古泉「ふふふ、ほうじ茶っておいしいですね」
キョン「ん?あぁ確かにな、まぁ朝比奈さんがいれてくれたお茶ならオレは何でもおいしいけどな」
古泉「本当にそう思っているんですか…?」
キョン「お前何が言いたい」
古泉「いえ、ただ某週間雑誌に昔連載していた左手が異常な人が主人公の漫画を読んでいれば大体想像はつくとおもうのですが、フフ」
キョン「なんだ?地獄先生のことか?」
古泉「ご名答です、覚えていますか?いつかハマグリの精が恩返しにくる話を」
キョン「まっまさか!」
古泉「えぇ、ハマグリではないのですが●<アッワビー の精ですけどね」
キョン「すっするとあれか、お茶と思っていたあの黄金水は…」
古泉「そう、ご想像の通りですよ」
キョン「古泉、すまんが少し部室から出て行ってくれないか?気持ちの整理をつけたい」
古泉「えぇわかりました」
古泉(ふふ、少しはこれでキョン君もこちらの世界に目覚めてくれたかな?)

------10分後------

キョン「おーいもういいぞ~」
文芸部の部室の中からそう声が聞こえた

古泉「おや、案外はやかったですあq2wせdrふじこ」
キョン「冷静に考えてみた結果だ、普通はやっぱ驚くよな…」
そこにはあの古泉も驚くべき事実がまちうけていた
キョンが性器を出しながら立っていた
いや…正確には勃っていた…

古泉「なっ!なぜ2本!?」
キョン「俺もわからん、だがここ最近やけに股間が重いと思って疑問に思っていたんだ」
古泉「いやそうじゃなくてwwwwwwwwww風呂とかで気づけよwwwwwwww」
古泉はあまりの出来事に動揺していた

キョン「俺も今気が付いてなぜ風呂で気がつかなかったのか冷静に考えてみたんだ」
キョン「たぶんお前にだけは言ってなかったと思うんだが実は俺、妹と一緒にいつも風呂にはいっているんだ」
古泉「それは初耳ですね…」
キョン「それで・だ、流石にまだ小学生(幼女)にずるむけ立派な息子を見せるわけにはいかんだろ?」
古泉「つまり今までバスタオルを腰にまいていたと?」
キョン「あぁ、洗うときも極力見ないようにしていたのがまずかったみたいだな…」
キョン「これは困った、お前この手のオカルトとかについて知らないのか?」
古泉「少なくとも僕の知識では知りえないですね…」
キョン「やっぱりそうだよな…ちょっといいか?」
キョン「ここ最近重いと感じてからまったく自慰といった行為もしていなかったんだ、つまり溜まってるってことなんだが」
キョン「もしかしたらすっきりしたら治るかもしれないんだ、いや治るはずだ、俺は確信したぜ古泉!!」
古泉「キョン君、君が求めるなら僕は…いいでしょう、やりましょう!僕も男です、友情の…いや、愛のためなら!」

そして俺はこのニヤケ面がはがれないムカツク模範的イケメンとセXをすることになった…
今思えばこの行為がきっかけで俺は取り返しのつかない結果を迎えることになったのかもしれない…

このさい古泉が言った事は気にしないでまず性行によって射精をしてはやくすっきりさせよう
どうやらオレはまともな状況判断もできなくなっているみたいだがこの際どうでもいい
古泉のエスコートに身を任せた、あいつは案外優しかった
軽くしごいてから優しく口で包み込んでくれた、もちろん2本ともだ
あいつは少し苦しそうにしていたがなれた手つきで俺を快楽へいざなってくれた

