キョン「世間ではゴールデンウィークだったけど…………
金欠高校生にとっちゃゴールデンでもなんでもなかったな」
ハルヒ「そうね…………
私にとっちゃレッドウィークだったからね………」

 

ハルヒ「さしずめキョンはホワイトウィーク……………かな…………」
キョン「アノ日だから機嫌悪いのはわかるが俺にあたるなよ;」

 

 


 

 

妹  「わーいっ、ハルにゃん、いらっしゃーい。今日もキョン君の家庭教師?」
ハルヒ「おじゃまするわね、妹ちゃん。まったく、キョンの頭の悪さにも困ったモノね! 学校でも教えてあげてるっていうのに
   ちっとも進歩してないんだもの!」
キョン「コラ、失礼なことを言うな。これでも成績は上がってきているんだぞ。まあ、おまえのおかげだと言ってやらんことも無いこともないが」
ハルヒ「どっちなのよっ。って、まあいいわ。さっ、キョン! 今日も早速授業を始めるわよ! 早く部屋まで連れて行きなさい!」
妹  「あっ、ねぇねぇハルにゃん! 後で宿題教えてもらいに行ってもいい~?」
ハルヒ「えっ!? 後で? それはっ、、えっと、、、」
キョン「いやいや、いや、ダメだ。やめておけ。ハルヒはそりゃあ厳しい先生だぞ。おまえでは泣いてしまうかもしれん。
   どうしてこんな問題が解らないのかと何時間も頭をポカポカとたたかれるかもしれんぞ」
ハルヒ「ちょっと、やんないわよ、そんなこと。あんたにじゃあるまいし」
妹  「じゃあ、行ってもいい~?」
ハルヒ「ぅえ!? あーー~、そうだっ! キョン! あんた途中で邪魔されたら全然集中出来なくなってその後勉強出来なくなっちゃうのよね!?
   ほらっ、いつも言ってたじゃないっ!!」
キョン「うん? ぁ、そうそう、そうなんだ、うん! 残念だが兄の為と思って宿題は自力でやってくれ。な?!
   あと、俺達の勉強中は部屋に近づくんじゃないぞ。ちょっとの物音でも気が散るからな。な!」
ハルヒ「そうなのよ、キョンったら全く、集中力なくて全然ダメなんだからっ、、、、」
妹  「う゛~~~、キョン君のけちぃ~~。いいもん、お菓子全部食べちゃうから、、、」
キョン「ああ、おまえに全部やるから、、、。」
妹  「わぁ~~い!」
ハルヒ「(ホッ)」
キョン「ふぅ、やれやれ…。ん? なんだ、まだ何か用か? それになんだ、人の顔を見てニヤニヤ笑いやがって」
妹  「………キョンく~ん、あんまりハルにゃんを遅くまで起こしてちゃダメだよ~。
   それに~、お願いだから静かにねー。どうしてハルにゃんと一緒だといつもあんなにお部屋をガタゴト鳴らすのかなぁ~?」
キョン「………。///」
ハルヒ「………。////」
妹  「どうして赤くなってるの~、二人とも~? きゃはははは、、、、」

 

 

 

キョン「まさかあいつ…、意味わかって言ってるんじゃないよな…?」
ハルヒ「そ、そんなはず無いじゃないっ! あは、あははははは………。」

 

 

 


 

 

キョン「何書いてんだ?」
ハルヒ「懸賞ハガキ」
キョン「懸賞なんて当たりゃしないって」
ハルヒ「こーゆーのはちょっとしたコツがあるんだってば
インパクトのあるハガキを書くと人の目にとまりやすくなって当選しやすくなるのよ!」
キョン「ホー、お前はどんなふうに書いたんだ?」

 

 

ハルヒ「ハァハァ最近普通のHじゃもの足りないの
だからこの調教型ボンテージ(ほしいもの)で毎日恥辱にまみれて(ry」
キョン「何じゃそりゃ、とツッコミつつ何の懸賞だよ!?」

 

 


 

 

キョン「あれ?朝比奈さんだけですか・・・」
みくる「はい~」

 

 

カチャン・・・

 

 

みくる「ふぇ?ど、どうして鍵掛けるの?」
キョン「年頃の男と女が二人っきりなんですよ?する事は一つでしょ」
みくる「きょ・・・キョンくん!?いや~~~!」
キョン「ハァハァ・・・!!」
みくる「ぁぁ・・・・んぅっ・・・・・ぃゃ・・・ィクぅうう!」

