古泉「『心頭滅却すれば火もまた涼し』とは良く言ったものです」
長門「その言葉を残した人物は焼け死んだ」
古泉「え?」
長門「焼け死んだ」



「次の不思議探索はもみじ狩りにいくわよ!」
「まだ紅葉には早いだろう」
「つべこべ言わない、あっみくるちゃんはお弁当お願いね、遅刻は罰金だからね!」

あいかわらず唐突な奴である

待ち合わせ場所で、俺はなにかいけないものを見てしまった

「長門さん、その格好はいったい」
「もみじ狩り」

そこには、サファリルックで、どっから持ってきたのか、散弾銃をもち
完成武装した長門有希がいた



ハルヒ「ん?あんたたちそんなところで何してるのよ?」
キョン「ハルヒ…」
古泉「実はですね――」
ハルヒ「はぁ?有希が襲ってくるぅ!?んなわけないじゃないばかばかしい!有希入るわよー」
キョン「待てハルヒ!」
古泉「いけません涼宮さん!」

ガチャ
長門「武士道とは死ぬことと見たりー」 バッシーン
ハルヒ「ニァッー!?」


キョン「言わんこっちゃない…」
古泉「滅多打ちですね…」


ハルヒ「ちょっ、有希ってばやめてよっ!いたっ、痛いって、ハリセンは地味に痛いからやめて!」
長門「メメタァって言えー」 バシバシ



キョン「長門、これを乳首に付けてくれ」

長門「これは何?」

キョン「気持ちよくなれるオモチャさ。何なら乳首じゃなくて股間や肛門でもいいぞ」

長門「付ける」

キョン「よーしよし、いい子だ。」

ゴソゴソ

キョン「あひぃぃぃぃぃぃ! 俺のじゃないぃぃぃぃぃぃぃ!」



「キョン、今からあんたは自分のこと『ぼくちゃん』って呼ぶのよ」
「なんだそりゃ、気持ち悪い。そんなことやらんぞ」
「だーめ、団長たるあたしの命令は絶対よ!」
「ふん、じゃこんな団辞めてやるよ。ぼくちゃんは帰…る!? アッー!!」



ハルヒ「今日の不思議探索はここよっ!」
キョン「不思議探索って…パソコン?」
ハルヒ「違うわよ、このページよこのページ!ニュース速報VIP!ここは世の中の様々な種類の人がいるらしいわ!!一人くらい不思議な人がいるはずよ!」
キョン(マズいッ!!今はうpスレで500まで行ったらmikuruフォルダから画像うpのスレを立てたばっかりなのに…!)
ハルヒ「どれどれ…あっ!!何このスレ!?」
キョン(アッー!まさかバレたか!?朝比奈さんも居るんだ、勘弁してくれ…)
ハルヒ「みてよキョン、あたしの名前がスレ名に入ってるわ!!」
キョン「( ゜Д ゜)」

谷口「すまん、保守だと思って見逃してくれ」



ハルヒ「ケツ毛って何のために伸びるのかしらね」
キョン「しらねーよ…ってケツを俺の顔に近づけるなッ!!」
みくる「あっ…それ私もずっと気になってました」
キョン「朝比奈さん?あなたは何をおっしゃっているんですか?」
長門「私にもはえている」
キョン「長門も俺の顔にケツを近けるな!って剛毛!?」
古泉「僕はアナル使いなのできちんと処理していますよマッガーレ」
キョン「ケツ近ッ!っていうか顔に押しつけるな!」



「長門、おはようって、なんだそれは」
「歯磨き、朝の身だしなみ」
「キッチンハ○ターって、それ台所用洗剤だぞ!」
「大丈夫」
「平気なのか?」
「よく落ちる」



「はぁい」
「あれ、朝比奈さんだけですか?ハルヒはともかく長門がいないのは珍しいですね」
「えぇ、なんか実家でようがあるとか、言っましたけど」
「実家ねぇ」
「なんでもサポートが切れるとか」
「新バージョンへの書換って いったい」
「あっ、これなんだ」
「保証書」
「無事に帰ってきますよね長門さん」



