ハルヒ「SOS団員諸君、明けましておめでとう御座います!」
長門「おめでとう」
みくる「はっぴーにゅーいやーでしゅ」
古泉「初春です」
ハルヒ「折角皆で不思議探索初詣巡りしようと思ってたのに、キョンたらまた遅刻!?」
キョン「ようお前ら、おめでとさん(;^ω^)」ゼハーゼハー
ハルヒ「キョン!!?正月早々顔色最悪よ、どうしたの!!?」
キョン「いやいや何でも、それよりもホラお前らにお年玉だ」つ日
長門「ありがとう…これは」
みくる「ぴえっ諭吉さんがいっぱい入ってましゅ!!」
古泉「こんな大金、一体どうしたんですか!?」
キョン「去年はお前らには本当世話になったからな、せめてものお返しだ」
ハルヒ「そんな事訊いてんじゃないわよ!これだけのお金どこから出したの!!?」
キョン「なあに冬休み中ずーっとバイトしてただけだ、ほとんど一日中」
ハルヒ「え゛ーーー!!?」
長門「私が見た所体温が39度を超えている、複数種のウィルスの存在をあなたの体内に確認」
みくる「ぴええっキョン君死んじゃいましゅ!」
キョン「朝比奈さん、俺はこんな事では死にませんよ…さてと今年も皆で楽しめます様に」パンパン
ハルヒ「うわーーーーーーーーんキョンが死にませんようにキョンが死にませんようにキ
ョンが死にませんようにキョンが死にませんようにキョンが死にませんようにキョンが死
にませんようにキョンが死にませんようにキョンが死にませんようにキョンが死にません
ようにキョンが死にませんようにキョンが死にませんようにキョンが死にませんようにキ」パパパパパパ
古泉「祈り過ぎでしょう…常識的に考えて…」
みくる「というか早く病院に行った方が~…」
ハルヒ「それだーーーーー!早く早く早く早く早く早く早く早く行かなきゃ!」
キョン「いやいや、まだ俺の妹とかコンピ研の連中とか喜緑さんとか阪中とか生徒会長とか
    森さん達とかハカセ君とか中河とかお年玉渡す人は色々いるからそのあとな」
ハルヒ「駄目ーーーーーーーーーーー!その前にキョンが死んじゃうーーーーーーーーー!」
キョン「馬鹿野郎、お年玉を渡すまでは死ねるかよ!(^ω^)b」
長門「律儀な人……///」ポッ
 



みくる「コナン=新一はありえません。
まず名前が違うじゃないですか。この時点でコナン≠新一は決定的です。
さらに年があきらかに違います。どう見てもコナンと新一が同じ人には見えません。
さらにコナンと新一が同じ時間、同じ場所に存在したこともありました。
これらの理由からコナン≠新一であることがわかります。
では新一とは一体誰なんでしょうか?
詳しいことは禁則ですけど、これについては未来でも意見がわかれています。
現在総力をあげて調査をしているところです」
キョン「つまりコナン=新一ってことですね?朝比奈さん」

 

 



ハルヒ「お正月なのでカルタをしましょう(´∀`)」

キョン「じゃあ俺が読むよ」
長門「いい、私が読む」
みくる「いいでしゅよ私が読みましゅ」
古泉「どうぞどうぞ!……あれ?」
キョン「古泉空気嫁」
長門「そこはあなたが引き受け私達がどうぞって言うべき場面だった」
みくる「失望しましゅた」
古泉「…僕が読みまs(ry」
みくる「いいでしゅよ、私に『どうぞどうぞ』なんでしょ」フーン
古泉「……」

みくる「元気いっぱいで髪が長くてめがっさ可愛い鶴屋さん」
ハルヒ「はいっ!( ´∀`)つ」バン
みくる「涼宮さんお手つきでしゅ」
古泉「これですね」ポン
ハルヒ「うう…」

みくる「鶴屋さんのおでこをピッカピカに磨いてあげたいにょろ」
ハルヒ「はいっ!( ´∀`)つ」バン
みくる「涼宮さんお手つきでしゅ」
古泉「残念、こちらです」ポン
ハルヒ「難しいね…」

ハルヒ「はいっ」バン
みくる「お手つきでしゅ」
古泉「これです」ポン
ハルヒ「はいっ」バン
みくる「お手つきでしゅ」
古泉「これです」ポン
ハルヒ「はいっ」バン
みくる「お手つきでしゅ」
古泉「これです」ポン
ハルヒ「はいっ」バン
みくる「お手つきでしゅ」
古泉「これです」ポン