 

 

 

 

 

キョン「という夢見たんですけどねぇ」
みくる「お前の早漏チンポでイクわけねーだろ」
長門「だがそれがいい」
古泉「同感です」

 

 

 

 

 


 

 

古泉「長門さんはちんちんついてますか?」
長門「ついていない」
古泉「僕にはついてますよ」
長門「・・・ずるい」
古泉「長門さんもほしいですか?」
長門「コクリ」
古泉「えっ?何がほしいんでしたっけ?」
長門「ちんちんほしい」
古泉「もういちど言ってください」
長門「ちんちんほしい」

 

 


 

 

ハルヒ「みくるちゃん!大変よ!早く部室にきてちょうだい!」

 

 

みくる「ふぇ~なんなんですか~?」
ハルヒ「それがね。生えてきちゃったのよ・・・」
みくる「何がですかぁ?」
ハルヒ「これよ!!」
みくる「ひゃあ!!」

 

 

そこには立派にそそり立つ男性器があった。

 

 

ハルヒ「もうがまんできないのよ!よろしくねみくるちゃん!」
みくる「いやですぅ!!」
ハルヒ「そんな事言う子にはアナル責めだぁ!」
みくる「アナルだけは!アナルだけは!ふぇ~ん」

 

 

 

 

 

 

 

 

涼宮ハルヒの淫棒

 

 

 

 

 

 

 

  • 完-

 


 

 

長門「ペニスそれは
その色、形、香り、肌触り、弾性

 

 

まさに神の賜物

 

 

時に荒々しく、時に可愛らしい

 

 

男性の最強の武器でありながら、
同時に最大の弱点でもある

 

 

まさに神の賜物」

 

 


 

 

今日も文芸部室へ向かっていた。
最初の頃は嫌々だったが、今となってはこれが日常になっている。
放課後は文芸部室に集合するということが。

 

 

いつもはノックをしてから入るのだが、今日はしなかった。
何故なら俺は飢えていたからだ。
「久しぶりに朝比奈さんの下着姿を見たいな」
俺は朝比奈さんが着替え中だといいなと願いつつ、部室の扉を開けた。
その部室の中には朝比奈さんと長門がいた。

 

 

その2人がしている行為を目の前にして俺は動揺をした。
なんと朝比奈さんが長門の胸を舐めていたのである。
「あっ、、キョン君、、これは、、その・・・」

 

 

長門は制服の前ボタンを外し胸をさらけ出していた。
「・・・」
いつものように無言だったが顔は真っ赤だった。

 

 

俺の勝手な推測だが、
おそらく朝比奈さんはレズだったのであろう。
しかし俺はホモではなく、普通の女子が好きだった。
そして朝比奈さんへ対する好意も一瞬にして無くなってしまった。

 

 

あの着替えを見られたときの叫びはなんだったんですか。
「あれは、、いちおう男の人に見られたら恥ずかしがるという演技です、、ごめんなさい」

 

 

俺は、「気にしなくていいですよ、趣味は人それぞれです」と適当なことを言った。
そしてやがて部室に古泉が来て、ハルヒが来て、いつものようにネット巡回したり
ボードゲームをしているうちにこの日の活動は終了した。

 

 

その日の夜、俺は部室での出来事が衝撃的で眠ることが出来なかった。
いろいろ考えてるうちに朝が来て、俺はいつもより早く学校へ行くことにした。

 

 

学校へ一番乗りだと思って教室に入ったのだが、そこには既に1人の女子生徒がいた。
朝倉涼子だった。

 

 


 

 

キョン「なあ、古泉。さっきお前の鞄の中がチラっと見えたんだが、“涼宮ハルヒの手淫3”ってなんだ?」
古泉「機関の収入源の一つですよ。平たく言えばAVです。」
キョン「それはハルヒが、その、いたしちゃってるのか?」
古泉「涼宮さんだけでは無いですよ。長門さんや朝比奈さんに鶴屋さんに、たしか妹さんのもありましたね」
キョン「なっ、妹のまであるのかよ!?…つかそれって犯罪だよね」
古泉「心配はいりません。ちゃんと目線だけは隠してますよ」
キョン「そういう問題じゃn って無修正っ!!?」
古泉「ええ」
キョン「……………」
古泉「いりますか?」
キョン「えと、じゃあ朝比奈さんのを…」
古泉「あなたの性癖は知りませんが、朝比奈さんは素人にはお勧めできませんね。涼宮さんか長門さんの方が無難かと」
キョン「…朝比奈さん、すごいのか?」
古泉「人類の知覚し得る範疇を大きく逸脱しています」

