなところで! あ!」
ハルヒ「へぇ、かわいい乳首してるじゃん♪ どれどれ、下のほうも確認しちゃおうかな♪」
ハルヒ「止めて! 止めろっていってるでしょ!」
ハルヒ「え?」
ハルヒ「どうしたのよ!?」
ハルヒ「きたねぇ! こんなのと出来るかよ! なんでこんな黒ずんでんだよ! しかもくせぇ! くせぇよこれ!」
ハルヒ「………ひどい」
ハルヒ「だってよ!! くせえし、汚ねえし! お前がいいのは顔だけなのな! 笑っちまうな! こんなのに俺のを入れさせようとしてたのかよ!」
キョン「お前はなにを言ってるんだ」



キョン「昨日さ、ハルヒの奴のまんこくせぇのなんのって」
長門「そう」
キョン「お前のは大丈夫だよな」
長門「もちろん。あなたの好みに設計されてる」
キョン「そうか。それならやるか」
長門「ここは部室」
キョン「そんなの関係ない」
長門「………っ!」
キョン「ほんとだ。お前の綺麗だな。指でなぞると……」
長門「……止めて」
キョン「お前の中最高だ!」
長門「……っ!」
キョン「しかもアンドロイドだから中だしし放題!」
長門「あっ!……だめ」
キョン「長門の漏れた声って色っぽいなもっと鳴かせたくなる」
長門「んっ!……いやっ!」



長門「あなたの子供が出来た」
キョン「へ?」
長門「あなたの子供が出来た」
キョン「お前、大丈夫なんじゃ?」
長門「そんなこと言った記憶はない」
キョン「ま、まじかよ!」
長門「そう。認めて」
キョン「俺は認めないからな!」
長門「あ! 行かないで!」

長門「(作戦成功)」



『喜緑江美里の憂鬱』

最近処女喪失をしました。
挿入に慣れ始めた頃から、彼氏がやたらと奥ばかり突いてきます。
気持ち良ければそれでいいのですが、そうではなくウンコが飛び出てしまうような感覚になるんです。
奥を突かれると自然と喘ぎ声が大きくなるため、彼氏は私が物凄くよがっているのだと勘違いしています。
「やめて!奥はだめ!」と激しく抵抗してもどうやら興奮材料になってしまうらしく、しつこくなるばかりです。
まさか「ウンコ出ちゃう!」などとは言えるはずもなく、ですがこのままではいつか本当にウンコが漏れてしまいそうで怖いのです。
快感どころではなく、肛門に全ての神経が集中してしまいます。
同じような経験のある女性の方いらっしゃいませんか?どうしたら良いでしょうか



キョン「もれる!もる~!ぬ!?あそこに公衆便所発見!!」

チョロチョロチョロ~
キョン「ふぅ~なんとか間に合ったな」
ハルヒ「あら、奇遇ねキョン。こんなところで」
男子便所の中にはハルヒがいました。しかも、立ちションしてやがる……。
キョン「こんなところでってのはまさにその通りだなこの野郎。
    ……まあ、お前がいいんならいいが」

ハルヒ「しまった…まずいわキョン」
キョン「どうしたハルヒ?」
ハルヒ「紙がないわ、キョン持ってる?」
キョン「俺もないぞ。ならなぜ個室でしないんだお前は」
ハルヒ「うかつだったわね」
キョン「仕方ない、俺が舐めとってやろう」
ハルヒ「いいのキョン?」
キョン「当然だハルヒが困ってるのを黙って見過ごせる筈がないだろ」
ハルヒ「キョン……ありがと……」
キョン「じゃあ、いくぞ」
ハルヒ「あっ……

ハルヒ「もう全然乾かないわよキョン」
キョン「びしょびしょだなハルヒ。仕方ないあそこにホテルがあるから休んでいくぞ」
ハルヒ「なにからなにまで迷惑かけるわねキョン」



長門「先にシャワー浴びてこいよ」
キョン妹「うん分かった、お先に有希ちゃん」


長門「ハアハア」



みくるが部室に入ろうとすると、中から話し声が聞こえてきた

ハルヒ「もっこりしてるわね」
キョン「ああ、してるな」
ハルヒ「ビンビンね」
キョン「ビンビンだな」
ハルヒ「カチコチね」
キョン「カチコチだな」
ハルヒ「何か白いのが勢いよく飛び出てきたわね」
キョン「飛び出てきたな」

ガチャッ!

