アナル短編20
キョン「ヤバい漏れる漏れる!」俺は大急ぎで自宅に帰り便所に突入した。キョン「どっこいしょ。っと」ついつい爺臭いかけ声が漏れてしまうのはご愛敬さ。さと、これほどの便意なら踏ん張る必要なく自然に出てきそうだ。その証拠に俺の肛門がゆっくりと開いていく。便器「・・・」ビリビリッ【古泉】「ひっかかったな小物めっ!」キョン「しまっ!!」古泉「うふふ・・・逃げても無駄ですよ。だって既に挿入していますから」そりゃ無理だ。アーッ
「おいハルヒ、この人は何だ。どこが珍獣だ、というか犯罪じゃないのかこれ」
「こいつね、ロリコンでホモなのよ。極上の変態の珍獣なのよ」
「はぁ?」
ハルヒのいう事には耳を貸すことはやめ、俺は男性の縄と猿轡を外した。
「ふんもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっふ!!」
「な、なんだこいつ!!」
「うほほほほほほほーーーーほっほー!!」
「アナルだけは!アナルだけは!」
「ツギハイモウト」
キ「朝倉!訳わかんねーよ!それをしまってくれ!」朝「無理」朝倉の恥部に生えた剛刀が俺の肛門を刺し穿つ。キ「アナルだけは!アナルだけは!」朝「太いんだよ!」キ「あひぃ!」朝「硬いんだよ!」キ「ひぎぃ!」朝「暴れっぱなしなんだよ!」キ「らめぇぇぇえええええ!!!!」古「マッガーレ」
キョン「うぃーっす、って…長門も誰もいないなんて珍しいな。ハルヒも来ないし今日は帰るかな」●<キョンタン僕が来ましたよ。マッガーレ!)キョン「アッー!」
陽炎女ハルヒが行方をくらまして三日がたった。警察にだけにまかせてはおけないとSOS団で独自に調査を開始した。俺と古泉、長門と朝比奈さんとのペアにわかれての捜索。中略「こ、これは!?」「もしやこの閉鎖空間の出現位置は涼宮さんの居場所を知ら」中略そして三ヶ月と言う月日を犠牲にして俺たちはハルヒの居場所を突き止めた。場所はハルヒ宅のすぐ近くのDQN大学に通う学生の家だった。ドアを勢いよ良く蹴り破り中に入っていくと、見るも無惨に変わり果てたハルヒの姿が視界に飛込んできた。「おくすりちょうだい…」「ハ、ハルヒ……」すっかり変わり果てた少女を見て俺は泣いていた、鳴いていた。「おくすり…おくすりちょいだーい……早く……プテイン寄越せUryyyyyyy!!」額には『役職肉食洋便器掃除当番』略して肉便器だな。「こ、これは一体どういうッガ!?」古泉が何かを言おうしたが、あらぬ方向からの打撃により妨げられた。古泉はもの言わぬ物体になってしまった。略アナルだけは!アナルだけは!俺はアナルを掘られてる。ここの住人の大学生さんに朝から晩までぶっとおしで。「き、君が悪いんだキョンたん!ボ、ボクの告白を断るから!ボクはこんなにも君を愛しているのに!」アナルだけは……アナルだけは……おわり
神人「なんで、わ、私こん名ところに・・・連れてこられたんですか?」ハルヒ「紹介するわ。新しいSOS団員の神人よ!趣味は暗い部屋に閉じこもって擬似世界の街を壊したりすることよ」みんな「うわ・・・テラキモスwwww根暗じゃん」神人「いや・・・私だってしたくてしてるわけじゃないんですよぉ・・・><え?嘘じゃありませんよぉ・・・信じてください・・・そ、そこの団長さんの所為・・・むごっ」古泉「おっと、何わけのわからないことをいってるのでしょうね。そんなやつはこうですよっ!」神人「アナルだけはアナルry」
●<ふんもっふ!ふんもっふ!(古泉はなにかをほっているようだ)●ふんもっ(………!!)マッガーレ!!!こうしてアナル保守の夜は更けていく
症候群前編in海「キャハハ。」「それそれ。」「きゃーえいえい。」「なかなかに絶景だな古泉。」「そうですね、制欲を持て余します。」「ブルータスお前もか?」「はい、貴方の魅力的なヒップに。」
「あそんでよー、あそんでほしいのー」 服の袖を引っ張ってばかりの妹を、どうにか諭して出かけたいのだが、今日に限って妹は一向にあきらめようとしないので、俺は頭を悩ませていた。あぁもう、これから一日がかりのハードなSOS団の活動が待ち受けているというのに、余計な体力を使わせないで欲しい。 ここ最近、週末の予定はSOS団の活動で全て埋まっていたものだから、土曜日の今日、朝から出かけることはこいつも承知していたはずなのだが、そんな思惑と違って、こいつは必死に俺を引きとめようとする。 全く聞き分けがない。遅刻しようものなら、鬼団長にたっぷり絞られてしまうだろう、今から予約しておけば来週の予定はきっちり空けておいてやる、約束を破ったりしないから今日だけは勘弁してくれ、と説明してやっても、俺の腕を抱きかかえて、あそんで欲しいのー、の一点張り。 ひょっとしてお前も、団活動に参加してみたいのかと聞いてみた――させるつもりは毛頭なかったが――がそういう訳でもなく、ただ俺を家から逃したくない、と。 最終リミットがせまっていた。玄関の三和土でいつまでも押し問答しているのも不毛だ。