放課後、部室に行くと朝比奈さんの着替えに会ってしまった

みくる「キャー!!!!」

俺は急いで出たが何か違和感がある。朝比奈さんにあって長門に無いもの…
むしろそれ自体が朝比奈さんのすべて…

胸が無くなってる!!!!!!!!!!!!!!

みくる「もういいですよー」
ガチャ
やはりそうだ!いつもはメイド服をはちきれんばかりの胸が今は無い!
ぺッタンコじゃねえか!
すると朝比奈さんは俺の視線に気づいたのか飛び込んできた
みくる「キョンく~ん胸がなくなっちゃいました~」
あはは…いつもは二つの感触があるはずなのに今は無い、じゃあこいつの意味ねえじゃねえか

キョン「もしかしてハルヒの仕業ですか?」
みくる「だと思う…ます」グス
キョン「困りましたねー」
自分で言ってて何が困ったのかはわからんが別にいいか

みくる「だからキョン君、揉んで大きくしてください」
キョン「まあいいでしょう、これはあくまで解決策なんですよね?ってかそういうことにしろ!」

モミモミ

キョン「(゚⊿゚)イラネ」
 



みくる「わぁー、見てくだしゃい長門さん綺麗な桜でしゅ~、可愛いなぁ~」
長門「それは梅」
みくる「え゙…あ、あ、み、未来にはあまりお花ないから間違いちゃった。テヘッ☆」
長門「そう」
みくる「あ、でも他のお花はちゃんとわかりましゅよ。例えば……あれはチューリップ」
長門「あれは彼岸花」
みくる「あ、あれはたんぽぽ!」
長門「貧乏草」
みくる「え~と、え~と、え~と…花なんかどうでもいいでしゅ。それよりお茶っ葉の話をしましょう」
長門「そう」

 

 



長門「るー!」

キョン「どうした長門?」

長門「うーもやるのだ。“るー”はあらゆる確率を変動させることが出来るのだぞ!」

キョン「(また何か変なゲームをやったんだな……)」

 

 

 

 



キョン「う…ちゅうじん?」

長門「私は情報統合思念体に作られたヒューマノイド・インターフェース、目的は涼宮ハルヒの監視」


キョン「なるほど……よーくわかったよ、車の仕組みが」

長門「?」

 

 

 

 



長門「死ぬ前におはぎ食べたいなあ、おはぎ」

キョン「どうした、いきなり」
長門「なんでもない、ただの妄言」
キョン「人のセリフ盗ってんじゃねえ!」

 

 

 

 



古泉「埋めようぜ」
キョン「!」
古泉「早くしろよ鈍感バカ」
キョン「!!」
古泉「ったくとれーんだよ一般人が」
キョン「ムキー」
長門「キメェ」
空気「誰ですかぁ!?」
長門「長門です」

 

 

 

 



キョン「ハルヒヒヒヒヒッヒヒヒヒ」
古泉「どうしました?変なものでも食べましたか?」
キョン「ハルヒー!ヒヒッ」
古泉「……」
長門「彼は今寝ている」
古泉「ということは今彼が言ってることは寝言だと?」
長門「そう」
古泉「すばらしい寝言ですね。尊敬します」
ハルヒ「ちーっす!どうしたの古泉君?そんな楽しそうな顔して…ってキョン寝てるじゃない」
キョン「ハルヒー!アー!ハルヒー!スキだー!ヒヒッ」
古泉「すばらしいですキョン君。寝言で告白するなんて」
ハルヒ「……私もスキ」
キョン「じゃあ結婚しよう」
みぐる「おきてたのかよ!!」

 

 

 

 



キョン「キョンンンンンンンッンンン」
古泉「どうしました?変なものでも食べましたか?」
キョン「キョンー!ンンッ」
古泉「……」
長門「涼宮ハルヒは今寝ている」
古泉「ということは今彼女が言ってることは寝言だと?」
長門「そう」
古泉「すばらしい寝言ですね。尊敬します」
ハルヒ「うぃーっす。どうしたんだ古泉?そんな楽しそうな顔して…ってハルヒ寝てるし」
キョン「キョンー!アー!キョンー!スキよー!ンンッ」
古泉「すばらしいです涼宮さん。寝言で告白するなんて」
ハルヒ「……俺もスキだ」
キョン「じゃあ結婚しましょう」
長門「おきてたのかよ!!」

