ハルヒ「いちぃ!」
キョン「に」
みくる「さ、さぁ~ん」
長門「………よん」
古泉「ダウト」
長門「………」
古泉「では私から。ご」
ハルヒ「ろくぅ!」
キョン「なな」
みくる「は、はちぃ」
長門「………きゅう」
古泉「ダウト。9は私が4枚持ってるんです」
長門「………」
古泉「では、じゅう」
長門「ダウト………」
古泉「残念。10です」
長門「………」



古泉「ふぅ・・・さすがに手が痛くなってきましたね」

そう、古泉は部室で長門におしりペンペンをしていたのだ。しかし古泉の右手も真っ赤、さすがに疲れてきたようである。

古泉「しかたない、次のお仕置きはこれです」

そういうと古泉は長門の上の制服も脱がし、大の字に床に寝かせ、両腕をとじられないように縛った

古泉「キョン君も入ってきてください」
キョン「おっおう・・・」

しかめ面したキョンが部室に入ってくる

長門「いや、みないで」
キョン「・・・。」
古泉「さて、次のお仕置きは、レディーが一番恥ずかしがる、脇の下クンカクンカです!!」
長門「・・・そんなっ!!」
キョン「ええっ!!?」

そういうと古泉は、動けない長門に近づき、脇の下に鼻をあてはじめた

古泉「クンカクンカ!クンカクンカ!いいですね~この少し酸味がかったすっぱい臭い!!最高です」
キョン「・・・お・・・おい古泉」
古泉「さあ、あなたも早く!!クンカクンカです!クンカクンカですよ~!!」
キョン「く・・・くんか・・くんか。くんかくんか」
古泉「いいでしょう~?いいでしょう~?クンカクンカ!クンカクンカ最高です!!!」
長門「・・・いや・・・やめて・・・」

長門へのお仕置きはまだ続くのであった



キョン「うわぁぁぁぁああ!誰だマイマヨネーズにこんにゃくゼリー入れたバカは!」








長門「…(布教活動)」



キョン「長門よ」
長門「・・・何」
キョン「その本ちょっと貸してみろ」
長門「・・・」
キョン「ほらいいから貸せ」
長門「・・・あ」
キョン「(ビリビリビリ)」
長門「・・・」
キョン「続きが読みたいなら図書館まで行ってこいよ。つーか今行ってこい。邪魔だから」
長門「・・・」



キョン「じゃあ俺は適当に本を見て待ってるから。」
こくりと頷く長門。何となく隠れて観察し始める俺。
…お、借りる本を決めたみたいだ。
隠れながら様子をみ続ける。

とてとてとて

とてとてとて

とてとてとて…
?何で長門は走って…
とぼとぼ…
急に落ち込ん…………あああああ俺を探してるんじゃないかっ!!



キョン「(がちゃ)」
長門「(さっ)」
キョン「ん?今なんか隠さなかったか?」
長門「・・・何も」
キョン「嘘つけ。見せてみろ」
長門「・・・」
キョン「眼鏡?なんだ珍しいな。やっぱりかけた方がよく見えるか?」
長門「(コク)」
キョン「だったらかければいいじゃないか」
長門「・・・あなたが眼鏡はかけない方が可愛いって言ったから」



長門「…………」
キョン「今日は二人だけ……さてどうしたものか」
長門「…………」
キョン「…………」
長門「…………」
ぴとっ
キョン「な、な何だ長門!?突然くっついてきて!」
長門「…………ちょっとだけ」
すりっ
キョン「……これだけだぞ」
長門「……(コクッ)」
ぎゅっ



女子A「ねー、しってる?長門さんって殴っても全然痛がらないのよ??」
男子A「へーマジ?俺今ストレスたまってるんだよね~、試していい?」
女子A「ぜ~んぜんOKでしょ、ね!長門さん」

長門「・・・・・」

女子A「OKだってさ、ほら」
男子A「でもやっぱ長門にはできればさわりたくねぇーなー!!根暗がうつるし」
女子B「きゃはは、それいえてる~」
男子A「でも一応蹴っとくか!おら」

