ハルヒ「気がついた!」
唾を飛ばすな。
ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」
ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry
―中略―
「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」
ハヒル「なんのこと?」
キョン「いつ入れ替わりやがった。事と次第によってはぶっ飛ばす」
――――どうしよう、どうしましょうハヒル!?
『中河くんとカーマさん 第一話』
付き合い始めて一日目の二人は時計塔で有名なクロックタウンに迷い込んでしまいました。
中「なんだ。この世界は。マナが凄い濃い」
カ「中河くん!あの月見て!なんだか谷口くんにそっくりじゃない?」
中「あれが三日後に落ちてくるのか。かなりアレだな、なんか嫌だな」
中河くん、こう見えてじつは真祖の一人であり、更にガットゥーゾ軍総司令で、グローランサー。
腰元に差している永遠神剣とラングリッサーで気に入らない奴を第七聖典風味に消滅させちゃいます。
とりあえず、まず沼地に向かいます。そして、
中「アルテマ!!」
神殿ごと消滅させちゃいます。これを各所で繰り返します。そしたら今度は
カ「えっと・・・どうしよう」
中「バズーカぶっ放しちゃおうか」
月を爆破させちゃいます。
はい、おしまい
ハルヒ「気がついた!」
唾を飛ばすな。
ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」
ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry
―中略―
「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」
ハルヒ「なんのこと?」
石田銀「ワシの波動球は百八式まであるぞ」
――――どうしよう、どうしましょう私!?
ハルヒ「気がついた!」
唾を飛ばすな。
ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」
ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry
―中略―
「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」
ハルヒ「なんのこと?」
司馬仲達「これは孔明の罠だ」
――――どうしよう、どうしましょう私!?
ハルヒ「気がついた!」
唾を飛ばすな。
ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」
ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry
―中略―
「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」
ハルヒ「なんのこと?」
DJ OZMA「バリバリサンデーナ~イ~♪」
――――どうしよう、どうしましょうNHK!?
ハルヒ「気がついた!」
唾を飛ばすな。
ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」
ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry
―中略―
「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」
ハルヒ「なんのこと?」
空条丈太郎「てめーは俺を怒らせた」
――――どうしよう、どうしましょう私!?
ハルヒ「気がついた!」
唾を飛ばすな。
ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」
ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry
―中略―
「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」
ハルヒ「なんのこと?」
レナ「明日……学校休んじゃ 嫌だよ?」
――――どうしよう、どうしましょう私!?
ハルヒ「気がついた!」
唾を飛ばすな。
ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」
ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry
―中略―
「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」
ハルヒ「なんのこと?」
キョン「ここは桜蘭高校でもホスト部でもない」
――――どうしよう、どうしましょう藤岡ハルヒ!?
ハルヒ「気がついた!」
唾を飛ばすな。
ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」
ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry
―中略―
「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」
ハルヒ「なんのこと?」
俺「ネタ切れだ」
――――どうしよう、どうしましょう作者!?
ハルヒ「気がついた!」
唾を飛ばすな。
ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」
ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry
―中河―
「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」
ハルヒ「なんのこと?」
キョン「中河が近くにいる」
――――パクちゃってどうしよう、どうしましょう俺!?
ハルヒ「気がついた!」
唾を飛ばすな。
ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」
ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry
―中略―
「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」
ハルヒ「なんのこと?」
谷川「ネタ切れだ」
――――どうしよう、どうしましょう谷川先生!?
「中河ユカイ」TV ver.
アイ●ールドみたいに 40ヤードを4秒2なら
ひとりで 決勝までも行けるね
わき役過ぎるぜ Boooon!
長門にイレ込む この想いは
キョンを 巻き込んだ暴走で 勘違い!
アル晴レタ日ノコト
谷口以上の 存在感
何回も 間違えられる "中川"じゃないぜ
明日 また会うとき 笑いながら タッチダーウン
パンティを 集めよう
カンタンなんだよ こ・ん・な・の
続けてたら 捕まっちゃった(警察に)
お茶目な 中&河 スキでしょう?
