ある晴れた日の午後、ハルヒは古泉のズボンのケツに異様な盛り上がりがあるうことに気がついた。
更に盛り上がったズボンのケツの布地のちょうど割れ目に沿うようにファスナーがついており、社会の窓につながっている。
恐らくダブルチャックというやつで前からでも後ろからでも開封できるようになっているのだろう。
しかしなぜ?

ハルヒ「古泉クンズボン盛り上がってるわよ?うんこもらしたの?」
古泉「ああ、これですか?」
チー…
ファスナーを開ける古泉。
ニュ
キョン「なんだハルヒ、入用か?」
ハルヒ「!?」
なんともはや!?キョンがファスナーから顔を出しおった!
キョンたんがファスナーからひょっこり顔だけを出したではないか!

ハルヒ「キョン!何でそんなところに入ってるの!」

キョン「ああ、これか・・・ハハ、そりゃ最初はそんなバカな、と思った。
でもな、いざ入ってみると、これが心地よくてな。
例えるなら 母体の胎内に入っている…
そう、落ち着くんだ。原初的な安心感が得られる。
それに案外中は広くてな。
直腸って何重にも曲がってるだろ?
だから体の横はフィットする感じで、縦には伸ばし放題なんだ。
一応ずっとウトウトしてるわけにもいかないから電気スタンド持ち込んでるんだ。
パーティーの飾り付けするときは豆電球を腸のヒダヒダにつけるんだ。
意外や意外!簡単に取り付けれるんだな。
電気は言わなくてもわかるだろ。
そう、アナルからコードを通してるだけだ。
ただどうしてもタコ足配線になっちまうときはヘソからもコード引っ張ってくることもある。
のど乾いたら膀胱に繋がってるストローがあるし腹減ったらウンチッチ食べればいいしな」

古泉「キョンたんが僕の直腸に住み始めるきっかけとなったのは些細なことなんです。
いつものようにマガレdeダンスナイトをしていたのですが、ガバガバになりすぎた僕のアナルにキョンたんが何を思ったのか入ってきたんです」

キョン「いやな、トンネルの向こうには何があるのかと思ってな。
ま、実際は桃源郷があったわけだが」

古泉「そういう訳でキョンたんが住み着いてしまったわけですよ。
最近は生活用品まで持ち込んでちょっとお腹がごろつくんですがね。
愛しのキョンたんのためなら、まあ心地よい痛みです」



古泉君のアナルに常在しているキョン。
最初は頭もマッガガーレしたんじゃないかと思ったけど
キョンの住み心地レビューを聞いてあたしもうらやましくなちゃった。

ある日のSOS団
ハルヒ「ユキ、あなたのアナルって住み心地いいの?」
長門「…」ペラッ
ハルヒ「ちょっとユキ、無視してんじゃないわよ!
アナル見せなさい!見せなさいったら!」
長門「…やめて」
ハルヒ「ヒャッハー!ええやないか?ええやないか?
嫌よ嫌よもなんとやらっ♪」

ドンガラガッシャン マガレガレ
長門「(こいつマジやべぇ)…条件がある」
ハルヒ「なになに?何でもやるわよっ!」
長門「私と一緒にスーパーラヴを歌って欲しい」
ハルヒ「お安い御用よ!!」
ガチャ
古泉「こんぬつわ」
長ハ「ME・GA・LO ME・GA・LOVE レディトゥファイ!」
チー ニョキ
キョン「レッツゴー!」
古泉「まだ出てきちゃダメですよキョンタン!!」



