ハルヒ「ねえキョン」
キョン「なんだハルヒ?」
ハルヒ「あなた妹と姦通してるでしょ」
キョン「!?」

みくる「えっ?えっ?えっ?」
長門「…近親相姦」
古泉「インセスト・タブーとは、中々やりますね…
軽蔑はしますが」

キョン「チョット待て!ハルヒ、何でそんなこと!」
ハルヒ「あんたの妹からメールが来たのよっ!タスケテってね!」
キョン「ぐっ…」
ハルヒ「始めはまさかと思ってたんだけど、どうやら嘘でもなさそうね
…最低だわ、キョン」

古泉が近づいて、俺の肩を慰めるように叩く。
古泉「ようこそ、フリークの世界へ」

みくる「キョン君、危ない人だったんですね…」
長門「モイキーーwwwwwwwww」

キョン「ちゃうねんちゃうねん!据え膳食わぬは男の恥とかゆうやろ?
うちの妹、よう俺の部屋遊びに気とってな。ある時、風呂上りかなんか知らんが
半裸で来よってな!そしたらあどけないクレバスがチラリ見えてもうたんや!
こりゃ串刺しにするしかないやろ!」

ハルヒ「ロリきも」
みくる「不潔です…」
長門「あなたに対する認識を改める必要がある」

古泉だけは笑っている。大方、変態仲間が増えたことに喜んでいるんだろう。
もういい、妹魂のわからないこいつらと、これ以上はなしても無駄だ。

キョン「不愉快だ!かえる!ゲロゲロ」
ハルヒ「チョット待ちなさい!まだ話は」
キョン「うっせ、CD売れたからってアーティストぶってんじゃねぇ!」
ハルヒ「!?あたしはアーティス…あっこら!」

もうSOS団も辞めようか。ロリボディの長門にも軽蔑されたし、あんまり居る意味ないかな。
早く帰ろう、愛しの妹が待つ家へ。おっと、ローション切れてたっけ、買いに行かなきゃ。

俺はノブナガ書店に寄ってから帰ることにした。帰宅すると、妹のバンビーのように可愛らしい足を
包んでいる靴が置いてあった。俺は妹の部屋へ直行した。

キョン「ラブリー・マイシスター♪麗しのキョン兄たまがかえってきたよぉぉお、お!?」
古泉「すいません、勝手に上がらせてもらいました。」

微笑を持って俺を迎える古泉、そしてSOS団
長門「あなたがN書店によっている間に先回りをした」
みくる「い、妹さんをキョンくんの毒牙から守るんでしゅ!」

何言ってんだ、このブロンダー共。

ハルヒ「今度はちゃんと話を聞きなさい」

何俺様に説教垂れてんだ電波女!

