『純愛』

ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
キョン「俺は。お前を。愛している」
ハルヒ「私もです」
キョン「プリンは?」
ハルヒ「あげます」




『普通、すげぇ普通』

ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
キョン「…食ってねぇよ」
ハルヒ「しらばっくれても無駄よ!」
キョン「いやいや…マジで食ってねェッて」
ハルヒ「…ホントに?」
キョン「おぅ」
ハルヒ「…ならいいけど」



「なぁ古泉」 
 ゲームの最中に何気なく会話をはさんだ。
「はい、なんでしょう」
「ちょっとした疑問なんだが。SSまとめサイトトップページの下の方に、アクセスカウンタとハルヒの
 アイコンがあるよな。このハルヒなんだが、表情が日によって笑顔と不満顔を行ったり来たりする
 んだよな。もしかしてコレには何か法則があったりするのか」
 俺の疑問に眼を瞬かせる古泉。牌を掌の中でいじりながら、
「いえ、残念ながらわかりかねます。と言うよりもあなたに言われて初めてその事実に気付きました。
 そうですね、言われてみると確かに。ハッキリ覚えているわけではないですが、変化していたなと」
 と、答えた。
「そっか。皆はわかるか?」 視線をやりながら聞いてみた。
 しかし誰も答えを知らなかった。謎が気になって仕方がないって訳じゃないが、皆とダベってのんべ
んだらりと過ごすためにはさむ会話。コレ重要。日付だの時間帯だのアクセス回数によるだの、はて
はウィルスが変えているだの、法則性についてひとしきり案が出た後で、古泉が言った。
「しかし、さすがよく見ていらっしゃる。あなたと涼宮さんの親密さがなせる業ですかね」
「違うっての。昨日たまたま発見しただけだ」
「そう言わずに。現に僕は気付かなかったのですから、涼宮さんをよく見ているあなただから、ですよ」
「ははっ。アイコンとはいえ、あいつにはいつも笑っていて欲しいから……ってなんでやねん!」
 最近はこういう余裕も出てきた。一昔前ならムカっ腹がたって黙り込むか、思いっきり否定するかの
どちらだったが、こうも振舞えるようになったんだから不思議なもんだね。て言うかいつも笑顔なのは
古泉だ。
「またまた。羨ましいものですよそういった関係は。もしかして昨晩もこうですか?」
 さわやか笑顔のまま、握ったこぶしの人差し指と中指の間から親指を出す古泉。
「ああ、もちろんこうだ」
 同じジェスチャーで答える俺。必要以上に親指を勢いよく出し入れしてみる。レベルアップしたな、俺。
「「がっはっはっ!」」
 レベルアップしたのは古泉もだが。

「ユニーク」 「へえ~」
「有希ぃ! みくるちゃんも! そんな下品なジェスチャー覚えない! すぐに止めなさい! ていうか
 キョンも古泉君も馬鹿じゃないの!?」



『ぐるぐる』

ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
キョン「…あぁ、俺が食った。悪かったなハルヒ。お前の…」
みくる「待ってください!キョン君は私をかばってくれているだけです!本当は…私が食べました…」
ハルヒ「え?」
古泉「朝比奈さん。もういいです。もういいんです。その気持ちだけで充分です。涼宮さん…僕が…あなたのプリンを食べました」
ハルヒ「ちょ…」
長門「彼の言っている事は事実と違う。食べたのは…私。彼は食べてなどいない」
ハルヒ「あの…」
キョン「長門…ありがとう。ありがとうな。でも…お前が罪をかぶる事なんてないんだよ。ハルヒ。俺だ。犯人は俺なんだ」
ハルヒ「待…」
みくる「いいえ私が」
古泉「いえいえ僕が」
長門「違う私が」
キョン「本当は俺が」
五分後
ハルヒ「う…あ…え…」
キョン「さてハルヒ。誰を責める。お前は誰の言葉を信じ、誰を責めるんだ」
ハルヒ「…いえ…別にいいです」
キョン「そうか」

本日の教訓:責任なんてものはたらい回しにしてる内に消えて失せる



『なんでもない気遣い』

ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
キョン「あ、30分前に冷凍庫に入れといたぞ。凍る寸前ぐらいだと更に美味いんだぜ?」
ハルヒ「あーそうなんだ。取ってくる」
キョン「おー」



ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
一同『…あ!?』
キョン「…お、おい」
古泉「…ちょっと。ちょっと待ってください。再度確認させてください。涼宮さん。何ですか?何が食べられたんですか?」
ハルヒ「プリン!プリンよ!なくなってるの!キョンの仕業に違いないわ!」
みくる「プリン…プリンが…プリンが食べられるなんて…」
古泉「…わかりました。長門さん…【準備】を」
長門「もうできてる…ギリッ(歯軋りの音)」
古泉「では始めましょうか」
キョン「ちょ…古泉…」
古泉「キサマが俺の名を呼ぶな、クソが!」
キョン「ぐひゃっ!!!」
ハルヒ「…は?」
古泉「…プリンを…食べただと!?いくら友人の間柄とはいえ…やっていいことと悪いことがある!」
キョン「お、俺は…食って…な…」
みくる「それなら涼宮さんが食べたなんていうわけないじゃないですか。シラを切るなんて…」
キョン「ちょ…そのヤカンは沸騰…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっぁぁぁあ」
長門「死ね。それで済む話では無いけれど死ね。それしかない」
キョン「ま…待ってくれ。分かった、食った!食ったことでいい!だから」
古泉「…もう、その発言が何も分かっていないんですよ」
キョン「あぁあぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ」
みくる「(涙目でハルヒを抱き締め)涼宮さん。大丈夫ですから…大丈夫ですからね」
長門「私達が…ずっと側にいる」
ハルヒ「え…あ…ぅ…うぁ…」
キョンが3cm四方の肉片に変化した1週間後。
冷蔵庫の一番上の段。マーガリンの後ろから賞味期限が過ぎたハルヒのプリンが発見された。



ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
キョン「プリン?」
ハルヒ「そう!プリンよ!」
キョン「もしかしてこれの事か?」
ttp://www.pokemoncenter-online.com/poldepot/04/1/4904810520191_0000_1.jpg
ハルヒ「そうそう、こういう可愛い風船ポケ…ってちっがぁーう!プリンよ!プリン!」
キョン「なら、これだな」
ttp://www.scn-net.ne.jp/~mimi-n/pupurin2.jpg
ハルヒ「そうそう…って、違う!?しかも、退化してるし!?」
キョン「おぉ…これか?」
ttp://www.fujifilm.co.jp/news_r/img/nrj994_01.jpg
ハルヒ「ちょっ!?食べ物じゃねぇぇぇぇ!?」
キョン「なら、諦めろ」
ハルヒ「くっ…」


キョン(よし、全ては計算通りだ…くっくっくっくっ…プリンを食べたのは俺なのだよ…)
ハルヒ(どういう事よ…こんなのでいいの!?あたし!あたしは…あたしは!諦めないっ!!)

続かない



「有希? あんた、なに言ってんの!?
 みくるちゃんも鶴屋さんも! 信じられないわ!?」

突然だが、あんたらは地獄って見た事あるか?
俺はある。今の文芸部室がそうだ。

「お鍋の締めはラーメンに決まってるでしょ!
 卵だって、どんぶりの中で半熟なのを突き崩すのが
 いいんじゃない!」
「それは違う…鍋の締めは卵を溶き流した雑炊に
 アサツキをぱらぱらと散らすべき…」
「え、えーっ、最後はぜったいお餅ですよぉ!」
「にゃっはっは、みんなそれぞれ一理あるけどねっ、
 やっぱり締めはきしめんがベストなんじゃないっかな?」

日本の教育界は、もっと『譲り合いの精神』という奴を
重要視すべきだと切に思うね。うん。
だがもう遅い。ここは既に地獄の一丁目だ。

「うーん、埒があかないねいっ! こうなったら、
 キョン君にちょろんと決めて貰おうかっ?」
「………いい」
「キョン君、わたし…信じてますから…」
「ちょっとキョン! もしもあたし、じゃなくって
 ラーメン以外を選んだら
 どうなるか分かってんでしょうねっ!?」

ちなみに古泉はついさっき、笑顔で窓から飛び降りた。
いっそ一思いにって奴だな。気持ちは分かるぞ。
さらば●。とりあえずしばらくは、お前の事を忘れない。
俺の命があと何秒残されているかは激しく微妙だが。

「さあっ、キョン!?」
「………答えを」
「き、き、決めてくだしゃ~い!」
「いっやあ、もうよりどりみどりで男冥利に
 尽きるってモンだねえ、キョン君っ?」

ええと、いま俺が座らされてるのが針のムシロで
次が血の池地獄ですかそうですかあはは。
地獄満喫観光バスはまもなく発車いたしま~す。ぶっぶー。



阿鼻叫喚! 地獄極楽鍋疑獄☆  おわり



『プリン探し』

ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
キョン「…違うよ、ハルヒ。さっきお前が食べたところじゃないか」
ハルヒ「…あたしが?」
キョン「あぁ、ほら。ここにあるだろう、空が。な?」
ハルヒ「あたしが…食べた…」
キョン「…あぁ」
ハルヒ「あー…あぁー…あぁぁぁぁ…あぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!」
コンセントも繋がっていない空の冷蔵庫を泣き叫びながらかき回すハルヒ。
その様子を無表情に見つめるキョン。
ハルヒ「あぁぁぁぁ…あ━━━━━━━━━━━━!!!!!」
…。
……。
………。
…………。
……………。
キョン「…ハルヒ」
ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
キョン「…俺じゃないよ。さっき食べただろ」
ハルヒ「あたしが…?」