ハルヒ「来たわねカンガルーブラザー!
あたしもユキのアナルに入ることにしたわ!
(///)べ、べつに羨ましくなんか(ry」

キョン「おい、聞いたかコイちゃん?」
古泉「聞きましたよ、キョンたん…」

キ古「m9(^Д^)ギャハハハハッハア」
ハルヒ「!?な、なによ!なに笑ってるのよ!」

キョン「AHAHAHAHAHA!!」
古泉「m9(^Д^)プギャギャンギャー!」
ハルヒ「ちょっと!キョン!殴るわよっ!」

古泉「…キョンたん」
キョン「ん?」
古泉「アッチョンブリケ」
キ古「ギャハハハハハハア!!」
ハルヒ「…」ダッ バン
部室を飛び出し逃げるハルヒ



その日ハルヒはそのまま家に帰った。

ズンチャズンチャ ヒャーーーーー
ハルヒ「やっぱデスメタルは落ち着くわ」
それにしても、あのカンガルーブラザー、どうしてくれよう。
あたしを侮辱した!それも団員の前で!団長である私を!
ハルヒ「万死に値するで、ほんま」
ハルヒはバギナから徐に携帯を取り出す。

ハルヒ「アアン、ハァハァ…もしもしバイオテクノロジー部?
あのね、前言ってた薬品を」

・・・・・・・・・


翌日のSOS団
古泉「メルハバー、マゲッツどもー、どっこいっしょっと」
椅子に座る古泉
キョン「親父臭いぜコイちゃんw
…それにしても、椅子に座ると首が据わって余計眠くなる」
古泉「(テレッ)もう僕のアナルから離れられませんね、フフッ」
キョン「まあ飽きたら出て行くけどな」
古泉「そ、そんあ~、そりゃないっすよキョンたん!」

ドドドドドド

キョン「うわ、この足音、電波売女が来た…」
古泉「長門さん、黒板消しお願いします」
長門「…わかったっちゃ」



バンッ
勢い良く開かれる文芸部の扉。
あまりに勢いが良かったので、仕掛けられた黒板消しはハルヒに直下せず、部室内の方向へ。

長門「…ブホッ!くるしっ!」
ハルヒ「グーテンターク!アレ?何でユキ粉雪みたいなのかかってるの?
あ、ユキ…粉雪…ギャハハハハハハハハアアブヒブヒ」
長門「…この世に生まれてきたことを後悔させるほどの恥辱をお見舞いしてあげる」
ハルヒ「グヒブヒッ…文化系が筋肉美少女のわたしに勝てると思ってるの?」
長門「っ上等!」
ペチペチペチペチ…

古泉「フフッ、かわいい喧嘩ですね」
キョン「ハァ…」
古泉(ウホッ、サル顔!)
キョン「うっとおしいから止めてくる」
ニュルニュル
古泉「あ”あ”あ”」



キョン「おい、ちょっとお前ら止めとけよ!」
ガっ ボカッ バシッ ゲシゲシゲシゲシゲシ…

古泉「ちょ、キョンたん、マジ鬼畜www」
ボコボコにされらハルヒと長門。
それにしてもキョン、女子供にも容赦ない末恐ろしい男である。
虫を殺すように暴力を行使するキョンの姿、後日、長門は「悪魔のようであった」と語っている。

ところでキョンが止めに入ろうとハルヒのコメカミに椅子をぶつけた時、ハルヒの手から、何かビーカーの様なものが空を待った。ビーカーには黒い液体が入っているようだ。

キョン「次暴れたらキルだかんなっ!」
言い終わるや、キョンの頭にビーカーが衝突し、薬品がぶちまけられた。
キョン「うおっ、つめたっ!」



モーターサイクル状態のハルヒ。手足がピクついているのはご愛嬌だ。
長門は指を全部折られ、片目を潰されたにも関らずケロリ。

暴力魔人キョンは薬品をみくるのメイド服で拭き取り、不機嫌顔で古泉の中に戻ろうとする。
キョン「ひらけっ、菊の門!!」
古泉「あ”あ”あ”!」
ゴゴゴゴゴッ!

