古泉「ついに勃ちましたよ!キョンたん!」
キョン「アーーー!アナルだけは!アナルだけは!」
長門(黙々とデジカメで撮影)



古泉「さあキョンたん。アナルスレの存続のため今日も張り切ってアナリングしましょう!」
キョン「断る!」
古泉「長門さん、キョン君の体の制御お願いします。」
長門(コクッ)
キョン「やめろおおおおお!」
・・・
キョン「アーーーー!アナルだけはアナルだけは!」
長門「今日はハンディビデオカメラで撮影だからあとで編集して売りまくりんぐwww」

~部室の外のドアの前~
みくる「今日も終わるまで入れませんね。」
ハルヒ「別にいいんじゃない。ただ、終わった後の匂いと掃除が大変なのよねぇ・・・」
みくる「じゃあ今日は帰りますか。」
ハルヒ「そうしましょ。阪中さんに見つからないように帰らないと・・・」
阪中「甘いのね!」
ハルヒ「その声は!」
阪中「それでは・・・いけルソー!!」
ハルヒ「いやあああ、バター犬だけは!バター犬だけは!」
みくる「それじゃ、お先に失礼しまーす。」

古泉・阪中「これでアナルスレも安泰♪」



撮影した長門が編集中に保守。

長門「よく取れてる。高く売れそうwww」

キョン・ハルヒ「ビクッ、ビクッ・・・くやしい・・・でも幹事長」



古泉「めがっさ保守するっさ」

キョン「いやお前が言ってもキモイだけだから」
古泉「気持ちいい?」
キョン「アッーアナルだけは!アナルだけは!」



新川「こちらスネーク。大佐、応答せよ。」
森「どうした?」
新川「Bブロック先入完了。指示をくれ。」
森「よし、そのまま部室へ行ってくれ。
中の冷蔵庫にプリンが入っている。」
新川「了解」
森「健闘を祈る。」ピッ
新川「ここをみg………」
谷口「WAWAWAわぁ!!だ、誰d……Zzz……」
新川「危なかった。この時計型麻酔銃を甘く見るな。」
部室潜入
新川「プリン回収完了。」
キョン「あれ、新川さんn新川「ちっがーうぅ!!!!俺はスネークだ!!!スネーク!!」」
キョン「すみません。」
みくる「そ、それは、わたしのプリン!?」
新川「ハムリンズに用はねぇ。行け、古泉、長門!!」
古泉「テットドーン」
キョン「アナルだけは!!アナルだけは!!」
みくる「ぎゃぁ」ポンッ
長門「きたねえハムだぜ」
新川「こちらスネーク。作戦成功。帰還許可を。」
森「だが断る。」

ハルヒ「あたしの出番nothing.」
長門「知ったこっちゃない。」



Mr.イツキ(ミック)
本名を古泉 一樹
両親がバイセクシャルという呪われた家系の生まれだ。
菊門に魅せられ自らを下男に売り世界中の男根の達人を犯して渡り歩く
狙った獲物は絶対に逃さない

狂気の アナリスト



アナルだけは!!アナルだけは!!
ちょっ、やぁっ……そんな……ぃゃぁ……
キョン……こっち見んなっ……見ないでぇ!
あ……あんっ……んんんんん……ふぁああああ……
アッ―――――!!


阪中「どうなのね?涼宮さん……」
ルソー「ケツの穴を舐めしゃぶられてイッた感想hイテッ」
阪中「今のは腹話術なのね」



ね 捻れイボチンポ………
き 聞いた事がある
た たしか俺の持ってる“巨根”はをあえてデカクすることで己が自尊心と大多数の女心をくすぐる逸物…
対して捻れイボチンポは大きさこそ無いもののその捻れが中で伸び縮みしイボが膣壁を回転しながらえぐる
常に最奥を突いた状態で膣をえぐり回す極限まで女性の快楽を追求した玄人好みの逸物…