二人のこの生活は2年後、キョンが列車に飛び込むまで続いた。

ハルヒ「食べた…あたしが…?」
キョン「あぁ…」



ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ」
キョン「ああ、食べた。まずかったな。」
ハルヒ「人のプリン食べといて何言ってるのよ!」
キョン「ハルヒ。俺はお前にあんなプリンではなく、本当においしいプリンを食べてほしいんだ。ほら、これを見ろ。」
ハルヒ「本場フランスから輸入したプリン!?おいしそうね!」
キョン「この契約書にサインしてくれ。そうすれば、毎月一個このプリンが送られてくるんだ。」
ハルヒ「でも高すぎない?入会金30万円に年10万円って」
キョン「ハルヒ。値段の問題じゃないだろ。俺はお前に本当のプリンを知ってほしいんだ。」
ハルヒ「キョン……。わかった!契約するわ!」
キョン「本当か!じゃあここにサインを。早く。」
ハルヒ「涼宮ハルヒっと。これでいい?」
キョン「ああ、完璧だ。じゃあ、俺は帰るから。これから朝比奈さんとデートがあるんだ。」
ハルヒ「えっ?ちょっとキョン!待ち(ry」
バタン
キョン「はーっはっはっ!ぼろ儲けだぜ!」



ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
キョン「食べてねぇよ」
ハルヒ「じゃあそのカラメルはなんなのっ!?」
キョン「………食べました!」
みくる「わ、わたしのクーポン券使ってですかぁ?」
キョン「使っ…たような気がしm」
古泉「リクルートカーラ」
長門「まだ台詞が終わっていない」



長門「違和感…」
キョン「どうした?」
長門「この部屋のどこかがおかしい」
キョン「そうか?変わったとこなんてないぞ」
長門「??…………!!」
キョン「わかったか?」
長門「靴下片方はき忘れてた」



長門「また違和感…」
キョン「また靴下じゃないのか?」
長門「違う、私はそんなミスをしない」
キョン「いや昨日しt」
長門「どこかに違和感がある」
キョン「……変わったとこなんt」
長門「わかった!今日は土曜日!」
キョン「え?!俺達なんで学校来てんの?」
長門「そんなこといわれても、フッww」



長門「またまた違和感…」
キョン「今日は月曜日、お前は靴下はいてる。よし!違和感無しだな」
長門「そんなことじゃない、もっと決定的なこと、変な違和感」
キョン「まさか閉鎖空間か!」
長門「わからない、でも何か…むずむずする…」


キョン「長門よ、我慢しなくていいんだぞ、トイレ行って来い」



長門「またまたまた違和感…」
キョン「はぁ…今度はなんだ?」
長門「胸が…くるしい」
キョン「長門!大丈夫か!?」
長門「あなたの二人きりだと時々こう…なる、原因…不明の突発的な発作」
キョン「その病気の治し方知ってるか?、こうすることだ。」ギュ
長門「不思議…発作は収まった、でも今度は脈と体温が上がっていく」
キョン「また病気になったら呼んでくれ、いつでも駆けつけるからな」
長門「…ぅん」///
キョン「じゃあそろそろ帰るか?」
長門「わかった」
キョン「手つなごうぜ」
長門「また後遺症が…」////



長門「またまたまでぃ!」
キョン「……」
長門「………噛んだ」
キョン「………噛んだな」



キョン「……長門、なんだこれ?」
長門「小説」
キョン「お前が書いた?」
長門(コクリ)
キョン「……」



ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
キョン「いや、食べてないが?」
ハルヒ「この期に及んで言い訳するつもり!?見苦しいわよ!」
キョン「言い訳も何も本当に食べてないんだが…」
ハルヒ「あんたが持ってるのあたしが買ってきたプリンのカップじゃない!スプーンまでくわえてるし!」
キョン「え?これか?これはプリンじゃないぞ?」
ハルヒ「ちょっと!いい加減怒るわよ!」
キョン「…なぁハルヒ、これ…ゼリーっていうんだぜ」
ハルヒ「え」
キョン「なんていうか…また一つ賢くなって良かったな」



