「アナルが最近出てないので、機関に頼んでアナルギアを量産してみました」
「そんなもんつくんな死ね」
「これを使って世界中にアナルセックスの素晴らしさを伝えます。」
「わけわからんことすんな死ね」
「そんなもんつくんな死ね」
「これを使って世界中にアナルセックスの素晴らしさを伝えます。」
「わけわからんことすんな死ね」
ニュースの実況中継
『世界中でアナルギアが暴れています!
このままでは人類のアナルが危険でアッー!』
今機関がばらまいたアナルギアが老若男女構わず犯しているらしい。
大変なこった。
『世界中でアナルギアが暴れています!
このままでは人類のアナルが危険でアッー!』
今機関がばらまいたアナルギアが老若男女構わず犯しているらしい。
大変なこった。
ピピピ
『キョン!ちょっと来て!』
『キョン!ちょっと来て!』
ハルヒだ・・・いったい何のようだ?
俺達が集合する場所といえば駅前だが、ハルヒにSOS団部室に来いと言われた。
やれやれ・・・・・・
やれやれ・・・・・・
「来たわねキョン!」
「何をするつもりだ?また無茶を言うんじゃないだろうな」
「我がSOS団でアナルギアを全機破壊するのよ!」
「ハァ!?」
「すみません涼宮さん。
僕が世界中にアナルセックスの素晴らしさを広めようとしなければ・・・・・・」
「古泉!いたのか!?」
「いいのよ古泉君。おかげで退屈が紛れるわ」
「で、俺達は何するんだ?」
「有希が転送装置を作ってくれたの。
これでアナルギアを倒すのよ!」
「実に唐突だね・・・・・・」
「今回は有希にも出撃してもらうわ
みくるちゃんは・・・ここでサポートね」「はぁい」
「何をするつもりだ?また無茶を言うんじゃないだろうな」
「我がSOS団でアナルギアを全機破壊するのよ!」
「ハァ!?」
「すみません涼宮さん。
僕が世界中にアナルセックスの素晴らしさを広めようとしなければ・・・・・・」
「古泉!いたのか!?」
「いいのよ古泉君。おかげで退屈が紛れるわ」
「で、俺達は何するんだ?」
「有希が転送装置を作ってくれたの。
これでアナルギアを倒すのよ!」
「実に唐突だね・・・・・・」
「今回は有希にも出撃してもらうわ
みくるちゃんは・・・ここでサポートね」「はぁい」
こうして俺達はまたしてもアナルギア破壊作戦をすることになった
俺達は紆余曲折あって・・・・・・
「はい。全部破壊したわよ」
「早いなおい!」
「じゃあ帰りましょう。」
「そうだな」
「はい。全部破壊したわよ」
「早いなおい!」
「じゃあ帰りましょう。」
「そうだな」
A N A L G E A R A F ! D
「あっさり破壊されましたが・・・
世界にアナルの恐怖を教えることができましたし・・・・・・
あとは世界を私たち機関の物に・・・・・・
フヒヒヒヒ・・・」
世界にアナルの恐怖を教えることができましたし・・・・・・
あとは世界を私たち機関の物に・・・・・・
フヒヒヒヒ・・・」
デレッテテーン