とある昼下がり、場所はいつものSOS団アジトとなっている、文芸
部室、今日は珍しく、宇宙人未来人超能力者の3名だけのようです

古泉「おや、お二人はまだいらしゃっていませんでしたか?」

朝比奈「ええ、なんかキョン君、涼宮さんにひっぱられていっちゃ
いましたけど、あ、お茶いれますね、そう最近古泉君のほうはどう
ですかぁ」

長門「早期警戒網をアクティブモードに変更」

古泉「八方塞がりって感じですね、最近閉鎖空間の発生もめっきり
少なくなりましたし、長門さん、前に相談した朝倉さんの件ってど
うなりました」

長門「再構成は許可されない、前回の後始末の件は例外の対応」

古泉「カマドウマの時ですね、地方の分の対応ありがとうござい
ました、久しぶりにお会いした朝倉さんも生き生きしてましたね」

長門「いい、事前に対応しきれなったのは、こっちの責任」

朝比奈「そんなぁ、もちつもたれつじゃないですか、あの時は本当
お役にたてなくて」

古泉「そろそろまた、ゆさぶりを掛けてもいいころだとは思うんで
すがね」

朝比奈「でもボーイフレンドができたら、おしまいってのも脱力も
のですよね、この時間平面でなしにているんだろうって思っちゃい
ます」

古泉「あの力が現在の科学技術レベルの発展に向かえは、うちもス
ポンサーに顔向けできるってもんですがね」

朝比奈「鶴屋さんから何かわれました ふふ」

古泉「あの笑顔でプレッシャーかけられるとうちの上の方も太刀打
ち出来ないですよ、さすがですよあの次期当主様は、朝比奈さんの
情報には感謝してますよ、御礼はそのうち、精神的に」

朝比奈「そのうちまとめて返してもらいますよ」

朝比奈「そうそう、喜緑さんと生徒会長さんでなにたくらんでんで
すか、古泉さん、長門さん、蚊帳の外はいやですよ」

長門「喜緑は私の監視とバックアップが任務、現時点でこちらから
アクションを起こす予定は聞いていない」

古泉「まあまあ、今年度の最後にちょっとしたイベントを起こそう
かと思いまして」

朝比奈「今度はなんですかぁ あんまり恥ずかしいのは勘弁してく
ださいね、あの商店街いまでに足がむけれないんですから」

古泉「生徒会とひと悶着、今回は文芸部を助ける涼宮さんってこと
あたりを想定しているんですが、まあ骨子がきまった時点でまた
シナリオをお渡ししますよ」

朝比奈「まぁ、期待しないでまってます、そうそう、こないだ鶴屋
さんとこの山のお宝やっぱり出たみたいですよ、江戸時代のチタン
合金だかなんだか、あれって長門さん管轄ですか」

長門「情報は入手している、現在調査中だが、直近の時間軸での
脅威にはならないと判断している」

朝比奈「するとうち関連なのかなぁ、今は江戸時代までジャンプで
きないだけどなぁ、ひょっとして古泉君関係?」

古泉「あれ、本当になんか出たんですか、今回そっちには関与して
ないと 思いますよ」

長門「早期警戒網に涼宮ハルヒとキョンの存在情報を確認、あと
2分15秒で部室前に到着」

古泉「さて、今日はなに始めるのでしょう」

朝比奈「そうですね、さて、何事もない一日をはじめましょか」

「おっくれて ごめーん」
「ちょっとまて おい ハルヒ」

朝比奈「あ はーい お茶いれますね」

【おしまい】



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