しかしキョンにかかった薬品は何であったのだろうか?
それはハルヒしか知り得る所ではないが、
肝心のハルヒはもうすぐ出血多量で死ぬかもしれない。

因みに朝比奈ミクルはSOS団、主にキョンだが、の肉便器と化しており、部室の隅にあるダンボールに
縛り押し込められている。



キョンたんが僕の中に逗留して早1週間。
僕が今まで生きてきた中で一番至福の時間かもしれない。
しかし、この至高の時間は有限なのだろう。
先日キョンたんは「飽きたら出て行く」と仰っていた。
もしキョンたんに出て行かれたら。
もしこの時に終わりが来るとしたら。
考えただけで…
古泉「ウッ…マッガーレマッガーレ」
キョン「おいっ!俺の許可無く勝手に出してんじゃねぇ!」
古泉「ヒッ!すいませんすいませんっ!」
文字通りキョンたんの声が腹に響いた。

こんな幸せな何気ないやり取りも出来なくなってしまう。
悲劇、まさに悲劇だ!!
もしも…もしもキョンたんをこのまま僕の直腸に…

閉じ込めておくことができたら…

っ!そうだ!!



古泉「ヌーリヌリ、ヌーリヌリ
アヌ―ルぬりぬりアナルぬり」
キョン「ん?何してんだ古泉?」
古泉「ああ、たいしたことじゃないですよ。
僕の菊の門にアロンアルファを塗っているだけです」

キョン「ああそう…!?おいっ!何考えてやがる!!」
ドンドンドン
古泉「ふふ、気付いたときにはもう遅い。
即効性の粘着、それが瞬間接着剤アロンアルファ…」

キョン「おいっ、ふざけんな!」
グッグッ メリメリメリ
古泉「あ”あ”あ”、流石キョンたん、類稀なる馬鹿力!
所詮接着剤程度では防げませんか…
早く菊の門に最終バリケードを築かなければ!」
チクチクチク

「なっ!より強固な仕立てに…何をしたっ!」
「裁縫は得意でしてねっ♪」
「縫ったのかっ!縫ったんだな!!」



キョン君を閉じ込めて数時間がたった。
しょんべんは問題ない。
ただ、ウンコが出せない。
興奮のあまり、ここまで考えが回っていなかったとはいえ後悔はしていない。
キョンたんとの至高の時間を過ごせるなら、
僕の便通なんて取るに足らないことっ!

しかし苦しいものは苦しい。
痛いのが気持ちいい、というレベルを超えてきた。
腹も出てきたと思う。
ビール腹や栄養失調の腹など比べ物にならない。
そりゃキョンたんが入っていたときも多少ぽっこリと出ていた。
だけど、これは…

…そういえばキョンたんは閉じ込められてからずっとダンマリだが、
どうしているのだろう。自分に最も近い場所どころか自分の体の中に居るほど
密接した距離なのに、キョンたんのことがわからない。
でっかい不随筋の塊のようだ。
もしかして僕のやったことは間違いだったのでは…
いや、今更後悔なんて!閉じ込められたキョン君に申し訳が立たない。

でも、大丈夫だろうかきょんたん…



キョンたん投獄二日目。
何だかお腹がすっきりした。
相変わらずポッコリと出てはいるが、便通はこない。
よくよく考えてみれば簡単なことだった。
中に2日も居ると、キョンたんは当然の如く飢餓感が襲ってくるだろう。
例の如くうんこを食べる。喉も渇くだろう。
便通どころか小さい用を足す機会もなくなった。
そしてこれはキョンたんがまだ生命活動をしていることにもつながる。
よかった…生きていたんだね、キョンたん♪

だが、さらに良く考えをめぐらせて見た。
閉じ込める前のこと。
そのとき僕はウンコもションベンもしていたはずだ。
健啖家であり、良く水分も取る僕はトイレが近い。
キョンたんが居ることにより、多少回数は減ったものの、
間違いなくトイレには行っていた。
キョンたんはどれだけ僕のウンコとションベンを摂取しているのだろう?
異常な食欲、喉の渇き。
まるで妊婦の様な…




投獄3日目
また腹が張ってきた。
それも前回とは比べ物にならない。
どうしたというのだろうキョンたんは。
ハンガリー・ストライキでもしているのか?
あ、ハングリーか、m9(^Д^)俺プギャーッ!


