アナル短編51
・谷口がお送りする、カオスな日常の一部
「キョンターン!」朝から大声を上げながら教室に乱入してくる古泉。「今日こそはやらせん!死ね!」その古泉に綺麗な蹴りを入れるキョン。あ、紹介が遅れたな、どうも、存在自体が危うくなってる谷口です。相変わらずカオスな教室からお送りしています。「おはよう谷口」ああ、国木田おはよう。「また古泉君来てるんだねぇ?」またと言うより毎日だけどな。「いやぁぁぁぁぁ!」悲鳴を上げながら教室に入ってくる涼宮。「涼宮さーーん!私と一つになるのね!」はぁ、古泉の次は阪中か…ガチホモにガチレズ、俺の周りには何でこう、同性愛者が多いんだろう…古泉に会長に阪中に朝倉…他にもたくさん居る。「や、やめろ古泉!せめて部室かトイレで…」「我慢できません!ふんもっふ!」「アッーーー!」「阪中さんお願い、みんなの前だけは!」「人に見られながらするのもたまにはいいのね」「そんな…アッーーー!」最近こいつら場所を選ばなくなった。「おーい皆席に着けー。古泉、お前はあとで職員用トイレに来い」ところでシュールって何?
・ガチホモパンジーがお送りする、佐々木団のカオスな活動
今日はパンジーこと俺、藤原が佐々木団の休日の様子をお伝えしよう。「佐々木タン!ハァハァ!」登場していきなりハァハァいってるのは橘京子だ。コイツは救いようのないガチレズで、佐々木のストーカーみたいになってる。「ヒィィ!す、周防さん!た、助けてぇ!」これは橘のせいでぶっ壊れ気味な佐々木だ。「ふ、ふふ藤原君も、解説なんていいから助けてよ!」いいか?俺は面倒が嫌いなんだ。「いやいや!解説の方が面倒だろう!」あ、橘が後ろに居るぞ?「佐々木さん!今日も私と一つになりしょう!今日は周防さんも一緒です!」周防、お前も数に入れられてるぞ?「ーー二人の肌はーー綺麗ーー気持ちがーーーいい」そうか「ーーーそうーーー」ちなみに周防は男とか女とオスとかメスとかホモとかレズとか気にしない。気持ち良ければ良いらしい。「藤原君!助けてぇ!」あー俺、女には興味ないんだ。キョンだったけ?アイツいい体してるよな?「君ホモだったのか!ってそんなことはいいからたすk」「佐々木さん、そんなに私と一つになるのが嬉しいんですね!もう我慢できません。いきますよ!」「アッーーーー!人前だけは!人前だけはぁ!」
ある晴れた日のこと俺がめずらしく団長の命令もなく休みを満喫して町をぶらぶらしているとありえない2人組を見つけて驚愕と嫉妬のあまりあいつを襲おうと思った。ハルヒ「ゲーセン行って写真でも撮らない?」谷口「う、うおぉぉ!何か俺燃えてきたぜ!(仲介してくれてありがとうなキョン!)」ハルヒ「せっかく付き合ってるんだし、こうやってみんながありえないと思ってる二人で……え?」谷口「……キョン」ズボッキョン「幸せそうな谷口の姿を見るとついつい襲いたくなってしまってな」パンパンハルヒ「このガチホモ野郎ぉぉぉぉぉ!!」スタタタ谷口「アッー!アナルと幸せを奪われることだけは!」キョン「実は俺、オールバックな奴萌えなんだ」ピュピュ谷口「てめーになんか言われたくねぇよ!ウワアァァァァァァン!!!!!!!!!」ハルヒ「なんであたしの周りにはガチホモやガチレズが集まってくるんだろう……」
谷口「下衆ネタも終わったし俺たち暇だな」佐々木「じゃあプリンスレに移住する?」谷口「もうキョンや古泉に掘られたくないからな……。お前とデートしてみたいしな」佐々木「じゃあそうしよう。ハルヒ達には見つからないようにしてさ」谷口「よろしくな佐々木!」ジャーン!ジャーン!キョン「そうは問屋が卸さないぞ」ハルヒ「佐々木!あたしとひとつになりなさい!」谷口「キョン!」佐々木「は……ハルヒ……」キョン「お前はモブキャラなんだから大人しくアッーされる役になれよ」谷口「アッー!女の前でアナルだけには!アナルだけにはぁ!」ハルヒ「さあ早くすごい喘ぎ声を出すのよ。あたしはあんたのような人とするのが好きなんだから」佐々木「アッー!せめて男の前だけでは!男の前だけではぁ!」キョン「俺、実はオールバック萌えなんだ。だから俺と一緒にイっちまおうな?」谷口「結局アッーされる運命かよ……うぅ」ハルヒ「すごく感じてるわね。じゃあこれはどう?」佐々木「や、やめてくれないか……アナルスレとは言えこんなネタだけは……」「「「「アッ――――!!!!」」」」藤原「すげーユニークwwwwwww」
