キョン「………」
妹「キョン君だいじょうぶ？さっきから全然ごはんたべてないよ？」
キョン「………」
妹「キョン君？」
キョン「…ん？……あ、あぁ大丈夫だ」
妹「ほんとにだいじょうぶなの？顔色がわるいよぉ？」
キョン「………食欲が無いんだ」
妹「かわいそう…」
バリバリバリ
●＜それならこれは食べられるでしょう！！さぁおいしそうに頬張ってください！！
キョン「ん？…フランクフルトか？いただきま～す」（ガブッ）
●＜ギャァァァー！！TDDNがぁぁあああッッ！！！
キョン「結構な美味で…」
キョン (´ω`)ﾑｼｬﾑｼｬ
つ●＜食われるッ！！
医者「う～ん…風邪だね」
キョン「そう、ですか…」
医者「薬を出しておくからちゃんと飲むんだよ？」
キョン「薬ですか…」
みくる（廃）「おくしゅりといえばわたしのでばんれーっしゅ！」
キョン「…」
●＜いえいえこっちの注射のほうがいいですよね！
キョン「…」
ё＜プロテインはどうだい？？ムッハーｗｗｗ
キョン「…」
キョン「おくしゅりさいこうれーっしゅ！！」
新川「どうぞお乗りください、興宮の街のほうまで移動しますので」
キョン「はぁ……？」
キョン「あ…れ？なんかホテルが多くなってきましたけど？」
新川「もう少しですよ」
キョン「あの新川さん？…ここ完璧ラブホですけｄ…」
アッー!ラカワ「アッー！」
キョン「い、いらっしゃたんですか…ザ・ドラえもんの声が変わったために金曜になるたびに心を痛めつつも、大山のぶ代の声真似をしてしまったことで喉が潰れてしまったアッー!ラカワさん…」
新川「昨日は夜分遅くに申し訳ありませんでした」
キョン「いえ、昨日は俺も新川さんと話がしたかったので…（///）」
新川「えっ！？」
キョン「その…うれしかったです（///）」
新川「そんな…」バリバリバリ ●＜僕もキョンたんの声が聞けてうれしかったですよ？
キョン「古泉？…あれ…新川さんは？」
●＜僕はここですよ、新川さんは最初からいません
キョン「新川さん、、、新川さん新川さん……」
●＜ハッ！？なんということでしょう、新川さんがいなくなってしまったことで新川症候群
になってしまったようですね…
キョン「新川さん新川さん新川さん新川さん新川さん新川さん……」
●＜さぁ、このTDDNから出る液体を飲めば治るはずですよ！！
キョン「新川さんの…」（ゴクゴク）
●＜アッー！
１２時間後
キョン「（ゴクゴク）」
●＜あ”ぁーーー吸い取られていく………
キョン「（ジュルジュルジュル…スポンッ）もう…出ない…」
●＜………再起、不能…
新川「そのときの医師との会話記録にかなり出てくるんですよ…」
キョン「何が…ですか…？」
新川「『ＷＡＷＡＷＡ』という言葉が……出るんですよ」
キョン「………」
谷口「ＷＡＷＡＷＡ～俺の出番かな？」
キョン「…」
新川「やめましょうかこの話は」
キョン「そうですね」
谷口「ＷＡＷＡＷＡ～」
新川「今日の話はお忘れになっても構いません。何かあったときはいつでもご連絡ください…それでは失礼します」
キョン「………」
ハルヒ「ちょっと！あたしの出番が全然なかったじゃないのよ！！！」
みくる「あたしもです」
長門「私も…」
キョン「ちょ、、、今回はこういう話だから…」
ハルヒ「こんなことは許されないわ！古泉君、行きなさい！！」
●＜みなさんストレスが溜まっているようですねｗｗふんもっふ！！
キョン「アッー！お前が溜まってるのはストレスじゃなくｔ……ンギモヂィィッ！！！！」
ё＜僕も混ぜてくれるかい？
谷口「じゃあ俺も！」
ё
＜| ●|＼
＿ﾄ谷|￣ヒ|＿
キョン「アッー！前も後ろもンギモヂィィッ！！！……あれ？」
谷口「受けはらめぇ！！！」
