あたしは、今、SOS団室にいる。
周りを見ると、みくるちゃんはお茶入れ
有希は、本読み
そして…
キョンは、あたしの許可も無く寝てる
古泉君は、用事あるため、いない…
………暇だ、取りあえず…みくるちゃんと有希に言ってみる
「ねぇ、みくるちゃん、有希…何が話題無い?」
みくる「話題ですか?えーと…」
長門「……キョンの事」
…はい?
長門「…どう思ってるの?」
え!?ちょ…なんで、この話に!?
みくる「気になりますね…どう思ってますか?」
……くっ…
「み、みくるちゃんと有希はどう思ってるのよ!?」
みくる「えっ!?わ、私ですか!?」
長門「……」
こうなったら…
「はい!みくるちゃん、言ってみなさい!」
みくる「ふ、ふえぇ~…」

みくるサイド

わ、私ですか~?え?「早く言え」っても~…
分かりました!言います…
私は、初めてあった時は、優しい男だなと思いました…
キョン君は…っと、キョン君の本名は何ですか?え?誰も知らないんですか~
キョン君は、いつも私を守ってくれる時期ありました…あっ、ハルヒさん!怒らないで下さいよ~
私とキョン君は恋人関係では無いですから安心して下さい~…
え?分かってくれましたか?では、続き言います…ある日キョン君からこう言われました…
キョン「俺さ、SOS団に入って本当に良かったんですよ…楽しいですし…あなたはどうなんですか?」
と言われました…ハルヒさん、ふてくされないで下さいよ…あの人はもしかしたら、ツンデレだと思います
話を戻しますね…私は、こう言いました…
「私は、キョン君やハルヒさん達がいるから、楽しいですよ…あのSOS団は好きです」と
!?ハ、ハルヒさん!?な、撫でないで下さぁい~もぅ、髪がくちゃくちゃになりそうでしたよ?
とにかく…キョン君は私にとって可愛い後輩って事かな?

みくるサイド終了


「なるほどなるほど…みくるちゃんってそう思ったのね」
みくる「そうですよ」
…恋心抱いて無かったんだ…よかった…
「んじゃ、有希!あんた…キョンの事どう思ってるの?
長門「……話す」


おまけ
谷口「やぁ、そこの女の子!俺と付き合わないかぃ?」
???「ホントですか?」
谷口「男は二言無い!」
古泉「ははははは…引っかかりましたね!!さぁ、あなたのアナル頂きますっ!」
谷口「けぇっ!古泉!?」
古泉「さぁ、頂きます!」
谷口「アナルだけは!アナルだけはぁぁぁぁぁっ!?」


      きゃああああああああああああああ…

国木田「今日も平和ですね…」


長門サイド

…私は、初めて彼にあった…
……彼は私を見て不思議がってた…
彼は、多分…この人一人ぼっちなのかな?と思ってたかもしれない…
…それで、私に優しい言葉で言ってくれた…私は、嬉しかったかもしれない…
私は私…周りは鏡だらけ…私は何者だろうか…それが分からなかった…
それなのに、彼は鏡を割って救ってくれた…そんな感じがする…
私は、彼に感謝してる…私は孤独は嫌なのではないかと疑問に思った時期あった…
今は、仲間がいるから、こんなに嬉しい事は無い…

ありがとう、涼宮ハルヒ…
ありがとう、朝比奈みくる…
ありがとう、古泉一樹…
ありがとう…キョン…
彼は、私にとって…大切な友達…
私は、今、とても嬉しい…

長門サイド終了



「…有希、何言ってんの!!あたしだって、仲間だよ!」
よかった…あの有希が…そう思ってたのね…
長門「…さて」
みくる「行きますか?」
えっ?えっ?何?
長門「…あなたの番」
みくる「誤魔化さないで言って下さいね」
!?
  涼宮ハルヒは逃げられない!

…何、今のナレーションは…

「わ、分かったわよ!話せばいいでしょ!話せば!」

おまけ

谷口「うわぁぁぁぁぁ…たーぢーけーてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…」
古泉「谷口さーん、LOVE!」
谷口「いぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」


国木田「さて、帰ろうか…ふぅ、暑いなぁ…(遠目」



ハルヒ サイド
あー…うー…どこから始めたらいいかな?
初めてキョンにあった時は、何か違和感感じたの…どこがで会ったような気がする
でも、しばらくキョンと話したけど…キョンって優しいなぁと思ったの…
こ、こら!みくるちゃん!有希!そんな目で見ないで!恥ずかしいんだから…
それで、SOS団を作ってキョンも誘ってやった…っても、強制的だったけど、あたしは悪かったなと思ってる…
それでも、キョンは断らない…理由は分かんないけどね…
あり何ヶ月経ったかしら、ある日の夜…夢見たの…キョンと二人きりだった…そして…そして…
あぁ!な、何でもない!何でもなぁい!……
あたしは、やっと分かったの…キョンの事が好き…大好きなの…
それなのに、告白する勇気が無いあたしがいた…いつも、キョンを迷惑かけてる…
だから、あたしは怖い…嫌われるんじゃないかと…それでも…それでも…

               大好きなの!!