古泉「キョ、キョンタンのに残り香は全て奪い吸わせてももも、もらいました!」

こいつはもう人外の化け物だな。

キョン「わかったよ、俺もあのまま追求を逃れられるとは思って無かったよ
ちょっと頭に血が上ってた、すまんハルヒ」

ハルヒ「べ、別に誤って欲しくて来たんじゃないわよ!頭上げなさいよ!」
キョン「でもさ、大事なお前にあんな暴言みたいにさ…どうかしてるよ俺…」

長門「弱い自分を見せて母性本能をくすぐろうとしている」
キョン「シッシッ、あっち言ってなさい!」

後は肩に手を置いて、甘い言葉をかけてキスの一つでもしてやればハルヒは陥落かな。
ハルヒさえ落とせば後は社会性の無い人外の物の怪どもだから大丈夫だろう。

キョン「ハルヒ…許してくれ…」
ハルヒ「ちょ、ちょっとキョン…近いわよ…あっ」

バンッ

妹「キョン君!何してるの」

バチン
ハルヒ「きゃっ」

キョン「ああ、神の作りたもうた最高傑作よ!これは誤解だ!」
ハルヒ「ちょっとキョン!痛いじゃない!」
バゴォ
ハルヒ「ガッ」

ちなみにハルヒは、俺が妹を見た瞬間、怒張した一物にアッパーを食らわされ
俺がハルヒを見て萎えた一物にロシアンフックを喰らわされたんだ。今は気絶している。

みくる「ああ、涼宮さん。キョン君、何てことするん」
古泉「獣の槍!!」
みくる「もがぁぉぉぉおお」
古泉「ふう、いっちょ上がり!キョン君、誉めてください!!」

キョン「よくやった● 長門もついでにやっちゃってくれ」
古泉「お任せあれ!」
長門「私はこの件に関してはノータッチを貫きたい」
キョン「今更無関係とか言っても遅いぜ?別のもん貫いてやるよ!」

古泉「ソレッソレッ!ヤンバルクイナ ヤンバルクイナ!」
キョン「あーーーーーーー!俺にぶち込んでどうす…あーーー!」

妹「ちょっと!私を無視しないで!」
キョン「ああ、雛菊ちゃん、あう、ちょっと、お、昇天するまでまってくれえぇぇえ」
古泉「ソレッソレッ!ヤンバルクイナ ヤンバルクイナ!」

長門が妹に手をこまねく。
長門「あたいとツイスター☆ゲームしねぇか?」
妹「いいよ、あんたの大切なもん奪ってやるよ!」

5時間後

ハルヒ「…ハッ」
ハルヒ「何、この光景、そして臭い…」

キョン「おう、目覚めたかハルヒ」
そう言って汗をスポーツタオルでさわやかに拭うキョン。
あたしに自分が飲んでいたスポーツドリンクを投げ渡した。いやにさわやかだ。

ハルヒ「それはそうと、なに?この状況」

キョンの部屋に来て、少しキョンと言い合いをしたのは覚えている。
そこから先の記憶が残っていない。どうしたのだろう。

キョン「それはね、そこに亀甲縛りの朝比奈さんが転がっているだろ?全部彼女の仕業なんだ」
ハルヒ「?」

みくるちゃんはギャグボールをはめられ、しゃべれない様子。

ハルヒ「みくるちゃんが何したっていうの」
キョン「病気持ちだったんだ」

長古妹ハミ「「「「「!?」」」」」

ミクル「フモッフ、フルメタルフモッフ(あたし病気なんて持ってません!)」
キョン「なんかわーわーゆーとりますが、仕切りなおすぜ、ハルヒ!」
ハルヒ「えっ?何処から?」
キョン「妹が入ってくる前から!」

ハルヒ「強引にもほどがあるわ!この状況を説明して頂戴!」
キョン「いいじゃねえか、世界は俺たち二人しかいないと思ってくれ」

顔を近づけてくるキョン。どうしよう、このまま初接吻?

古泉「ちょおおおおおおっと まったああああっぁぁぁああ!」

くそみそ、いいところでモーホーが乱入してきやがった。
確かにこいつのキョンに対する一途さは賞賛に値するけど。

古泉「キョン君!あなたまさかロザリオを涼宮さんに渡すつもりじゃないでしょうね?」
キョン「違う!頭を冷やせ!ちゃんと打ち合わせ通りにしろ!」

ハルヒ「?もう訳がわからガフッ」

そうだ、思い出したさっきはキョンの一物に殴られて気絶したんだ。
じゃあ今殴ったのは…ああ、ユキね…くそっ…

古泉「おや、長門さんはこの件にノータッチのはずじゃなかったのです…フモモ!」
キョン「長門…お前…」
長門「そう、私はフタナリ。だからこの件には干渉すべきでなかった反面、
どうしても生理反応で涼宮ハルヒを撃沈してしまった。反省はしていない」
キョン「いいさ、あんなビッチ。ニンニク注射でいくらでも無理がきく」
古泉「なるほど、キョン君のしまり具合はニンニクのおかげだったんですね メモメモ」