ハルヒ「キョン…人気のない夜の校舎なんかに呼びだして…まさか……」キョン「来たか」ハルヒ「キョン!?一体こんな所で何の用!?つまんない事だったらタダじゃおかないわよ!」キョン「つまんないことじゃねぇよ。少なくとも俺達にとってはな…」ハルヒ「そう言うことを想定して面白い事を持ってきたわよ!」キョン「っ!?」ハルヒ「豊原、出番よ!キョンを犯っちゃいなさい!」豊原「ワンワン。キョンたんとせっくす……ハァハァ」キョン「アッー!?」すばやくキョンを押し倒す豊原。キョン「ちょっ…ちょっと!離せ!豊原!これは何のつもりだ!?」ハルヒ「何のつもりだって……あたしを襲おうなんていい度胸じゃないのよ!だから豊原に頼んで代わりに襲わせたって訳」豊原「キョンたんと交尾……中だし……ハァハァ」ハルヒ「谷口も国木田も事前にあんたの企み事を教えてくれたからね!」谷口「これはいい見せ物になるぜ!」国木田「さすがキョンは学校一の変態さんだね。もうあれが勃っちゃってさ。嫌じゃなかったの?」キョン「変態プレイだけは!変態プレイだけは!」
みくる「はっ、ドリームかっ!?」『涼宮ハルヒの選択』の一部改変で保守
ある晴れた日のこと俺がめずらしく団長の命令もなく休みを満喫して町をぶらぶらしているとありえない2人組を見つけて驚愕のあまり呼吸という行為を忘れてしまった。
佐々木「谷口君、ディープキスでもしてくれないか」谷口「なんでだよ」佐々木「キョンには涼宮がいるからじゃないか」谷口「アッー」
強引にアッーさせてみた保守
佐々木「谷口君、ディープキスでもしてくれないか」谷口「ここはだめだろ、俺の家で好きなだけしたいけどな。俺だけのパティシエさん」
ハルヒ「あたしよあたし!一番はあたしなの!」プンプンキョン「まあ落ち着けハルヒ。」ハルヒ「何よキョン!あんたまで、あたしを‥‥可愛くないっていうの!?」ウルウルキョン「ち、違う!誰も可愛くないとは言ってない!むしろ可愛い!いや、ハルヒは一番可愛い!‥‥あ‥。」アセアセハルヒ「‥あ‥うん。‥‥えと、ありがと。」デレデレキョン「あ、あぁ。」デレデレ
ハルヒ&キョン「「ねぇ(なぁ)」」ハルヒ「あ‥‥な、何?」アセアセキョン「い、いや、ハルヒから言えよ。」アセアセハルヒ「い、いいから言いなさいよ。」アセアセキョン「‥今日、二人で‥一緒に帰らな‥」
く 「させるかあああああ!!!」ドゴォオオォン!!ハルヒ「み、みくるちゃん!?」キョン「あ、朝比奈さん!?一体どうしたんですか!?」 く 「へっ!ここはアナルだ。なんでもアリの世界なのよ!そんなにいちゃつきたいならプリンへ行きな!」ゴゴゴゴゴゴ
キョン「仕方ない。行くぞ、ハルヒ。」トコトコハルヒ「う、うん。」タッタッタ
く 「いや、違っ‥‥ちっくしょおおおお!!!」ガッシ!ボカッ!古泉「痛っ痛い痛い!や、やめ‥‥」長門「スイーツ(笑)‥迂闊。ユニーク。」
く 「ぬぅ‥‥こやつら‥。」タラリ谷口A「グへへ。」ワキャワキャ谷口B「グヒヒ。」ワキャワキャ谷口C「ゲヘヘ。」ワキャワキャ谷口D「ホヒーホヒー。」フリフリ く 「んんん‥‥‥ぬぅわあああ!!」バシューン
国木田「あっ!あれは!‥‥鶴屋さん!あっちに乳王が!」鶴屋「な、何っ?‥‥みくる‥。どうして‥‥にょろ~ん。」
く 「魔乳柔波残!!」
説明しよう!魔乳柔波残とは、おっぱいとおっぱいの(ry要はパフパフである!