椅子から転げ落ちる長門

女子C「きゃははは!ホントに痛がってないね~、手加減してあげたの??やさしい!」
男子A「まぁな、でもホントに痛がらねーのな。なんかムカツかね?」
女子B「ムカツクムカツク」

椅子を直してもう一度座ろうとする長門

男子A「おっら!」

机ごと蹴られて悲惨な状態の長門

男子A「マジウゼー!!死ねばいいのにな!!」
女子A「ちょっと、やりすぎじゃない!?でも、長門だしいっか」
女子B「いこいこ」
女子C「でさでさ、さっきのクレープ屋のはなしなんだけど~―」

長門「・・・・・・・ほろり」



長門「・・・・・・・・」
ペタペタペタ
キョン「どうだ長門、怖いか?」
ペタペタペタ
ハルヒ「全くいい気味だわ」
ペタペタペタ
長門「・・・・・・・・」



ペタペタペタ・・・・・・









古泉「遅れてスミマセン。こんにゃくたらし棒の修復に時間がかかってしまいました。」



ハルヒ「ちょっと有希!胸のサイズ測らせなさいよ!」
長門「・・・・恥ずかしい」
みくる「測りましょうよ~私も無理やり測られたんですよ」
ハルヒ「いいじゃない!こうなったら実力行使よ!」
長門「・・・・ダメ」
ハルヒ「いいからいいから♪みくるちゃんメジャーもってきて!」
長門「・・・・無理」
ハルヒ「有希も諦めなさい!」
長門「・・・・めろ」
ハルヒ「さ~て測るわよー!」

長門「や め ろ !!!!」

ハルヒ・みくる「!!」

説明しよう
修学旅行等で女子が胸のサイズについて話し出し、貧乳の人を馬鹿にして盛り上がっていたら
その人がいきなりキレだしてわきあいあいしていた空気が一気に気まずいものになってしまった
今まさにそれと同じ現象が起こったのだ!!

ハルヒ・みくる「すみませんでした・・・・」



VS朝倉の後

キョン「大丈夫か長門?!」
長門「大丈夫・・・ハッ」
しまったという風に股間をまさぐる長門
長門「陰毛の再構成を忘れた」
キョン「そんなことか・・・それにパイパンの方がいいと思うぞ。俺はパイパン属性なんだ。」
長門「パイパン属性って?」
キョン「いや気にしないでくれ。俺の妄言だ。」



『涼宮ハルヒの陰毛』

ハルヒ「あたしとした事が重大なことを忘れていたわ」
キョン「何の話だ」
ハルヒ「SOS団員の身元調査よ!」

キョン・みくる・古泉「!!」
長門「・・・」

ハルヒ「DNA鑑定するから、明日までに各自陰毛を提出しなさい!わかったわね!?」

キョン「ちょ、おまえn」
みくる「ふ・・・!」
古泉「涼宮s」

長門「無理」

長門「パイパン」



キョン「あれ、ケガしてるぞ、大丈夫か?」
長門「うん」
キョン「痛くないのか・・・・?」
長門「・・・」

キョン「ケガ、、一瞬で治せないのか?」
長門「治せる、けど沢山の人に見られたこの程度の事実を情報操作はしないようにしている。」
キョン「そうか、、、」

キョン「でもお前ほどの者がどうやったらケガするんだ?」
キョン「いじめぐらいしかねーなーw」
長門「・・・・」
キョン「でも長門をいじめるなんて無理な話だな(笑」

長門「・・・・」

キョン「もし虐められたり何かあったら言ってこいよ、助けてやるぜ」

長門「そう。」

キョン(あれ、長門はなんで泣いてるんだ?まぁいいか。
  あぁ、朝比奈さんをデート誘うのいつにするかな~)



キョン「そうそう、この店スイーツが美味いんだってよ。」
長門「そう・・・。」
キョン「今度の日曜SOS団のみんなで行こうか。」

長門はゆっくりと首を横に振った

キョン「あれ、甘いものとか嫌いなのか?」
長門「別に・・・・。」
キョン「他になんか用事でもあるのか?」
長門「別に・・・・。」
キョン「じゃあどうして?」
長門「スイーツは食べたいけど、涼宮ハルヒと仲良くしてるあなたを見るのは辛い・・・・。」
キョン「長門・・・・。」

