涼宮ハルヒの憂鬱より

「……キョン」

まだ目覚ましは鳴ってないぞ。まだ起きるには余裕があるはずだ。

「起きてよ」

いやだ。俺は寝ていたい。

「起きろってんでしょうが!」

首を絞めた手が俺を揺り動かし、後頭部を固い地面に打ち付けて俺はやっと目を開いた。

「やっと起きた?」

声のする方を向くと、俺の横で膝立ちになっているセーラー服姿の―――

中河「ここ、どこだか解る?」

……………中河だった………

――――どうする、どうするよ俺!?



妹「きのこのこのこげんきのこ~♪」
キョン「…」
妹「ねぇねぇキョンくん~」
キョン「…そうだね、












プロテインだね」
妹「っ!?」



由「~~~♪~~♪」
キ「サックスか」
由「き、キョンくん!?」
キ「あぁ、気にせず続けてくれ。由良のサックス聞くの好きなんだ」
由「うん・・・~~~♪」
キ「(・・・メロン記念日?)」


メロデレ=デレると何かしらの形でメロン記念日が現れる。



キ「ハルヒ」
ぎゅっ
ハ「な、何突然?」
キ「ハルヒを後ろから抱き締めると、安心するんだ」
ハ「そ、そう?でも、いきなり抱きつかれたら驚いちゃ、ふっ!?」
キ「・・・耳弱いんだ?」
ハ「ひゃ・・・やめ、キョン・・・んふっ」
キ「ハルヒ、可愛い。このまま食べていいかい?」
ハ「ひゃん!」


古「なんでこんなに閉鎖空間が発生するかな~かな~」
森「食らえ神人!スーパーフォレスト森ビーム!!」


閉鎖デレ=デレると閉鎖空間が発生する。デレればデレるほど発生する為、甘い言葉は要注意



みくる「こ、こうなったら奥の手ですぅっ!!み、みみっ……ミクルビーム!!!!」

中河「トラァアアイ!!」

ガキィン!!!!

長門「今のは腹話術」



ぎゅうっ
キ「由良さんあったかい」
由「ひっ」
キ「可愛いよ」
由「ひゃうっ」
キ「こんなに濡らしちゃって」
由「ふあっ」
キ「ポタポタしてるよ?(何もしてないのに)」


ポタデレ=デレるとポタポタする



成「キョンくん」
キ「成崎さん」
成「あの・・・好きです!付き合って下さい!」
キ「・・・先に言われちゃったか」
成「え」
キ「俺も、成崎が好きなんだ」
成「ほ、本当に!?」
キ「あぁ」
成「や、やった~!いたっ!!」
キ「こんな段差に引っかかったのか!?」


段差デレ=デレるとどんな小さな段差にも引っ掛かる



キ「・・・」
妹「キョンくん、さっきから私見てるけどどうかした?」
キ「可愛くなった~と思ってさ」
妹「!!」

母「今日の夕飯は妹の手作りよ」
キ「更科蕎麦か・・・」


更科デレ=なにもいうな



鶴「やぁ、キョンくん!」
キ「鶴屋さん。こんなところへどうしたんですか?なかなか可愛い格好してますが」
鶴「えへへ・・・キョンくんに言われるとめがっさ照れるにょろ」

キ「なんで俺は鶴屋グループのパーティーの来賓レギュラー入りしたんだ?」
鶴「えっと、来賓の紹介するにょろ。私の友達のキョンだよ!」


来賓デレ=デレると鶴屋グループのいろいろなパーティーの来賓レギュラー入り(鶴屋さん限定)



キ「大野木」
大「あ、キョンくん。こんなところまでどうした?」
キ「いや、お前が見えたから声掛けようかなって」
大「暇人だねぇ」
キ「馬鹿言え。とっとと駅前に行かないとハルヒたちに奢らないといけないんだぞ」
大「じゃあ、どうしてわざわざ?」
キ「好きな人がそこに居るからさ」
大「へっ!?」
キ「・・・大野木、お前だ」
大「え・・・あ、ありがとう。私も、好き、です・・・」
キ「照れる仕草が可愛いな」
大「あ、ありがとう・・・こ、これあげる」
キ「・・・糸車?」


糸車デレ=ごめんなさい



朝「キョンくーん」
ぎゅうっ
キ「うわっ!?朝倉か」
朝「ん~暖かい」
キ「やれやれ、俺はホッカイロか?」
朝「ううん。キョンくんは私の一番好きな人」
キ「なっ・・・!!」
朝「迷惑?」
キ「いや、凄い嬉しいよ。そんな朝倉は俺の一番大切な人だ」
バン!バン!バン!バン!
キ「うわっ!?火縄銃!?」


口火とは・・・火縄銃の火縄の点火に使う火

口火デレ=ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・書けるか、ボケェッ!