谷口ABCD「「「「ンギモヂィィィ!」」」」バチューン く 「ぬわははは!乳王は無敵なのだ!」P&G「乳王先遣隊!前へ!」「無乳を倒せー!」「乳王万歳!」
長門「‥‥乳王‥天に帰る時が来た。」ビシッ
御乳の件!絶賛上映中
谷口「大丈夫かみくる……」 く 「気遣ってくれてありがとうでしゅ……」
みくる「谷口さん……あったかいです……」谷口「そうですか……そう言われて俺も嬉しいですよ」みくる「あ」
ハルヒ「ハッ!ドリームかっ!?」
やったー保守小説できたよー(^o^)ノ
───アタシの名前はミクル。未来から来た女子高生。モテカワボインでで恋愛体質の愛されガール♪アタシがつるんでる友達は毒電波DQNのハルヒ、根暗貧乳宇宙人のナガモン。訳あってスモークチーズの一員になってるツルヤ。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もハルヒにちょっとしたことで胸を揉まれた。女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいナンパを軽くあしらう。「うぃーっす、WAWAWA忘れ物~」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。ナンパの男はカッコよくないのになんかアタシより人気があってキライだ。もっとエッチな同人誌以外のアタシを出番を増やして欲しい。 「スマン、ごゆっくり!」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、チラっとナンパの男の股間を見た。「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。「・・(チャックが開いてる・・!!・・これって運命・・?)」男は一年生だった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。「ガッシ!ボカッ!」谷口は死んだ。スイーツ(笑)
───アタシの名前はエミリ。情報統合思念体によって作られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス。モテカワスリムで海藻体質の愛されガール♪アタシがつるんでるインターフェイスは、人気ダントツナンバー1の知的なミステリアス美少女ユキ。情報統合思念体にナイショで情報爆発を観測しようとしているリョーコ。 姉妹がいてもやっぱり涼宮ハルヒの観測はタイクツ。今日もリョーコとちょっとしたことで口喧嘩になった。対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい有機生命体を軽くあしらう。「意外にHOI☆HOIついてくる。」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。有機生命体はカッコイイけどなんか人間ごときには無理な感じがしてキライだ。 「───あなたの───髪は───とても綺麗ね───」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、チラっとキャッチの昆布の顔を見た。「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの有機生命体とはなにかが決定的に違う。ワカメチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。「・・(昆布・・!!・・これって運命・・?)」彼女は天蓋領域のインターフェイスだった。連れていかれてレイプされた。「キャー
喜「あらあらうふふ、長門さんの書きかけの小説ですか。 ・・・これは少し指導してさしあげる必要がありそうですね。 朝倉さん、長門さんがどちらに行ったかご存知ありませんか?」
朝「長門さんならさっき『利尻島で天蓋領域を探す。』って言って北海道に向かったわよ。」
喜「あらあら、ではあなたの監督不行き届きの指導をしましょうね。」(ガッシ!)