巨根にも処女相手には使えないという不利な点がある様に捻れイボチンポにも………

古泉「イきますよ」

キョン「っ!?」ビクッ



キョン「起きたらいきなりSTC理論に目覚めたんだ。」
古泉「僕もなんですよ。何故か。」
みくる「とりあえずキョン君手を握って情報送ってもらえますか。」
キョン「え・・・じゃあ(にぎ)」
みくる「確かに流れてくる・・・って、何で私のハダカの映像も流れてくるんですか!!」
キョン「あ、やべ!」
長門「私ともやり取りして....」
キョン「ああいいよ。(にぎ)」
長門「この方が情報を送りやすい・・・でもなぜ私もハダカ?」
キョン「しまったああああ!」
古泉「僕とも情報交換してみましょう」
キョン「ああ。(嫌な予感がするが・・・にぎ)」
キョン「てめえ、何で俺とお前がハダカなんだよ!しかもお前の股間のテトドンはなんんだ!」
古泉「ふふふ・・・ばれてしましましたか。では。」

キョン「あーーーー!アナルだけは!アナルだけは!」

みくる・長門「エロキョンには相当の罰です。じゃあ私達帰ります。」スタスタ....

キョン「こんなSTC理論いらねーーーーーー!あーーーー!」

その前の日の晩のハルヒ。眠りながら、
ハルヒ「触れ合うだけで情報伝達できたら気持ち伝えられやすいよねぇ・・・むにゃむにゃ。」

その願いが叶いキョンにSTC理論が開花した。しかしキョンを掘りまくった古泉まで開花するとは
予想外だったのである。

みくる「もうキョン君とは手を繋ぎません!」
長門「わたしも....(でもちょっと嬉しい ボソッ)」
古泉「僕なら気兼ねなく情報交換してください。たっぷり情報交換しますよ。(にやり)」
キョン「もうしねえよ!」

その日の晩のハルヒ。眠りながら、
ハルヒ「やっぱ告白とかはその口から聞きたいわよねぇ・・・むにゃむにゃ。」

次の日
キョン「STC理論が何故か消失した。」
古泉「僕もです。なんだったんでしょうね。」
みくる「でもキョン君がエロエロだったってのはもう消えない事実ですぅ。」
キョン「いや、あれは間違いと言うか、暴走と言うか・・・ごめんなさいm(__)m」
長門「ちょっと残念...」
ハルヒ「やっほー!触れ合うだけで人の思ってることが分かると便利だよね!」
キョン(結局こいついのせいかよ・・・)



古泉「あなたの妹さんは可愛い方ですね」
キョン「年が離れてる分余計にな」
古泉「そうでわなく女性として魅力的だと言っているのですよ」
キョン「………」
キョン「一樹……今まであえて気付かぬふりをしていたが…お前…まさか…」

【古泉一樹はロリコンだった】

キョン「おお!神よ!GODよ!この不埒な浮気者に天罰を与えたもう!」
古泉「ち、違うんだ!」
キョン「なにが違うんだよ裏切り者!汚らわしいっ、汚らわしい!!」ドカバキ
古泉「くっ……落ち着いてください!」ガバッ

ぶちゅーーーーーーーーーーーーーーーっ

キョン「ん~~~~!プハッ、ハァハァ……イツキ…」
古泉「僕が好きなのはキョンたんだけだよ…信じて…」
キョン「………嬉しい…」

チュッ

少女漫画的展開



新ジャンル:ほしそういちろう(偽)ホモ。

やあ。俺の名前はほしそういちろう。だけどこの名前は本名じゃないんだ。理由は言えないけどね。
ところでみんな同性の人は好きかい?
ホモとかレズとか言われている。僕も冗談で友達に言っている。
だけどみんなは知らない。