キョン「まあしかし…長門が何故フタナリかは置いといて、何故この件に関与しない?」
長門「……」

ココにきてダンマリですか…うんざりですよ。俺から目をそらし何処を見ている、長門?
?妹と目を?気恥ずかしそうに?妹も、同じく…

キョン「!!つながった!」
古泉「僕もです!ソレッソレッ!ヤンバルクイナ ヤンバルクイナ!」
キョン「ちょ、やめっ!あーーーーー!」

キョン「おいアシモ!お前俺の妹と姦通してるだろ?」
長門「ガビーン!」
古泉「なんと!」
妹「チョ、チョン君」

キョン「ウ、ウリナリウリナリ 多分、もうスールの契りは交わしてるんじゃないのか?
このドロボー猫よぉ!淫乱な妹よぉ!
しししししししし獅子身中の虫とはこのことだぜ」
長門「しししししし m9(^Д^)プギャー 」
妹「m9(^Д^)プギャー 」
古泉(長くなりそうだから朝比奈さんで遊ぼうか…)

キョン「通りで処女じゃないわけだ!おかげで童貞ばれて恥かいちまったぜ」
長門「m9(^Д^)プギャー 」
妹 「m9(^Д^)プギャー 」
長妹「プギャーm9(^Д^)m9(^Д^) プギャー 」
キョン「て、てめえら…」

ヤイノヤイノ
うるさいな、キョン君も妹なんかにかまけてないで、
カンガルーのように素直に僕のアナルに隠れていればよかったんだ!
もうしらない!
さて、キョン君を突いただけで、僕のガイアは収まるはずもありません。
あっ、もちろんキョナルが物足りないといってるわけじゃないんですよ!
ただ僕がね、ちょっと、性欲過多なもんで…機関の人間は大体そうなんですけどね…

先程キョン君が"打ち合わせ"とか言ってましたが、何のことはない、
ただ涼宮さんと二人の世界を気付いて口説き落として有耶無耶にする、という作戦だったんです。
でも、キョン君の唇が奪われると思うとカッとなっちまって、それでよぉ…
私たちの学校では兄弟(スール)制という変わったシステムがありましてね。
(中略)
というアナリーなフレンドのことを指すのです。
協力してくれたらスールを結んでくれる、というキョンタンの甘言に誘われ、
協力した次第です。なんてことはないでしょう?

古泉「あっさひっなさん♪お相手してくださいな♪」
朝比奈「ローゼンメイデンダイハチドール(いやっ、やめて古泉君!)」
古泉「い・や・で・スオガハァッッ!」

!?何ですかこの衝撃は?チッ、やはり長門さんですか!
しかし、僕のドテッパラをあけるのはやり過ぎです…
ドサッ

朝比奈「死亡確認」

キョン「長門、テメエいきなりぶっ放すなんて!
顔面弛緩野郎が死んじまったじゃねえか!」
妹「ユキたんは悪くない」
キョン「おお、彫像の如き妹よ、そうは言うがな…」
妹「そもそもキョン君があたしに手を出したのが悪いじゃない!」
長門「そう、彼の一連の行動はそれをはぐらかすため」

ハルヒ「…そう、だったわ。そうよ、キョン」
キョン「おきたのか電波!?」

ハルヒ「許さぬ…わらわを舐め腐りおって…」

みくる「オンカミヤムカイ ツイデニフモッフ(まずい、涼宮さんの邪気眼が発動する!!)」

長門「みんな逃げたほうがいい、早く」
妹「うん!」
手を取り合い逃げる長門とキョン妹。

キョン「俺は!俺は!実はお前のことも、少しは愛してたんだ!!」
そういい古泉の屍に覆いかぶさるキョン。
古泉「ふふ、死姦とは中々ネクロなフリークですね…」
キョン「コイちゃん!」
突く合う二人。

そしてみくるは…

…十年後

みくる「保守…し損なったか…」
多分キョン君と馴れ合いすぎたのがいけなかった。
適度に距離を置くべきだった。そうだ、今から過去に言って忠告しよう!

・・・・・・・・・・・

みくる「私はもう寝るけど保守は小まめにね♪」
キョン「なるようになる」



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