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 (※ ゲスな谷口が頻発します。下郎になりさがった谷口を見たくない方は、ご注意ください)

 

 

谷口「コソコソ」

 

谷口「だれもいない?」

谷口「ワッショイするなら今のうち」

 

谷口「これが朝比奈さんのメイド服……くんかくんか」

谷口「ふひひひひ」

 

谷口「これが長門有希の蔵書」

谷口「……801ばっかじゃねぇか」

谷口「フヒヒヒwwwサーセンwwwww」

 

谷口「そうです。俺が下衆の谷口でゲス」

 

 

 

谷口「へはあ。涼宮の腕章。涼宮のにおいがする」

谷口「ぶふん。よく見たら副団長って書いてあるじゃねえか」

谷口「ゲスゲスゲス。ゲスでゲス」

 

谷口「はあはあはあ。朝比奈さんの湯のみ……」

谷口「こ、これは!?」

谷口「涼宮のバニー衣装!?」

谷口「なんとあられもない……。ありがたや、ありがたや」

谷口「………」
谷口「…………」
谷口「せっかくだし、ちょっと試してみるか……」 ゴクリ

 

 

谷口「うほあああ! ここ、このしめつけは!?」

谷口「世の女子たちは、こんなけしからん物を着たり脱いだりしているのか」

谷口「うーむ! いい!」

谷口「実によい! このフィット感がたまらぬ! なじむ、なじむぞ!」

 


キョン「………谷口……?」

谷口「…………」

キョン「なに、やってんだ……?」

谷口「………」

キョン「………」

谷口「すまん」

谷口「ごゆっくりぃ!」

キョン「おい、ちょっと! 待てよ、そんな格好でどこ行くんだよ!?」

 

 

 

谷口「このごろはやりの女の子おおお!」

谷口「お尻のちいさな女の子おおおお!」

谷口「こっちを向いてよBABY! ふぉー!」


みくる「きゃあああ! 変態いいぃぃぃ!」

ハルヒ「ああ! あれ私のバニー衣装!」

谷口「盗んだバニーで走り出す!」

 

谷口「イヤッハー! フリーダーム! ベリーベリーイージーね!」

ハルヒ「こらああああああ! この泥棒! 待ちなさーい!!」

 

 

 

谷口「ぶーん! ぶんぶーん!」

谷口「へい、彼女! 乗ってかない!?」

長門「………それじゃ、文芸部室まで」

谷口「お安いGO☆YO☆Uさ!」

 

谷口「しびれる16音ビート! 鼓膜をふるわすサウンド! おなおなおなおなうぇい~ん!」

谷口「俺が巷で噂のバニー谷口だぜ! うっひょー、たぎってきたぜ!」

谷口「キキー! ついたぜお客さん! 野球部部室前!」

長門「………私が用があるのは、ここじゃない」


谷口「うるさい! わがまま言うんじゃありません!」

 

 

 

ハルヒ「こらああああ! 待ちなさい腐れ谷口!」

谷口「へい、なんだい子ウサギちゃん? ぴよぴよ」

ハルヒ「この変態野郎! さっさとその衣装返しなさいよ! 高かったのよ!?」

谷口「なんですか? 返せと? このバニー衣装を、返却せよと? すぐさまこの場で?」

ハルヒ「そうよ。さっさと返しなさいよ。早く滅菌消毒して干しておかないといけないんだから」

谷口「OK、涼宮BABY.ユーのバニーを想う心にいたく感動しました。よってすぐに返してあげますよ」

 

 べろん

 

ハルヒ「きゃあああああああ! なな、なにを露出させてんのよ、この露出狂!!」

谷口「ははーん? チミがこの場ですぐに返せと言ったんじゃありませんか。だから、俺、脱いだ。大事なもの、出した。脱がんと返せんでしょ?」

ハルヒ「だ、だからって、いきなり目の前に脱がなくても……」

谷口「あなたの言ってること、ミーには理解不能でーす! 脱げと言ったり脱ぐなと言ったり! それじゃあんた、まるで私が変なオジサンみたいじゃないですか!」

谷口「だっふんだ!」

 