 

 

 

 



長門「●を適正と認定、情報結合の解除申請…いや、緊急用件と判断」
長門「直ちに情報連結の解除を開始する」

 

 

 

 



キョン「なぁ長門、どうしていつもカレーばかりなんだ。」
長門「神聖にして不可侵の食べ物だから」
キョン「は?」
長門「隣に住む知恵という人にそう教わった。」
キョン「そうなのか・・・」
長門「そう。」

 

 

 

 



「ちょっとアンタ起きなさいよ」
後ろの席の涼宮に起こされる
どうやら授業中寝てしまったようだ
自己紹介の後緊張がほぐれたからな
ちっ、舌打ちが漏れる。
それよりも夢の中に出てきた
宇宙人?未来人?超能力者?
俺もまだまだガキだな…
(……それにしても、長い夢をみていたような気がする)

 完

 

 

 

 



長門が言うには自律進化の可能性
朝比奈さんが言うには時空間断絶の中心
古泉に至っては神様ときたもんだ…



      だ が

    世界にはもっとすごい涼宮ハルヒがいた!!

       完

 

 

 

 



ハルヒ「ねえキョン、昨日私の誕生日だったのよ」
キョン「そ、そうなのか?」
ハルヒ「そうなのよね、だけど教室でも部活でも誰っもそのことに言ってくれなくてね
初めはドッキリかもって思ったわ、でも何も無いまま今日になって…」

プリンだと  →  キョン「悪かった、じゃあ今から一緒に買い物行こうぜ

アナル  →  キョン「まあ日ごろのおこないが悪いんじゃない?」

 

 

 

 



キョン「おー、長門。お前も一服どうだ?」
長門「いらない」
キョン「そうか…上質のやつなのになー」
長門「何かあった?」
キョン「なんで?」
長門「貴方はストレスが溜ってる時によく吸ってるから」
キョン「リラックスできるからな~」
長門「涼宮ハルヒのこと?」
キョン「…まあね、正直しんどいよね~」
長門「………」
キョン「あーわかった。お前煙苦手なんだろ?」
長門「………」 コクリ
キョン「待ってろ。今ホットケーキにしてやるよ」
長門「手伝う!」ワクワク
キョン「ああ、いいからいいから、大人しく待ってなさい」
長門「待つ!」ソワソワ
キョン「できたぞ」
長門「食べる!」モグモグ
キョン「……一口ちょうだ」
長門「ダメ!」モグモグゴクン

 

 

 

 



キョン「おい、長門!!北朝鮮が核撃ったてよ!!助けてくれよ!!」
長門「・・・・」
キョン「長門?」
長門「日本オワタ\(^o^)/」

 

 

 

 



キョン「もし日本がまた核攻撃を受けたら、ハルヒの観察どころじゃないんじゃないか?」
長門「それは大丈夫。北は核兵器を使用しない。そして8年後経済的、政治的に行き詰まった北に米国の特殊部隊が上陸し、指導者を殺害する」
キョン「それじゃ中国やロシアが黙っていないだろう」
長門「三カ国で北を分割して占領し、資源を分割する秘密協定が6年後に」結ばれる」
キョン「そうか、なら安心だな」
長門「安心」
キョン「オラ、安心したら性欲がみなぎってきたゾ」
長門「それも想定済み。これから私の部屋でいいことをすることになっている」
キョン「ウホッお前まじ最高」
長門「あなたは涼宮ハルヒより私のことを好きになるべき」
キョン「当然だ。さあ連休の最終日、思いっきりハッスルしようぜ」
長門「カーテンを買って帰ることを推奨する」

 

 

 

 



みくる「北朝鮮の核実験が失敗するの既定事項なんでしゅ」

みくる「そして詳しくは言えないんだけど風向きとか地形の永久で韓国と中国が死の灰に汚染されます」

みくる「そして火病った中韓合同軍は北に進軍。北朝鮮人はそれにより絶滅します。大虐殺でしゅ」

みくる「すると当然のごとく世界中からバッシングされます。日本でも野党からの歴史認識などを口に出すもの一部の気違いを覗きはいなくなります」

みくる「焦った中韓は責任の擦り付けあいの末全ての責任は日本にあるとして謝罪と賠償を要求し呆れた近隣諸国から完全に見放され、
『日本に関わると中韓が付いてくる』というデマが流れ日中韓は世界から孤立します」