 

 


 

 

というわけで俺は古泉から貰った――金が足りないと言ったらタダでくれたのだ――AVを早速見ることにした。

 

 

【涼宮ハルヒの手淫3】
タイトルテロップが消え画面にはどこかの部屋、おそらくハルヒの自室であろう以外と可愛いらしい部屋を映し出していた。
当のハルヒはなにやら勉強机に座り宿題をしているようだ。腕は全く動いてないが。
ハルヒ「…………」
しばらく無言で教科書とにらめっこしていたハルヒが机の中から黒っぽい筒を…って待て待て!素人向けじゃなかったのかよ!?いきなり回転式バイブって、ええ??
動揺する俺をよそに画面の中のハルヒはショーツごしにバイブを回転させ荒い息を吐いていた。表情が見えないのが非常に残念だ。
そして充分にほぐれたのだろうハルヒは黄色いパステルカラーのショーツを脱ぎゆっくりとバイブを押し込んでいった。
バイブのカリ首がズッポリと埋まった時点でスイッチを入れ回転させる。淫らな水音が室内に響き出す。
最初はイスに座りながらいたしていたハルヒだがそろそろ終わりが近いのだろう。
徐々に机に上半身を預ける形で立ち上がり腰を浮かせ細かくバイブを上下させるようになっていた。
ハルヒ「…ん……ぁ…キョン…うぁ…いあ゙ぁ゙っ!?」
突如ハルヒが悲鳴を上げる。
なぜなら、達したハルヒの腰が一際大きくしなり、それと同時に手が硬直かなんかしたのだろう、バイブを根元まで突き刺してしまったのだ。
俺は股間から流れる真っ赤な純潔に目を奪われハルヒが俺のあだ名を口にしたことには全く気付かずなかったね。
いや本当に。それまで元気だった息子が静かになったのは血をみたせいさ。きっとそうさ。

 

 

痛みに顔を歪めうつ向くハルヒを最後に映し、画面は砂漠になった。

 

 


 

 

次に俺は長門のビデオをみることにした。
ハルヒのせいですっかり萎えてしまったがとりあえず一発抜いとかないと眠れそうになかったからだ。
お前らならこの気持分かるだろ?

 

 

【長門有希の秘め事】
夕日に照らされた教室、長門は窓際の後ろから二番目の席に立っていt・・・ってあれ俺の席じゃないか!?
何をしてるんだあいつ――ってかナニをするのか…そうか、そうだよな。普通に考えて長門の部屋に監視カメラなんて仕込めないもんな。
しかし何故に俺の席に…あの、長門さん?俺の体操服を取り出して何を――長門は俺の体操服に顔を埋め匂いを嗅いでいるようだった。え~と匂いフェチ?
しばらく置物になった長門が耳まで真っ赤になっていた顔を上げ、そして体操服をギュッと抱きしめ目を堅くつむり机の角に股間をグイグイと押し付けた。
絵的には服も着てるし動きも少なくつまらないのだが俺は普段とのギャップから正直燃えに萌えていた。キョンいきまーす!

 

 

谷口「WAWAWA忘れもの~、おわぁっ!?」

 

 

谷口「WAWAWA忘れもの~、おわぁっ!?」

 

 

突如現れた谷口に長門がフリーズした。俺もフリーズした。
谷口「な、なななな長門さん?そこキョンの席だよね?それキョンの体操服だよね?…何をしてるんだ?」
長門「………」
沈黙。長門はお得意の三点リーダーを残しその場を後にしようとする。こらっ体操服は置いてけよ。
谷口「待てよ!何をしてたかって聞いてるんだよ!」
谷口は長門の腕を荒々しく掴んだ。この野郎、長門に何かしてみろ?SATUGAIだSATUGAIパーティだ。
そして次の瞬間長門の口が高速で動いたと思ったら谷口の制服が消え長門に豪快にぶん投げられた。
長門は教室の床に全裸で寝転がる谷口を見下ろし勢いよく陰茎を踏んだ。谷口が苦痛の声を漏らす。
長門「……大きくなった…けだもの」
そう言うと一頻り足で谷口をもてあそんだ長門は止めにトウキックをかまし盛大に射精した谷口は意識を失った。

 

 

長門は谷口を掃除用具入れに押し込み
長門「あいむぷりんせすてんこう」
と、謎の言葉を残し画面は砂を映し出した。

 