キョン「うっ…古泉お前そうとううまいぞ…ハルヒに教えてやりたいくらいだ」
古泉「ふふ、これも実は能力の一つなんですよ、まぁいずれまた話しますがね」
古泉「ところで涼宮さんにも教えてやりたいとは?まさかお二人は付き合っているのでしょうか?」
古泉が少し表情を曇らしながら聞いてきた
キョン「いや、妄想の中での話しだ、あいつはまだなれない手つきで頑張ってくれるからそれはそれでいいんだがな」
古泉「はは、そういうことでしたか、なら安心しました!では続けますよ!」
と言い放った古泉はペースをあげはじめた、うおっこれはいい
こんなことを言うのは変態かもしれないが正直すごくいい
何がって女の口よりやわらかいんじゃないか?って思えるくらいのやわらかい口でプロ顔負けのテクニック
(プロの技なんてうけたことはないけどなっ!)
まぁそれくらい気持ちいいわけだ、俺は5分ともたずに射精をしてしまった

キョン「ふぅ…古泉、よかったぜ…っと元に戻ってる!}」
古泉「いえいえ、これくらいのこと別にかまいませんよ、少し残念な気持ちもありますがね」
こいつは何を言っているのか?まぁこいつの妄言は今に始まったことじゃないから無視だ無視
キョン「マジで助かった!あぁ…ただなんだ、これは一時のノリじゃないが冷静な判断ができなくてだな…その」
古泉「分かっていますよ、他の方には勿論黙っています、二人だけの秘密ですよ」
なんだこいつ話がわかるやつじゃないか、と思った矢先だ
古泉「だけど一つ約束してください、僕からは何も言いません、これは約束しましょう」
キョン「それは助かるんだが約束って何を約束すればいいんだ?お前の愛人になれとかの要求は却下だからな」
古泉「はは、そんな無茶は言いませんよ、ただ今後一生自分からこのことを誰にも話さない、これだけは約束してもらえますかね?」
なんだ、実に簡単な約束だ、オレがこんな醜態を人に話すはずもないだろう
オレは二言返事で言ってやった
キョン「おう、大丈夫だ!」
ただオレはこのとき重大なことを聞き忘れていたんだ…そう運命を左右するほどの重大なことを…

------それから2年の月日がたった------
オレはハルヒと付き合うようになっていた、オレは今3年だ、朝比奈さんはというと
実は留年していた、ハルヒが望んだことかどうかは俺にはわからないがどうやら規定事項だったとのことだ
そして長門は相変わらずもくもくと読書にいそしんでいる
古泉といえばだが、あの日を境に二度と学校には来なくなっていた、理由はわからない
ただあの時オレがあいつの気持ちを考えないで傷つけてしまった結果なのかもしれない…
そしてあいつとの約束を忘れたころにオレはハルヒといつものように愛を確かめ合っていた
その行為も終わりオレは何故かしらないが少し憂鬱になっていた

ハルヒ「どうしたのキョン?なんだか元気ないわね?疲れちゃった?」
キョン「あぁまぁそんなところだ」
ハルヒ「ウソ」
なんで分かったんだ?オレは一瞬動揺してしまった、がこいつの勘のよさは今にしれたことじゃない
オレはハルヒに少し今の気分を説明してやった
キョン「少し古泉のことを思い出していてな、あいつは今頃何をしているんだろうな~ってな」
ハルヒ「そういえばそうね…急な転校、そして急な不登校のあと失踪…私も実のところずっと気になっていたのよ」
ハルヒはいつも通りの口調でそういった、ただいつもと違う
こいつもこいつで大切な友人がいなくなったのだ、バカみたいに不思議探しをするわけでもなく同じように心配していたんだ
オレは少し重い口を開く…
なぜオレはこんなことをこんなとき話してしまったのか、今でも後悔している
キョン「ハルヒ、オレ実は古泉と…そのセックスをしたことあるんだ…」
キョン「つってもあいつが口だけでしてくれたんだけどな」
ハルヒが一瞬固まる、そして部屋の空気も固まった…
ただ時計の秒針の音だけが聞こえる、何時間たっただろう…いや実際は5分くらいだったが
オレが何かを言おうとした瞬間ハルヒが先に声をだした

