西暦200X年・・・・・・
誰かが最終兵器アナルギアを完成させちゃったらしいの。
それで我がSOS団雑用係キョンが偵察に行ったんだけど
「アナルだけは!アナルだけは!」
って通信を最後に連絡が取れなくなっちゃったのよね。
だから今度は私が行くことになったの。
サポートは我がSOS団副団長の古泉一樹くん!
それで我がSOS団雑用係キョンが偵察に行ったんだけど
「アナルだけは!アナルだけは!」
って通信を最後に連絡が取れなくなっちゃったのよね。
だから今度は私が行くことになったの。
サポートは我がSOS団副団長の古泉一樹くん!
『涼宮さん、これは遊びではありません。
検討を祈ります・・・・・・』
検討を祈ります・・・・・・』
待ってなさいキョン
私が助けてあげるから・・・・・・
私が助けてあげるから・・・・・・
「こちら涼宮ハルヒ、 敵の基地に潜入した。
大佐、指示をくれ。」
『わかりました。まずダンボールを手に入れた方が雰囲気でますよ』
「わかったわ。で、どこにあるの?」
『かくかくしかじか・・・・にありますよ』
「わかったわ。ありがと古泉君」
『いえいえ。
あ、これを言わなければ
OVER...』
わかってるじゃない古泉君
流石頼りになるわね
キョンもこれくらい強かったらいいのに・・・・・・
大佐、指示をくれ。」
『わかりました。まずダンボールを手に入れた方が雰囲気でますよ』
「わかったわ。で、どこにあるの?」
『かくかくしかじか・・・・にありますよ』
「わかったわ。ありがと古泉君」
『いえいえ。
あ、これを言わなければ
OVER...』
わかってるじゃない古泉君
流石頼りになるわね
キョンもこれくらい強かったらいいのに・・・・・・
そして紆余曲折あって私は遂にラスボスに辿りついたわ!!
「貴方がラスボスね!名のりなさい!」
「謎の存在とでも言って下さい。」
「キョンを返しなさい!
さもないとRPG-7を撃つわよ!」
「やめてくださいよ。
それに貴方も吹き飛ばされますよ」
「そんなの関係ないわ!いますぐ吹き飛びなさい!」
「ちょwwwwwwwwおまwwwwwww」
「吹き飛べ――――――――!!!!!」
「WAWAWA忘れも・・・・・・
うおっまぶし」
「謎の存在とでも言って下さい。」
「キョンを返しなさい!
さもないとRPG-7を撃つわよ!」
「やめてくださいよ。
それに貴方も吹き飛ばされますよ」
「そんなの関係ないわ!いますぐ吹き飛びなさい!」
「ちょwwwwwwwwおまwwwwwww」
「吹き飛べ――――――――!!!!!」
「WAWAWA忘れも・・・・・・
うおっまぶし」
『涼宮さん!応答してください!涼宮さん!
ふぇ~、長門さ~ん。どうしましょお~』
『心配ない。彼女は平気』
ふぇ~、長門さ~ん。どうしましょお~』
『心配ない。彼女は平気』
あらかた吹き飛んだ基地には、キョンの姿はなかった。
通信をしたところ何故かみくるちゃんが出たの
古泉君はどこに行っちゃったのかしら
とりあえず私はいなくなったキョンを探す旅に出ることにするわ
私の闘いはまだ始まったばかりよ!!
通信をしたところ何故かみくるちゃんが出たの
古泉君はどこに行っちゃったのかしら
とりあえず私はいなくなったキョンを探す旅に出ることにするわ
私の闘いはまだ始まったばかりよ!!
A N A L G E A R
『あの基地はなくなりましたが、機関にはたくさんの基地があります。
次はそこでアナルギアをしましょうね、キョン君』
『古泉・・・一樹・・・!』
次はそこでアナルギアをしましょうね、キョン君』
『古泉・・・一樹・・・!』
デレッテテーン