僕がホモだってコト・・・

今日も坂道の急な坂を上って学校に行く。疲れるなあ。
学校について普通に授業を受けて放課後になる。
パソコン研究会に行かなきゃいけないようがあるんだ。宇宙侵略ゲームを部長から借りていたからね。
研究会が見えたところで僕はその声をきいた。
「キョンた~ん」
「アッー!アナルだけは」
・・・え?・・・
2人の人がこういうことをしているってつまりホモ?
自分は恥ずかしいと思って隠していたことを堂々と言える人もいるんだ。
僕は気づいたらCDを落として前の文芸室withSOS団とかかれている扉を開けた。
そして叫んでたんだ。
「僕も混ぜて下さい」とね。
その後古泉君と言った子と8時までキョン君って子で遊んだよ。

もういまなら言えるね。
「僕は男の子が好きだ」ってね。

FIN



古泉「ねえキョン君 落ちちゃうよ」
キョン「気持ち悪い」



イツキが帰るよ☆
みんなバイバイ☆

キョン「きめえよな」



14歳の母…
あんなに小さな女の子の体に新しい命が…
汚らわしい汚らわしい汚らわしいっ
お腹の中の赤ちゃんをえぐりたい赤ちゃんプレイ妊娠プレイ妊娠プレイ悲鳴絶望妊娠プレイィィィィィッッッ!!!

古泉「ふんもっふ!」
キョン「ぐふぅっ!?」


ハルヒ「末期症状ね」



キョン「ハルヒ、助けてくれ、古泉の奴がゲイなんだ。」
ハルヒ「なんでそう思うの?」
キョン「こっそりあいつのチンコを舐めたらウンコの味がしたんだ」



放課後、部室にいる長門を見ると、俺はセックスがしたくなり長門を押し倒した。
長門のスカートを脱がせ、パンツをおろした。
そのとき!

「ま、ま○こがついてない!?」

「情報統合思念体は有機生命体の性の概念を理解していないので、性器はついていない。」

な、何だってー!!

「大丈夫。情報操作は得意。」

「おい!なんだそのいきりたったでっかいぶつは!」

「テトドン。大丈夫。やさしくする。」

「や、やめろ!よるなぁぁぁぁぁアッーーー!アナルだけは!アナルだけは!」



テトド!テトド!テトドンガー
テトド!テトドド!テトドンガー!
アナルファック承認だ~今だキョンたん合体だ~

キョン「オウッ!オウッ!光になるぅ~」



キ「あぁ…寒いな…」
古「今、寒いと言いました?」
キ「ぬをっ古泉、顔が近いぞ、離れろ」
ハ「………うほっ」
古「僕のテドドン1号2号で、すぐ暖かくなりますよ、どうです?………キョンタン」
キ「そ、それだ!!」
谷「WAWAWA~忘れ物~」
キ「アッー アナルだけは!アナルだけは!」
古「ふんもっふ」
長「………///」
古「セカンドレイド」
み「あ、あの…///」


キ「あ、暖かい///」



古泉「唸れ!テドドン!」
キョン「アナルだけは!!アナルだけは!!」


古泉「卍解」


古泉「テトドラゴン!!」
キョン「ア゛ッ――!!」



古泉「一人ぼっちは…さみしくていやです…」
キョン「あぁそう」



キョン「ハァハァ…これがとーってもキャワキャワな有希たんのとーってもスイーツでプリチーなおぱんちゅだね。」
ハルヒ「ちょっとキョン…」
キョン「クンカクンカ!!ちゅっちゅちゅっちゅ!!!ぺろぺろ!チロチロ!ぺろぺろ!チロチロ!」
ハルヒ「や、やめなさいよ…!」
キョン「んんんんんんんんんんんんっまっ!!!!ハムッ!!ハフハフッ!!ハフッ!!!スゥゥゥゥゥゥハァァァァァァっ!!!!!!!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!」
ハルヒ「キョン!」
キョン「有希たんとってもキャワキャワだよ有希たん…愛してるよ。
ピュルッ!!ピュピュッ!!ピュッピュッピュッ!!!」