キョン「古泉、お前の足水虫臭いぞ。」
古泉「いやあ、ばれましたか。これも超能力の一種なんですよ。」
キョン「うそつけ。」



長門「小さい・・・」
キョン「なにがだ?長門」
長門「私の胸部・・・」
キョン「・・・なっ!?」
長門「大きくしたい・・・」
キョン「・・・・・・・・」
長門「大きい方が好まれると聞いた」
キョン「まぁ大きくて悪いことはないが・・・」
キョン「とりあえず牛乳でも飲むといい(宇宙人に効果があるかわからんが)」キョン「多少は大きくなるかもしれん」
長門「そう・・・」

ハルヒ「やっほー!あれ?有希一人だけ?」
長門「そう・・・」
ハルヒ「まぁいいわ!そのうちみんな来るでしょ」
長門「ゴクゴク」
ハルヒ「・・・?あの~有希?」
長門「ゴクゴク」
ハルヒ「足元に山になってる牛乳パックは何?」
長門「チラッ・・・ゴクゴク」
ハルヒ「あんたそんなに牛乳好きだったっけ?」
長門「割と・・・」

ハルヒ「ふ~ん、まぁいいわ!喉渇いたし一本頂戴~!」

パシッ!ギリギリ

ハルヒ「ちょ!手首痛い痛いって!」

長門「あなたはこれ以上飲む必要はない・・・」


長門「これ以上発育されるとあまり好ましくない」
ハルヒ「はぁ・・・」

ガラガラ

みくる「あれ?お二人だけですかぁ?」
ハルヒ「そうよ!」
みくる「あっ!牛乳さん私大好きなんです!一本いた」
長門「・・・」
みくる「あ・・その、私実は牛乳アレルギーなんです、わ、わすれてました」
長門「・・・そう」

コンコン

みくる「あ、どうぞ~」
キョン「悪い、遅くなった」
キョン「お、牛乳か!一つ貰っても」
長門「駄目」
ハルヒ・みくる「ビクッ!」


長門「あなたが発育すると・・・・・・少し困る」



長門「ファイズってかっこいいよね」

キョン「ん?なんか言ったか?」
長門「なにも」
キョン「ふうん…?」



キョン「長門、胸触らせてもらえないか?」
長門「・・・いい」
キョン「うほほ━━━━━━い♪」

ペタペタビタッ!?

キョン「なっ!?手が離れねぇ!」
長門「貴方の手が触れた瞬間に状態を固定した」
キョン「長門!マズイ!どうにかしてくれ」
長門「無理・・・私の意志にかかわらず、後30分は離れない」


ガラッ!

ハルh(ry



ハルヒ「ちょっとキョン私のハム食べたでしょ?」
キョン「俺じゃねえよ」
ハルヒ「あなた以外にいないじゃない」
キョン「長門じゃね?」
ハルヒ「有希に罪をなすりつける気?」
長門「ハムうめえ」
ハルヒ「キョンごめん」



キョン「Lの声優さんてウソップの人だよな」
ハルヒ「つまりL〓そげキングってことね!」

長門「バーローwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそれはねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ハルキョン「「!!?」」バッ
長門「………」



キョン「今日はデスノートがあるから落ちるかもしれんな」
長門「大丈夫。あたしがさせない」



「ふーん・・・デスノートねー・・・」

俺は今、部室で古泉が貸してくれた漫画を読んでいる。これがなかなか面白い。
しかしハルヒにだけは見せたくない漫画だな、これ。
いや、今のアイツならあるいは大丈夫か、とも思うが用心に越したことは無いしな。

ガチャリという扉を開ける音がして、俺は漫画から顔を上げた。

「・・・・・・」

長門、珍しいなこいつがこんなに遅れてくるなんて。
「よぉ、長門」

長門はこちらを見て少し首を傾げてみせる、会釈のつもりか それ。

「・・・何?」
「え?ああ、この漫画か。古泉が貸してくれたんだ。お前も読んでみるか?」
人からかりたものを許可なく第三者に貸すのもどうかと思うが、長門なら古泉も文句を言うまい。
ほらよ、と長門に一巻を渡してやる

「・・・デス・・・・ノート・・・」
長門がそう小さく呟いたのが聞こえたが、俺は特に気にすることもなく、漫画の続きに戻った。
後になってわかることだが、俺が警戒すべきはハルヒではなかったらしい。
しかし、まさか長門が・・・

長門に漫画を貸した次の日
・・・
ハルヒ「あれ~みくるちゃんは?」
ハルヒは部室に着くなりそう言った。
キョン「あぁまだ来てないみたいだな」
ハルヒ「ふぅ~ん やっぱもうすぐ3年だしね」
このときはまだ知る由もなかった。昨日の朝比奈さんがハルヒに新たなコスプレを泣きながら着させられていたのが最期の姿だったとは・・・。

ここまで
じゃあ次の人頼んだっ



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