キョン「ハルヒ、よく聞け…」
ハルヒ「なによ?」
キョン「俺がジョン・スミスなんだ」
ハルヒ「誰それ?」



「長門さん、あなたに一つだけに言っておくことがあります」
「……なに?」
「僕達の組織は涼宮さんと、キョンくんを恋中にし涼宮さんの力を安定させようとしています」
「…何が言いたいの…?」
「率直に言います、キョン君に恋愛感情を抱いているあなたには、消えていただく必要があります。
ですので僕があなたを排除します」
「涼宮ハルヒの閉鎖空間外ではただの人間である、あなたには無理。諦めた方が得策。
今なら見逃す。」
「ではこれならどうです?」
一樹が指を鳴らす。
私達を残し全ての世界が灰色に変質して行く。



長門「なんて物を書いてみた」
キョン「妄想乙」



長門「おでんがおいしいきせつになりました」
キョン「汚田て…」



「長門? 何やってるんだ、パソコンいじったりして」
「プログラムを書いている」
「コンピ研の活動か? だったらコンピ研の部室でやれよ。キータッチ音がうるさいんだ」
「悪魔召喚プログラムとオートマッピングプログラムを書いた。これで異世界人を呼び出せる」
「め、女神転生えぇー?」



キョン・考えすぎ5

「わがSOS団は、文化祭で映画を撮るわよ!」
ななな何ですとこの女ぁ!どれだけ全校に恥を塗りたくれば気が済むんだこいつぁぁぁ!それでなくても俺は内申やばいんだよ。お前はどういう
わけか高得点取ってるがな、俺は勉強嫌いなの!分かる?分かってるそのへん?古泉、お前機関の力全部使ってこの愚行を止めろ。俺が許す
から。それができないなら俺の内申書書き換えろ。いいから。じゃないとあれだ。お前が家に大量のストッキング隠し持ってることばらす。まさか
ガチホモに女装趣味があるなんて誰も思わないもんなぁ。でも俺は知ってるんだよ古泉きゅん。お前五月あたりにバイトがあるから失礼とか言っ
てたよな?俺あの後お前尾行したんだわ。したら怪しげな店に入ってったからもうピンときたわけだ。ついでに変装して三十分だけ堪能させてもら
った。いやお前じゃねぇよ。リンダだよ指名したのは。あの胸毛は今でも忘れられないぜ。それはいい。えっと何だ、お前。長門!何でもう魔女っ娘
ルックに身を包んでるんだ。三日早いだろ。台本だとそうなってんだからしっかり守れよ!じゃないとハルヒにばれるだろうが。俺何ヶ月前から準備
したと思ってるんだ。古泉の計画なんぞどうでもいいが俺の計画を潰すような真似は許さん。SOS団の実権は俺のものだ。で、映画だ。一体こいつ
が何を撮りだすかわからんな。主役にもってこいといえば朝比奈さんかぁいいよ朝比奈さん。ん、まてよ。なぜこのことに気がつかなかったんだ。
朝比奈さんを主役に仕向けて俺専用プロモーションムービーこさえりゃええやん!頭いい俺!ひゃっほう!んじゃ機材は近くの電気店に手配すれ
ばいいな。ハルヒが行きそうなとこっつったら祝川商店街だろ。あと派手なの好きだから銃とか使いたがるな。プラモ屋も差し押さえる必要があろう。
どっちも後で朝比奈ブロマイド渡せば一発だな。俺はかように心の広い人間であるからな。朝比奈さんを独り占めしようなんて思わないのさ。その
へんこのジャイアン団長とは格が違うっつーかなんつーか。で、映画か。こいつのことだ。どうせ滅裂なものになるのは既定事項だろ。俺ナレーショ
ンの練習しとく必要あるな。編集も徹夜作業になりそうだから後日時間遡行する必要あんだろうな。めんどい。えっと何だっけ、最近俺もきてるな。
モノローグしすぎなのかもしれんな。だがこうしないと解決しないんだからしょうがないだろ。事故は未然に防げって言うじゃん。事故といやぁハルヒ
のことだ。言ったことがそのまま現実になりかねん。あいつは空前絶後の思い込みの激しさを誇っているからな。ウホォーォオ ウホォーォオ アッア
アアッアッアッー!なんでもない。心の叫びだ。よくあるだろそういう衝動が沸くこと。なんせ俺十代だしな。ピチピチやん。それって素敵やん。今まで
俺ほんとに頑張ったよな。野球は一回でコールド負けにしたし、七夕はハルヒが来る前に模様描いて帰ったし、カマドウマは部長のPC壊しておいたし、
孤島は多丸兄バレバレだしそのまま夏休み宿題合宿になだれこませたしな。だから今回はあれだ、うん
「ハルヒ、この物語はフィクションです」
「意味わかんないわよアンタ、頭だいじょうぶ?」
「こ、このアマーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