ハルヒ サイド終了



「ま、これで終わったわよ」
みくる「ハルヒさんって、そういう所が可愛いですね」
「ちょ…それどういう事よ!」
長門「……」

キョン サイド

ヤバイ…俺の事聞いてしまった…
朝比奈さん、ありがとうございます…でも、そんなに可愛くないですよ
長門…ありがとな…
ハルヒ、そう思ってたのか……俺は…
えぇい!そんな事より…どうする俺よ!どうやって、この状況から抜け出せる!?

ライブセレクション発動!!
1.今すぐ落ちる
2.まだ寝る
3.寝癖を悪くする
4.倒れて、激痛するふりで起きる

どれだ!!






4に決定だ!

ズル…
ガラガガラガターンビューインガターン…

くお、痛っ…ってか、何だ!?ビームが発射した音が聞こえたぞ!?
そんな事より、起きるか…
「くおぉ…イテェ…ん?何だ…いたのか…」

ハルヒ「あ、あんた…大丈夫?激しく倒れたけど」
大丈夫だとも、しかし、今のビームが発射した音が気になるけどな
みくる「大丈夫ですか?」
あぁ、大丈夫ですよ
長門「……演技、下手(ホゾッ」
…長門だけ、バレたのね…
さて、どうしたものかな?
と、時計を見ると…18時、ヤベ!帰る時間だ
「おぃ、18時になったから帰ろうぜ」
ハルヒ「そ、そうね…解散!」
ふぃー…やれやれ…
ハルヒ「ねぇ、キョン…一緒に帰ろう」
ん?ハルヒが珍しく誘われたな…
「あぁ」

何でだろうな…ハルヒと一緒に下校してる訳だが…
……どこへ行くんだろうか…
   ―――――
ここは…確か…活動する時の集合場所…公園である。
ハルヒ、何でこんな所へ…

ハルヒ「キョン…」
「ん?何…」
今、信じられない事起こったね!ニュースアナウンサーになって言いたい気分だね
そう、抱き締められた…
ハルヒ「ねぇ、キョン…」
「な、何だ?」
ハルヒ「あたしの事…どう思ってる?」
ハルヒ…
ハルヒ「お願い…聞かせて…」
「…分かった」

キョン サイド

初めて、ハルヒにあった時は可愛いと思ったね…って、おい…お前が真っ赤になるなよ!俺だって恥ずかしいぞ!
話したいなと思って、話しかけたのは本当だ…姿は完璧で、中身は問題あるけど…可愛いと見た…
あの夢も忘れやしない…
俺は…
        ――ハルヒは可愛い。
         だが、すぐ怒る。
          天上天下唯我独尊だし気が強い。
           おまけにツンデレで
            成績も中の上。
             言い訳が得意。
              口癖は「バカキョン」
               座右の銘は「変わりたい」

               オレたちは、恋していく。
                     生きて行く。――

ハルヒは…俺にとって…大切な彼女だ…どんな事あろうと守りたい!

キョンサイド終了



「キョン…」
キョン「と、言う訳だ…好きだよ、ハルヒ」
「キョン…」
やっと、通じ合えた…あたしの思い…通じ合えたよ…
「うん!あたしも好きだよ!」
…やっと、告白出来た…キョン…
「キョン…キ、キスしてくれる…かな?」
キョン「勿論だとも」

     ――キョンは優しい。
      だが、ツッコミたがる。
       ちょいツンデレだし気は普通。
        おまけにあたしを心配してくれるし
         成績は中の中。
          歴史だけは得意。
           口癖は「やれやれ…」
            座右の銘は「ハルヒを守りたい」

             あたしたちは、恋していく。
                    生きていく。――



エピローグ
あの日から1週間後…
あたしたちは恋人同士になった…
「ねぇ、キョン!明日、デートしたいよ」
キョン「んー?明日の天気、晴れか?」
「うん、晴れみたい」
キョン「じゃあ、明日、映画観に行くか」
「分かったよ!」
ありがとう、キョン…お疲れ、キョン…






おまけ
谷口「来るな!」
古泉「はははは…アナル頂きますよ?」
谷口「ちっ…喰らえ!椅子投げ!」
古泉「(ピキン!)なんとーっ!」
谷口「さ…避けられた!?」
古泉「私はニュータイプですよ…ふふっ、お逝きなさい!ファンネルミサイル!」
谷口「ファンネルミサイル!?って、チョークかよ!?うわぁぁぁっ!?」
古泉「これで良し、さて…アナル頂きますね…」
谷口「うわ…ちょ…待て…や、やめ…」
古泉「古泉!行きまーすっ!」
谷口「う、うわぁぁぁぁ!アナルだけは!アナルだけは!」

     きゃああああああああああああああ…

キョン「谷口の声だ…まぁいいか、どれする?ハルヒ」
ハルヒ「これがいいわね!「サイレントヒル」観ようよ!」
キョン「分かった分かった」

国木田「谷口、哀れな人…骨は僕が拾ってやるよ…」

谷口、死亡確認

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