『ビデオ鑑賞』

キョン『アッー!アッ、アッー!』
古泉『気持良いいよキョンたん…気持良いいよキョンたん…気持良くておかしくなっちゃう…』
キョン『アッー!やめアッーーーアッ、アッ、アッー!!』
古泉『くるくるパーになっひゃう…一樹気持良くてくるくるパーに狂きゅるパーになっひゃうー!』
キョン『ハル、ヒッ助け、うあっ、アギィィィィィィーーーッッッ!!!!?』


長門「………(ゴクリ)」
みくる「うおっ…す、すげぇ……エグッ…」
森「ウフフ。どうですか私のコレクションは?」
ハルヒ「うぅ…違う、こんなのキョンじゃないもん…(でも感じちゃう…悔しい…ビクビク)」



ハルヒ「時代は野球よ。野球!!」
古泉「かしこまりました。」
2日後
古泉「連れて来ました。」
キョン「な、何だ?」
古泉「アメリカから強者を集めて来ました。」
ミセリ「Hello.」
古泉「ペラペーラペラペラ」
ミセリ「日本語でおk」
ハルヒ「早速勝負よ。」

キョン「で、何でお前がそっちなんだ。」
古泉「僕はメジャー級です。」
長門「嘘。物はA(アメリカ四軍)並の筈。」
古泉「ふっ。あれから僕は肉体改造を施しました。」
キョン「これは……セリエB並!!」
古泉「では、頂きます。」
キョン「アナルだけは!!アナルだけは!!」

ハルヒ「キョンのはゴジラ並ね!!」
阿部慎「最高です!!」
長門「野間口に喝」
本当に喝を入れたい俺巨人ファン。



キョン「アナルだけは!アナルだけは!」

古泉「逃げても無駄ですよキョンたん☆」

三三三三三⊂二二●二二⊃ブーン

キョン「ちょwwwwここ閉鎖空間じゃnアッ、アッ、アッー!アーーーッ!」



中河「ハァハァ」



ほっほっほしゅほしゅっほっしゅるんるんほっほっほしゅほしゅっほっしゅるんるん
素直にほしゅと言えない君も勇気を出して(ふんもっふ)
ほしゅのまじない「アッガーレビーム」かけてあげるわ
アナルからやってきたガチホモキューピー
いつもみんなの夢を壊すの
夜は独りほしたちに願いをかける
「明日もあのひとと掘れますように☆」
カモンレッツファック カモンレッツファック メイビー
アナルを拭いて 走り出したら
カモンレッツファック カモンレッツファック メイビー
スレの彼方へ スペシャルジェネレイション
(非処女童貞でも大人なのかな?)
ほっほっほしゅほしゅっほっしゅるんるん アッー!

ガチャ
古泉「こんにちは。おや、めずらしい。あなただけですか」
キョン「………//////」
古泉「どうかしたんですか?」
キョン「い、いゃ………別に…………/////」
古泉「そうですか」

古泉「アッガーレビームとは……フフ」ニヤリ
キョン「(聞こえてた!!!!)/////」
古泉「ふんもっふ」
キョン「アッー!/////」



古泉「あなたは処女なんですか?」
キョン「はぁ?処女ってなんだよ」
古泉「今彼氏いますか?」
キョン「いるわけねえだろ」
古泉「じゃあ、一人でしまくりということになりますね」
キョン「おい!勝手に変なこと決め付けてんじゃねーよ!」
古泉「いいじゃないですか。みなさんやってらっしゃることなんですし。
  オナニーは悪いことではありません。あなたも山川純一でオナニーしてるんでしょう?」
キョン「オナニーすることはあってもそのネタですることはねーから!」
古泉「みなさーん、この人は男でも女でも見境なしですよーーw」
キョン「ちょっ、てめえ!俺はおまえだけだっつーの!」



古泉「キョンたん、武装錬金をご存知ですか?」
キョン「ああ、漫画だろ?」
古泉「さすがご存知ですね。実は僕も使えるんですよ」
キョン「何言ってんだ、機関が核鉄でも作ったか?」

古泉「…いいえ、核鉄など必要ありませんよ。闘争本能により作動する…!」
キョン「な、何をする気だ?(嫌な予感が)」
古泉「武装錬金!テドドン!」
キョン「やっぱりね☆」アッー



トントン ガチャ

キョン「うぃーす、ってまだ長門だけ?」
長門「………(じぃーっ)」
キョン(はっ!? な、長門がハッテン場の少年を見て『可哀想だけど明日の晩には大人の階段登っちゃう運命なのよね』って目で俺を見てやがる…!! な、何故だ!?)