ハルヒ「やだも~~~! うええぇぇぇ~ん!」

岡部「こら谷口! 何をやっているんだお前は!?」

谷口「これこれは先生殿! 見回り、ご苦労さまでござんす! 敬礼!」

岡部「何をやっているのかと訊いているんだ! そんな格好をして!」

谷口「はい、これはバニー衣装という、女人が着用するウサギをモチーフとしたセクシーファッションであります! 何をしていたのかと訊かれますれば、答えはひとつ」

 

谷口「この不肖谷口、欲情しておりました! 包み隠さず申し上げます! 欲情しておりました!」

岡部「何度も言わんでいい。とにかく生徒指導室へこい」

谷口「欲情しておりました!」

岡部「分かったって言ってるだろ!」

谷口「いえ、先生殿は分かっていない! いいですか、先生。動物界には様々な生物がいますが、年中発情期を保っていられるのは、人間とウサギだけなのですよ!?」

岡部「いいから早く来んか!!」

谷口「欲情しておりました! 恥ずかしながらこの谷口、欲情してしまっておりました!」

ハルヒ「うわああああん! いやだよおおおお! おうちかえるううぅぅぅ!」

 

 

 

 

岡部「で? なんでこんなことをしようと思ったんだ?」

谷口「分かりません! 一切わかりません! まったくもって申し訳ない。ただ一つだけ思い当たる節があるとすれば、それは私がチャレンジ精神を持った青年であったから、ということです!」

ハルヒ「ううぅ……ひっく……えぐえぐ……」

岡部「見ろ。涼宮、泣いてるじゃないか。確かにそんな服を学校へ持ってくるのは間違ったことだが、それを盗んでお前が着たらダメだろ」

谷口「すいません! 反省しました!」

岡部「……本当かよ」

谷口「本当です! 俺が間違っていました! ごめん、涼宮! すぐ返すから!」

 

 べろん

 

ハルヒ「いやああぁぁぁ! また目の前で脱いだああああ!」

谷口「だんだんこの悲鳴がたまらなく快感になってきた! うほっ、やばい」

 

 

 

 

ハルヒ「キョン~~みくるちゃん~~有希~~古泉くん~~! たすけて!」

谷口「待てよ涼宮! 衣装忘れてるぞ! あははは、おっちょこちょいさんなんだから☆」

ハルヒ「きゃあああ! 追ってこないでよ! もうそれあんたにあげるから、ついてこないで!」

谷口「そういうわけにはいかない! それでは俺が変態みたいじゃないか! NOT変態!!」

ハルヒ「この変質者! しんじゃえバカ!!」

 

谷口「はあはあはあ」

 

谷口「はあはあはあはあはあ」

 

谷口「もっと口汚く俺をののしってくれ! 涼宮ああああ!」

ハルヒ「ぎゃあああああああ!」

 

 

みくる「涼宮さん! 大丈夫ですかぁ!?」

ハルヒ「うええええん、みくるちゃああああん! たすけてよおおおぉぉぉ」

みくる「下がってください、涼宮さん! 私がこの前ひろった、殴った人を必ず殺してしまう呪いのバットで食い止めますから!」

 

みくる「ひょええええぇぇぇいいぃぃぃ!」

 

 

 ガッ

 

谷口「ぎゃふん!」

みくる「や、やった!?」

 

谷口「はあはあはあ」

 

谷口「はあはあはあはあはあ」

 

谷口「もっと、もっとエグい角度からブッてくれえええ!」

みくる「ひいいぃぃぃ! 全然きいてないぃぃぃ!」

 

 

 

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  ((;;;:;;;:,,,." ヽ ⊂ ) ;:;;))):...,),)):;:::::))))
   ("((;:;;;  (⌒) |どどど
         三 `J

 

 

長門「………対象、谷口の情報連結を解除する」

 

 

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長門「………あれ?」

 

 

         ,. -ーー、
.        ((`("))ミ
       ⊂(.゚д゚b"⊃
   ☆   ノ   丿 キキーッ
     ヽ .ノ  (⌒) 彡
      と_丿=.⌒

 