ハルヒ「キョン…人が人を愛することはいいことだと私は思うのね、それが同性同士だったとしてもね」
ハルヒは続けた
ハルヒ「だから私はキョンのことは変わりなく好きよ、だか………………
ハルヒの声が止まった、いやそれだけじゃない全ての時が止まったような感じだった
一体なんなんだこれは!?おいハルヒ!?なんで動かないんだよ!
まるで時が止まったかなような感覚だ…
古泉「お久しぶりですね」
聞き覚えのある声だ!
キョン「古泉!なんでお前がここに!?それになんだこの状況は!?」
オレは結構冷静だった、散々ふざけた不思議に付き合ってきたのだ、時が止まった位ならなんともないんだ
がっ…なぜか機関からも行方をくらました奴がオレの前にいる
古泉「はははやっぱりおどろかれますよね?まぁ詳しい事情は省きましょう、それより僕がここにいる理由がわかりますかね?」
オレは瞬時に思い出した、2年前のあの日のことを…
キョン「まさ  「そうです、そのまさかですよ」
オレが言葉を言い終わる前に奴はオレのほしい答えを先に出した
そして続けた
古泉「僕もうっかりしていてね、約束をやぶったらどうなるか言い忘れていたんですよアハハ」
キョン「オレはどうなるんだ?」
オレは心底恐怖していた、ハルヒと離れる恐怖、そして大好きな日常、オレはここで殺されるのか?
それとも閉鎖空間に閉じ込められるのか?
とにかくオレはただこの日常が終わってしまうことだけは分かっていた…

古泉「お察しの通り…と言いたいところですが何処に監禁するわけでもなく殺しもせませんよ」
古泉が人畜無害、2年前の日常と変わりないいつものスマイルを見せてそう言った
古泉「大丈夫ですよ、貴方はこの日常からいなくなりません、えぇこの世界に残れますよ」
どうすればいい?俺は何をすればこの世界に残っていられるんだ!?
古泉「何も、えぇ本当ですよ約束しましょう、貴方はこの世界からは消えもしませんただ日常からは…」
なっなんだ、急に体が動かなくなったぞ!?おい!なんだこれはおいっ
古泉「フフ、だから言ったでしょう?世界からはいなくなりませんよ、貴方は涼宮さんと変わらない世界にずっと居られます」
古泉「ただ…」
古泉のスマイルがうすら笑いに変わった、俺はどうなる?世界からはいなくならない?
ハルヒと一緒の世界にいられる、もうこれで安心じゃないか!でもなんでオレはこんなにも恐怖している!?
俺はただ叫んだ、といより叫ばないと声を出せないくらい恐怖していた
キョン「俺はどうなるんだ!?」
古泉「こうなるんですよ…フフフアハハハハ………」
そう言った後俺は俺がどうなったかも分からない
俺の記憶はここまでだ
今は何をしているかだって?俺はただ毎日同じ毎日を暮らしているさ
あぁ文字通り”同じ”毎日をなハハハハハハハハハハハハアハハハアアハハハハハハハ

さて、ここからは僕が変わって説明しましょうか
まぁ彼には約束をやぶられたわけですからね、友情の…いや、愛の誓いを裏切られたわけです
流石の僕も腹は立ちますよ、ですから彼が一番大切にしている彼女との日常を奪ったわけですよ
勿論約束はまもりましたよ、同じ世界にいさせるという約束はね
で、どうしたかですが…彼にはあの時のことをよーく思い出してもらうため
もう僕のことを二度と裏切ることをしないように毎日毎日同じ毎日を送ってもらってるだけですよ
ですが僕には長門さんみたいな能力はありません、どうしたかって?簡単ですよ
といっても僕が何をしたわけじゃないのですがある方に以来しただけなんすよね
そう、僕に負けないくらい常時さわやかな笑顔の彼にね…
彼の能力については詳しく聞いていませんが心の隙間を埋める、とだけぼやいていましたね…
さてこれで僕のお話は終わりです。ではこれにて

end…

|