 

全然素人向けじゃない内容に俺の息子は萎れていた。どうすんだよこれ…

 

 


 

 

SOS団部室内
ハルヒ「はぁ・・・何でこんなものはえちゃったのかしら」
ハルヒはそう言うと自分股間をさすった。
なぜかわからないが
ハルヒの股間にテドドンがはえていたのだ。
パンツを脱ぎそのテドドンを見ていると、いきなりみくるが入ってきた。
みくる「ふえ?涼宮さんそ、それなんですか・・・」
ハルヒ「あぁ、みくるちゃん実はというと・・・」

 

 

ハルヒはすべての事を話した
みくる「えっ、えっといつの間にかはえてたんですよね?」
ハルヒ「そうなのよ・・・」
みくる「えっと・・・たしかこれって
   SEXすればなおるって本で読んだことあります」
ハルヒ「みくるちゃん何の本でよんだのよ・・・」
みくる「い、いいからやってみましょう」
そして2人は愛し合った
↑セクロスシーンがないのは作者がうまく書けないからですごめんなさい

 

 

みくる「じゃあこれからいかないといけないところがあるのでいきますね」
ハルヒ「ふーん、それじゃあね」
それから、10分後
ハルヒの携帯電話のメールの着信音が鳴った
ハルヒ「ん、だれかしら?」
見るとみくるからだった
その内容を見るとハルヒは自分の目を疑った
その内容とは・・・

 

 

 

 

 

 

         エイズの世界にようこそ

 

 

 

 

 

 


 

 

キョン 「そういえば、長門って俺にルールを教えてもらってからオセロできるようになったよな。」
長門 「・・・コク」
キョン 「つまり、それは俺が教えてもらうまで、その地球上の遊戯、いや事柄はしらなかったってことになるよな?」
長門 「・・・コク」
キョン 「結論を言ったら、有機生命体の増殖方法もしらないってことになるな。」

 

 


 

 

ハルヒ「キョン覚悟ぉぉ~~うりゃ~~~~」

 

 

キョン「うおぅ、ハルヒやめろ馬乗りになるなバカ」

 

 

ハルヒ「いいからちゃっちゃと脱げ~~♪♪♪」

 

 

キョン「おいやめろこの痴女が」

 

 

ハルヒ「おお、チンポ発見!!」

 

 

キョン「シクシク」

 

 

ハルヒ「いっただっきまーす♪ カプ」

 

 

キョン「アッー」

 

 


 

 

キョン 「長門、お前が俺に何のようだ?」
長門 「有機生命体における有性生殖ってどんな行為?」
キョン 「い、いきなり何を言うんだ!?」
長門 「快感の為にするらしいが、本当?」
キョン 「やったことがないからわかんねーよ。」
長門 「教えて。」
キョン 「だからわかんねーって。」
長門 「例の超能力者に聞く」
キョン 「ちょっとまったーーーー!!」

 

 


 

 

ハルヒ「チンポ(もみもみもみもみ)」

 

 

キョン「ハルヒいいかげんにやめろバカ」

 

 

ハルヒ「♪♪♪(もみもみもみもみもみもみもみもみ)」

 

 

キョン「おいやめろ!!」

 

 

ハルヒ「ニヤニヤ」

 

 

キョン「アッー」

 

 

ハルヒ「ピュピュ あ、なんか出た♪」

 

 

キョン「シクシク」

 

 


 

 

キョン「と、いう夢を見たんだ」

 

 

ハルヒ「あんた溜ってるんじゃないの?」

 

 

キョン「あーそうかも」

 

 

ハルヒ「キョン!ちょっとズボン脱ぎなさい!」

 

 

キョン「うおなにするやめろこの痴女め」

 

 

 

 

キョン「と、いう夢を見たんだ」

 

 

 

 

ハルヒ「あんた溜ってるんじゃないの?」

 

 

 

覚めるまで無限ループ

 

 

 


 

 

キョン妹「えへへ~、キョン君みてみて」

 

 

キョン「いったい何だ?」

 

 

キョン妹「みくるちゃんのパンツ~」

 

 

キョン「ごほん、ごほん!こら!そんなものとってきちゃダメだろ。俺が返しとくから渡しなさい」

 

 

キョン妹「は~い」

 

 

キョン「まったく…。さてと、ハァハァ」

 

 


 

 