「プギャァァァァァァァアアアアア」
古泉「!?」

下らない事を考えていた古泉の腹から、
人とは思えぬ奇声が響いた。

古泉(キョンたん!?いや、違う…誰だ!!)




古泉「オエッ」
なんですか、この嘔吐感?まだ先程の奇声が腹に響いている。
それはキョンたんの声ではない。僕がキョンたんの声を聞き間違えるはずが無い!
僕のお腹に居るのは誰だ!



翌日、ところ変わってSOS団一行様。
ハルヒ、長門、みくる、ついでに鶴屋が一緒にいた。

ハルヒ「それにしてもキョンの奴、4日も無断で休むなんて!
見つけたらタダじゃ置かないわ!」
鶴屋「古泉君もいないにょろっ♪」
みくる「ちょっと黙れよ?なっ?」
鶴屋「ひっ!」
長門「…二人が同時に4日も休んだのは偶然ではない」
鶴屋「そうニョロね、キョンくん古泉君の中に住んでいたしさっ♪」
みくる「懲りねー奴だな?」
ズンガズンガズンガズンガ
鶴屋「許してにょろ~」
キョン「おいブロンダー、やりすぎじゃないのか?」

一同「「「「!?」」」」
ハルヒ「ちょっとあんた!4日も何処ほっつき歩いてたのよ!」
キョン「お前のセリフはビックリマークが多いな…耳にやさしくない」
キョン「プキャッ!」

奇声を発すると同時に、
キョンの口からどす黒い滑った液体が発射された。
ハルヒ「キャッ!」
キョン「またか…感嘆符殺し」プギャッ
ハルヒ「キャアァァァア!!」
キョン「またか!クラッシュ・エクスクラメーション!
あっ、俺も使っちまった♪」プギャッ
キョン「ぎゃあああぁぁぁぁぁあああ!!」
ハルヒ「キャアアアアァァァァア!」

長門「踊らにゃソンソン♪」
鶴屋「ディスコにょろ♪」
みくる「HEYHEYHEYHEY!!」



ハルヒ「ギギギ…ちょっとキョン!なによその液体?」
キョン「やさしい液体さ」
ハルヒ「嘘よっ!目に沁みるじゃない!」
キョン「まあ多少は劇薬だからな」
ハルヒ「劇薬なら多少もタシロも無いじゃない!
なんでそんな液吐けるのよ!いつから人外キャラになったのよっ!」
キョン「(アセアセ)お、落ち着けハルヒ…プギャッ」
ハルヒ「キャッ!ま、またかけたわねぇぇぇ!!」
キョン「ち、違うんだハルヒ!お、俺の中の邪気眼が…プギャッ」
ハルヒ「喰らうかっ!」

みくる「え、液体を避けたっっ!!」
ハルヒ「これでも喰らいなさい!」
そう言ってハルヒは瞬間的にショーツを脱ぎ
ブリッジの姿勢でキョンにションベンをかけた。


キョン「ガアアァァァァァァァアアアア!」
古泉「不味い!!不味いです!いけません涼宮さん!!」
ハルヒ「古泉君!」
みくる「うわっ…まじグロ…」
突然現れた古泉。腹から臓器が駄々漏れている。
悲鳴に近い声を上げ、こちらに向かって走ってくる。
しかし、その速度は異常に遅い。走るという言い方は語弊がある。
死にかけの体を無理して引きずって来ているようだ。
苦しそうにしているが、よく臓器を腹からはみ出しながら生きていられるな、
とみくるは素直に感心した。

