涼宮先生のSS鑑賞
俺が部室へ入ると、我等が団長様ははいつも通りパソコンをいじっていた。 「なんぞこれー!オザンが再開してるじゃないの」 「まあ落ち着け。何の話だ」 「SSよ。パソコンで書いた小説。あんたそんなのも知らないの!?」 「悪かったな。それでその『オザン』ってのは何なんだ?」 「この間終わったばっかりなのに……wktkね!」 「……聞いちゃいないな」
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