キョン「アポッッ アポッ
     ジャイアントキョンと呼んでくれアポッ」
ハルヒ「なにやってんの?キョン・・・・」



「なぁ、ハルヒ。コモンセンスって知ってるか?」
「何よそれ。知らないわ」
「常識だぞ」
「だから知らないっていってるの!」
「常識って言ってるだろ?」
「知らないんだってば!!」


「古泉はコモンセンスって知ってるか?」
「それより僕とマッガーr「やっぱいい」


「長門は知ってるよな」
「常識」
「だよな」


落ちもなく保守



「貴女さえ消えれば私は自由の身になれる、彼と私が結ばれる、だから貴女は不要でしかない。」
「なにを言っているの有希?!私達友達じゃない!わかったら早くこの縄を解きなさい団長命令よ!」
「はっきり言う、貴女の存在は邪魔。
それに貴女は私をSOS団と言う団体において、便利な人材としか考えてないのも知っている。
そしてその命令は、私の怒り増す以外の効果は無い。」
有希は手に持ったポリタンクの中身を私にまんべんなくかけた。
「きゃっ!なんなの?!水?……まさか!」
「そう、貴女が想像している通りのモノ。」
いつのまにか有希の手にライターが握られていた。
「さようなら」
「いやよ有希!!イヤァーーーッ!――――――」
言葉にはならない声。
断末魔の聲。
「燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ」
その呪祖の言魂は炎が黒い異物を遺すまで続く。


「どうだ長門、俺自作の小説『涼宮ハルヒの焼失』」「ユニーク」



阪中「電波がきたのね」

 ――カリカリ

ハルヒ「……? なによ? 急に……」
阪中「私が涼宮さんに恋をするSS電波が来たのね」
ハルヒ「ちょ……な、なにを言って……!?」
阪中「つまりそういうことなのね、大人しくするのね」
ハルヒ「……ちょ……!! らめぇぇぇぇ!!」



『日本刀』

「長門、それ日本刀か?」
「そう、室町中期のもの」
「ふーん」
 俺は相槌を打つ。
「で、さっきから殺気を出して振り回しているが何がしたいんだ?」
「見てのお楽しみ」
「そうか」
 そこへ古泉があそこをたぎらせて部室に入ってきた。
「キョンたーん! やりましょう! 見てくださいよこれ!」
 古泉は自分自身を俺に見せ付けてくる。
「とりゅあぁぁぁsd-!!」
 長門はその一物に向かって刀を振り下ろした。
「な、何!」
 長門の振り下ろした刀は古泉のあそこに止められていた。
 古泉は不敵な笑みを浮かべると、
「ははっ! 長門さん甘いですよ! 僕の刀をなめてもらっては困りますね」
「………それなら」
 長門は突然服を脱ぎ始めた。
 光を白く反射する肌を露にした。
 小さく膨れた丘に、ピンク色が共存していた。
 陰毛は薄く、筋が見えるぐらいだった。
 俺の一物は否応なく反応していた。
 が、奴には全くの逆効果だったらしい。
「ぎゃあぁぁぁ!! 女、女だけは!!」
「……これも計算のうち」
 見る見るうちにしぼんでいく古泉。



『ハルヒ溺れる』

目が覚めると、あたしは小さくなっていた。
偶然キョンが一緒にいてくれたから良かったけど、本当だったら気が狂っていたかもしれない。
『機関』を名乗るものが突然あたしに注射を打ってきた。
「大丈夫か。ハルヒ」
「うん」
 キョンがいつもより大きく見える。
 キョンの顔は嬉しそうだった。
「かわいい」
「へ?」
「かわいいよ。ハルヒ」
 近くのガラスにあたしの姿を映した。
 小学生のような身体になっていた。
「ほらな」
 キョンがあたしの頭を撫でてくる。
 あたしはむかついてキョンの腹を殴ってやった。
 でも、キョンには全然効いてないみたい。
「やっぱり、かわいいなぁ。お兄ちゃんとかえりましょうねぇ」
 そういってキョンはあたしの手を取った。
 子供扱いされるのは腹が立ったが、嬉しかった。
 大きなキョンの手を握り返した。
「おにいちゃん!」
 キョンに向かってそう呼んであげた。
「良い響きだ」
 キョンはあたしの頭を撫でると、世界一優しい笑顔であたしに微笑んだ。

 のちのキョン妹である。



長門「デレシwww」

朝倉「は?」

長門「………お前も笑え」

朝倉「デ、デデデデデデレシィ!」

長門「声が小さい」

朝倉「デレシィ!!!」



キョン「ジャスト一分。  いい夢は見れたかよ…」

長門「………」

キョン「ん?」

長門「おしっこ漏らした…クスン」

キョン「寝る前にジュース飲んだらダメって言ったでしょうが!」



長門「ごめんなさい…こういうときどんな顔をすればいいか分からないの…」
キョン「マガレば、いいと思うよ」



     マッガーレ




キョン「長門、今暇か?」
長門「暇」
キョン「じゃあ大富豪しようぜ」
長門「する」
キョン「残りカード一枚100円な」
長門「わかった」

フフフ 長門相手に勝負を挑むとは何を血迷った事をと思ってるそこのお前。甘いな…ショートケーキにのっかてるイチゴみたいに甘酸っぱい男だよお前は!
お前は1対1でやる大富豪の恐ろしさを知らなすぎる!タイマンでやる大富豪の必勝法、すなわちッッッッ

 先 行 超 有 利 ! ! !