ハルヒ「はぁ…古泉くんやっちゃって…」

●「うほほーい☆僕に萌えなよキョンた~んwwwwww」
キョン「アッー!」



長門「空気の読めない変態にはお仕置きよ☆」
みくる「さすがSOS団専属ボディガードですぅ…見事な腰使い…ゴクリ」
ハルヒ「キョンのバカ…クスン」



キョン「やや!?我等がアイドル鶴屋さんが見るからにDQNそうな奴らにナンパされてるぞ!!」
みくる「鶴屋さんの貞操の危機でしゅ~!」
キョン「むむむ…かくなる上は…行け!古泉!」
古泉「アイアイサー! チェ ー ジ ナ ウ ! ! ! ピカーン!」
●「赤玉仮面参上! とうっ!
≡⊂ニ(#^ω^)⊃ブーン……キキィ! うっほほーいwwwww」

ZUBOo!!!

DQNぽい男「アッー!?」
鶴屋「あ、兄者ーーーーーっっっっ!!!?」


みくる「み、見事な玉突き事故でしゅ!」
キョン「いや、オカマを掘ったんですよアレは(゚∀゚)」



キョン「なあ古泉、今チラッと見えたのは腹巻きか?」
古泉「ビクーリ! な、なんばいいよっとね!?そんなじじむさいものつけとらん!!せからしかっ!キョンたんホノルルせからしかよ!?ジゴんずもれもr
キョン「お、落ち着けっ、とりあえず落ち着け古泉!」
古泉「ハァハァ… すいません取り乱しました…」
キョン「いや…誰にだって…え~と、アレだその…失敗…?…的な…え~、何か……え~と…」
古泉「無理にフォローしなくていいですよ…orz」
キョン「………すまん」

なんだか古泉を身近に感じた出来事だった。


キョン「何時だったかお前が聴かせてくれた方言。反則なまでに萌え萌えだったぞ!///」

古泉「えっ?///」

チュッ



すたすたすた
「キョンたん、」
止まれ。
なんだ古泉、用があるなら5メートルは距離をとって話せ。
それとその喋り方きもいから止めろ。

「・・・あなたは僕のことを少し勘違いしているようですね、
 いっておきますが、僕はホモではありません。もちろんゲイでもないです。」
何を馬鹿なことを。今更そんなことを言われても信じられないな。

「ふふふ・・・僕はですね・・・」
古泉は持ち前のフットワークで一気距離を詰め、
あっという間に俺の背後に回りこう囁いた。

「『バイ』なんですよ・・・どちらでもいいんです、男でも女でも」
そんな軍国主義聞いたことねぇwwww

「そーれ!ホルホルホルホル!!!」
アッー!!アナルだけは、アナルだけは!!!


「プリプリプリプリwwwwww冬コミに使わせてもらいますwwwwwwサーセンwwwww」



谷口「ウヘへw兄ちゃんいい尻してるじゃねぇかww」
国木田「サテンで茶ーしまへんかー?wwww」
キョン「いやっ!やめてください!」


古泉「むむ!?どこからともなく男の子の悲鳴がッ!かくなるうえは…
チェーンジナウッ(変態)! ピカーン! どうっ!」

●「 赤 玉 仮 面 参 上 ! ! ! パンパカパーン! 
≡⊂(#^ω^)⊃ブーン……キキィ!」
谷口「な、なんだちみ!?」
国木田「邪魔すっとマジ砂にすんぞくらぁー!? ビキビキィ 」
●「うっほほ~いwww僕も混ぜてよキョンた~んwwww」
キョン「アッー!」


谷口「なんだ同士か ホッ すっげぇ安心した」
国木田「うちらケンカ弱いっスからね」



古「こ、古泉…日ハムが日本一になった事だし…久しぶりにやらないか?///」
古「良いんですか…キョンタン///」
古「こ、来い…古泉///」
新「ピカ、チュ~~~ウ」
古「アッー アナルだけは!アナルだけは!」
森「………アナル臭い///」