みくる「感動したッッ!!」
古泉「痛ッ!臓器に握手スンナ、痛いって!マジで!」
鶴屋「やめるにょろ!古泉君死んじゃうニョロ!」
みくる「ふ~ん、逆らうんだぁ?」
鶴屋「っ!いいいい、今はそんなこと言ってる場合じゃないニョロ!」
こちらにやってくるハルヒ。
ハルヒ「どうしたの、古泉君!うわっ、マジグロ!」
古泉「状況は逼迫しています。今から手短に説明するので聞いてください」

ハみ鶴「「「応ッッ!!」」」

長門(あっ、ネギま始まる…帰らなきゃ)トコトコ



古泉「不味い事をしてくれましたね、涼宮さん…」
ハルヒ「えっ、なになに?(ニコニコ)」
古泉「(今のキョンたんに小便をかけると、最悪なことが起こりますそして、もう手遅れ)
…このアマ、ニヤニヤしてんじゃねーぞ」
みくる「逆逆wwww」
ハルヒ「握撃ッ!」
古泉「ギャフン!」

一方キョン宅
ピンポーン
長門「キョンシスター、ネギま見よー」
妹「はーい、いらっしゃい。家に入りたくば一芸を求む」
長門「フぉーーーー!!」
妹「古いしっ!!」
長門「まだまだやな。いちゲイです」
妹「あっ、ゲイ繋がりか!m9(^Д^)プギャハハハハさすがユキたん!!」
長門「あがるぜ」
妹「おk!」

妹「ちょっと始まるまで時間あるからプクイチしようぜ」
長門「ああ。悪い、灰皿持ってきて」
妹「把握!」
キョン「おい、煙草は止めろって言ってるだろ!あれ、長門、来てたのか」
長門「!?」



古泉「ゴハッ…先日、涼宮さんがグフッ…持っていた液体ブハァ…」
みくる「ちょwww落ち着いてからしゃべれwww」
古泉、ゾウキヌイヌイ。
古泉「ふう…涼宮さんが持ってきていた液体がキョンたんにかかりましたよね?
その液体、少し気になったんで機関で調べてもらったんです」
みくる「チェイ!」
ハルヒ「グフっ」
みくる「続けてください」
古泉「ええ…それでですね、涼宮さんはどうやら某大学のバイオ研に
ある薬の製作を依頼していたのです」
鶴屋「…ど、どんなクス」
みくる(ギロッ)
鶴屋「……」
みくる「どんな薬だったんですかっ♪」
古泉「それを聞いたときは流石の僕も体からありとあらゆる体液が噴出しそうでしたよ…
実際、そのときは臓物をぶちまけた後でしたが」
キョン「お前の話はいつも長ったらしい。結論を言え」
古泉「フフ、すいません。どうやら僕のこの癖はいつになっても直らないようですね。
結論から言います。そうですね、その薬にはまだ名前がまだ無いんですが、
あえてつけるなら『グレムリンの薬』ですかね」
キョン「えらくファンシーな名前だな」
古泉「今思いついたんですがね。それでこの薬の効果というのが…!?キキキ、キョンたん!!」
鶴屋「ドンドンドン のりつっこ」
みくる(ギロッ)
鶴屋「…」



キョン「いいから続けな。俺も今自分の体がどうなってるのか知りたい」
古泉「その薬品はある一定条件に特定の反応をするんです。尿素、アンモニア、ナトリウム、カリウム、
塩素、リン酸などの成分を混ぜると通称"グレムリン"反応があsdfgふじこ」
みくる「ああ、古泉君が知恵熱でおかしくなった」
古泉「プリキュアって、今までの少女アニメと違いますよねwwそっすねww
なんたって魔法とかじゃなくて肉弾戦っすからwwwそっすねwww」
みくる「ど、どうしましょ~」
キョン「そうだな…とりあえず今までの状況を整理しよう。
一応ハルヒにも起きてもらうか。おい起きろハルヒ プギャッ」
みくる「!?任意に出せるんですかっ!」
ハルヒ「アツッ!ちょ、なによ!」
キョン「起きたか?」
ハルヒ「あっ、キョン!あんたな」
キョン「落ち着け、ちゃんと一から説明する」
ハルヒ「そう…ってミクルちゃん!さっきあたしを手刀で気絶させたでしょ!」
みくる「かしましいんですよっ♪」
ミクルはハルヒの鼻っ面に右ストレートをお見舞いしようとした。
しかし、元々学習能力の高いハルヒ、むざむざと喰らうまねはしなかった。
右ストレートをスラリと交わし、そのまま飛び腕ひしぎ逆十字をきめた。
ミクル「ちょwwwギブギブ」ボキッ
一同「「「「あっ」」」」