こうなったら無理にでも引き剥がして一喝するか。ちょっとばかり心が痛むが仕方あるまい、と考えているとインターホンが鳴った。 ドアを開けてやると、妹の同級生ミヨキチがちょこんと立っていた。余所行きの可愛らしい格好をしたミヨキチは挨拶をして頭を下げる。「いらっしゃい。そうか、遊ぶ約束していたのか。じゃあ俺がいなくても退屈することないだろう、ほら」 妹がミヨキチに気をとられていた隙に、その手をとって、握っていた袖の端を外す。うぅーと唸っても駄目だ。シャツにはぐしゃりとシワができていたので、生地を叩いて整える。 「違うよ。今日はキョンくんがいないと駄目なの!」 まだ食い下がろうとしてくる。「それじゃあ、その訳を教えてもらおうじゃないか、よっぽど、面白おかしい素敵な理由なんだろうな」「それは……まだ秘密」「じゃあ今日はいいや。また今度教えてくれ」 じらしたつもりなのだろうが興味を示そうともしない俺に焦りを覚えたのか、再び袖を引っ掴んでこようとする。間に入ったミヨキチになだめられて、来週絶対遊んでねとしっかり念を押して、ようやく妹はあきらめてくれた。 キョンくんごっこ、だとさ。 ミヨキチにお茶を持ってきてやれ、と妹に言って、その後ろ姿が台所に消えた後、ミヨキチにこっそり尋ねてみると、何とも奇怪な名前のゲームを教えられた。おいおい。俺のあだ名だけれど。 あそこまで固執する理由だが、キョンくんごっことやらをお披露目したかったらしい。よほど面白いものらしく、妹の在籍するクラスでキョンくんごっこは一大ブームを巻き起こし、上手な奴はもはや尊敬の対象だとか。ミヨキチも思い出し笑いを我慢できないらしく、途中噴出しながら語ってくれた。 響きに少しばかり妙なものを感じる。遊戯の内容が気にはなるが、集合時間はもうすぐそこまでせまっていた。アウトかな、これは。角を生やした団長の姿が思い浮かんでくる。 妹のミヨキチの「いってらっしゃい」という声を聞いて玄関のドアを閉める。早速キョンくんごっこを始め、その効果が表れているのか、外まで二人の堪えきれない笑い声が聞こえてきた。「ふふふ、いいじゃないですか」「あなるだけは、あなるだけは!」
「くぉうにぃぃいきーたぁあああああ!!!」国木田「ニキータだけは!ニキータだけは!」谷口「ソイヤッ………ヤッ!!」国木田「ああっ………ぁ……」谷口「ふんふんふんふんふんふんふんふん!!!」国木田「ァァアナルだけは!アナナナルだけはぁぁぁああああああ!!」アッー
古泉「キョンタンが!拒む限り!僕は掘るのを止めないっ!!!」キョン「じゃあ、もう拒まないぞ。いくらでも来い!(やっと解放される!)」●●●●「うほっ!いい男。や ら な い か」キョン「おい、それじゃさっき言ってたことと違うだろ!やめろぉぉぉぉ」●●●●「拒みましたね?それではLets ふ ん も っ ふ!」キョン「アッーーーー!(輪姦されてる・・・くやしいっ、でも・・・ビクビク)」
古泉「輪姦れ輪姦れきょんたん♪熱いテドドンを挿入れようか?」キョン「うーん…70点!」古泉「厳しいですね。参考までにどこが悪いのか教えてくれませんか?」キョン「まず選曲が悪い。せっかくのホモネタなのにメロディアスな曲調のせいで勢いがなくなってる。次に歌詞の意味が俺にしか伝わらないとこかな」古泉「なるほど参考になりますね。では次はあなたの番ですよ」キョン「コホンッ、突っ込むことが男のー♪たった一つの勲章♪アナルだけは!アナルだけは!といって見たいと思いませんか?ふんもっふー♪」古泉「さ、さすがです…選曲に生茶のCMを選ぶとはお見逸れいたしました」キョン「よ、よせよ。照れるだろ///」古泉「いやいや謙遜しないでくださいよ。…しかしオチは無いようなのですが、よいのですかね?」キョン「いんじゃね?高校男児の会話なんてこんなもんだろ?」古泉「それもそうですね」
ここは文芸部室。今は俺と長門しかいない。いつものようにネットサーフィンしている俺。気がつくと背後に長門が立っていた。キ「どうした、長門」長「そのまま椅子に座っていて。目を閉じて」キ「こうか?」俺は言われたとおりにした。次の瞬間、俺の唇に何かが触れた。驚いて目をあけるとそこには長門の姿はなかった。そこにいたのは俺の口にアレを突っ込もうとしている●だった。~end~
キ「俺実はポニーテール萌えなんだ」??「はぁ?」キ「いつかのお前がしていたポニーテールはとってもよかった」??「何を言ってるのかわかんない」キ「そうだな それでいてベタである」??「意味わか・・・」俺はキスをしたとりあえず目を閉じた その方がマナー違反じゃないだろ?って何だ!!この無重力感は・・・・気がつくと俺はベッドの上にいたぐぁぁ いますぐに首吊りてぇぇぇでもこの唇の感触は・・・翌日寝不足で登校をした下駄箱でくつを履き替えているとポニーテールの古泉がそこにいた
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