 『私、キョンは、命を狙われています。
 何故、誰に命を狙われているのかはわかりません。
 唯一つ解ることは、凉宮ハルヒに関係があります。
 長門有希と朝比奈みくるは犯人の一味です。
 他にも、クラスメイトが四~五人。白いワゴンを所持しています。
 どうしてこんなことになったのか全くわかりません。
 これをあなたが読んだなら、その時私は死んでいるでしょう。
 ……死体があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
 これを読んだあなた。
 どうか 真相を暴いてください。
 それだけが 私の望みです。』
 
 ――サラサラ
 
キョン「……よし、と……後はこれを……時計の裏に張り付けて……」
 
長門「テレビの見すぎ」



キョン「それでさ、昨日うちの妹がゲボ吐いてさ……」
ハルヒ「ちょ、ちょっと……ゲボ、って言い方なによ、それ?」
キョン「ん……? ゲボだよゲボ吐いたんだよ。ゲボってゲロのことだぞ?」
ハルヒ「し、知ってる……けど! 私の住んでるほうじゃゲロだからなんかその……」
古泉「地方によって言い方が違う言葉ですからね。因みに僕のところはグボでしたよ」
キョン「グボ、って……まあ、確かに地方によって言い方はあるな。長門は?」
長門「……私は……嘔吐、もしくは嘔吐物以外の呼び名を知らない。」
キョン「……長門らしいな。」
古泉「まあ、人によりけりですからね」
ハルヒ「みくるちゃんは? あ、喋らないといるかいないか解らないわよ」
みくる「え……? あ、私は……」
 
みくる「ゲボですね☆」
 
キョン「……」
ハルヒ「……」
古泉「……」
長門「……」
 
みくる「な……ど、どうしたんですか……? わ、私べつに……うっ……こっちみんなっ!!」



キョン「007はじまったな」
長門「007って何?」
キョン「スパイ物の映画だ、結構有名だぞ」
長門「スパイ物というと、2匹のカササギが出てくるゲームしか知らない」
キョン「何でお前スパイVSスパイなんて知ってんだよ」



キョン・考えなさすぎ

ハ「東中出身、涼宮ハルヒ。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい!以上!」

キ「俺と結婚してくれ!」



考えすぎってレベルじゃねーぞ!!なキョン

ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい!以上!」

キョン「俺、実はポニーテール萌えなんだ」



ハルヒも考えすぎってレベルじゃねーぞ!

ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい!以上!」

キョン「似合ってるぞ」



「……」
「何やってんだ?長門」
「……こうやると鉛筆が曲がって見える」
「……た、楽しいか?」
「けっこう」
「そうか」
「……」



キ「文化祭か。ハルヒ、何かSOS団でやることはないのか?」
ハ「え?えっと……。和菓子屋さんとか?」
古「ずいぶんと風雅ですね。涼宮さんは和菓子が好きなんですか?」
ハ「うん。おばあちゃんの家が和菓子の老舗だったから」
キ「朝比奈さん、ハルヒはこう言ってますけどどうですか?」
み「いいと思います。お茶の葉買出しにいかないとですね」
ハ「有希ちゃんは?いいかなそれで」
長「いい」
ハ「ありがとう。それじゃぁ決まりかな?」
キ「おう。ついでに谷口とか国木田も補欠要員として招いてやるか」
ハ「えっ。あの、迷惑じゃないかな?野球の時も無理して来てもらっちゃったし」
キ「あいつらならいつもヒマだから平気だろ」
み「じゃあ鶴屋さんも時間が空いた時に手伝ってくれるように頼んでみます」

……。
うーんマンダム。



ハルヒ「キョン、七夕と言えば?」
キョン「アルテリオン、ベガリオン」
ハルヒ「正解100点」
全「えぇーーー??」



ハルヒ「さぁ、買出しに行くわよ!みくるちゃんも早く着なさい!」
キョン「ハルヒ、後ろ向いて階段下りると危ないぞって・・・げえっっ!」

ハルヒ・みくる「「ギョオオオオオオオオン(くん)!!!」」



キョン・考えすぎ6

「よかったら……」
ななななななんですとぉぉぉぉおおおお!!!ちょっと待て。待て待て待て待て。俺の嫁は朝比奈さんで確定だったはずだ。あの画像集はすでに自宅
PCに厳重なロックをかけて保管済みだし、実際あっちでもこっちでも朝比奈さんは絶対無二の後光と曙光とその他もろもろがミックスされた何たるかを
放っていたはずだ!なのに何だこの年末ジャンボダークホースアナザー長門有希(文芸部員)は!やべぇ、これが世に言う『ギャップ萌え』ってやつな
のか!例えば古泉が裸エプロンしてたりしても何にも思わないどころか82回ほど萌えないゴミに出してやるところだがこいつぁひと味もふた味も違うぜ。
まず眼鏡だ。よく考えろ俺よ。「眼鏡属性ないし」あの時言った台詞だ。半ば流行語になりつつあった。それをいまさら覆せっていうのか!眼鏡長門萌え。
その現実を受け入れるために眼鏡属性を俺という存在に付加しなければならんのか。だがよく考えろ。この世界に俺が非眼鏡属性だと思っている奴は
いない!言わば俺神!新世界の神だよリューク!ひゃっほう!気にしなくていいじゃん。今日から俺、眼鏡属性キョンくんです、いぇーいいぇーい!って、
さし当たって問題はそんなことではない。何なんだこの長門の白雪のような可愛さは。これは谷口が言うA-なんてレベルじゃねーぞ。Sだ。SSランク+だ!
もういい、分かった。結婚しよう。明日婚姻届け提出しよう。ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ!白い恋人達とは俺たちのことだ!そう、あの日。三者
三様にハルヒの正体について語ってくれた。進化の可能性、時間の歪み、神。っは!だから何だってんだ。この世界のハルヒは一般ぴーぽーじゃないか。
ピーポくんじゃないか。にっげろー!青島ぁ!いや事件は文芸部室で起きてるんだ世界中の皆!オラに、オラに元気を分けてくれ!この新世界の女神
長門有希さんを守る力を分けてたもれっ!もうシリーズ終わりでいいんじゃねぇか。だってさ、もう皆ハルヒに迷惑してないじゃん?SOS団必要ないじゃん?
長門可愛いじゃん?俺この世界に不満ないじゃん?万々歳じゃないか!将軍様!どんどんテポドン!例えばこうだ。ただの一文芸部員を指して、そい
つはお前にとって何だと訊かれて答えられるか?答えられるな。長門は世界を救う。それでいいじゃねーか。オールワールドニーズナガトだ。ジエンドだ。
うぇるかむUNKNOWNだ。今までこれほど幸福だったことがあっただろうか。ゆきとさん、もう、ゴールしていいよね?この空の向こうには翼を持った文芸
部員がいるよね?だからあたしたち、普通の女の子に戻ります。巨人軍は永遠に不滅です。僕はレベル5です。だからつまりまずはこの入部届けに名
前を……