ハルヒ「うう……お手つきばっかりだった(;´∀`)」
キョン「古泉よぉ…ハルヒ相手に少し大人気なかったんじゃないか?」
みくる「そうでしゅよぉ、涼宮さん一枚も取れてないじゃないでしゅか」
古泉「いやその」
長門「ここは団長を立てるべきだった、異論は?」
古泉「……焼肉と寿司ををおごりますよ、そのあとデザートも」
一同「わっほーい!」







キョン「儲かったな、ハルヒ」
ハルヒ「………(*´∀`)にへ」

 

 

 

 



長門「私と涼宮ハルヒは普通の人間ではない」
キョン「…何となくは分かるけどさ」
長門「以外、もう既に理解していたとは」
キョン「そりゃ解るだろ」
長門「解っているならいい、私の話は終わり」
キョン「ああ、そうか」

長門「さようなら」
キョン「さようなら」
長門・キョン「また、学校で」

バタン

キョン「…何だったんだ?」

 

 

 

 



 いつか、僕が旅立ったら

古「終わりませんねぇ……夏」
キ「あぁそうだな。どうだ、具合」
古「夏が終わるより先に僕の命が終わりそうです……」
キ「点滴3つか」
古「序の口ですよ……へへへ」
長「古泉一樹は過去7642回のシークエンスで心停止している。うち蘇生したパターンが1270回。
  いずれのパターンも命日は8月31日」
キ「古泉、頑張ろうな。必ず生きて夏休みを終わらせるんだ」
古「あぁ……熱が、太陽が……」
み「古泉くん……」
長「あなたは必要な存在、涼宮ハルヒがみつけだした病弱キャラ」
古「そう……ですよね……わかってますよ……あぁ、電話が」
――閉鎖空間発生、至急現場に急行せよ
古「この閉鎖空間がなくなったら、僕ゴールしていいですか」
キ「古泉ダメだ! 色んなフラグがごっちゃになってる! 戻って来い古泉!!!」
古「お空……きれいね」

 

 

 

 



 神人バンド

古泉「見てください」
キョン「何だあれは」
古泉「バンドですよ。見ての通り演奏中です」
キョン「あれがハルヒのイライラなのか」
古泉「えぇ、ですがなにぶんヘビメタなので、うるさくてかないません」
キョン「どうするんだ」
古泉「CDを買います。それで奴らはいったん大人しくしてくれます」
キョン「律儀だな」
古泉「魂の叫びですよ」
キョン「俺も一枚買うよ」
古泉「すみませんね」
キョン「何でもないさ」

 

 

 

 



古泉「みかん食べ過ぎましたね」
キョン「あぁ、指がまっきっきだ」
古泉「どうですか、みかんまみれになったところで一発」
キョン「お前はそれを言わない時がすまないのか」
古泉「僕の同士ですよ」
キョン「意味が分からん。お前はまずその脈絡のなさをどうにかしろ」
古泉「僕のおじいさんの話をします」
キョン「だからな古泉……」
古泉「うちは先祖代々人には言えないところにホクロがあります」
キョン「だからどうした」
古泉「つまりはそういうことなんです」
キョン「はぁ?」
古泉「というわけでおしるこの完成です」
キョン「お前、生返事にもほどがあるぜ」
古泉「どうですか味は」
キョン「うまいな」
古泉「料理得意なんです」
キョン「家庭的なんだな」
古泉「えぇ」

 

 

 

 



『思考実験』

  いとしの長門を眺めながら、明け方の疑問を考えていた。

 「なぜ長門は胸が薄いのだろうか」という問いである。簡単に見えて、奥の深い問題だ。
 「薄くなければ長門でない」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
 「熱膨張」という現象がある。一定圧力下において、温度の高い物体は熱膨張により、その体積が大きくなって観測されるという現象である。
 つまり、本来の長門が巨乳であろうとも、長門の体温が極めて低いとすれば、ぺたんとした貧乳に収縮しているはずなのだ。
 目の前の長門の胸は冷たいか否か?それは長門の胸に直接触ってみることでわかる。
 平熱の俺の手で接触することで、相対的な温度差が分かり、手が冷えて感じるはずなのだ。
 胸に触ってみたところ、長門の胸はあたたかかった。また、薄いながらも思ったより柔らかくて気持ちよかった。
 しかし長門の態度は氷のように冷たかった。態度の冷たさが胸を熱収縮させることがあるだろうか?