一方キョン宅
妹「じー」
長門「じー」
キョン「じー」
ネギま視聴中



みくる「ふえっ、ふえ~!腕が折れましたぁ~」
ハルヒ「マジwwwやり過ぎたww」
蘇る古泉。
古泉「マジ鬼畜」
鶴屋「今ニョロ!日頃の恨みをメガッサニョロニョロ!!」
ゲシゲシ
みくる「ちょ…おい、マジ殺すぞ!おいこらぁ」
ハルヒ「面白そうじゃない」
ゲシゲシ
みくる「やばいって、死ぬって!」
古泉「さっきはよくも!よくも僕の臓器を!僕の!僕のボクノッボクの僕の僕の僕の!!!
よくも!よくもよくもよくもよくも!!」
ハルヒ「クレイジーwwwwww」 

一方キョン宅
ギシアンギシアンだってばよ



妹「キョン君の、どうだった?」
長門「……凄かった。まだ体がしびれている」
キョン「へへ、こんなもんで終わりと思われちゃ、俺の名が廃るぜ!」
妹「よっ、チョコチップ・キョン!」
長門「あ”あ”あ”、これ以上は…」
キョン「ヒャハハハアハハッハアア、ん?」
長門「らめえええぇぇぇえっぇ!」
プシャアアアアア
キョン「うおっ、失禁しやがった、うぷっ」
妹「御開帳ーーーー!!」
長門「見ないデーーー!」
キョン「ガアアァァアッァァアアアアア」
妹「?キョン君どうしたの??」

キョン「へへ、三日ぶりに出られたぜ!」
長門「影羅!?」



古泉「さて、朝比奈さんもモーターサイクルったところで話を進めましょう」
キョン「そうだな。古泉、実を言うとな、俺お前に監禁されて、数時間後から記憶があやふやなんだ」
ハルヒ(ウズウズ)
古泉「なんと!やはり…薬は確実にあなたに浸透していたようですね」
キョン「どういうことだ?」
ハルヒ(ウズウズウズウズ)
古泉「涼宮さんの薬は尿さえ混ざらなければグレムリン反応を起こすことはありません、それも大量に。
そうです、既にあなたは僕の尿を常飲していたのです。それでさっきの涼宮さんので反応を起こした。
なんとかキョンたんは元に戻りましたが、次に尿が混ざると危険かもしれません」
キョン「そのグレムリン反応ってのは具体的にどういうものなんだ?」
ハルヒ「あーーー!!我慢できない!キョン!つっぱりつっぱりつっぱり」
キョン「おいっ、なにしてんだハルヒ!?」
押し上げるようにキョンにツッパリを繰り出すハルヒ。
ノドワがいい具合に入り、後ろに倒れこむキョン。倒れた刹那、その上にハルヒが馬乗りになる。
ハルヒ「我慢できないできないできないできないできないできない」
ジョバババババッバ
古泉「言ってるそばから何ションベンぶっかけてるんですかっ!もう知らないっ!!(プンプン)」

・・・・・・・・・


キョン「うう…うおお……デスメタアァァァァァァァァル!」



キョン「プギャップギャップギャッ」
ハルヒ「あつっ、あつっ、あつっ、ちょっと古泉君!どうにかしてよ!!」
古泉「な、なんて自己中心的な振る舞い…まあいいでしょう。」
古泉「兄者っ!」ヒュ
ハルヒ「応っ!」パシっ
ハルヒ「鶴屋ノート!?」
ペラッ