キョンはそう呟くとゆっくりと長門のヴァギナに己のペニスを挿入した。



ふと思い付き、長門に嫌がらせをする事にした。
いつものように本を読んでいる長門。まずは読書の邪魔だ。
キョン「長門。買い物に付き合ってくれないか。」
承諾した長門。本を閉じ鞄にしまった。

キョン「これなんかはどうだ?」
長門「推奨しない。中の構造が雑で長くもたない。」
…つい買い物に集中して嫌がらせを忘れていた。不覚だ。

帰り道、不審者が現れないよう長門につきまとう。その間質問責めをする。
返答を考慮して次の嫌がらせを考える。次に嫌がらせをする日が楽しみだ。



長門「だから私がそうs…」
キョン「…ん?」
ハルヒ「有希?」
長門「……。」
ハルヒ「ちょっと有希!! 大丈夫!!?」
古泉「どうされましたか?」
キョン「わからん…長門が急に喋らな…」
ハルヒ「息してないわ…。呼吸してない!!!」
みくる「えぇ!!?」
キョン「長門!! どうしたんだ長門!!」
ハルヒ「古泉君!早く救急車!!!」
古泉「はい!」
みくる「うぅぅ~長門さん……」

キョン(どういう事だ…情報思念体から何かが…)


キョン(ん? 長門の背中に…フタ? 何だこれ)

パカッ

キョン「………朝比奈さん。」
みくる「はいっ!!?」
キョン「単3電池ありませんか?」



先週のテストでとうとう赤点を取ってしまった俺は放課後、性徒指導室に呼び出されていた。

岡部「最近のお前はまるでなってない、特に涼宮ハルヒとかいう女子と関わってから特にな…
なんだ、この成績は。学校をバカにしているのか?」

別にバカにしているつもりはないのだが…
キョン「はぁ…」

岡部「たくっ、これはお前のために言っているんだ。SOS団などといういかがわしいものは辞めてハンドボール部に入りなさい。いいぞハンドボールは!むはぁw」

そういうと岡部おもむろに俺の大事なところをわしづかみした。

岡部「おやwこんなとこにボールがwwwほれほれほ~れwww」

キョン「うぁ、や、ん、やめ、や、キモヂィィイィ先生キモヂィィイィよぉおおお」

俺はハンドボール部に入部した。生徒と教師、男と漢、そんな障害なんて関係無い。
なぜなら――俺は岡部を愛しているからだ――

special end



…何で今日は長門以外来ないんだよ!?
キョン「…暇だな」
長門「そう」
キョン「…(チンコで頬をつんつん)」
長門「…(ぺら)」
つんつん
長門「…」
つんつん…あ、こっち向いた。
長門「…(微妙に困った表情)」



俺は、ずっと彼女を見つめている。
いつもいつも、指定の席で本を読んでいる彼女。
何故だろう、俺は彼女を抱きしめてあげたくなる。
その小さな体を、優しく包み込みたくなる。
もはや涼宮ハルヒの事など、どうでもよかった。
俺はただ、彼女を守りたい。
彼女と一緒にいたい。
いつか、俺のこの想いが伝わるといいのだが……

キョン「おい古泉。何言ってんだ」
小泉「僕も、そろそろ新しいキャラに変えた方がいいかと思いまして」



文化祭も無事に終了して三週間程。いつも通りに部室に来た時の事だ。
「淡ーいゆーめーのー」
ん?
「うつーくしさーをーえがーきながらー」
何だ?ハルヒが歌っているのか?
特に深く考えずドアを開けた。
長門「き、ず、あ、とーなぞ………」
キョン「…。」
長門「………る……。」
…もしかしてあの場で歌いたかったのだろうか。
キョン「いい声だな。」
と声をかけると急に長門は口を激しく動かし消えた。
長門の声が頭の中でリピートされる。
キョン「…大きい声も出せたんだな。」
…二人きりになったら聞かせて欲しいと頼み込もう。そう思った。