神「ん~」
古「どうしました?」
神「あ、いっくん」
古「ん?・・・冬休みの宿題・・・まだ、終わってなかったんですか?」
神「書き初め何て書けば良いかなって迷っちゃって」
古「素直に思い付いた言葉書けば良いのでは?」
神「思い付いた、言葉?」
古「そうですよ」
神「・・・解った!いっくんありがとう!」
その年、北高から兵庫県のみならず全国の書き初め大会金賞を受賞した書が出た。そこには、こう書かれていた。

「いっくん大好き」



習字デレ=わからなーい



ひとめぼれLOVERより


中河の、思わず吹き出したくなるような、愛の言葉を連ねたルーズリーフをくしゃくしゃに丸めて部室の窓から投げ捨てた。

………今思えば浅はかであった。風に乗った紙製即席ボールは放物線を描いて降下して中庭へと落ちた。

そのとき丁度渡り廊下をこっちに歩いていた人影が進路を転換して中庭に降りてきた。

その人物はしわくちゃのルーズリーフを広げて内容を確認しているようだが、やがて顔を上向けて俺に強い視線をぶつけ、不気味にもニヤリと笑った。
その人物は――――

……………中河だった……

――――どうする、どうするよ俺!?



『宇宙人と管理人』

管理人「(ピンポーン♪ピンポーン♪ピンポーン♪……コンコンコンコン)長門さ~ん!居るのは分かってるんですよ~!出てきてくださ~い!」
長門「(ガチャ)…こんな朝早くからなに?」
管理人「朝早くって…もうとっくに昼過ぎてるますよ…」
長門「チッ…これだから高血圧の年寄りは…」
管理人「な、なんなんですかその態度は!はぁ…もういいですからとにかく滞納分の家賃払ってください4ヶ月分!!」
長門「ウザッ…払えないから滞納してんだよ…それくらい空気読めよ…本当にウザイ…本当に殺したいわこいつ…」
管理人「な、なに物騒事言ってってちょっ!なんでこのタイミングでボールペン出したの!?なんでボールペン握ったまま間合いを詰めてるんですかぁー!?だ、誰かぁー!!」
長門「この人痴漢ですぅー!」
管理人「違うっ!!!」
長門「はいはい面白い人面白い人!私学校行くから話はまた来年ねっ!(ピュー)」
管理人「来年ってなんですか!家賃払ってくだうわなんだお前たちなにをすアッー!」

長門「私はそうやって三年間ここで暮らしてきた」
キョン「………」



中河「アナタガスキダカラ~」
長門「………韓流かっ!!」

YUKI.N > Sleeping Beauty…
キョン「欧米かっ!!」



YUKI.N>みえてる?
『ああ』
YUKI.N>そっちの時空間とはまだ完全には連結を絶たれていない。でも時間の問題。
『どうすりゃいい』
YUKI.N>どうにもならない。こちらの世界の異常な情報噴出は完全に消えた。情報統合思念体は失望している。これで進化の可能性は失われた。
『諦めちまうのか』
YUKI.N>私もヤケになって中河と結婚した。
『ちょっ、早まるな長門!』
YUKI.NAKAGAWA> bye-bye...

――――どうする、どうするよ俺!?



不意に古泉は顔を上げた。相対した俺の頭の向こう側に、遠くに焦点を合わせた目を向ける。

古泉「始まったようです。後ろを見て下さい」

見た。

遠くの高層ビルの隙間から見えた、青く光る巨人の姿は――

――中河だった――。


中河「トラァアアイ!!!!!!!!」


ドゴォオオオ!!!!!!!!



――どうする、どうするよ、俺!?



谷口「おっーす!」
ハルヒ「なによあんた!神聖なSOS団に入ってくるんじゃないわよ!」
谷口「まぁまぁ」
キョン「で、なんかあったのか?」
谷口「気づかないか?」
みくる「ふぇ?」
古泉「はて?」
キョン「長門なにかわかるか?」
長門「…わからない」
ハルヒ「なんなのよ!下らない事だったら死刑よ!」
谷口「…いや、なんでもない…じゃあな!!」
ハルヒ「こらー!」


国木田「気にすることないよ谷口」
谷口「…」
国木田「みんなチャックネタに気づかなかっただけだよ」
谷口「それが問題なんだよ!!」
国木田「…谷口」
谷口「畜生!畜生!」
国木田(ネタがあるだけマシじゃないか)



長門「良かった…無事だった」
キョン「ああ、ありがとな長門」
長門「///」

朝倉「邪魔する気?」
長門「あなたは私のバックアップのはず、独断専行は許されていない。私に従うべき」
朝倉「いやだと言ったら?」
長門「情報統合を解除する」
朝倉「ここでは私のほうが有利よ、この教室は私の情報制御空間」
長門「情報結合の解除を申請する」
朝倉「!」