朝「アッー!?」
長「スイーツ。」
「霰よ霰!」部室のドアを開けるなり、俺の胸倉を掴んで大声を出しているのはハルヒだ。とりあえず離せよ?「何よ?霰が降るなんて珍しいのよ?」あのな、ハルヒ。窓を開けてもう一度外を見てみろ。
「何?信じてないわけ?」いいから見てみろ。「うう…わかったわよ」ハルヒは俺の言うとおりに部室の窓を開けて外を見る。
「あれ…霰じゃない?こ、これは!」外を見たハルヒが驚いたのも無理は無い。
外で降っているのは霰じゃなく雹であり、それも直径6mmくらいのが勢い良く降っているからだ。
「痛!ちょ!キョンタン!いくら…僕がお尻触った…から痛!って痛!」因みに、俺の尻を触った古泉にはお仕置きとして外にパンツ一丁で手足を縛って放置してある。
「寒い痛い寒い痛い寒い痛い寒い痛い寒い痛い寒い痛い!もうしませんから!助けて!」古泉はゴロゴロと転がりながら叫んでいるが、許すつもりなど無い。
何故なら古泉の無様な姿を見ているハルヒの笑顔がとても美しいからだ。
グダグダなお題保守。
●<マッガーレ!
よく耳にするこの古泉の台詞。では、この言葉を文法的に説明してみよう。まず、この「まっがあれ」という言葉は「まっが」と「あれ」に分解することができる。「まっが」は音便であると考えられるので、元の名詞は「まが」。これを辞書で引くと、まが【禍】[名]悪いこと。災い。とある。次に「あれ」だが、これはラ行変格活用動詞「あり」の命令形と取れる。ゆえに、この「まっがあれ」を現代語訳すると、
●<災いが起これ!
となる。つまり古泉は何者かに恨みを抱いている可能性があるのである。ではその恨みとは何なのか。彼の性癖から考えるに、恐らく彼の思い人キョンをとられた恨みであろう。そのキョンをとった人物、それは間違いなく彼の心を占める朝比奈みくるである。つまり、
●<マッガーレ! ↓●<死ねクソビッチ!
が証明される。(q.e.d)
午前中は寝勉に勤しみ、飯の時間に谷口に起こされ午後も寝勉強に勤しむ。そして放課後は部室にて古泉に掘られて一日が終わる。俺はこんな毎日に飽き飽きしていた。何か面白い事はないだろうか、と必死に考え、団員にちょっとしたイタズラをする事にした。
まずは長門だ。部室の本棚にある全ての本を、背表紙が奥になるように並べておいた。部室に来た長門は「…………そう」と言い、必死に本を元に戻していた。
続いて朝比奈さん。お茶セットに何かしようかと思ったが、お茶は俺も飲む訳だから辞めておいた。ターゲットはメイド服だ。メイド服のウエスト部分を約5センチ程絞り、胸の部分には8センチ程布を足しておいた。朝比奈さんが着替えるのを廊下で待っていると、「あれ? なんか入らない……。ひょえ! なんか胸の部分がスカスカでしゅ!」等と焦っていた。思い知ったか魔乳が。
次は古泉だ。正直、こいつにやれる事は限られていた。そう。ボードゲーム達だ。とりあえず碁石を全部ピンク色に塗っておいた。部室で碁石の成れの果てを見た古泉は、碁石を口に含み「あぁかわいそうに。僕の碁石ちゃん……」と、つぶやいていた。
最後はハルヒだ。今までの3人で結構満足したので、ハルヒへのイタズラは至って軽いものだ。愛用のパソコンのディスプレイの電源を切っておいた。あいつはいつものようにドアを蹴って部室入り、団長席に座ると直ぐさまパソコンの電源ボタンを押す。しかしディスプレイに何も表示されないので「あれ? あれ?」と、言いながらディスプレイをバシバシ叩いている。「ちょっとキョン! パソコン壊れた!」何故そこで俺を呼ぶ……。まぁ良い。ハルヒの元へ行き、パソコンをしばらく眺めた後、ディスプレイの電源を入れてみる。するとハルヒは「あ……」と言って顔を赤くして俯いた。良い姿だ。そのままもじもじしながら「……ありがと」と言ってきた。イタズラしたはずなのにお礼言われちゃてるし俺。
まぁ、今日はスッキリしたから良しとしよう。俺はこれからも定期的にイタズラを行うだろう。
さて、次は誰にイタズラしようかな…………。
,, ゚ ,,, o" < オハヨウゴザイマス
/ / ○ < マッガーレ彗星です
/ / ",, / / 〃`⌒ヽ ,," 彡//~ヾゝ / リレ^o^ノリ / ヽ_ノ" < 15498年ぶりですね。ご機嫌はいかがでしょうか?