キョン「ほ、本当ですかそれ?」

みくる「はいでしゅ。これは本当のこと…本当のことだったらいいなぁー!」

キョン「!?」

みくる「あ~あ、みんな死んじゃえばいいのにっ!」

キョン「!!?」

 

 

 

 



長門「こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

長門「ねえ」

長門「こぉぉぉこぉぉぉろまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁでしぃぃぃぃぃぃぃろくぅぅぅぅ」

カラオケ機「判定できません」


長門「もう二度と来ない……」

 

 

 

 



古泉「こいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃずみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

古泉「ねえ」

古泉「こぉぉぉこぉぉぉろまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁでアナルぅぅぅぅぅぅ」

古泉「染めらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁれたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁならぁぁぁぁ」

カラオケ機「89点」


長門「古泉一樹の情報連結解除する」

 

 

 

 



キ「牛乳くれ」
長「………分かった」

み「な、長門さん…なんですか~急にこんな所に呼び出して」
長「………何も」
み「な、長門さん…な、何するんですか~は、恥ずかしいです///」
長「黙れホルスタイン」
み「ヒィー((( ;゜Д゜)))」
長「………牛の乳首に搾取機setを確認…スイッチオン」
み「あひぃぃぃぃんあひぃぃぃぃん…な、長門さん………かかったな」バリバリ
古「あひぃぃぃぃぃんあひぃぃぃぃぃん」
長「( ゚д゚ )」
長「………これは予想外///」


長「………お、おまちどおさま///」
つ●
古「超能力でミルクが出ました」
キ「ブーッ」

 

 

 

 



みくる「2006年」

みくる「世界は…」

みくる「核の炎に包まれたのれぇっす!!」

キョン「Yor Are Mshock! 採用試験 落ちてくる♪
Yor Are Mshock! 書類審査 通らない♪」

 

 

 

 



古泉「今日は僕の超能力をお見せしましょう」
キョン「何だ、例の限定超能力か?」

古泉「いえいえ、それとは別に持っているんですよ」
キョン「へえ、なら見せてみろ」

古泉「はい、まずはこのように鉛筆を持って…」
キョン「ふむふむ」

古泉「見て下さい!硬い鉛筆がまるでぐにゃぐにゃのゴムのようにっ!」プルプルプル
キョン「軽く振ればそう見えるだけだ、子どもでも知ってるトリックだろう」

古泉「………」

 

 

 

 



長門「我々情報思念体は見事自律進化の糸口を見つけ出すことが」キョン「そうか…」
長門「貴方には感謝しているありがとう」
キョン「……なあ、もしかしてお別れなのか?」
長門「私は貴方達が高校を卒業まで一緒にいたいと思っている。………だめ?」
キョン「ダ、ダメなもんか!むしろこっちで人間として生きればいいじゃないか!」
長門「それはできない。それをすると貴方の子供として江美理、涼子、両名とともにこの世に生を受けるというサプライズイベントのフラグが」
キョン「そんなフラグ折ってしまえ」

 

 

 

 



長門「突然だけど私も超能力に目覚めた」
キョン「前から使ってたじゃん」
長門「違う、あれは魔法。私の言う超能力はMPを使用しない」
キョン「MP使ってたんかい」
長門「どう違うかは一目瞭然…………見たい?」
キョン「見たい」
長門「まずは鉛筆の中小をつまんで」
キョン「ふむふむ」
長門「こう動かすとほら、堅い鉛筆がグニャグニャになった!」プルプルプル
キョン「うん、それは手品だ」
長門「どう?ビビってる?」プルプルプル
キョン「ねーよ」

 

 

 

 



長門「0w0」
キョン「?」

長門「0w0♪」
キョン「!」

長門「0w0…」
キョン「…さっきからなんの顔真似だ?」

長門「オンドゥルラギッタンディスカー!?」
キョン「うおーい、びっくらこいた?」
長門「何で疑問形やねん」

 

 

 

 