「何してんだ長門?」
「・・・・・種」
「そうか、種植えてんのか。何ができるんだ?」
「・・・・・・わからない」
「早く芽を出すといいな、ところでだ」
「・・・・・・・何」
「俺の子胤も植えていいか?」

 

 


 

 

キョン「畜生……ちくしょ…」
長門「…あなたのモノはエレクト時に10cmに満たない」
キョン「何故それを!?」
長門「……安心して涼宮ハルヒはエレクト時25cm以上のモノを望んでる」
キョン「ちょっ…外人でもそんないねぇよ。それに安心って?」
古泉「涼宮さんがそれを望んでると言う事ですよ」
キョン「うおっ!!いつの間にって…顔近っ!!うざっ!!」
長門「あなたの有機情報が変換され始めてる」
キョン「えっ、うわっいつの間にか股間がパンパンにっ」
古泉「エレクト時25を超えると言う事は通常時でも…ね」
キョン「ね、じゃねぇよ。明らかに不自然に膨らんでんだろ」
古泉「素敵です」
キョン「ダメだこいつはダメだ、長門助けてくれ」
長門「…ユニーク」
キョン「こいつもダメだ、ダメ人間とダメ宇宙人だ」
ガラガラ
朝比奈「遅くなり……」
キョン「あっ朝比奈さん違うんです、これは…」
朝比奈「わし好みの巨マラやないけ、涎でてまうのぉ」
   (あうっ、その…あの私見てません、そうだ…お茶入れますね)
キョン「本音と建前が逆ですよ…くそっダメが増えた、ダメ未来人だ」
ガラガラ
ハルヒ「遅くなった…」
キョン「うおっ、ハルヒ!!これはだな…」
ハルヒ「キモッ!!」
キョン「………(´・ω・`)」

 

 


 

 

ハルヒ「キョン!一緒にお風呂入ろ!」
キョン「ちょっと・・・・ハル姉ちゃん、それはちょっと・・・・・・」
ハルヒ「何それ~照れてんの?かわい~!」
ちょwwwwwwwwwwwハルヒってこんな奴だっけwwwwwwwwww
でも・・・・まぁ入ってもいいかな

 

 

 

 

ハルヒ「あれ?キョンくんなんか前硬くない?」
キョン「そ、そんなことないよ・・・・」
ハルヒ「もしかしてキョンくん・・・」
キョン「ちょっとハル姉ちゃん!触らないで!」
ハルヒ「フヒヒヒヒ!すいません!」
キョン「だから触るなしごくな抜くなアッー!」
ハルヒ「ふふ・・・小さいのによく出るね・・・」

 

 

 

 

 

キョン「ハッ!ドリームか・・・・・・」

 

 

 


 

 

キョン「あれ?朝比奈さんだけですか・・・」
みくる「はい~」

 

 

カチャン・・・

 

 

みくる「ふぇ?ど、どうして鍵掛けるの?」
キョン「年頃の男と女が二人っきりなんですよ?する事は一つでしょ」
みくる「きょ・・・キョンくん!?いや~~~!」
キョン「ハァハァ・・・!!」
みくる「ぁぁ・・・・んぅっ・・・・・ぃゃ・・・ィクぅうう!」

 

 

 

 

 

キョン「という夢見たんですけどねぇ」
みくる「お前の早漏チンポでイクわけねーだろ」
長門「だがそれがいい」
古泉「同感です」

 

 

 

 

 


 

 

キョン「なぁハルヒ」
ハルヒ「何よ?」
キョン「おっぱい揉ませてくれ」
ハルヒ「ハァ?何ふざけた事言ってんの?バッカじゃない?」
キョン「じゃあSOS団辞める!もう部室にも来ないし市内探索も行かない!」
ハルヒ「ちょ・・・わかったわよ」

 

 

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

 

 

キョン「朝比奈さん」
みくる「は~い?」
キョン「おっぱい揉ませてください」
みくる「ふぇ?な、なんでですかぁ?」
キョン「ああもうメンドクセ」

 

 

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

 

 

キョン「長門」
長門「・・・何?」
キョン「おっぱい揉ませてくれないか?」
長門「なぜ・・・」
キョン「揉みたいからだ。お前だって腹が減ったら飯食うだろ?それと一緒だ」
長門「理解した・・・」

 

 

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

 

 


 

 