 退 学 願
わたくし、この世界が信じられないのでまずは学校を辞めて頭を冷やしたいと思います。
まずは頭を丸めて山篭りから始めようと思います。止めないで下さい、捜さないで下さい。
べ、べつに、アンタのために辞めるんじゃないんだからね!
 一年五組    ○○○○

「長門てめぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!」



長門「おでんカレーがいい」
朝倉「カレーおでんのがおいしいわよ」

キョン「どっちも一緒じゃないのか・・?」



―ずいぶんおもてになってるようですね。

「別にもててると自覚してるわけじゃないがな」

―今、一番狙ってるのはどの子ですか? 鶴屋さんとは肉体関係があると本人から聞きましたが。

「お前人の話を聞いてないだろ。
 別に狙ってるとか、そんな相手は居ない、今の所はの話だがな。
 鶴屋さん? あぁあの肉便器か、あれは慈善事業みたいなものだから特に意味は無い」

―そうなんですか、では古泉さんについてお聞きしたいのですが。

「古泉か……。あいつはあいつで認めてる所もあるんだよな、そりゃホモっていうのはあれだが。
 あいつだってここまでハルヒの事で苦労してるだろうしああいう性癖を持ってる人間ってのも大変だと思うしな。
 だからそういう意味では認めている、というよりむしろ俺があいつを受け止めてやらなきゃいけないと考えてる。
 いや、別に、そういう意味じゃなくてだな、勘違いするなよ、ただあいつが可哀相なだけでだな……」

―そうなんですか。



長門「誰かの 飲みかけのジュースを 飲み干す かいかん」
キョン「俺がさっき飲んでたコーラ……お前か!」


俺が居た頃



長門「これは何」
キョン「あー……それはだな……」
長門「もう風俗には行かないで、と約束したはず」
キョン「……」
長門「なのになぜ」
キョン「……がおー」ガバッ
長門「んぅ……ずるい」


俺が居た頃



ハルヒ「このバカキョン、アホキョン、エロキョン!」
キョン「バカとアホは納得できん」


ハルヒ「エロいのは認めるのかよ・・・・・・」



「古泉、ひさびさにオチのない話でもはじめようか」
「またですか。というか実は数ヶ月ぶりですね」
「あぁ、うほがきとか考えすぎとかやってててんてこまいだったからな」
「ぶっちゃけやる気なかっただけなんじゃないですか」
「んなこたねぇよ。むしろオチがいらない分こっちのがラクだ」
「あ、勝っちゃいました」
「ついてねぇー!くそ」
「いやぁ申し訳ない」
「古泉」
「何でしょうか」
「やっぱギョーザ臭いぞ」
「ばれましたか」
「歯は磨けよ」
「ギョーザ食べた時だけ忘れるんですよ」
「意味わかんねぇよ」
「相変わらずオチてませんね」
「だな」
「ヒマですね」
「だな」



「長門」
「なに」
「呼んでみただけだ。別に用はない」
「そう」
「長門」
「なに」
「お前、朝パンとご飯どっち派?」
「カロリーメイト」
「生々しいな」
「そうでもない」
「そうか」
「これ以上実体のない会話をすることは媒体の無駄」
「だな」
「埋めネタもいいところ」
「だって退屈なんだもん」
「これ」
「本か」
「本」
「読めってのか」
「そう」
「『今日の料理』……読み物じゃねぇし」
「お礼ならいい」



「やっぱダメだな」
「だめ」
「ふと思ったのですが、この無駄話をする時ってどうして3人だけなんですか」
「しゃべりすぎだぞ古泉」
「失礼しました」
「まさにその理由でだ」
「と言いますと?」
「ハルヒと朝比奈さんがいると、なんかめんどいだろ」
「いいんですかそれで」
「いい」
「夏あたりより70倍くらいつまんねぇな」
「考えずにしゃべっていればそりゃそうでしょう」
「前も考えてなかったのにな」
「カレー」
「どうした長門」
「彼」
「彼?」
「韻を踏んでみた」
「そうか」
「意味はない」
「そうか……」



