白いなっ○ゃんと愉快な仲間たち保守
「じゃあな」校門でキョンは振り返りもせず、自分の家に向かっていった。もう会うことはないのかもしれない。
好きだよと言えずに私の初恋は終わった。
「じゃあな」校門でキョンたんは振り返りもせず、自分の家に向かっていった。もう会うことはないのかもしれない。
●<だから思い出をください。ふんもっふ!
アッー!!
谷口「まあいいや。あ、そこのお姉さんお茶でも一緒にいかがですか」
キョン「ちょっwwwおまwww」
「じゃあな」校門でキョンくんは振り返りもせず、自分の家に向かっていった。もう会うことはないのかもしれない。
みくる「というわけで未来に連れて帰ることにしました。拒否権はありません」
キョン「あざーすwww」
「じゃあな」校門でパーソナルネームキョンは振り返りもせず、自分の家に向かっていった。もう会うことはないのかもしれない。
ながもん「いつまでも一緒に。情報連結解除、開始」
キョン「これはいいヤンデレwww」
「じゃあな」校庭でキョンは振り返りもせず、自分の家に向かっていった。もう会うことはないのかもしれない。
国木田「ならばいまのうちにやっておこう。クニキッダ」
キョン「それもう出たwwwアッー!!」
阪中「それよりも早く涼宮さんと甘い思い出を作るのね。ハァハァ」
キョン「見学させてくださいwww」
ちゅるや「そんなことよりスモークチーズはあるかい?」
キョン「台無しwww」
朝倉「待ってキョンくん」
キョン「え?」
朝倉「ずっと好きだったの」
キョン「朝倉……。俺も、朝倉のこと好きだよ」
朝倉「やったあ♪ じゃ愛しいわたしのために死んで♪」
キョン「結局それかwwwグフッ」
おわれ(グサデレの作者ごめんなさい。そしてプリンにこんなの投下してごめんなさい)
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