長門「うーん…」
朝倉「くっ…!」
長門「うーん……駄目、念じてみれば出来ると思ったのに…」ショボーン
朝倉「…あれ?私を殺さないの?」
長門「…しないのではなく、出来ない」
朝倉「は?」
長門「解除すると言ってはみたものの、情報操作って何をどうすればいいのか…」
朝倉「情報操作出来ないってそんな訳ないでしょ、インターフェイスなんだし」
長門「…ぐすん」
朝倉「あっちょっと、長門さん」
長門「何で私だけ…みんなは出来るのに…ひっく、ひっく」
朝倉「ああもう、泣かないでよ~」ナデナデ



長「由良さん」
由「はい?」
長「納豆食べよう」
由「いきなりなんですかぁ!?」
長「水戸と言ったら納豆。大豆イソフラボンが良い働き」
由「言葉が支離滅裂・・・水戸とかあんまり解らないし」
長「水戸を侮辱するんじゃねぇよ!いいから食えやぁぁぁあああっっ!!」
由「ネバネバした白い糸が、体を蝕んで・・・」


キ「納豆の糸エロいな」


水戸長門=水戸が大好きな長門



朝「はぁ~」
キ「ニンニク臭っ!」

ツンブレ=ツンとくるブレス(息)。
臭うものを食べたら歯はしっかり磨こう。



古畑キョン三郎「えー、後無沙汰してます。んー、早速ですが、これは何に見えますか?
          ZOZ団、つぶれた団子三兄弟、んー人によって答えは様々です。
          そう、これがかの有名なロールシャッハ・テスト。
          ちなみに私の答えは、酔っ払って管を巻いているサナダムシです。
          それでは次、えー、これは何に見えますか?SOS団エンブレム。
          たいていの人はそう言います。しかし、よーく見てください、ここにはもう一つ別の情報が隠されています。 
          436ペタバイトの情報。おわかりになりませんか?わからない人はまあ、一生わからないでしょう。 
          つまり私が言いたいのは、物は見ようによっていろんな情報があるという事で…。」



「ニャか河」

《前略》

「もしもし」
『うにゃ、キョンにゃ。俺にゃお。久しぶりにゃ』
キモい言葉遣いの野太い声が第一声を放ち、俺は電話を切った。


FIN....



俺と古泉と新川さんの体当たりで圭一さんの部屋の扉をこじ開けた。
しかし眼前に広がる景色はイヤな予感を現実としていた。
そこには仰向けの状態で胸にナイフを突き立てて死んでいる――――

……………中河だった………

――――どうする、どうするよオr…

いやいや、冷静に考えろ。俺はどうもする必要はないじゃないか。これは事件。そう、ただの事件なんだ。警察に任せて然るべきものだ。そしたら関係ない俺はとっとと戻るべきである。うん。さらば中河、フォーエバー。

――キョンはにげたした!――
――しかし中河はすでにまわりこんでいた!――

「キョン、どこへ行くんだ?」

――――どうする、どうするよ俺!?



みなさんは俺の高校での1年間をご存知であろうか?あの不思議属性の3人と1人の神様に出会った1年だ。
そして今俺は大学最終年、ハルヒも同じ。あれから1年ごとに3人づつ不思議属性が増え続けた。
単純計算で21人+ハルヒ

俺はパニックになっていた。講義中もハルヒとの行為中も買い物中もあいつらが話しかけてくるのである。


そんな夏のある日、めずらしく課題を早めに済ませた俺は切れていた電池を買いにコンビニへ向かった
「こんにちはキョンさん、今日もいい天気ですね」
と言ってきたのは透き通るような白肌に日傘を差していて、そうには見えないが地底人だ。

その隣にいるのがエルフの(ry






みたいな感じで21種類の属性+αの新キャラが増えると予想



古泉「このままでは、2ちゃんねるは消滅します。」
キョン「本当か?VIPの名前欄に『釣りでした』なんて出そうだが。」
朝倉「やらないより、やって後悔した方がマシよ。」
古泉「確かに………そうだ!!あの方法がある。キョンタン。今すぐ、彼等を連れて来て下さい。」
キョン「……なるほど。分かった。」


国木田「やあ、こんにちは。」
谷口「何だ。何の用だ。朝比奈さんはどこだ。」
古泉「来ましたね。」
キョン「よし、やるか。」
古泉「出よシェンロン!!そして願いを叶えたまえ!!!!!」
谷口「キ●タマが光り出した!?」

神龍「さあ、願いを言え。どんな願いでも、三つ叶えてやろう。」
国木田「金くれ。」
神龍「願いは叶えた。」
国木田「五円……」
神龍「次は?」
古泉「キョンタン。」
キョン「あぁ、2ちゃんn」
古泉「キョンタンをおくれーーーー!!!!!」
キョン「何だとーーーー!!」
神龍「……ダメ。ダメよ!!!」バリバリバリィィィ



キ「えっと・・・朝倉?」
朝「うん」
キ「なんか、幼くなってないか?」
朝「なんだかせがちぢんだかも。どう?」
キ「幼かろうが何だろうがお前は可愛いな」
朝「ありがとうでしゅ」



ёデレ=ヨーデレ=幼デレ



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