/ / ○ < また会えて嬉しかったですよ
,,, o" < ゴキゲンヨウー ,, ゚
これが古泉一樹の最後の言葉だったことを、僕らはまだ知らない……
九曜「―――大好きだよ・・・えへへ」長門「大好きだよ・・・えへへ」喜緑「大好きだよ・・・えへへ」朝倉「大好きだよ・・・えへへ」
キョン「・・・九曜が胸をうがつ一番のインパクトあるな」
古泉「大好きだよ・・・えへへ」新川「大好きだよ・・・えへへ」キョン「大好きだよ・・・えへへ」榊「大好きだよ・・・えへへ」
キョン「これはねぇな」九曜「―――自分も否定!?」
九曜「―――大好きだよ・・・えへへ」長門「大好き・・・」喜緑「大好きですよ・・・うふふ」朝倉「大好きよ・・・へへっ」
松代「朝倉たん萌え~!」
阪中「涼宮さん、今日はなにするのね?」ハルヒ「今日は休み、皆自由に帰っていいわよ」阪中「え?ほんとうなのね??」
ハルヒ「うん」
そう言うとハルヒは部室から飛び出て行ったのね。わたしは怪しいと思いハルヒを後からつけていたら、なんと意外な人が待っていたのね。
松代「遅いじゃんハルヒ、それじゃあプリンを食べに行こうか」ハルヒ「今日も楽しみ」
阪中(ラブラブでいい感じなのね……わたしもキョンと腕を組みたいのね……)
ふん!も!ふんもっふ!テテレテ テテレテテンテレテレテ(ゲイ!ゲイ!)テテレテ テテレテテンテレテ(ゲイ!ゲイ!)ふ~ん!も~!ふんもっふんもっアッー!
僕から顔を背けて(NO!NO!NO!NO!)フリフリケツを揺すれば(ンギモヂィィィ!)ナニのジュースを浴びて(アッー!アッー!アッー!アッー!)今日も1日テカテカ all right!(追いかけて!捕まえて!ひーんむいてーふんもっふー!)
(おい!)壁にぶつかって(行き止まり!?)目の前には 「古泉!?」って同性愛でもOK (嫌だ!)性交しよう 嫌だ NO!NO!
アッー!首と背中に 手を這わす(let's sex!)ホモの特性ノンケでも 男でも 強制結合♪(ふ・ん・も・っ・ふ!)
そして部室de舞踏会(NO!NO!NO!NO!)そんでもってキョンたんも→リフレッシュ(ンギモヂィィィ!)お尻光る梅干し(アッー!アッー!アッー!アッー!)淫らなアナルそのもの~ (oh yes!)省みるイツキ☆ 気にせずふんもっふ~(NO!)イツキの魔法☆ ふ・ん・もっふ☆ゲイ!
『ゲイがダンス』感想:この中の緑の人の顔が朝倉さんだった。以上!
キョン「今日はJRに乗って不思議探索だと?」こいじゅみ「あのねあのね・・・ぼくもよくわからないだけどね、すずみやさんがそういってた」キョン「何の気まぐれだ・・・しかしな」こいじゅみ「なんでちょうか?」キョン「JRの何線だ」こいじゅみ「・・・」キョン「・・・まさかあいつ、電車=JRって思ってるんじゃ」こいじゅみ「きづきまちたか・・・」キョン「何という無能・・・」
そして不思議探索の日、ハルヒは何百人の人前で赤っ恥を喰う
長門「計画通り・・・」
「もう何ていうか本当にダメですよ僕は」「そうだな」「いきなり同意ですか」「だってダメダメじゃないかお前は」「そう……ですよね……」「でもな、お前は超能力者だ」「ええ」「だからこそ、お前は古泉一樹なんだ」「……」「あんまり落ち込むなよ」「ありがとうございます」「オセロでもするか」「ええ」「じゃんけん、ほいっ。あ、俺先行か」「……ところで」「何だ?」「僕が超能力者だと古泉一樹って意味解んなくないですか」「……」「それってどういう」「何となくだよ。フィーリングだよ、ツッコミ入れんなよ」「すいません」
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