幸いルールを知らない長門を騙して先行になってやるぜwww

長門「スペードの3、私が先行」

な、何故そのローカルルールを!?長門、貴様たばかったな!



16×55=28

ハルヒ「何これ……?」

キョン「へへへ? 当たってる?」

ザグゥッ

キョン「あぎゃアアアーーーッ」

ハルヒ「このチンピラが、あたしをナメてんのかッ!
    何回教えりゃあ、理解できんだコラァ!
    ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るんだ、この……
    ド低能がァーーッ」

ドグシャアッ

キョン「何だと……低能って言ったな…~~殺す。
    殺してやる!殺してやるぜ~ハルヒ」



ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
キョン「よし、全員目をつぶれ!」
ハルヒ「何でそんなこと私がしなくちゃなんないのよ!」
キョン「よし、全員目をつぶったな。いいか、食べた奴は黙って手を挙げろ」
ハルヒ「そんなんで犯人が名乗り出るわけじゃない!」
キョン「安心しろ。今は全員目を閉じてるんだ。誰も犯人はわからないし責めたりはしないさ」
ハルヒ「……」




ノシ    ノシ
 
   ノシ

      ノシ

ハルヒ「全員かよ!!」



キョン「おい、ハルヒ。上は洪水、下は大火事、これなーんだ」
ハルヒ「そんなの簡単よ! お風呂よ、お風呂!」
キョン「ブブー。正解は大災害でしたー」
ハルヒ「ちょっと、何よそれ!」
キョン「誰もなぞなぞなんて言ってないぞ?」
ハルヒ「んもう! ずるいわよ! もう一問よ、もう一問!」
キョン「じゃあ使うとき使わないで、使わないとき使うもの、なーんだ」
ハルヒ「簡単簡単。お風呂のふたでしょ!」
キョン「正解ー」
ハルヒ「ちょっと、ずるいって! ……あれ、正解?」
キョン「うん。正解。やるな」
ハルヒ「……」
キョン「……」
長門「……」
みくる「……」
古泉「マッガーレ」



ハルヒ「ちょっとキョン! あたしのプリンどこやったのよ!」
キョン「ほほ」
ハルヒ「って、あんた! 今まさに口の中に……!」
キョン「うはいお」
ハルヒ「バカキョン! せっかく楽しみにとっておいたのに!」
キョン「ふはんは」
ハルヒ「バカバカ! 返してよあたしのプリン!」
キョン「ははった」

くちうつし

ハルヒ「……」
キョン「うまいか?」
みくる「……」
長門「……」
古泉「ぼ、僕にもぜ、ぜひっ、あ、いやっ、アーッ!」



長門「……本が無い」
キョン「ほほ」
ハルヒ「って、あんた! 何してんのよ!」
キョン「ふはいお」
ハルヒ「バカキョン! ほら、はやくぺっしなさい!」
キョン「ぺっ!」
ハルヒ「んもう! おなか壊したらどうするのよ!」
キョン「いや、けっこう美味い……いやごめんウソ。ギャグギャグ」
ハルヒ「笑えないわよ! バカ! な、何か食べたいんならプリン半分あげるから」
キョン「おう、サンキュ」


長門「……あれ?」



キョン「君、宇宙人だろ?それで進化の可能性を探るためにSOS団にいるんだよね」
長門「え!?」
ドキッ
長門「ち、違いますよ!わたしは無口な文芸部員です!
    ここにいるのは…そう涼宮ハルヒに無理矢理…!」
キョン「へぇ~!文芸部員!…………で宇宙人」

長門「なに付け足してるんですか~!!」



キ「ハ、ハルヒ」(*´Д`)ハァハァ
●<マッガーレ
キ「な、長門」(*´Д`)ハァハァ
●<マッガーレ
キ「あ、朝比奈さん」(*´Д`)ハァハァ
●<マッガーレ
キ「た、谷口」(*´Д`)ハァハァ
●<マッガ…
XYZ「Noooooooooooo!!」



古「おや今日は女性陣だけですね、丁度良かった、えいっ見てください僕のテドドン」
ハ「ちょっと古泉君いきなりなによ」
古「どうですか僕のテドドンは?」
ハ「お粗末ね、そうよねみくるちゃん」
ミ「えぇちょっと・・・」
長「日本人の平均サイズをかなり下回っているのを観測した」

古「マッガーレ!!」

ハ「あっ出ていっちゃった、何がしたかったのかしらね
  あれならキョンのモノの方がよっぽど立派だわ」
ミ「確かにキョン君のは太くて固いですし」
長「彼のサイズは日本人の平均サイズを若干上回っているのを実測している」

ハ「ちょっと待って二人ともなんでそんな事しってるのよ!」
ミ「この前部室でキョン君が寝てるときにちょっといただいちゃいました」
長「わたしのマンションでみんなで泊まったときに・・・」

ハ「マッガーレ!!」



ハルヒ「キョン! 来週の日曜日は穴堀りに行くわよ!」

古泉「うほっwww楽しみwww」

キョン「穴掘りってなんだー!?」

長門(…キャトルミューティレーション?)