「ただいま」
「あっ、お帰り、長門」
「保証書忘れた、すぐ戻る」
「そ そっか、がんばれ」
「うん」



バージョンアップのため実家に帰った長門、わすれものの保証書をとりに帰ったり
したけど、どうやら無事に作業を終えて戻ったようです
-----------
「戻った」
「お帰り、長門、その、無事か?」
「問題ない、新機能も加わった」
「ほー、どんな」
「処理能力が30%向上」
「具体的には」
「カレーのおいしさも3倍」
「・・・・・・」
「さらに」
「っておい、いきなり服脱ぐんじゃありません」
「引き出しもついた」
「おなかにかってなぜそこに」
「便利、秘密道具もふえた」
「それ ドラ○もん」
「ちきゅうーはかいばくだーん」
「ちょっとまておい」
「おまけに」
「まだ有るんかい」
「バストもちょっと大きくなった(///)」
「なに、赤くなってんだよ」



みくる「空って広いですよね」
キョン「これなんてエロゲキャラ?」
みくる「………」
キョン「あなたどこのエロゲキャラ?」
みくる「でも空の上には更に広い宇宙があるんですよね」
キョン「なんてエロゲに出演してるの?」
みくる「………」
キョン「声優は誰?ジャンルは?」
みくる「エロゲキャラ違う、エロゲキャラ違うよー」



キョン「そうだ、長門に電話しなきゃ」

ピッピッ

『こなーゅきぃー、まうーきせつはぃつーもぉすぅれちがぃー』

キョン「ん?これって今微妙に流行ってる呼び出し音を歌にするサービスじゃん。」

『ぼーくーはーきみのすべてなどーしってぇいないだろぅ』

キョン「出ねーなぁ…」

『ララライ、ララライ』

キョン「風呂でも入ってるのかな…」

『こなゆきねぇこころまでしろくそめられならぁはあふたりのこどくまでr』

キョン「しゃあねぇ、後でかけ直すか」

ピッ

たーらこーたらーこーたっぷりたーらーこー
キョン「お?長門から電話だ」

ピッ

長門「なんで切ったの?」



キョン(ヤバい、マジヤバい、何がヤバいって腹が痛い!)

ハルヒ(たくっ、なちよキョンの奴!偉そうに愚痴愚痴と…)

キョン(これ絶対朝食べたうぐいすパンだって!やっぱりあの緑色は餡子じゃなくてカビだったんだって!)

ハルヒ(でもこいつの言うことも一理あるわね…なかったら作るしかないか…)

キョン(漏れるぅー!)

ハルヒ「わかったわ!」 ガッ!  バーン!

キョン「のわっ!?」 ブリ、ブリュリュリュリュレリー



…………
全世界が停止したかと思われた



ハ「マジカルバナナやるわよ~」
キ「銭●の影響か」
ハ「わ・・・悪い?」
キ「悪かね~よ」

ハ「マジカルバナナ バナナといったら黄色」
キ「黄色といったらみかん」
み「みかんといったら甘い」
長「甘いといったら角砂糖」
古「角砂糖といったら白い」

ハ「白いといったら・・・・」
キ「何想像してんだ?」
ハ「五月蝿いわね~精液よ精液・・・あっ」
キ(ぷくく)
み「え・・・?」
長「・・・」
古「そんなに見・・・」 殴っておいた

ハ「そ・・・そんなに責めなくたっていいじゃない・・・」
キ「ははは べそかいてるハルヒはかわいいぞ」
ハ「う・・・うるさいうるさいうるさい!!恥ずかしかったんだから・・・」
キ「この口調どこかで・・・」