トントン ガチャ

●<キョンたん……君は薔薇より美しい……ふんもっふ!
キョン「キャアーーーーーッッッッ!!!!」
長門「……ようこそ……‘男'の世界へ……プリプリプリプリwww」



「元々笑ってたことなんて記憶にないがな」
俺は冷たくそう言い放つ

「もうお前とは会えない。」

「なぜ?」
眉一つ動かさず長門は俺にそう尋ねた。
「なぜ、って そりゃ、俺はもうお前とは一緒に、いたくないからだ。」
われながら月並みな理由だな。

「・・・・・・」
「・・・じゃあな、長門」
「待って、」  「!」

もしかしたら、俺は立ち止まるべきじゃなかったのかもしれない。
でも立ち止まっちまったもんはしょうがないだろう、

「・・・なんだよ」

古泉「大好き」
アッー



前スレ>>1000
アナル無し
長「………情報操作は任せて」
………
古「さぁキョンタン、今日もいつもの様にやりま………ってたあれ………アナルが無い…」
キ「残念だな古泉…どうやら前スレの効果らしい」
古「そんな…アナルが無いなんてアナルが無いなんてそんなのいやあああああああぁぁぁ」グチュグチュズボッ
キ「アッ-ヘェラだへぇはヘェラだへぇは(フェラだけはフェラだけは)」
長「………古泉の種が割れた…こ、これは予想外///」



「キョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
「お前のプリンは食ってないな。っていうか俺の金で買ったプリンは俺のだからな」
「まあいいわ。」

次の日、四時限が終わった直後、不振な校内放送が流れた。

ザザッ、うわなにをする校内放送をジャックするきk… ドサ
「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい!」

あいつは何をやっているのだろうか?
ハルヒが帰って来た。 とりあえず怖いので無視しよう。
「キョン、ちょっとごめんね」 バチッ

目を覚ましたら放送室のスタジオだった。
「さあ、古泉君、目も覚めたし思う存分犯しなさい。」
「やめろ!」そう叫んだつもりだった。 だが口に猿ぐつわをさせtられていて出来なかった。

「ちゃんと撮ってるからがんばってね」
「ふんもっふ!」

ぃゃゃゎぁ・・・たすけ・・・…



●<アナル解禁……なんと素晴らしい響きでしょうか!
キョン「短い平和だった…orz」
●<うほっいいお尻!さっそく誘って頂けるとはイツキ感動ッ!では渾身の、
 ふ ん も っ ふ っ !!
*<アッー!アナルだけは!アナルだけは!!



「ありがとうございます、朝比奈さん」
「このことは機関の方々に秘密にしてくだしゃいね」
今は19xx年・・・
僕がこの時代に来たのは理由がありました。
時は夕刻、おそらく彼はもうすぐここにやってくるでしょう
この展望台に・・・

パシャパシャ

どこからかフラッシュとシャッターを切る音が聞こえてきます
もう既にいらっしゃったみたいですね。

「おやもう良い子は帰る時間だと思いますが、君はここで何をしているのですか?」
その可愛い・・ゲフン、いえ精悍な顔立ちをしたその子は驚いたようにこちらに顔を向けました
「ただ写真撮ってるだけだよ!」
「確かに夕焼けは綺麗ですが、すぐに暗くなります。なぜわざわざ今撮る必要があったのですか?
休みの日にご両親と来ればよかったと思いますが。」
「別にどうでもいいだろ、アンタに関係ないんだし。ていうかアンタ誰だよ」
・・・
そこでしばらく僕の自己紹介と他愛のない会話をしました。どうやら少し安心して僕に話をしてくれました。
どうやら彼は友人の煽りをうけてこの展望台の写真を撮ってくれば1人あたり千円という賭けに乗ったそうです。
ここまでは情報どおりですね。
そして日が沈み当たりは闇に染まってきました。
「ヤバイ流石にもう帰らないと・・・」
おっとお帰りになられるようですね。しかしこの時代に来た以上ここで逃がすわけには行きません・・・フヒヒ・・・

「そうですか、では最後にお兄さんと少し遊んで行きませんか、もちろんタダとは言いません」
「何くれんの?」
これです、と僕が出したのは○戯王カードのパックの箱です。1パックがもっさり入った箱、おそらく数千円はするでしょう。
「ちょwwwマジこれくれんの?いいよ遊ぼうお兄さん!」
彼は興奮気味に了承をくれました、正直僕も興奮しています。まさかこんなにいい反応をくれるとは思いませんでした。
いやはやゲームを探している時にたまたま出てきてここで使うことになるとは思いもよりませんでしたが。
フフフここからが本当の地獄ですよ、
「では始めましょうか、キョンたん」
「え?」
彼は嬉しさのあまり僕の言葉には唖然とした反応です。
そして僕は言うが速くキョンたんのズボンとパンツを一気にずり下げました
「テドドーンwww」
「ちょ、何何すんの、ねぇ!」
「宴はこれからですよ、僕のキョンたん!」
アッー!