古泉「ブリブリブリ!」
古泉「うわっ。くせっ! こんなとこで脱糞してんじゃねーよ!」
古泉「すいません。責任をもって全部処理しますから」
古泉「口で」
古泉「ハァーパンパン!スパパン!スパパン!スカトロ!」

マスオ「マッガーレ……」



俺は谷口、彼女が欲しい普通の高校生だ。
巷では魔界のチャックを持つ男と言われているらしいが、そんなことは今はどうでもいい。
今いるところは学校へと続く坂道。
意中のあの娘がすぐそばにいるのだ。
幸い人通りも少ない、チャンスだ!ここで一気に告白してしまおう!
俺は大声で、
「ちょっと待ってください!」
というと深々と頭を下げながら、
「以前から好きでした。是非付き合って下さい。お願いします!」
と勇気を出して告白した。
・・・それから3分くらい経っただろうか、ついに返事が。

「いいですよ。喜んで。」

やった!ついにあの娘をゲットだぜ!
そう思いつつ顔を上げると・・・声の主は古泉だった。
「じゃ、このまま文芸部室に行きましょうか。」(にやり)

「アーーーーーー!アナルだけは!アナルだけは!普通の交際がしたいの~!」
「あなたから告白してきたんですよ。僕の愛を思いっきり受け止めてください。」

告白の場にいた数人により俺と古泉は公認カップルとなった。
悪いな、キョン。こいつは俺がいただいちまったぜ。

キョン「どうぞどうぞ。」



古泉「シコシコシコシコシコ!!」
古泉「アーッ! キョンターン!」
古泉「ふぇ、ふぇ~、やめてください~」
古泉「さすが古泉君だわ! 明日から来るな! 死ねっ!」
古泉「や~、ねばねばしてて臭いでしゅ~」
古泉「チャック開いてた!」


マスオ「(゚д゚)」



キョン「(もぐもぐ)…ん?」
ハルヒ「どうしたの?」
キョン「なんかこのポテトサラダ、ちょっと変な味がする」
ハルヒ「んー?…ちょっと苦いかな?」
キョン「それと少し不思議な匂いがするな」
ハルヒ「古いのかしら?」

古泉「うふふふ…気づいていない!この僕の愛の隠し味に…」
ハァハァ…シコシコ…



>キョンとハルヒが古泉を取り合う
面白そうじゃないか、俺は電波ギンギンだぜ?
ハルヒは純粋に恋心、キョンはホモ心で。
古泉はハルヒの急な心変わりに驚きつつもその告白を受け止め、恋人同士との関係と相成るが
なんと今度はキョンがホモに目覚める。キョンは古泉を無理やり押し倒し、マッガーレしようとする。
そこでキョンが冷ややかに言い放つ。
「お前は俺にこうして欲しかったんだろ?」
古泉は以前までの感情を思い出すが、ハルヒへの感情の方が当然今では強い。
ケツ穴にキョンのテドドンが押し当てられる。古泉、焦りの表情を見せる。
そこでキョンの独白。
「俺は……俺は……元のお前に戻って欲しい……以前のような……」
「あ……く……ぅ」
―――涼宮さん、助けてくださ―――
そこで意識が途切れる。
起きるとベッドの上だった。
「よぉ、元気か?」
「……あんなことをしておいて、慣れ慣れしいにも程があるとは思いませんか?」
「あぁ、思わないな……お前が望んでたことだろ?」
「……今は、違いま……す……」
以前、僕があんなことを望んでいたなんて考えるだけでもおぞましい。
目の前の彼を睨みつけると、彼はなんとこんなことを僕の耳元で囁きました。
「また、シてやるからな」
僕はその言葉に嫌悪しつつも―――どこか期待している自分がいることに気付きました―――

あれ?書き始めたら止まらない……でも俺には書けなさそうだ。しかもアナル向け……か?


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最終更新:2007年01月12日 01:40