古から今日に至るまで一日引きこもっているにょろ。いつものことかな。
泉ちゃんにいっときますが、部屋から一歩も出てませんぜ!
ノムヒョン、ちゃんとアナタとの約束は守ってるんだからねξ*〃〃)ξ
チッ、そんな訳で、暇だったから自分の過去を振り返ってみたにょろ。
んーと、感想ですが、最近のみくるちゃんの振る舞いには呆れてしまいます。
ぽ、ぽっくんは虐待されて辛くて死んでしまいそうです。
でも私、体育会系にキャラ・チェンジしようか検討中。
おお、覇気が無い…やっぱり去勢なんかするんじゃなかった…
KA・I・KA・N!



ハルヒ「縦読みねっ!」
古泉「That`s right!!」
ハルヒ「え~っと…『古泉のノチんぽでおk』かな、かな?」
古泉「イエェェェェェエスゥ!」
ハルヒ「つまり古泉君の性器は世界を救う?」
古泉「そうです!万物ありとあらゆる抗体、処方は僕のニャンニャンから作られているんですっ!」
フルヒ「嘘だッッ!あわよくばキョンにチンポ擦り付けられると思ってるんでしょ!」
ハルヒ「誰よアンタ!パチモンは失せなさい!」
ガルヒ「あんたこそだれよ!」
ヤルヒ「なんで増えてるのよ!?」
古泉「しまった、キョンたんの液体を何度も浴び、そして自分でションベンを撒き散らしていた
涼宮さんにもグレムリン反応が!」
ァルヒ「結局グレムリン反応ってナンなのよ!?」
古泉「端的に言えば、増えたり邪気眼が発動したり、です」
ガルヒ「どうすればいいの?」
古泉「僕のチンポでおk。これマジ。理由は…」
キョン「パパー」
突然童心に返ったような声を上げ古泉に抱きつくキョン。
古泉「こういうことです」ニヤッ
ヤルヒ「??」



古泉「つまりですね…」
キョン「パパーパパー!」
古泉「僕の性器がですね…」
キョン「ダディーダディー!」
古泉「ゴムゴムの…ピストル!」
キョン「ギャフンッ!」
古泉「ふう…キョンたんには少し眠ってもらいました。しかしパパと呼ばれるのは心地よいようで、しかしどこか心の底ではイライラと…」
キョン「キュウ…zzz」
古泉「複雑な…気持ちに…」
キョン「zzz」
古泉「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ


一方キョン宅キョン宅キョンキョンキョンキョン
長門「…どうしたの」
キョン「へへ、あたいの名前は影羅。三日ぶりの女体、気持ちよかったぜ!」
妹「コラッ!」
キョンの家では女体に関する冗談は厳禁であり、この後キョンはこってり妹に絞られたとさ。

そしてハルヒたちは…
古泉「次はガルヒさん。Gの8です」
ガルヒ「マジッ!この体制からじゃきついわー」
ァルヒ「ふふんっ、あたしなら余裕よっ」
ガルヒ「!?あたしだって余裕よっ!」
古泉「はいはい、喧嘩はよし止して下さい。そんなことじゃ次の大会に出れませんよ?」

フルヒ「ハァハァ」
ハルヒ「ちょっと!さっきからキョンのオチンポ独占して!早く私に回しなさい!」
ヤルヒ「ムチュ…ムチュ…」
ハルヒ「あなたも!私にもキョンと濃厚な接吻を交わさせなさいっ!」
みんなそれぞれ楽しんでいた。そんな宴も宵に回ってきた。
満月が昇っている。それに一人が気付き、上を見上げる。
誰に言われるわけでもなく皆、満月を見上げた。

一同「「「「「「ウオオォォッォォォオオオオンン!!」」」」」」

ぼかぁっぁぁぁん!
皆爆死した。

FIN

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