キョン「朝倉!お前のおにゃんこを見せてくれ!」
朝倉「おにゃんこって何?」
キョン「おにゃんこだよ!女の子にしかなくて、たまに汁だして……」
朝倉「え!う、うん。キョン君になら……」チラッ
キョン「なーにやってんだお前?」
ハルヒ「気がついた!」
唾を飛ばすな。
ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」
ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry
―中略―
「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」
ハルヒ「なんのこと?」
タモリ「生放送だ」
――――どうしよう、どうしましょういいとも!?
テレフォンショッキング
タモリ「こんにちはっ」
会場『くぉんにちはー』
タモリ「今日もいい天気ですね」
会場『そーですねぇー』
長門(あの司会者は天候を操作している……重要観察対象と認定)
タモリ「今日のゲストはこの方でーす」
会場『わー!!!!』パチパチパチ
ハルヒ「こんちはー!!いいともにハルヒが来てあげたわよ、感謝しなさい!!」
ハルヒ「あ、これお土産ね。ありがたく受け取りなさい」
<○/
∥
<<
タモリ「これは……?」
ハルヒ「スーパーミッドナイト☆ナイスガイ君人形よ」
タモリ「他局のパクりですけどね……このポスターは?」
ハルヒ「『迷探偵キョナン』『水戸長門』の同時公開の映画のポスターよ」
タモリ「ちなみに涼宮さんは誰の役で?」
ハルヒ「あたし?あたしは『迷探偵キョナン』では涼嶋元ルヒ役、『水戸長門』ではハル之進の役よ」
タモリ「じゃあこれ貼っといてちょうだい~」
タモリ「どうですか、最近キョン君と進展は?」
ハルヒ「バッ……そ、そんなプライベートなこと言えるわけないじゃないのよ……////」
タモリ「ABCではどこまで?」
ハルヒ「…………ぃ」
タモリ「はい?」
ハルヒ「でぃ、Dよ!!悪い!?////」
タモリ「ということはおめでたですか。いやーよかったですねー」
ハルヒ「バッ、馬鹿じゃない!?別にキョンの子供を宿したからって……////」
タモリ「一旦CMでーす」
ハルヒ「あっ、ちょ、待ちなs
チャーラッチャーラッチャーラララッラーンチャッチャーラララッチャッチャララランッチャーン
タモリ「1/100アンケートでーす。100人のうち1人に該当する質問をして、見事正解した方には番組特製の携帯ミッドナイト☆ナイスタモリストラップをプレゼントいたしまーす」
<㊥/
∥
<<
ハルヒ(いらねぇ……)
タモリ「どんな質問にしますか?」
ハルヒ「そうねぇ……じゃあ……『水戸長門』に主役として出演したことのある人!」
タモリ「『水戸長門』の主役だった人スイッチオン!」
長門(………………)ポチッ
チャーララッチャッチャッチャーラッチャーラッチャーララッチャッチャッチャーラッチャーラッチャーララッチャッチャッチャーラッチャララララチャンチャラチャンチャラチャン♪
┌────┐
│ 2│
└────┘
会場『あー』
タモリ「残念でしたねー」
長門(偽者がいる……恐らく古泉一樹。助さんのくせに主役と勘違いしやがって……)
タモリ「じゃあお友達紹介を……」
会場『えぇーー!!』
ハルヒ「あ、ありがとう////」
長門(一々照れるなよ、キョンの性奴隷のくせに……)
ハルヒ「じゃあ、えーと……未来の旦那のキョン!」キャッ////
長門(調子に乗るなよ、夜は雌豚のくせに……)
タモリ「キョン君と電話が繋がっていまーす」
キョン『もしもし、ハルヒ?何これ、いいとも?』
ハルヒ「そうよ、ところでキョン、今晩のメニューは何にする?」