長門「突然だが私は催眠術に目覚めた」
キョン「目覚めなくていいよ」
長門「実験するから手伝って」
キョン「てゆーかそんなことを言うために俺を呼び出したのか?」
長門「………(コクリと頷いてポケットから紐の付いた五円玉を取り出す)」
キョン「はぁ…わかった、付き合ってやるよ」
長門「そ、それはまだ早い。普通はお互いの気持を確かめたうえでそのセリフを言うもの///」
キョン「何を勘違いしとるんだ?催眠術の実験に付き合ってやると言ってんの」
長門「………紛らわしい」





長門「バカ…」
キョン「なんか言ったか?」
長門「なんでもない」

長門「では実験を始める(紐付き五円玉を左右に振りだす)」フリフリ
キョン「おう」
長門「貴方はこんにゃくゼリーが買いたくな~る。可愛いユッキーに買ってあげたくな~る」フリフリ
キョン「…………ほっ、(鏡を取り出す)」
長門「しまった!」
キョン「行ってらっしゃーい」
長門「お金」
キョン「はいよ」チャリ
長門「だっこ」
キョン「あいよ」
長門「出発進行ー」
キョン「あいよー。ガショーン、ガショーン(足音のつもり)」


キョン「ところでユッキーってなんだ?」
長門「ユッキー・ゲッラゥ(GET UP)…私のペンネーム」
キョン「凄いな…全部間違ってるな」

 

 

 

 



キョン「長門飴食べるかー?」
長門「食べる」
キョン「うまいか?」ナデナデ
長門「ん~、あにゃt」モゴモゴ
キョン「物を食べながら喋るな」
長門「ん~………」モゴモゴモゴモゴ



長門「……」モゴモゴゴクン
長門「貴方は私を子供扱いするのをやめるべき」
キョン「なんで?」
長門「私はもう4歳……立派な淑女。赤ちゃんだって作れる」
キョン「ほう…どうやって作るんだ?」
長門「まず貴方の精子を採取して次に手頃な年齢の女性の卵子と結合させる。そしてそれを試験管で細胞分裂させていき…」
キョン「そこはキャベツ畑とか言ってお茶を濁すところだぞ淑女なら」
長門「迂濶」

 

 

 

 



ハルヒ「ちょっとキョン!不思議探索に行くわよ!」

キョン「断る。悪いが俺抜きで行ってくれ」

ハルヒ「ちょっとなんでよっ!理由を言いなさいよー!!」

キョン「ふん、お前らがくだらないことしてる間に、俺はアインシュタインの相対性理論について学ぶのさ…」

ハルヒ「何かっこつけてんのよ!進級すら危ないあんたがそんなもん理解出来る訳ないじゃない!」

キョン「そうだね…おかしいよね…大学に入る金なんて無いのに勉強してるなんて……(“進級”が“進学”に聞こえた)」

ハルヒ「う…なんかごめん……」

てゆー実話、しかも誤爆。恥ずかちぃ……(∩д∩)

 

 

 

 



ハルヒ「暇だわ~キョンで遊ぼうかしら」
キョン「それは却下する。お前が今からしようとしていることは宇宙的かつ未来的または超能力的に考えても理不尽であって俺はそれを求めていない。
かと言ってそれを断ろうとしても断れないことはわかっている。しかし俺はそれでも抵抗することにする。何故ならそれが宇宙的かつ未来的あるいは超能力的な愛だからだ。」
ハルヒ「意味わからないし長いから結婚しましょう」
キョン「あ、はい」

 

 

 

 



「ハルヒ、結婚しよう」
「しょうがないわね!いいわよ!」
「長門さん、結婚してください」
「……いい」

キハ古長「これでみんな幸せになった」





巨乳「あれ?あたしは?」

 

 

 

 



ハ「有希!結婚しよ!」
有「わかった。」
ハ「みくるちゃん。あたし達の友情は永久に不滅よ。」
み「はい!あなたと拳で語り合った日は忘れません!」

キ・古「……あれ?」

うちの3人娘だと、こうなっちゃいました。
……アレ?

 

 

 

 



古「結婚しましょう!」
キ「え!?俺!?」
古「フフフ……おいしくいただいてあげますよ!」


使い古されたネタ保守

 

 

 

 


 

 

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最終更新:2020年03月15日 03:24