長門「………情報連結、解除不能?」

キョン「長門がつかまった!」

キョン「まずい! 長門が欲情中の谷口につかまっちまった! 大ピンチだ!」

ハルヒ「いやあああ、有希、有希ぃぃぃ!」

 

 

谷口「くんかくんかくん」

長門「………」

谷口「んー……はー……おー」

 

キョン「何してるんだ、あいつ? 長門をじろじろ見回して」

 

谷口「視認終了。幼女と判断」

 

谷口「 守 備 範 囲 外 ! 」

 

キョン「 な ん だ つ て え ! ? 」

谷口「ロリコンは、死罪!」

キョン「言ってることはまともなような、そうでないような!?」

谷口「うおおおおお! 涼宮あああああ! 朝比奈さあああああん!」

 

ハルヒ&みくる「ひいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!?」

 

 

 

古泉「お二人は下がって! ここは僕が」

みくる「古泉くん、格好いい!」

谷口「うおおおおおおおおおお!」

 

 ゴゲシ

 

古泉「ぎゃん!」 ドサッ

 

ハルヒ「古泉くんがはねられた!?」

みくる「にえ!? 格好わるい!」

 

キョン「くそ、こうなったら俺が出るしかないか」

ハルヒ「た、たのんだわよ、キョン!」

 

キョン「ゴー! ゴー! マッソー!」

谷口「リーンーグーにーいなづま走りー!」

キョン「夜中にー届いたー!」

谷口「ボストンバックー!」

 

 ガシッ

 

みくる「二人が組み合った!」

ハルヒ「キョン、そのまま押しかえすのよ!!」

 

谷口「ふん! はっ!」

キョン「ふん! はっ!」

谷口「ふん! はっ!」

キョン「ふん! はっ!

 

 

谷口「押し勝った~」

キョン「……押し負けた……」

 

ハルヒ「早速負けてる!!」

みくる「ひぃぃん、キョンくんも格好わるいですぅ!」

 

 

 

谷口「でぃりりりんでぃりりりん」

谷口「でぃりりりっりーりりりりりー」

谷口「でぃんでぃんでぃんーでぃでぃーでぃんでぃんでぃんでぃでぃー」

 

みくる「あややややや……世にも奇妙な物語のイントロを鼻歌でうたいながら、谷口さんがやってきますぅぅぅ」

ハルヒ「いやああ……へんたい~」

 

ハルヒ&みくる「がくがくぶるぶる」

 

 

 

谷口「涼宮」

ハルヒ「ななななななによ!?」

谷口「落としたぜ。グラウンド走ってる時に」

ハルヒ「え? これ、私のハンカチ?」

谷口「俺が追い回してる時に落としたんだから。拾って届けないと、なんかおさまり悪いじゃん?」

ハルヒ「………そう」

 

谷口「じゃ。俺はこれで。今日は 『谷口探偵の事件簿』 の再放送あるから」

 

 

谷口「でぃりりりんでぃりりりん」

谷口「でぃりりりっりーりりりりりー」

谷口「でぃんでぃんでぃんーでぃでぃーでぃんでぃんでぃんでぃでぃー」

谷口「でんでんでんででーででででんででー」

谷口「アイスワヒリターン」

谷口「ミートゥービスケーット」

谷口「ビビンバーチャルメラメルメラメラーンコッリーック」

 

 

みくる「………帰っちゃいましたね。世にも奇妙な物語のメロディーを口ずさみつつ。なんか変なアレンジもついてましたが」

ハルヒ「なにはともあれ、団員全員が無事でなによりだわ」

 

古泉「わ、わわ……わふーる………ぴーぴぴーぴるぴるー………」

キョン「谷口にはねられた古泉が痙攣してるくらいだ。被害はない」

 

ハルヒ「よかったわ。日頃からきっちり避難訓練や災害訓練をつんでおいて!」

みくる「そうですね。日頃の努力が実りましたね」

長門「………防災意識をつねに持つことは、とても重要」

 

キョン「ああ。それが、平和な日常をおくるためのキーワードなだ!」

 

 

古泉「そそ、そ……それではみなさん、またらいしゅー………」

 

 

 

古泉「ダッフンダ」

 

 

 

 

 ~おしまい~

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