鶴「長門にゃん長門にゃん」
長「何?」
鶴「キョンくんのことをどう思ってるにょろ?」
長「家畜」
鶴「ひっ・・」
長「毎朝ご主人様と呼ばせて我が聖水を浴びせている」
鶴「め・・・めがっさハードだねっ!!」
長「そして寝起きに1発 学校で1発 自宅で1発」
鶴「せ・・・性交・・・かな?」
長「キョンは1日3発が限界」
鶴「・・・」
長「家へ帰ると首輪着用を義務化している 忘れると夕食はうな重」
鶴「こ・・・こってりだね・・・」
長「そして翌日+5発加算」
鶴「そろそろ・・・キョンくん許してあげたら?」
長「そうする 新しいペット見つけたから しかも2匹」
鶴「それって・・・もしかして・・・」
長「鶴屋と朝比奈」
俺の計画はうまくいった。
古泉は女体化し、今までやられてた分をきっちりやり返すチャンスが来た。
「さて・・・覚悟はいいか、古泉」
俺の視線の先には、可愛い女の子が居た。
どこにでも居る、なんてレベルを超えた美少女だ。
「この手錠を外してください!今なら、誰にも言いませんから!」
そう叫ぶロリボイスの少女こそ、古泉本人である。
「ふざけるな・・・てめぇ、今まで俺に何してきたか忘れたとは言わせないぞ」
「いやぁ・・・」
「あはは・・・じゃあ、早速始めようか・・・・・覚悟しろよ」
・・・一ヵ月後・・・・。
「んふっ・・・ふぅ・・・・・」
「だいぶ上手くなったな・・・ご褒美だ、こっちにケツ向けろ」
「はひ、ありがとうございます、ご主人様」
「・・・さて、そろそろそっちにもやるとするか・・・」
「そ、そこは・・・」
「大丈夫だ・・・痛くはしない。優しくするから・・・」
「ご主人様?」
「・・・古泉、俺はお前が女になってから初めて今喜びを覚えた」
「どうしてしょうか?」
「・・・お前が好きだからだ。おっと、男のお前じゃなくて、今の女のお前がな・・・」
「・・・嬉しいです。僕も、嬉しいです。男の頃からずっと好きだった貴方とこうして居られるのですから。女になれて、嬉しいです」
「・・・古泉」
「キョンくん・・・僕はずっと貴方の傍で貴方に尽くします。ずっと、貴方だけのメス奴隷です」
「・・・俺は、ずっとお前だけの主人だ・・・」
「はい・・・」
「キョンくぅん、おなか減って眠れないよぉ」
我が妹ながらいじきたないやつだ。一日一食で十分だろ。
「いいもーん、キョンくんのソーセージ食べちゃうから」
それはソーセージなんかじゃ……アッー!
キョン:(ジーッ)
長門:///…
キョン:(ジーッ)
長門://////…
キョン:(ジーッ)
長門://///////…
キョン:(ジーッ)
長門:////////////(あれ、なんか変な気分…)
キョン:(ジーッ)
長門:そ、そんなに…
キョン:え?
長門:そんなに見ないで…
キョン:(ジーッ)
長門:あぁん(なんか今、あそこがジュッて…)
キョン:(ジーッ)
ハ「…………ポヨンポヨン」
長「…………ペタペタ」
み「…………ブルルンブルルン」
キ「ちょ…た、たまりませんっ!」ドピュドピュ
古「…………テドドンテドドン」
―――ある日、ハルヒのおっぱいが……
ハ「ちっちゃくなっちゃった!」
キ「だがいただく」ガバッ
ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー
―――ある日、ハルヒのおっぱいが……
ハ「そのまんまやーん…東国原知事やーん…」
キ「だがいただく」ガバッ
ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー
妹「キョン君、はさm」
キョン「ハムッ! ハフハフ、ハフッ!」
妹「らめぇぇぇ……」
―――ある日、ハルヒのおっぱいが……
ハ「でっかくなっちゃった!」
キ「だが断る」シュバッ
ハ「あーん、豊胸パッド返してよぉ~…もうしませんから~…」
キ「ほんとうか?」
ハ「……うん////」
キ「ならいただく」ガバッ
ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー
―――ある日、ハルヒのおっぱいが……
●<ばぁ!僕でした!
キ「古泉か…」シャッ
●<ふふふ…僕のテドドンはすでに臨戦態s…キ、キョンタンが消えた…?
キ「だがいただく」ガバッ
ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー
―――ある日、ハルヒのおっぱいが……
キ「おまえか…」
朝「そ♪意外でしょ?」
キ「ああ…」シャッ
朝「聞きたいことg…そ、そんな…私の情報制御下から脱出…?」
キ「だがいただく」ガバッ
長「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー
キ「!? 人違いか…」シャッ
キ「再度いただく」ガババッ
ハ「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー
―――ある日、ハルヒのおっぱいが……
ハ「気がついた!」
キ「何をだ?」シュババババ
ハ「部活よ!」
キ「だがいただく」ガバッ
北高女子一同「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー
キ「逃がしはせん」ガバッ
女古「ふぁ!?ふやあぁぁぁん!!」プシャー
―――ある日、キョンのテドドンが……
キ「でっかくなっちゃった!」
ハ「だがいただく」ガバッ
キ「うおっ!?」ドピュドピュ
ハ「貴様の子種はいただいた」シュバッ
HAPPY END.....
●<おや?今日はもう終わりですか…
●<ならば一人で行為にでも耽りますか…
女古「ん…ふぅ…あぁん…キョン…くぅん…」
一時間目と二時間目の間の休み時間…
キョン「ハルヒ、ちょっと来てくれ。」
ハルヒ「? 何の用よバカキョン。」
教室を出ていく二人。
二時間目と三時間目の間の休み時間…
キ「ハルヒ、ちょっといいか?」
ハ「…またなの? しょうがないわね…。」
教室を出ていく二人。
三時間目と四時間目の間の休み時間…
キ「ハルヒ、」
-以下上とほぼ同文-
国木田「あの二人、なんかいつもと逆だね。」
谷口「けっ、いつものことじゃねえか。なんでキョンばっかり…」
文芸部部室。その頃ハルキョンは…
キ「ハルヒ、時間が無いんだから…。」
ハ「キ、キョン、ホントに休み時間毎にするつもり? 止めてよ、エロキョンて呼ぶわよ!!」
キ「そんな短いスカートで俺を誘惑するお前が悪い。それに、ハルヒだって喜んでるじゃないか。それ(ちゅー)、ちゃんとキスから始めてるし、文句ないだろ。いくぞ! (もいちどちゅー、がばっ!) 」
ハ「ああん、やあん、うっ(挿れられた)」
キ「昼御飯の後と、団活の後、それに、今日は帰りに俺の家に寄ってくだろ? (ニコッ。ずんずんずん)」
ハ「あん、あっ、くう・・・(アヒル口)」
初体験翌日、すっかりケダモノ化したキョンであった。
ところで、昼休みでない限り、授業の間は10分くらい…。初心者だとしても早くね?
キ「ほっとけ・・・(ずんずんずん)」