みくる(牛)「ビクッ  な、なんだろ? 寒気が…」



ハルヒ「キョン! あたし…できちゃった!!」
キョン「(…ゴクリ)で、できたって…何が!?」
ハルヒ「あたしができたって言ったら、一つしかないでしょ♪」
キョン「もしかしてそれは――」
ハルヒ「あたしが欲しかった物よ! あんたも喜びなさい!」
キョン「そうか、俺も男だからな。覚悟はできたぞ」
ハルヒ「はぁ? 覚悟って何の話?」
キョン「だから、お前、俺の子妊娠したんだろ?」
ハルヒ「何言ってんのよ。違うわよ。フィギュアよフィギュア」
キョン「フィギュア??」
ハルヒ「そう、あたしをモデルにしたフィギュアがあるのよ。
     それを予約できたの! 到着したらあんたにも見せてあげる♪」
キョン「くだらねえ。そんなの興味ないぞ」
ハルヒ「もう、素直じゃないわね。まあ、あんたには生のあたしがいるから
     いいわよね」



ハルヒ「あはははははー!!!人がゴミのようだ!!」

キョン「何やってるんだ」

ハルヒ「見て分からないの?レゴよ。あんたも手伝いなさいよ」



「やぁキョン、おはよう。」
「おー、国木田。おはよう」

「・・・どしたの、キョン?元気ないね」
俺としてはそんなつもりはないのだがな。

というか、まず元気ってどういう状態を指すんだろうか。
病気じゃない状態のことか?それともテンションが高い時のことだろうか。
もし後者を指す意味での「元気」ならば、今のおれは間違いなく元気じゃない。

「何か考え事かい?」
「いや、たいしたことじゃないんだがな。」
「ふーん」

毎日、毎日、テレビじゃあ事件が起きる。
地震で人が何千人死んだ、とか
地球の反対側でテロが起こった、とか、そういう「現実的な事件」や、

テレビで起こるのは何も現実的な事件だけじゃない。
宇宙人や未来人、超能力者や異世界人
そういった不思議が、向こうの世界には渦巻いている。

それなのになんで俺のいる世界はこんなにも退屈なのだろう。
気づいたら俺はこんなことを考えている、俺は後悔しているのだろうか、あの時の決断を。


やってからする後悔とやらないでする後悔では、どちらの方が大きいのだろうか。
なんてな。

「よぉ、長門。」

『よぉ、長門。お前だけか?』
そう言いそうになったことに気づいて、あわてて、のどまで出掛かった言葉を引っ込める。

放課後、毎日のようにこの部室に顔を出す習慣は、
こちらの世界でも変わっちゃいない。

俺は近くにあるパイプ椅子にドカッと腰を下ろし、何をするでもなく部屋の中を見回す。
本棚に長机、スタンドアローンPC一台、そして 窓際に座る長門。

「どうしたの?」
「ああ、ちょっとな。」

「?」
長門は首を傾げてみせる。

「なんだかさ、この街は何にもないんだな。」

「そう?少し歩けば、大きなスーパーマーケットがあるし、公園もある。
 街中に出れば映画館もあるし、こじゃれた喫茶店やおしゃれな洋服屋さん・・・
 私には十分過ぎるくらい。」

「うーん、そういうことじゃなくって、この街では何も起きない
 宇宙人や未来人、超能力者、異世界人はこの街にはいないんだ。」
「・・・・・・?」

若干引かれた気がする

「・・・それだけじゃない、大地震や秘密結社によるテロ、
 革命もないし、いじめを苦にして自殺するような生徒もここにはいない。」
そういや今年は台風すらこの街には来ていない。・・・なんか損した気分だな。

「・・・・・・」しばしの沈黙の後、
「・・・・退屈なの?」という長門の問いに俺は何を考えるのか。

退屈、退屈ねぇ・・・そういわれればそんな気がしないでもないな。
でもだとしたら俺はやっぱり後悔してるのだろうか。

「そういわれれば、そうなのかもしれないな。俺は退屈している」
ここまで言って、俺は長門が微笑んでいることに気づいた。

「・・・っと思ったけど、やっぱり今はそうでもないかもしれない」
長門はクスクスと笑った。

クスクスクスクス・・・・





         プリプリプリプリwwwwwwwwwwww





                        長 門 「 計  画  通  り  !!!!! 」





消失パラレル完



長門「む、また密室」

キョン「あぁ…密室だな…」

長門「犯人?」

キョン「いないから」

長門「犯人」

キョン「違うから」

長門「………」

キョン「最近台風多いな」

長門「ぶゔぞぐ3゙0゙め゙~どる゙~」

キョン「ま゙どを゙じめ゙ろ゙~」



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