そうしてキョンの帰りが遅くなり、警察沙汰になって両親に大目玉をくらうのは言うまでもない


長門「カシャ!パシャ!・・・・計画通り・・・!」

この事件がきっかけで、彼が神聖なるアナリストとなるのか
それとも全てのアナルを憎むアナルバスターとなるのか
古泉一樹にとっては一種の賭けであった。



?? 「muun!!」
喜緑 「きゃあっ!」
キョン「な、何だ!?って古泉?」
古泉 「いや、何となくマッチョな感じの言葉が聞こえてきたもので乗ってみようかなと」
喜緑 「マ、マッチョ…(ガクリ)」
古泉 「せっかくなのでキョンたんのアナルも頂いていきましょうか。muun!!マッガーレ!!」
キョン「ちょ、おま、何がせっかくなんだかわからんし、アッー!アナルだけは!アナルだけは!!」
喜緑 「…女の私を放置して男どうしでなんて(ガクガクリ)」



古泉「かえるのあなるにばくちくをつっこむかいかん」
キョン「それは俺のアナルだ馬鹿者」



●<ほしーのほしーの
キョン「星のカービィ」
●<いいえ、キョンタンのアナルです



●<プリプリ香りプリプリ
キョン「消臭」
●<いいえ、キョンタンのおしりです。




流石にこれは無い。



●<きのこっこのこのこ元気のこ
キョン「まいたーk」
●<いいえ、キョンタンの亀頭です。



●<アナルアナルアナルーアナルをたべーるとー。
キョン「おしりおしりおしりーおしりが痛くなるー。」
●<いいえ、キョンタンの痔核です。



●<アーナルーアーナルーたーっぷり、アーナルー
キョン「アーナルーたあっぷりアーナルーがやーってくるー。」
●<そうですか。あなたから来てくれるのですね♪
これぞまさしく、墓穴を掘る。
掘る掘る掘る掘る掘る掘る!!!
キョン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁアナルだけは!!アナルだけは!!」



ハルヒ「あなたはキョンなんかじゃない!豚よ!」
キョン「なんだそれは?」
ハルヒ「あんた知らないの?牡丹と薔薇」
キョン「昼ドラのあれか」
ハルヒ「そうよ!とゆうわけで、家畜は黙ってけつを出せ!古泉くん!いきなさい!」
古泉「キョンたーん!」
キョン「アナルだけは!アナルだけは!」



長門、いいかい。よく聞いてくれ。
この包みの中には、俺の相棒だったローターと手紙が入っている。
この俺が機関の兄貴達の虜になったわけを、出来る限り綴った。
もし俺が帰ってこなかったら、これをハルヒに届けてくれ。
ハルヒが本当だと信じてくれたら、俺の魂は救われると思う。
このまま家に帰って静かに暮らそうかとも思ったんだが、なんていうか…
そうするのが逃げるみたいに思えて。
ここで戦うのをやめると、自分が自分でなくなるような…。
アレが勃たないとかハルヒに魅力を感じないとかいうんじゃないんだ。
上手く言えないけど…あいつと、古泉と戦ってみたくなったんだ。
俺も男だからなのか、理由は自分でもよくわからない。
長門、俺はたぶん帰ってこないだろうな。
そのことで、機関の兄貴達や古泉を恨んだりしないでくれ。
彼らだって俺と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ。
これは俺の最後の頼みだ。
もし、運良く快楽に溺れずに理性を保てたらさ、
かならずこの街に帰ってくるよ。約束だ。
…これでお別れだ!じゃあな長門。元気で暮らせよ!ハルヒによろしくな!