国木田「ここがいいのか?この淫乱女」
ハルヒ「ちょっと!あんたなんのつもり?…んっ…」
国木田「前に僕のこと馬鹿にしたよね?」
ハルヒ「あたしはあんたなんか馬鹿にした覚えはないわよ!」
国木田「それにしてもいい体つきだね、いじりがいがあるよ」
ハルヒ「な…この、ふんっ…や、やだそっちは…あ」
国木田「そうそう…君はみんなに迷惑かけてるって自覚あるの?もちろんキョンにもだけど」
ハルヒ「そんなの知らな…はんっ…い、いじらないで!」
国木田「やっぱり自覚がないんだ…じゃあお仕置きしてわからせないとね」
ハルヒ「や、やだ…キョン…助けて」

 

 


 

 

ハルヒ
「ねえキョン、“いっぱい”の“い”を“お”に変えてみなさい!」

 

 

キョン
「おっぱお、だろ? どうかしたか?」

 

 

ハルヒ
「え……? え、なんで……おっぱ……あ、そっか!」

 

 

長門
「……変態」

 

 


 

 

ある日、部室でのこと・・
ハルヒ「そりゃあたしだって体をもてあましたりするわ。でもね・・」
キョン「なんだハルヒ、お前もやはりオナニーするのか。」
ハルヒ「へっ・・」
長門「自慰行為は欲求不満を解消するための行為であり、常日頃欲求
  不満を感じている涼宮ハルヒがその行為にいたるのは必然的。」
古泉「待ってください。欲求不満なら閉鎖空間における破壊行為に
  よって解消されているのではないのですか。」
キョン「まてまて、お前ら機関の人間が神人を狩っているのだから
  理性では納得できても、本能レベルでは不満が残っているんじゃないか。」
みくる「でも・・涼宮さんがオナニーをしているとして、誰のことを想って
  しているんでしょうか。」
長門「キョン」
古泉「でしょうね・・」

 

 

ハルヒ「・・・バカーーー」
ハルヒは走ってどこかへ行ってしまった。
古泉「おやおや・・そうだ。今度作者に頼んで『涼宮ハルヒの自慰』を書いてもらいましょう」
長門「語呂が悪い。」

 

 


 

 

ハルヒは今亀田の試合を見ている。
このままだと・・・・・・
ハルヒ「キョン!ボクシングやりましょう!」
やっぱりな・・・・・・
ハルヒ「早速いくわよ!」
キョン「いて!いて!いて!」
ハルヒ「タァ!」
キョン「ぐぁぶぁ!
   股間は・・・・・・はんそ・・・・ガクッ」
ハルヒ「ちょっとキョン!大丈夫?見せなさい!」
キョン「ちょ!チャック開けんなwwwwwwwwww」
ハルヒ「うわぁ・・・・・・」
キョン「何見てるんだよ・・・・・・」
ハルヒ「ぺろ」
キョン「わー!舐めるな!」

 

 

 

 

 

 

 

古泉「ハッ!ドリームか・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 


 

 

長門「私のミルクが無い・・・」

 

 

キョン「あ、スマン。さっき飲んじまった。長門のだったのか。買ってくるよ」

 

 

長門「いい」

 

 

キョン「遠慮すんなよ。飲みたいんだろ」

 

 

長門「これで我慢する」

 

 

キョンの股間を指差す長門

 

 


 

 

ハルヒ「ちょっと キョン!あたしのウインナー食べたでしょ!」

 

 

キョン「ああ、あれお前のだったのか。スマン食った。買ってきてやるよ」

 

 

ハルヒ「別にいいわ」

 

 

キョン「おいおいどうしたんだ?今日はやけにおとなしいな」

 

 

ハルヒ「アンタのウインナーで我慢する」

 

 

キョン「ソーセージ、いや、フランクフルトにしなさい!」

 

 


 

 

みくる「どなたか私のソーセージ食べましたか?」

 

 

キョン「ええ食べましたとも。この私めが」

 

 

みくる「あ、いいんです。気にしないでください」

 

 

キョン「そうですよね。買いに行く必要ないんですものね。それでは・・・」

 

 

ズボンとパンツを下ろし、下半身を露にするキョン

 

 

キョン「さあ召し上がれ!」

 

 

―キョン、北高を強制退学―

 

 


 

 

『ん…ぁああっ!! キョン…!!』

 

 

…今日のハルヒはまた一段と激しいな。
まぁ、原因は俺にあるのだが…。

 

 

『ハルヒ、お前エロ過ぎ。』
『…!! ぅ…ぅるさいわねっ!!』

 

 

ハルヒの顔が更に赤く染まる。

 

 


 

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最終更新:2020年11月30日 22:34