タモリ「あのー……」
キョン『そうだな……たまには道具を使ったプレーもいいな。ラブホ行くか?』
ハルヒ「いいわね。じゃあ、予約よろしくね」
キョン『おう、任せとけ』
タモリ「あのー……」
ハルヒ「じゃあ、今晩イかせてくれるかな?」
キョン『いいとも!』
タモリ「お、お待ちしておりまーす」
チャーラッチャーラッチャーララッチャンッチャッチャーララッチャッチャーララッチャーン♪
―終わり―
みくる「わたしは未来から来たんですよ」
小倉(こいつ…)
「アメリカ出身涼宮ハルヒ!UFOの写真とかいっぱい持ってます!みんな仲良くしてね!以上!」
キョン「アメリカだってよすっげぇー」
国木田「帰国子女ってやつだね」
ハルヒ(ああ………友達が欲しいあまりにすごいウソついてしまったわ……orz)
朝倉「遅いよ」
kyon「OH……ソーリー、ビューティガール! MEは何て罪作りなんだ!」
朝倉「……入ったら?」
kyon「入るとも! カムインするとも! インサート! フロム、ユー! レイトしてソーリー! ヒゲソーリー!」
朝倉「……意外でしょ?」
kyon「HAHAHA! そのクエスチョンに対するアンサーは、NO! だ!」
朝倉「……」
kyon「MEは最近YOUからのホットなアイラインをビリビリ感じてたYO! エレクトォ!」
ぶち
asakura「ファック! YOUをKILLしてSUZUMIYAガールの出方をルックルックこんにちはする!」
kyon「OH,NO! NO! ストッピンASAKURA! ジョークならハリアプストッピン!」
ばりーん
nagato「プログラムがベリーデリシャス! だからMEのインサートをカムオンする!」
kyon「NOO! ロングゲート! デンジャラスだ!」
asakura「HAHAHA! このルームはMEの支配下だYO! NAGATO、YOUのペチャパイでは無理ね!」
nagato「ペチャパイはノー関係YO! ぶっちKILL! シュート! しねぇ!」
kyon「OH,OH,OH、NO! アンビリーバブルガムヘッドブラザーズ! WHATだこれは!?」
略
asakura「GYAAAAAAAAAAA!!??」
nagato「エブリタイム! MEこそがヴィクトリィ!」
kyon「さすがロングゲート! しかしダメージが!」
nagato「モウマンタイ、KYONボゥイ……すぐにリカバリーするYO!」
キョン三郎「え~、改変して頂けますか?」
長門「……」
キョン三郎「……」
長門「…もういい」
キョン三郎「…貴方は…消失の長門さんですね」
キョン三郎「どんなに姿が似ていても、改変はやった事がなければ無理です」
みくる「私は未来から来ました」
キョン三郎「今なんと仰いました?」
みくる「未来人なんです!」
キョン三郎「聞こえません、何と?」
みくる「だから、私は未来人なんですっ!」
キョン三郎「それは自白と受け取ってよろしいんですね」
朝倉「朝かぶり」
朝比奈「朝かぶり」
山根「皮かぶり」
み「禁則事項は面倒臭いので単刀直入に言います」
キ「はい」
み「あなたのチン②を私のまだ入れられた事ないマン②に入れて壊れるぐらい虐めて犯して下さい」
キ「!?」
み「私の意志です。もうキョンくんに虐められる事を妄想するだけで濡れて濡れて・・・あぁ!私に下さい!」
キ「・・・このドMが・・・俺の責めはキツいぜ?いいのか?」
み「はい!」
一年後
みくるは赤ん坊を生んだ。キョンと一緒に優しく大切に育てた。その名も
中河
ハルヒ「みんな!ジャンジャン食べなさい!何たって今日はキョン三郎の奢りだから!」
キョン三郎「え~スタミナ酢豚弁当ってある?」
最終更新:2007年01月27日 11:11