休み時間

ハルヒ「無人島にたった一つだけ持っていけるものがあるとしたら何を持ってく?」
キョン「決まってるだろ。」
ハルヒ「何よ?」
キョン「何ってお前に決まってるだろ。ハルヒ。」
ハルヒ「あ、あんたがそこまで言うなら………持っていかれてもいい///」
古泉「今なら、僕もセットです。」
キョン「要らない。」
古泉「そんなに、照れなくても構いません。
さぁ、始めましょう。
ふんもっふ。」

長門「以下、いつもの流れ」
キョン「アッー」



納豆オナニー
古泉一樹の所属する超能力者機関発案の、納豆を利用するオナニー。糸を引くあたりがポイントらしい。


たまごプレイ
ゆでたまごを膣内に挿入し、産卵させる様を楽しむ遊び。大人向け。彼はこれを見て興奮するようだ。



長門有希の辞書



古泉「なるほどつまりアナルに入れて海がめの産卵プレイで興奮する訳ですか」



キョン「アッー!!」



みくる「え~~~と、それではねるねるねるねとキョン君のあなるについて検証したいと思いま~す」

古泉「はい (´ー`)ノ ズビシ」

みくる「はい、そこのホモの人」

古泉「どちらも棒を突っ込んでかき混ぜるものですっ ヽ(´ー`)ノ」

みくる「ぴんぽんぴんぽーん!だいせかーい(≧∇≦)b  きゃ~」


ハルヒ「ねるねるねるねは混ぜないで食べた方がおいしいと思うのよね…」
キョン「つっこみどころそこじゃないだろ」
古泉「突っ込んでいいのかい?」



さいしょは巻き込まれただけだった
あの口の悪い女のペースに飲み込まれて
うやむやの内に、部活動をするハメになっただけだった
本当に部活動をやる決意させたのはアナルを掘られた怒りだった
部活動を続ける事が出来たのは大切だと思える人たちがそばに居たからだ
あの人たちが俺が逃げる事によって
苦しむ姿を見たくない
後味のわりぃ思いをしたくない
きっとその気持ちが俺を支えて来たんだ
俺はこの学校が好きだ
俺の大好きな人たちが暮らすこの北高が好きだ
ハルヒきっとお前も同じなんだろ?

「待ってろよ古泉ッ!」


「!?」
「…如何した?同士古泉」
「いえ……」
(なんですか今の悪寒は?僕の体が恐怖を感じている?)




キョン「ハルヒ…俺と結婚しよう!」
ハルヒ「!! キョン! 本気なの? あたしでいいの?」
キョン「ああ、お前しかいない。お前以外に考えられない」
ハルヒ「嬉しい! ありがとう……」

結婚して数ヶ月。。。
ハルヒ「ねえキョン。なんであたしとセックスしてくれないのぉ?
     あたしって魅力無い? コスプレしてあげようか?」
キョン「ハルヒすまねえ。俺やっぱ駄目なんだ」
ハルヒ「駄目って…じゃあ二人で病院に…」
キョン「違うんだ! 違うんだよ!! 俺は、俺はっ!!」
ハルヒ「キョン! しっかりして!」
古泉「フフフ…やっぱり僕がいないと駄目みたいですね」
キョン「くっ…古泉か、すまねえな…俺のせいで」
ハルヒ「古泉君、キョンを助けてくれるの?」
古泉「ええ、あなた方の子作りをお手伝いしようと思いまして」
ハルヒ「えっ? それってどういう事なの」
キョン「くそっ、情けねえ。すまんハルヒ。俺は古泉がいないと
    駄目なんだ。勃たねえだよ!! 体が覚えちまったんだ!」
ハルヒ「ちょっとそれどういう――」
古泉「時間がありません。手短に済ませましょう。フフフ…マッガーレ」
キョン「アッー! ハルヒっ今だ俺のち○ぽをお前の中に…」
ハルヒ「……キョン…あなたあたしより古泉君のが感じるのね…
     ひどいわーーー!! うわーーーーん!! 古泉君なんか
     消えちゃえ!!」
行数制限の為、オチ無しで終わり



20 KYON ◆NAGATOLOVE 06/11/06 15:20:25 ID:AnaLUjPan

俺はケツ感じるまで2年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。なので
痛いのを我慢して>>1さんも、回数こなしてみて下さい

その日の体調、相手が自分のタイプか
タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが頑張って下さい


20 06/11/06 15:20:25 ID:AnaLUjPan
>>20
間違えた。。。名前とトリップは忘れてください



●<僕のキョンた~んwww

ズボッ

キョン「いたいっ いたいバカやめろっ!」
●<あわわわ…ごめんなさいぃ!キョンたん怒らないでぇ~
キョン「たくっ……いいか古泉?男の子のアナルはね、 と っ て も 敏感なんだからね!! ワセリンも塗らないでいきなり挿入するなんて……アナルが壊れちゃったらどうする気なのっ!?」
(((●)))<ご、ごごごごごごごごめんごめんご
キョン「もう……男の子ってみんなバカなんだから…でも…チョットウレシカッタゾ…」
●<えっ!? い、い今なんて!!?
キョン「し、知らないっ! (///)」
●<キョンたん……(///)


ハルヒ(今  "何を"分かりあったのだろう……?)


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最終更新:2007年01月12日 01:41