「いつまで続けんだこれ」
「無論、死ぬまで」
「長門、ブラックだぞ」
「うかつ」
「まぁ恐らく誰かが投下するまででしょうね」
「しなかったらどうなる」
「エターナルフォースブリザード」
「意味わかんねぇぞ長門」
「うかつ」
「うかつって言えばいいと思ってないか」
「ぶかつ」
「なおさら意味わかんねぇよ」
「長門さんは大抵シュールで通りますからね。得なキャラです」
「スマイル0円」
「お前笑わないだろ」
「今笑っている」
「見えねぇだろ読者」
「漫才はいや」
「誘ってるのお前だし」
「このままでは長門さんの思う壺ですよ」



「投下があった」
「やったな。これで定時帰国だ」
「何ですか定時帰国って。定時帰宅の間違いでは?」
「古泉、無粋なツッコミは嫌われるぞ」
「僕は生来ボケれない体質なもので」
「んなこたねぇよ。この団俺以外全員ボケじゃねぇかよ」
「そうでもない。わたしもツッコミは得意。なんでやねん」
「いやボケてねぇし」
「あなたは若年性痴呆症」
「嘘吐くな。つか長門バカとかぶるからお前はもう何も言うな」
「……」
「無言が3点リーダになるのってどう思いますか」
「おいしいな」
「ですよね。僕もそう思います」
「……」
「ところで前から思ってたんだが何でこのシリーズ名前振ってないんだ」
「面倒だからでしょう」
「ひどいな」
「……」
「長門、しゃべってもいいぞ」
「……」
「どうした?」
「別に話題ないし」
「何で急にタメ語なんだ」
「語ると長くなる。このあたりで終えたほうがいい」
「そうか」
「そう」



「ハァ……ハァ……。古泉、これでどうだ」
「ダメですよ……アァ……もっと、もっとです」
「くそっ、面倒だな。フッ、フッ!」
「まだまだ足りませんね。しかし、疲れました」
「その台詞は禁句だぜ……ハァ……」
「あなたもなかなか頑張りますね……フゥ……」
「さっさと終わらせたいからな……フッ!ハァ……」
「そうですか。僕はちょっと名残惜しくもありますがっ!ぬっ!」
「アァーッ!面倒だ!オラオラオラオラ!」
「ちょっ!うわっ、やめ、顔にかかりますよ!」
「いいじゃねぇかよ。そのほうがちゃんとやったみたいだろ」
「仕方ありませんね、こうなればヤケです。ハァァアアアア!」

「あの二人やけに楽しそうね」
「涼宮さん、本当に宝なんてあるんですかぁ?」
「地図は偽者よ。鶴屋さんに描いてもらったの」
「……めずらしく普通にオチをつけた」
「ん?有希、何か言った?」
「別に」
「そう?ならいいんだけど」

「……ボンカレー」
「なぁに有希?」
「なんでもない」



今日の長門さん

「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」

「……都こんぶ、食べたい」

「……」



「東中学出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には…」

入学早々から電波なことを言うやつが現れた。
こういうやつを野放しにしといて調子に乗らせるとたちが悪いと思った俺は、
放課後(といっても授業もないので昼ごろだが)に屋上へと続く階段の踊り場にやつを呼び出し、
俺の信念『男女平等』をつらぬいて(俺ってフェミニスト)、手加減なしでシメてやった。
翌日からはそいつも余計なことは言わなくなり、俺は平穏な学園生活を手に入れた。



長門「なぜとしこしには『そば』なのか?こじんてきには『うどん』のがすきなのに」
キョン「たまには うどんでも良いじゃない対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスだもの」



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