シ「へっくち 誰か私の噂してるわね」



『ポンコツ頭?それとも計算?』

みくるは病気で入院しているハルヒの見舞いに行った。
「涼宮さん、具合のほうはどうでしゅか?」
「…ぅ…ぐ……」
体のあちこちをチューブで繋がれたハルヒは満足に話すこともできなくなっていた。
「お気の毒に……涼宮さん、キョンくんに何か伝えたいことがあったならこの紙に書いてください。私が責任を持ってキョンくんに届けましゅから…」
「………うぐっ!!」
「涼宮さん!?どうしました涼宮さん!」
ハルヒは急いで紙に走り書きしたかと思うとそのまま帰らぬ人となってしまった……
―――お通夜の日、みくるはキョンに会った。
「涼宮さんは死ぬ直前にこれを残しました。どうしてもキョンくんに伝えたかったみたい…」
「え…これって……」
手紙にはこう書いてあった。


『酸素チューブから足をどけろ』と、
シリーズ化するかも?



ハルヒ「話しは変わるけどスケベイスってあるじゃない?あれってさ、ああいうのもどこかの工場で作られてるわけだよね?そうスケベイス工場。
多分そんなにでっか工場じゃないんだろうけどさ。一応プラスチックを加工する設備があるの。んで、そこにはスケベイスを作る機会とかがあって1日何千個とかスケベイスを生産してるわけ。スケベイス生産機。
んで、スケベイスの企画会議とかもあるの。スケベイス会社の重役とかが集まってみんな実際試してみたりするのかな?企画した社員は「中心のくぼみを大きくしたほうがより高度なプレイが可能になり…」とか解説したり。
で、話は前後するんだけどスケベイス工場にももちろん工場長はいると思うのよ。スケベイス工場長。彼はスケベイスの売り上げで家族を養ってるんだろうね。
んで、毎朝彼のプランとかそういうのに従ってスケベイスを生産されていくの。彼の号令一過、ラメとかはいった色とりどりのスケベイスがベルトコンベアを流れていくの。壮観だろうね。
スケベイス工場長はその時いったい何を考えているのかな?そんなことを考えてたらさ、なんだか私がちっぽけな存在に思えてきたのよ。それまで私は自分がどこか特別な存在なんじゃないかと思ってた。
《中略》
あたしはいつのまにか高校生になってた。少しは変わると思ってた。なのになぜ?」
キョン「そうか…」
こんなリアクションしかとれない自分がちょっと憂鬱だ。



SOS団ミーティングでキョンがトイレに席を立ったあとの会話


ハルヒ「キョンを本気で怒らしてみたいんだけど、難しいのよね。いくら無理難題を押し付けても怒らないし…」
みくる「お茶をかけても怒らないし…」
長門「世界を改変しても怒らなかった…」
古泉「なら彼の尻穴に僕のテドドンをおみまいしましょうか?」
ハルヒ「それはもう谷口にやらせたわよ」

SOS団一同「いったいどうすれば………」

ハルヒ「市内不思議探索でも毎回奢らせてるのに文句一つ言わないし…」
長門「たくさん食べても怒らない」
みくる「うーん…」
古泉「あ、でも彼の妹の処女膜を無理矢理破ろうとしたら激怒しましたよ?」

ハ・長・み「そら、怒るわ」



朝比奈「ねぇキョン君」
キョン「あー?」
朝比奈「このライトノベル何で『涼宮ハルヒの憂鬱』っていうんでしょうね?
『憂鬱なんて字が難しくて予約申し込みする時めんどくせーじゃねーか』って声が続出してるそうですよ」
キョン「何でもね谷川って作者が全国の読者達に
『ねぇねぇ~涼宮ハルヒの憂鬱の最新刊買った~』
みたいな難しい単語の台詞を吐かせてなんかインテリジェンスな
日本を作ろうと企んでたけど大失敗だったらしいよ・・・」
朝比奈「ふーんまあ当然ですね・・・」

