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Extra.1 現地語版担当者の憂鬱


キ「なぁ、古泉。前々から思(おも)てたんやけど、ちょぉ、聞きたいことがあるんや。」
 【なぁ、古泉。前々から思ってたんだが、ちょっと、聞きたいことがあるんだ。】
古「(なん)でおまっしゃろ。」
 【(なん)でしょう。】
キ「お前、よその地域の人間やろ。そんなエセ関西弁を現実に喋るヤツ、おらへん。」
 【お前、よその地域の人間だろ。そんなエセ関西弁を現実に喋るヤツ、いねえ。】
古「これはこれは……自分としては完璧に現地に溶け込んだと思っていたのですがね。」
キ「嘘つけ(笑)。お前、絶対わざと変な喋り方してるやろ。アレか? ツッコミ待ちか?」
 【嘘つけ(笑)。お前、絶対わざと変な喋り方してるだろ。アレか? ツッコミ待ちか?】
古「おやおや、これは異なことを。」
キ「最初から気ぃ付いてたけど、ツッコんだら負けや(おも)て、今まで放置しとった。」
 【最初から気が付いてたけど、ツッコんだら負けだと思って、今まで放置してた。】
古「それでは言わせてもらいますが、あなたも西宮の言葉ではないと言われていますよ?」
キ「それは担当者がネイティブの西宮人(ちゃ)うから、しゃーない。ついでに言うと、朝比奈さんは京都寄りな大阪弁のイメージやけど、担当者は京都弁を知らんからよう書けへんのやと。」
 【それは担当者がネイティブの西宮人じゃないから、仕方ない。ついでに言うと、朝比奈さんは京都寄りな大阪弁のイメージだけど、担当者は京都弁を知らないから書けないんだとよ。】
古「よろしいのですか? そんなメタフィクショナルなことを言ってしまっても。」
キ「番外編やし、ええやろ。担当者の酔ぉた勢いってもんもあるし。ところで今のお前はかなり素の言葉になっとぉな。」
 【番外編だし、良いだろ。担当者の酔った勢いってものもあるし。ところで今のお前はかなり素の言葉になってるな。】
古「I can't understand what you say. I talk in Osaka dialect.」
 (あなたが何を言っているのか分かりませんね。僕はここの言葉で話していますよ。)
キ「Ni neng shuo ying yu!」
 (お前は英語が話せるのかよ!)
古「英語で逃げたのに、中国語で返してくるとは……参りました。降参です。あなたの方が一枚上手だ。」
キ「まぁ、機械翻訳の直訳やけどな。」
 【まぁ、機械翻訳の直訳だがな。】
古「もしかしたら、Report編でその話をする時が来るかもしれません。どうなるかは担当者次第ですが。その時が来るまで、この話は置いておきましょう。それでは僕はこの辺で、失礼させていただきます。マ…」
キ「マッガーレ。」
古「……先に言われてしまいました。……やれやれ。」
キ「俺もお前に言われてしもたわ。」
 【俺もお前に言われてしまったぜ。】
古&キ『やれやれ。』


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