みくる「ふ、ふ、ふたりとも部室で何やってるんでしゅか!////」

ハルヒ・キョン「手コキ」

みくる「あー…なるほどねー」



『おしっこ』

 俺は今、朝比奈さんと掃除用具入れに二人きりだ。
 余りの狭さに朝比奈さんの胸が俺に押し付けられている。
 押し付けられれば強調されるのが胸の谷間だ。
 見る気はないのだがどうしても見てしまうのが男の性だ。
 時折漏れる朝比奈さんの甘い吐息が俺のあそこを限界まで興奮させていた。
「朝比奈さん、どうしたんですか? もじもじして」
「………」
 朝比奈さんは顔を赤らめ、俯く。
「あんまり動かないでくださいよ。そのさっきから、その……」
「……あ、だめぇ」
「だからどうしたんですか?」
「な、なんでもないですぅ」
「それならいいんですが」
 さっきから朝比奈さんは大腿を擦り付け、手をいじいじさせていた。
「……あぁ。もうだめ、でちゃうぅ」
「さっきからなんなんですか? 何がでちゃうんですか?」
 さらに顔を赤らめ、どんどん身体を動かす回数を増やしていく。
「はぁ、はぁ」
 吐息というより、呼吸も荒くなってきたようだ。
 確かにここは密室で、少し息苦しくいしな。
「いや、こんなところでぇ! だめぇ………」
「いい加減にしてください! こっちだって狭いんですからそんなに動かないでくださいよ!」
「ごめんなさいぃ……。でも、もうぅ…。あ!」



古泉「神人が現れました」
キョン「マジか」
古泉「今回は・・・涼宮さんの欲求不満が原因のようです」
キョン「何だそれは」
古泉「恐らく涼宮さんが熱くなった体を持て余してしまってるんでしょう。
    それがストレスになったようです」
キョン「・・・オナニーじゃあ不満なのか」
古泉「恐らくは・・・」
キョン「じゃあ、しょうがないな。お、俺が、一肌脱ごうじゃないか(ドキドキ)」

キョン「うっ、は、ハルヒ!!で・・・出る」
ドピュウッ
ハルヒ「え・・・嘘?もう出ちゃったの?信じられない・・・」

古泉「・・・神人が増えてゆく。キョンさん、もっと上手くやってください・・・」



キョン「長門……お前のアナル……締まる……っ」
長門「ふっ……ふっ……」
キョン「くぅっ!出る!」
長門「あつ、い……」
キョン(抵抗しないとは……まさか!)
長門「安心して……大丈夫……」
キョン「長門……」
長門「こちらでは妊娠しない」
キョン「そっちかよ!」



キョン「なあ長門、俺の方を向いて股を開いてくれないか?」
長門「わかった………これでいい?」
キョン「ハァハァハァハァ」
長門「………」
キョン「舐めるぞ」
長門「………」
ピチャピチャと淫らな音が部室を支配する
キョン「どうだ長門?」
長門「………」
キョン「どうした?長門気持よすぎて声もでないか?」
長門「……終った?」
キョン「…………………ハイ終わりました、すみませんでした」
長門「そう」



キョン「ところで、長門」
長門「なに」
キョン「コイツを見てどう思う?」
長門「平均男子以上……」
キョン「そうか……」
長門「挿れたい?」
長門「え……いいのか?」
長門「いい……あなたなら」
長門(物凄く恥ずかしい事をさらっと言いやがった……)
長門「きて……」
長門「あぁ……っく!」
長門「……気持ち良い?」
長門「もちろんだ」
長門「動いて……いい」
長門「くっ、ふっ、はっ」
長門「もっと……激しく」
長門「もう……俺……」
長門「わたしより先にイッたら……だめ」
長門「でも……やばい」
長門「もう少しで……あぁっ!」
長門「射精るっ!」
長門「あなたので……いっぱい」

長門「妊娠するかもな」
長門「あなたの子供なら……うれしい」
長門「なら、もうすこし嬉しそうな顔を俺に見せてくれ」
長門「こう……?」
長門「……!」
長門(その時俺は長門にも笑顔は出来るんだな、とか
  微笑みが似合うな、とかそういう事を考えていた)
長門「すき」
長門「あぁ……俺もだ……」
長門「ん……ちゅ、ん……む」
長門(長門とのキスはまるで俺の脳を溶かしていくような感触を俺に与えた)
長門「もういっかい……する?」
長門「あぁ……(絶対に俺の子を孕ませてやるからな)」

キョン「なんか知らんが、溜まってるのか?」



古泉「長門さん!長門さん!」
長門「ああ!古泉くん!!イクッ!イっちゃう!!」

ジー
ハルヒ「ちょちょっと二人して部室でなにをやってるのよ!!(小声)」
キョン「セックスだな」
ハルヒ「アンタなに冷静に言ってるのよ!(小声)」
キョン「なんつーか拍子抜けだ」
ハルヒ「なに?有希があんなになっちゃって愕然としたの?(小声)」
キョン「………」
ハルヒ「そんな可愛そうなキョン君を私が慰めてあげましょうか?」(私もなんだか変な気持に…)
キョン「帰る」
ハルヒ「ちょ!ちょっとキョン!!………なによアイツノリ悪いの…」(嫌われちゃったかな?どうしよう…)




キョン「なんで古泉が異性とセックスしてるのに誰もツッコまないんだーーー!!」



ハルヒ「……暇ね」
長門「……」
みくる「……」
 
ハルヒ「ホントに暇……」
長門「……」
みくる「……」
 
ハルヒ「ねぇみんな……アレする時、何でやってる……?」
長門「……指」
みくる「あ……あの……指……です」
ハルヒ「へ~……野菜とかペットボトル使ってんの私だけなんだ……」
 
ハルヒ「……暇ね~……」
 
 
 
キョン「このいかにも俺がいないような流れはなんだ?」


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最終更新:2020年06月02日 13:33