朝比奈「ところで長門さん、さっきからなに食べてるんです?」
長門「カマドウマ・・・」
キョン「ぐぇ」



キョン「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
キョン「⊂二(^ω^ )二二二⊃ ブーン」
ハルヒ「ちょっとキョン」
キョン「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
ハルヒ「キョン?」
キョン「⊂二(^ω^ )二二二⊃ ブーン」
ハルヒ「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
キョン「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
ハルヒ「⊂二(^ω^ )二二二⊃ ブーン」
キョン「⊂二(^ω^ )二二二⊃ ブーン」
朝比奈「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
キョン「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
ハルヒ「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
長門「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
キョン「⊂二(^ω^;)二二二⊃ ブーン」
ハルヒ「⊂二(^ω^ )二二二⊃ ブーン」
朝比奈「⊂二(^ω^ )二二二⊃ ブーン」
長門「⊂二(^ω^ )二二二⊃ ブーン」
古泉「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
キョン「(゜д゜)」
ハルヒ「(゜д゜)」
朝比奈「(゜д゜)」
長門「(゜д゜)」

古泉「コッチミンナwwwwwwwwww」



キョン「そういえば長門、お前、いったい何冊くらいの本を読んできたんだ?」
 長門「…お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているのか?」
キョン「!?」
 長門「…ちなみに16487冊」
キョン「!!??」



『コマーシャルマネージメント』

ハルヒ「なによキョンのくせに!」 バチーン

キョン「………」

みくる「うわっキモミアゲがいるぅ!キショイキショイ…」 スタコラサッサッ

キョン「………」

長門「まだ生きていたの?早く死んで」

キョン「………」

喜緑「まーた、あなたザマスかっ!?うちの有希ちゃんに近づかないでください汚らわしい!」

キョン「………」

朝倉「あー!あんたでしょー!?ここら辺荒らしてる下着泥棒って、本当最低っ!なんでこんな奴が生きてるのかしら」

キョン「………」

鶴屋「にょろー」

キョン「………」

古泉「僕のキョンたん!」

キョン「あはっ………古泉……」 グス

例え歪んだ想いでもいい…俺のことを必要としてくれるなら…
みんな「SOS団」



長門作:頬を染めて鼻息の荒らい新川さんのAA(省略)

古泉「キテますねぇ」
キョン「やっちゃった感丸出しだな」

みくる「グロイですぅ」



キョン「実は俺もポニテ萌えなんだ」

翌日学校に行くとハルヒがチョンマゲになってた。

キョン「間違えてるぞハルヒ」



古泉「見てくださいアレを。およそこのご時世、時代劇でしかご覧になれない絶滅危惧種」
キョン「……侍?」
古泉「そうです。我々《機関》はアレを《辻斬り》と呼んでいます。涼宮さんのイライラが極限にまでたまるとああして《辻斬り》をさせて発散しているのでしょうね」
キョン「あの斬られてるのが《機関》の仲間か?」
古泉「いえ、あれは絶滅危惧種の《関脇》です。あれを《辻斬り》が10倒す毎に刀のグレードがアップするんです。ちなみに《大関》を倒すと《辻斬り》が一機増えます。僕らの仕事は《力士》を守りつつ《辻斬り》を倒すことです」
キョン「なんかあの《辻斬り》火を噴いてるだけど?」
古泉「どうやら《横綱》を倒したみたいですね。おっと、そろそろ僕も仲間の加勢に行かなくては…《辻斬り》が増えると《維新志士》になりかねません。《維新志士》ならともかく《親選組》に成られるとやっかいですからでは行ってきます。」
キョン「それはいいんだがなんで肉じゅばんを着るんだ?」
古泉「《侍》を倒せるのは《ボディービルダー》だけですから。では後ほど」
キョン「………超能力は?('A`)」



みくる「イタタタタ…」
古泉「どうしました朝比奈さん?」
みくる「最近体の調子がおかしくて…なんだか全身が痛む気がするんしゅ…」
古泉「大丈夫ですか?よかったら僕の知り合いの医者を紹介しますよ?」
長門「その必要はない。私が観る」
みくる「古泉くん、長門さん…ありがとう」
長門「どこが痛い?」
みくる「最近体のどこを触っても痛むんですよぅ。腕、足、お尻…イタッ!腰、頭アウチッ!
…痛くて痛くて。これってなんなんですかね?」