 俺はこれに対する答えを持たない。よって長門の胸は熱収縮をしていないか否かはわからない。


ひとつ確かなことは、長門の回し蹴りを食らった俺の体が成層圏を飛び越えたということである。

キョン「っていうエロゲ!」

 

 

 

 



お年玉でシャンプーを買いに来たら偶然長門と出会った

キョン「よう長門、明けましておめでとう」
長門「おめでとう」
キョン「時に長門、お前は何しに来たんだ?」
長門「エルマーの冒険を買いに」
キョン「そうか、いい事だ。ところでお前は帰省とかしないのか?」
長門「思念体は遠い…今からロケットの製造を始めても永き時間が必要」
キョン「それなら俺の秘密兵器の出番だな」

長門「これは?」
キョン「ヘリウム入りの風船、よく子どもが天空へ放してうわーんてなるアレだ」
長門「これを?」
キョン「これをお前の体に括りつければ飛ぶんじゃないかと思ってな、お前軽そうだし」
長門「その発想はなかったわァ」
キョン「新年早々セクシーだなあw」

キョン「よしセットアップ完了!」
長門「カウントダウン、スリー、ツー、ワン」
浮和っ
キョン「おおっ浮いたぞ長門!」
長門「それでは帰省してくる、帰ってくるまで留守を頼んだ」
キョン「おーう、お年玉いっぱい貰って来いよー!」ノシ

キョン「…さてと、長門の部屋に俺の私物を運び込むとするか
    なんたって留守を預かってんだからな、責任重大ってもんだ」


長門「これが初めての帰省…楽しみ」フワフワ

 

 

 

 



中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息を荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった


キョン「何だその一人語りは?」
古泉「遠い、遠い昔の思い出ですよ。思い出すだけで恥ずかしい////」

キョン(・・・でもお前はリアルで超能力者じゃないか?)

 

 

 

 



―――いつからだろう


―――何のためだろう


―――どうしてだろう

俺が戦い続けるのは
考えれば考える程、果て無き漆黒の闇に飲み込まれて行きそうな気がするから始末が悪い
「神人だ!」「急げ!」
断末魔。悲鳴。咆哮。コロセコロセコロセコロセコロセ

―――紛れもない、現実。

故に逃げ道など何処にも無く、そこには希望など在る筈も無い
『希望』いつその言葉を忘れたのだろう
思い出そうとする。思い出せない。
果てしなき忘却の彼方へ――。

これは悲劇なのか?
否、それが我の生きる道なのだ
             Fate
きっと、それが――”運命”



キョン「またか。何だこの厨二病臭い自分語りは」
Fate/itsuki koizumi
――戦いが、始まる。

 

 

 

 



古「つまらない。つまらない・・・人間なんてつまらない。自滅しろ、自滅しろ・・・。つまらないなら・・・自滅、しろーーーー!!!!!」
キ「っ・・・アサクアの夜化が進んでいる・・・!!」
長「あせらないで・・・こんな時は、パンパカパン♪スモールライトォ~」
キ「よし、食らえ古泉!!」



朝「で、小さくして虫かごにいれてる訳ですか」
古「ワタシヲコンナトコロニトジコメテイイトオモッテルノデスカ!?」
キ「何か言ってるな」
長「無視するべし」
喜「そうそう」

 

 

 

 



キ「いくぜ、長門!!インサイドでキャッチしろー!!!」
長「カモン!!オー、ジーザス!!私、の意識が、フライ・・・フライハイ・・・ああ、いっちゃ、フライハーーーイ!!!」

 

 

 

 



 ――チャリーン
 
ハルヒ「……? キョン? 百円玉落としたわよ」
キョン「あ、悪い、とってくれ」
ハルヒ「うん……よいしょ」
 
 ――チャリン
 
みくる「あ、凉宮さん五百円玉落ちましたよ?」
ハルヒ「え? あ、ごめん、とって」
みくる「あっ、はい……よっ、と」
 
 ――パサ
 
古泉「ん? 朝比奈さん、千円札落としましたよ?」
みくる「えっ? あ、ごめんなさい、とってくれるかな?」
古泉「はい、んっと……」
 
 ――パサ
 
長門「(……? 一万円……)」
 
長門「…………」
 
 ――クシャクシャ ゴソゴソ
 
長門「…………」

 

 

 

 



ハルヒ「今日は凧あげしましょう(´∀`)」
キョン「また古風な、不思議も何も無いじゃないか」
ハルヒ「UFOを発見出来るかもしれないじゃない」
古泉「正月らしくていいじゃないですか」
みくる「蛸…?」
長門「…」

ハルヒ「それー」トタトタトタ
ハルヒ「ふぎっ」コテン
キョン「やっぱりね」
ハルヒ「あっでもでも、ちゃんとあがったよー」
キョン「じゃあ俺も」タッタッタッ

古泉「おお、皆の凧しっかりとあがりましたね」
キョン「そうだな、ってあれハルヒは?」
ハルヒ「キョ~ン(;´∀`)たぁすけてぇ~」フワーン
キョン「ぎょっ!凧と一緒にあがるとかどこの漫画だよ!」
長門「これも涼宮ハルヒが望んだ事、彼女が助けを求めているのは
   彼女の中にある常識によるものと考えられる」フワーン
キョン「ってお前もか!」