キョン「暑いな。」

長門「……(コクリ)……」

キョン「初夏の足音が聞こえるな。」

長門「初夏に足音はない。」

キョン「………笑うところか?」

長門「笑うところ。」



キョン「……」
長門「……」
長門「グフとは違うのだよグフとは」
キョン「……」



キョン「……フグ」
長門「……刺身こんにゃく」
長門「フグとは違うのだよフグとは」
キョン「……」



長門「・・・・・にょろ」
キョン「・・・・・・・」
長門「・・・・・めがっさ羞恥」
キョン「・・・・・・・」



キョン「…」
長門「…」
キョン「…」
長門「ピーピーピーバッテリーが残りわずかです。充電して下さい。」
キョン「…」
長門「…」
キョン「…」
長門「…帰る。」
キョン「あぁ…それが賢明だ。」
長門「…」



古泉「あの巨人のことを我々は《海人》とよんでいます。」

キョン「…」

古泉「《海人》は涼宮さんの家の夕飯に魚料理が出ると出現します」

キョン「……」

古泉「放っておくと世界のお魚が乱獲により絶滅してしまうでしょう」

キョン「………」

古泉「ですから我々機関、【お魚君の芸風を見守る会】は《海人》と血で血を洗う戦いをしているのです」

キョン「…………へぇ」



キョン「なんだありゃ!?」
古泉「カマドウマですね」
キョン「見ればわかる!」
長門「あの中に部長氏はいる」
古泉「なるほど、つまりあれを倒せば部長氏を取り戻せる……幸いここでは不完全ながらも僕の力が使えるみたいですしね。」
キョン「ならはやくやれ!」

古泉はいつものうさんくさい笑顔を俺に向け。股間からニューナンブを取り出すとカマドウマに向き直り叫んだ。

古泉「ふんもっふ!」

古泉が例の赤玉(ゴルフボール大)をニューナンブから発射し見事カマドウマに命中した。
キョン「ふもっふもふもふ(やったか)!?」

古泉「………ヤッチマッタorz」



キョン「俺眼鏡属性無いし。」
長門「眼鏡属性って何?」
長門「眼鏡萌のことだ。まあ俺は、眼鏡かけてない長門の方が百万倍萌えるがな」
長門「そう」
キョン「………」
長門「………」



長門「・・・・・・・」
キョン「・・・・・・・なぁ」
長門「・・・・なに」
キョン「これを見てくれ」
長門「うああああああああああああああああああああああああ」



キョン「よお長門」
長門「なぜ・・・あなたがここに」
キョン「お前こそ何やってんだ」
長門「・・・散歩」
キョン「日本語でおk」
長門「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



長門「眼鏡が…ない。眼鏡の捜索を開始する。」

   o-o、
   ('A`)  メガネメガネ…
   ノ ノ)_

キョン「長門……頭だ、頭。」
長門「頭……目標変更。」

   o-o、
   ('A`)  アタマアタマ…
   ノ ノ)_

キョン「……。」



ぷ~ん

キョン「・・・・・・・・」

長門「・・・・・・・・」

パシッ!

キョン「くそっ!」

長門「・・・・・・・・」

ぷ~ん

キョン「・・・・・・・・」

長門「・・・・・・・・」

ぷ~ん

キョン「・・・・・・・・」

長門「・・・・・・かゆい(ポリポリ)」



キョン「なあ長門。幽霊が実在するか解るか?」
長門「…。(じー)」
長門、なんで俺の肩を見る。
長門「知らない方が良い。」
キョン「…そうなのか。」
長門「そう。」
キョン「…。」
長門「…。」



キョン「なあ長門、何読んでんだ?」
長門「『膚の下』。『あなたの魂にやすらぎあれ』『帝王の殻』から続く、戦闘妖精雪風でおなじみのハードSF作家・神林長平の火星三部作の最終巻で、時系列的に言うと『あなたの魂にやすらぎあれ』が最後なんだけど並びが変わっ
キョン「すまん、ちょっと用事思い出したから行ってくる。ゴメンな」
長門「…そう……」



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