長門「手の指を骨折している」



ハルヒ「小学生の、六年生の時。かぞ…ギィィィ!てめえ何人が話してるのに鼻くそ食ってんだ!!」
キョン「は…鼻くそなんて知らないよ!生パン粉だよこれは!」
ハルヒ「嘘つけィ!鼻から生パン粉出すやついるか…まあいいわ。それでね…ノォヌッ…鼻くそつけんなおい!」
キョン「違うったら…!これはその…ヌバアアアアアアッッ!!」
ハルヒ「逃げた!…全く…あっ!ものすごい遠くでこっちに向かってケツ叩いてるチクショウ!」



妹「だめだよキョン君そこはおしっこするところだよ…」
ペロペロ
妹「やめて…キョン君…」
キョン「そう言ってもここは正直じゃないか」
妹「それは…」


ペロペロ

シャミセン「みゃ」ドピュ

キョン「さすが発情期だぜ」



キョン「どうした?長門」

長門「眼鏡の再構成を忘れた」

キョン「してない方がか…」

      パンッ バチバチッ

長門「理解、分解、再構築」

キョン「お前なら等価無しでも作れるだろ…」

ついカッとなんて作った後悔はしていn(サラサラサラサラ…

長門「情報結合の解除終了」



長門「………」
キョン「………」
長門「………」
キョン「………」
長門「………」
キョン「…ごめん」
長門「………」
キョン「まさか爆発するとは思わなかったんだ」
長門「…私より江美理に謝って」
江美理だった物「有希ちゃんこれ御飯粒でくっつくかしら?」
長門「無理だと思う」
キョン「本当すいませんでした!」
江美理だった物「子宮に謝られてもなぁ…」

江美理「有希ちゃん右腕持ってきてー」
長門「ん」 トコトコトコ
キョン「あの、自分が爆破しといてなんですが御飯粒じゃ絶対治らないと思いますよ?」
江美理「うるさいわねっ、やってみなきゃわからないでしょ!有希ちゃん大腸を一ヶ所に集めてー」
キョン「おい長門…」
長門「江美理の好きにさせてあげて」

キョン「………」
江美理「有希ちゃん御飯粒追加ー」
長門「ん」 トコトコトコ

《中略》

キョン「嘘だろ…」
長門「………」
江美理「やった治っ」たー♪」 ガバッ
長門「あ」
江美理「きゃっ」 グチャ
キョン・長門「急に動くから…」
江美理「有希ちゃん御飯粒ー」



From:kyonkyon@dokono.ne.jp
Sub:キョンです
本文:
         /ヾ
アド変え    ゝイノ
ひゃっほう!   / /
        / /
  ∧ ∧   / /
  ( ゚Д゚)  / /
 /   ヽ、/ /
( ) ゚ ゚/ヽ/⊂//
 \ヽ、( /⊂//
シコ \ ⌒つ/
シコ (  ̄/ /
  | |O○\
  | |  \ \
  | )  | )
  / /   / /
  / /   ∪
  ∪



From:長門
Sub:バカ
本文:
   ___
  /:::::ヽ
  R:::pq:リ
  リ}::ii/  コツン
  /イ二ソハ
 //ー //リ   [)
{ハ__イf |__/ ☆
/  r| |⊥〆 _,、
仁二ニイ_| j  ∩`Д)
|ヽヽ厂二iヽ ノ ⊂ノ
クi^ト、二_ノ } (_ ̄))
 ̄|_ノ――-´ しし"



From:ハルヒ
Sub:通報しといたから!
本文:

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\:: \__  _
 ヽ://_ヽ/、 ヽ_
  / /< ___)lーL)>
  ∥|< ___)人J_)>
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  ヾヽニニ/ー"/
   L|_t_L♀_|
    9  ∂
    6  ∂
     (9_∂



From:古泉
Sub:あなたの真意は理解しました
本文:

バッチコーイ!
    (゚д`)
   (⊃⌒*⌒⊂)
    /_ノωヽゝ



From: 新川
Sub: 無題
本文:

わたくしにまでそのようなおきづかいありがとうございますつかいかたがわからずひらがなばかりですがこんごともよろしくおねがいします


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最終更新:2007年01月12日 03:39