みくる「えーんえーん、たしゅけてー」フワーン
古泉「これは困りましたね、涼宮さんが助けを求めている所を
   見る限りではすぐに解決しそうではありますが」フワーン
キョン「……」
古泉「もしかして、羨ましいとか?」
キョン「べっ、別に俺も浮いてみたいとかそんな事ないんだからなっ!///」

 

 

 

 



古泉「すごいことを発見してしまいました」
キョン「うぅぅぅ~、もういいよー帰ってよー」
古泉「あらゆる言葉の後に『~と長門有希が申しております』とつけるんです」
キョン「お酒らめぇぇええ」
長門「まぁ飲めって、な? 飲めって、いいから」
古泉「脳内ででも構いません。こうかは ばつぐん です!」
長門「誰に語ってるんだ。さぁ、今夜は飲み明かそう」
古泉「失礼しました。ちょっと酔うと独り言を言う癖がありまして」
キョン「いつもらろぉがー」

ハルヒとか朝比奈さんとか来ないんだね。

 

 

 

 



古泉「わたあめ、食べますか?」
キョン「いや、俺はいい」
古泉「そうですか」
キョン「ハルヒとかわたあめ好きなんじゃないか?」
ハルヒ「うん、大好き!」
キョン「……ほら、わたあめ好きだってさ」
古泉「どれくらい食べますか?」
ハルヒ「砂糖小さじ5杯分」
古泉「けっこう食べますね……」
キョン「今から作るのか?」
古泉「はい、実はわたあめ製造機をお年玉で買ったんですよ」
キョン「お前も物好きな奴だな」
古泉「出来ましたよ」ポイ
ハルヒ「わたあめ!わたあめ!」ガッ
古泉「ははは、そんなにガッつかないでくださいよ」
ハルヒ「はふ、ふむっく、ふぅしっ!」ガツガツ
キョン「……」
古泉「……」
キョン「……まるで犬だな……」

 

 

 

 



長門「眼鏡の再構成を忘れた」
キョン「してない方が可愛いと思うぞ、俺眼鏡属性ないし」
長門「パンツの再構成も忘れた」
キョン「してない方が可愛いと思うぞ、俺パンツ属性ないし」
長門「ブラジャーの再構成も忘れた」
キョン「してない方が可愛いと思うぞ、俺ブラ属性ないし」
長門「スカートの再構成も忘れた」
キョン「してない方が可愛いと思うぞ、俺スカート属性ないし」
長門「ブラウスとセーラー服の再構成も忘れたんだけど」
キョン「してない方が可愛いと思うぞ、俺服属性ないし」
長門「靴下の再構成も忘れた」
キョン「てめぇぇ!! 早く履きなおせえぇぇ!!」

 

 

 

 



長門「眼鏡の再構成を忘れた」
キョン「してない方が可愛いと思うぞ、俺眼鏡属性ないし」
長門「パンツの再構成も忘れた」
キョン「してない方が可愛いと思うぞ、俺パンツ属性ないし」
長門「ブラジャーの再構成も忘れた」
キョン「してない方が可愛いと思うぞ、俺ブラ属性ないし」
長門「スカートの再構成も忘れた」
キョン「してない方が可愛いと思うぞ、俺スカート属性ないし」
長門「ブラウスとセーラー服の再構成も忘れたんだけど」
キョン「してない方が可愛いと思うぞ、俺服属性ないし」
長門「靴下の再構成も忘れた」
キョン「靴下はつけてくれ俺靴下属性なんだ」
「WAWAWA忘れ物~♪
ぬぅわ!すまん、ごゆっくりぃ」

 

 

 

 



みくる「はぁい、お茶ですよ~」
キョン「わぁい!朝比奈さんのお茶だ!」
長門「……(お茶!)」
ハルヒ「お茶!お茶!」
古泉「お茶ですか、ありがとうございます」
みくる「そんなにガッつかないで、ゆっくり飲んでくださいねぇ」
キョン「ズ!ズズズズ!!」
ハルヒ「ススススゥゥー」
長門「ゴクゴク……」
古泉「スス……ふぅ、おいしいですよ」
みくる「そうですか?ありがとうございますぅ」
古泉「……」
みくる「どうかしましたか?」
古泉「……いや、なんでも……」

 

 

 

 


 

 

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最終更新:2020年03月08日 21:08